遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

不穏な予感
今回のフライヤーも穏やかならぬ空気を予感させる。前回初見だが独特の空気感に引き込まれた。今回も事前に内容が伏されている分期待も大きい。

期待度♪♪♪♪

なんか惹かれる
初見ですがアパートを舞台にした人情物語ってのはなんだか惹かれるものがあります。

期待度♪♪♪♪

も一回観とかなきゃって気がしたんで･･･
この団体は昨年一本見ているのだが正直あまり明瞭な記憶がない。サイトを見て各界の方々からのコメントを見ると、も一回ちゃんと観なきゃって思う。

期待度♪♪♪♪♪

空気を創ること
舞台創造において、これは非常に重要なことだと思われるが“「吐き気がするほど濃密な”と言われると、これは「観たい」となる。
評判は聞いていたが未見の劇団であり、私の好む短編オムニバスとなると尚更だ。
それにしてもカルテットにカル「デッド」。その上、フライヤーの表が富士の樹海で裏が富士山ですか。

期待度♪♪♪♪

ハイリンド版
この劇団は昨年２回観劇しているが何れも質の高い内容でお気に入りになりつつある。今回の作品もシェイクスピアをどう料理してくれるのか楽しみだ。

期待度♪♪♪♪♪

心躍る・・・、
タイトルじゃないか。バラエティに富んだ短編５本に期待しよう。「極限まで研ぎすまされた笑いの刃に、」・・・多分私は耐えられないだろう。

期待度♪♪♪♪♪

人と人との可能性の物語
この説明やサイトにある公演案内を読んでたまらなく観たくなった。“ひびき合うものたち”というサブタイトルが印象的。

期待度♪♪♪♪

落語チック
というのが興味深い。また、初の短編集（しかも「喜・怒・哀・楽」をベースにした）ということで人生をギュッと凝縮したような作品が観られるのではないかと期待している。

期待度♪♪♪♪♪

マジ、やめてほしい
タイトルからはこんなニュアンスが感じられる。相良さんの突然の訪問。彼にはそれなりの理由があったに違いない。どんな展開になるのか楽しみだ。テアトル・エコーは昨年初観劇だったが役者さんたちの演技が素晴らしくて感激した。今回もコメディの真髄を堪能したい。

期待度♪♪♪♪

悶々と爽快
「悶々と爽快のミルクレープ」ということは悶々と爽快が交互にやってくるということか。こりゃ観ているほうも忙しい。
また真っ青な空が印象的なフライヤーだが入道雲も見える。不穏な予感だが、タイトルが「ことほぎ」。これだけ見せられると中身が気になります。

期待度♪♪♪♪♪

桟敷童子の演劇空間
桟敷童子の魅力のひとつは観ている観客を完璧にその時代、その場所にタイムスリップさせてくれ、あたかも眼前で起こっている出来事のように錯覚させてくれる力だと思っている。この西新宿成子坂劇場という小さな空間は、大きな劇場よりその魅力を存分に味わえる空間かもしれない。大いに期待して待ちたい。

期待度♪♪♪♪

付きまとう感
フライヤーの白抜きのタイトルの「う」から「褐」にかけて黄色く着色されている。ここに付きまとう感じがすごく出ている。説明を読んでもいまいち内容がわからないのだが役者たちの物憂げな表情といい、何だか気になる。

期待度♪♪♪♪♪

西瓜糖って？
「西瓜糖」って何かな？、と思って調べてみたら“スイカの果汁を煮詰めて濃縮したもの。”とある。これは知らなかったな。きっと芝居も濃縮されて密度が濃いんだな、などと勝手に思っています。『鉄瓶』というタイトルも意味深だし、“『性と生』の匂いが香り立つ舞台に・・・”と言われるとその匂いを嗅ぎたくなります。

期待度♪♪♪♪

新プロジェクトに期待
そのプロジェクトのタイトルに“雨天決行”とある。ここに広田氏の並々ならぬ決意が込められているような気がする。「アマヤドリ」になってからは未見なのでぜひ拝見したいです。「スタジオ空洞」というニューオープンの空間も楽しみです。

期待度♪♪♪♪

変則短編集って？
カラフルなデザインのフライヤーからも様々なジャンルのストーリーが描かれるのだな、と予想できる。「短篇集のふりをした変則短篇集」というのが気になるが、まあ組曲だからひとつにまとまるのかな？。個性豊かなキャストが魅力的ですね。

期待度♪♪♪♪♪

どんな融合を見せてくれるか
それぞれの作家の作品と共同執筆の作品、計３作品が楽しめるとはお得な企画だ。初見のアガリスクはその笑いの質を確かめたい。我が愛しの「コヒオケ」は宮本作品の更なる進化を確かめたい。

期待度♪♪♪♪

シャッター通りでシャッターを押す
ちょっと切ない感じですか？あらすじが説明されていないのもどんな内容か気になっていいですね。

期待度♪♪♪♪

ブス＋サーカス
この言葉の組み合わせは何かとてつもない爆発力を秘めている気がする。以前から気になっていたものの未見だった「タカハ劇団」。この問題作の再演をぜひこの目で確かめたい。

期待度♪♪♪♪♪

「速さ」についていけるかな
「速さ」に身を任せて不安を楽しむ、か。人間は不安のない安全な時代を望みながら、反面、“鮮烈な体験”や“不思議の世界”を求めている。だから今だけなら思いっきり不安を楽しんで、退屈な時代になったらその時の不安や恐怖を思い出しながら「あーあ、退屈でよかった。」と思うに違いない。自分でもなに言ってるんだかわかんなくなったけど、とにかく観たいです。

期待度♪♪♪♪

みんな「エール」欲しいんだよ
サイトを見ると主宰、佐藤氏の「お客を楽しませたい」という熱い思いが伝わってくる。作品のほうも“小さな奇跡”とか“応援歌（エール）を送ります”なんて言われるとこれは俄然観たくなります。