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よし
ご来場ありがとうございました。 おっしゃる通り、 アーノルド・ウェスカーは、 確かにユダヤ人差別という問題を抽出し、 そうではない物語に書き換えました。 しかし、 それは必ずしも史実に近いものではありません。 ただ、 文学や芸術が、 時代の要請に対して表現されるものならば、 時代の移り変わりとともに、 その価値が変化されるのも事実。 日本ではよく上演されている『ヴェニスの商人』ですが、 ヨーロッパでは、 あまり上演されていないのが事実です。 その理由は言わずもがなですが。 これからも、ぜひ、 足をお運びいただければと思います。 どうぞ引き続きよろしくお願いします。
2011/09/22 23:07
きゃる
ご来場ありがとうございました。 観続けていただいてる方ならではの感想で、 嬉しい限りです。 的確な俳優陣への評価も、 劇団員にとっては、励みになります。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2011/09/22 22:59
ゆきさん
>ゆきぷー様 ご来場ありがとうございました。 装置プランナーから、 コンクリートを敷くと聞いてビックリしました。 仕込みの翌日、本物のコンクリートの道路ができていて、 さらにびっくりしました。 今日はばらしで、コンクリートが壊されています。 それもまた、お芝居のようで、淋しさが沁みてきます。 劇団としては、 これまでとは違うプランナーの皆さんに参加していただいたり、 新しい試みをしてみましたが、 おかげさまで好評で何よりです。 また機会がありましたら、 ぜひ足をお運び下さい。 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 11:01
小太郎
>小太郎さま 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:57
えりお
>えりお様 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:56
アキラ
>アキラ様 ご来場ありがとうございました。 この公演に関しては、 寓話的であり、 演出によってはどういう風にも、料理できる、 そういう要素のある芝居だと思って取り組みました。 しかしながら、そのベースにあるものは、 アキラ様がおっしゃるように、しっかりと根深く描かれています。 自身の体験から、物語を紡ぐタイプのアゴタ・クリストフは、 まさに、その社会主義と、資本主義を体験し、 絶望したといえると思います。 そういう部分が、 通奏低音として、舞台にのるように、 演出は心掛けていたようです。 また、ぜひ、ご来場いただければと思います。 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:56
きゃる
>きゃる様 ご来場ありがとうございました。 また、過分のほめの言葉で、 劇団としても新しい実験的な公演が、 そのように評価されてうれしく思います。 もしかしたら、出口のない世界ですが、 やはり、歩き続けるしかないのだな、と思うと、 明るく、楽しく、歩みたいと思っております。 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:49
小太郎
>小太郎様 さっそくのコメントありがとうございます。 装置や、パンフレットなど、 褒めていただけたのとは嬉しい限りです。 一生懸命やったことが、 報われる気がします。 看板や、スライドについてのご指摘も、 思いつくこともあります。 端的に言ってしまうと、 今回は、こういうやり方を選択した、 ということです。 読めば読むほど、 コメディというか、ブラックユーモア的な様子が見えてきて、 その辺が、なかなか、うまくいかなかったですねぇ。 次の課題です。 スライドについては、 読めるか、読めないか、 というタイミングでもありますので、 サラッと横目に観てもらえればな、と、 勝手に思っていますが、 こんなことを書くと演出家に怒られそうです……。 最後に、 芝居小屋を褒めていただけたのは何よりです!! 僕らの宝です。 どうか、また、あしをお運びいただければと思います。 ご来場、ありがとうございました。
2011/02/14 23:42
えりお
>えりお様 ご来場、ありがとうございました!! まさに、その通りで、 ハンガリー出身の作家にとって、 計画経済の中で創られた高速道路などは、 ファシズム的社会主義の象徴ともいえるものだったのでしょう。 少しでも、そういう雰囲気が伝わったのであれば、 一つは成功かな、と思います。 案内の女の子……だれだろう? ちょっとチェックしておきます♪ また、ご来場いただければと思います。 ありがとうございました。
2011/02/14 23:37
バート
>パート様 ご来場ありがとうございました。 この作品は、特に、 幅広いお客様に観劇頂いてます。 また、ほかの作品もご覧いただければと思います。
2011/01/07 00:55
アキラ
アキラ様 コメントありがとうございます。 おおむね、評価をしていただいたようで、 うれしいです。 客席についてですが、 ホットカーペットを使用しているため、 あのような、いつもとは違う桟敷になっています。 ほんとは、おっしゃる通り全部段差をつけたいのですが、 そうすると、今度は公演中に寒いお客様が出てしまうので、 悩みどころです。 なにしろ、公演中は暖房はつけられない(音の関係で)ので。 実は、この桟敷をやめて、すべてに段差をつけて、 暖房なしにしたこともあったのですが、 とてもじゃないけど…という感じでした。 これは、いいわけですね。 ただ、この公演はこのスタイルでしかできないのが現状です。 これに懲りず、 また別の作品でも足をお運びいただきますよう、 よろしくお願いいたします。
2010/12/27 12:55
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オヤジ♪様 コメントありがとうとざいます! うれしい感想で、ほっと、しました。 また、ぜひ、ご来場いただければと思います。
2010/12/27 12:49
きゃる
きゃる様 さっそくのコメントありがとうございます。 まさに、きゃるさんの『銀河鉄道の夜』のコメントにより、 Corichと出会いました。 徐々にではありますが、 こちらのサイトの方々にも足を運んでいただけているようで、 うれしい限りです。 次の作品も、 また、全く毛色の違う作品になりそうです。 ぜひ、楽しみにしていただければと思います。
2010/12/27 12:44
dob
dob様 コメントありがとうございます。 来年からキャストが変わるということもあり、 このタイミングでご覧いただき、 よかったなぁと思っています。 また、次の作品もご覧いただけたら、と思います。 どうもありがとうございました。
2010/12/27 12:40
きゃる
>tetrapackさま、きゃるさま どうもありがとうございました。 チェックできました。 ご本人からも、劇団に感想が届いていたので、 内容も確認しました。 次の作品でも、 また感想を聞かせていただければと思っております。 どうもありがとうございました。
2010/10/12 01:29
きゃる
>tetorapackさま 横からすいません! ぜひ、その方の感想も読みたいのですが、 サイトのアドレスなど教えていただけませんか? ちょっと検索してみたのですが、わかりませんでした…。 よろしくお願いします。
2010/09/24 13:11
きゃる
>きゃる様 軽いお返事に聞こえてしまったようで、 すいませんでした。 言葉のチョイスに関しては、 ちょっと確認しようと思います。 軽く返事してしまったのは、 僕の悪い癖ですね。 ただ、衣裳に関してですが、 この辺は、シャウビューネ上演を踏襲したものであることを書き添えておきます。 当時の上演では、 ほとんどすべての俳優が、出入りせずにその場に居続けながら上演をしたと聞いております。 当然衣裳替えもありませんでした。 また、わずか一晩限りで変わってしまう人たちのお話でもあります。 短い時間の経過を象徴的にあらわす意味でも、 衣裳を変えずに通したとも言えます。 まぁ、この辺はいくら理屈を話しても、 どう見えるか、ということに変わりはないのですが。 上演した作品は、 ご覧頂いたお客様のものだと思うので。 ただ、 おそらく再演する際にも、 衣裳を変えることはないだろうと思うので、 そのことはお伝えしようと思います。 いろいろご指摘ありがとうございました。
2010/09/24 12:59
きゃる
コメントありがとうございました! 後半の部分ですが、 衣裳は知らないことで……勉強になりました。 プランナーに聞いてみようっと、思いました。 あとは、予算的な問題も、まぁ…。 また、翻訳に関しても、 若い翻訳家の挑戦に敬意を表した、 と言い訳しておきます(笑) 過分にお褒めいただき、嬉しい限りです。 なかなか大掛かりな芝居なので、 再演は今のところは考えていないです。 でも、 そう言う声がまた上がれば、やってみたい大作でした。 その時には、でも、 違うキャストでできるようになっていなければ、とも思います。 いただいたコメントは、 出演者には読めるようにさせていただきます。 ご来場、どうもありがとうございました。
2010/09/21 10:25
yuki
コメントありがとうございました。 う~ン、残念です。 事前に周知が足りず申し訳ありませんでした。 大作に挑むと、 どうしてもこうなってしまいます。 できるだけ早めに、 こちらに上演時間をアップするようにいたします。 今回、僕がゴーリキーとチェーホフの違いで一つ思ったのは、 チェーホフだと、 もう少し、“死”(たとえば自殺とか)への意識が高い気がしています。 ゴーリキーは少しその辺が、やわらかいというか、 無駄な殺生をしない(笑)って気がしています。 ベルリン改作版の今回は、 かなり、チェーホフを意識しているので、 その辺の差も、ずいぶん埋まってしまってはいるのですが。 次回もまた、ぜひ足をお運びいただければと思います。 どうもありがとうございました。
2010/09/18 15:19
45分
コメントありがとうございます。 若手……はい、一人は確実に若手ですが、 ほかは……、いえいえ、若手ですね。 身内がこういうこと書いてはいけませんね。 今後もぜひ足をお運びいただければと思います。 ご来場ありがとうございました。
2010/09/18 15:13
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