黒塚
木ノ下歌舞伎
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了
東京裁判
言言(KotoKoto)
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2014/04/11 (金) ~ 2014/04/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
会話劇の魅力
このメンバーだから、見てみたいと思った芝居。ある意味演劇の王道ともいえる会話劇。言葉や会話もさることながら、どんな人物像を演じてくれるんでしょう。楽しみです。
鳴子温泉郷物語
東北えびす
仙台市宮城野区文化センター・パトナシアター(宮城県)
2013/10/02 (水) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
デトックスされたい
クマガイコウキさんの作・演出と鳴子温泉郷の物語。肩の力を抜いて温泉に入るように楽しめるようなお芝居なのでしょうか。楽しみです。
サーカス家族
劇団あおきりみかん
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/20 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪
サーカス家族って
サーカスにたとえた家族、綱渡り人生人情喜劇。
なんかその言葉だけで、相当面白いのではないかと期待してしまう。
仙台公演もうれしいです。
三人姉妹
三角フラスコ
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2013/07/13 (土) ~ 2013/07/16 (火)公演終了
プログラムI「更地」
杜の都の演劇祭プロジェクト
Tea Lounge REFRAIN(ルフラン)(宮城県)
2013/02/23 (土) ~ 2013/02/26 (火)公演終了
更地........どうするのかしら
丹野さんが選んだ太田省吾の「更地」
戯曲なので、もしかしたら演劇にしてしまうのではないかと期待しています。
普段はオリジナルを上演されていますが、たぶん太田省吾さんからの影響も多大だったのではないかしら、って勝手に想像していました。
楽しみです。丹野さんも役者として出演されるのでしようね。だとしたらなお楽しみです。
カレー屋の女
ココロノキンセンアワー演劇部
仙台市宮城野区文化センター・パトナシアター(宮城県)
2012/11/28 (水) ~ 2012/11/30 (金)公演終了
気になっていた演劇部
ココロノキンセンアワー演劇部はずっーと気にはなっていたけど、観に行けないでいました。
佃さんの脚本だから、面白いに違いないと思いつつ、さあどう料理するのかしらって、とても楽しみにしています。
ローザ【全国ツアー!!】
時間堂
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2012/07/24 (火) ~ 2012/07/25 (水)公演終了
INDEPENDENT:2ndSeasonSelection / JAPAN TOUR in 仙台
インディペンデントシアタープロデュース
仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター(宮城県)
2011/08/19 (金) ~ 2011/08/20 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪
観たい気持ちというもの
急に、一人芝居が観たくなりました。今回、フェスティバルとして、続けて観ることが出来るなんて、私にとってタイムリー。
最強なんですねー。楽しみ。
腐敗
仙台シアターラボ
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2011/07/09 (土) ~ 2011/07/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
芸術的才能の運命
アートの革新とは何か
はたまたどんな芸術的才能の持ち主の運命がみられるのか。
構成劇としての結末どんなか。
山の手事情社出身の野々下さんと仙台を活動の場としていた役者たちが、作る構成劇を観たいと思っていました。
旅とあいつとお姫さま
座・高円寺
えずこホール(仙南芸術文化センター)(宮城県)
2010/09/30 (木) ~ 2010/10/02 (土)公演終了
「オイディプス王」「タイタス・アンドロニカス」
劇団山の手事情社
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2010/09/02 (木) ~ 2010/09/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
両方観るよ
オイディプスはいつか上演してみたいと思っていた作品でした。
タイタスは自分では、演じたいとは思わない作品だと思うのですが、山の手事情社の作品としては、ぜひ観てみたいと思います。
山の手事情社で以前上演されていた二つの作品は、ルーマニア等の海外公演で一層パワーアップしたのではないかと期待しています。
女殺油地獄
えずこシアター
えずこホール(仙南芸術文化センター)(宮城県)
2010/07/10 (土) ~ 2010/07/11 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
女殺油地獄
それぞれが主役の場を持つ構成劇。
それらが「女殺油地獄」の一線つながっていく
その痕跡から浮かび上がってるものは何?
山の手事情社。倉品演出による刺激的で、リアルな演劇作品となることを期待します。