実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kinoshita-kabuki.org
京都では観られなかったのですが、東京で! ずっと観たいと思っていたのですが、時間が合わず先月の京都公演観劇叶わず! 諦めていましたが、東京出張で、なんと、嬉しいことに、東京で観劇できそうです...
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/03/14 22:35
期間 | 2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 大柿友哉、北尾亘、武谷公雄、夏目慎也、福原冠 |
脚本 | |
演出 | 杉原邦生 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,300円 【発売日】2014/11/16 [日時指定入場整理番号付き・自由席] 一般¥3,300 U-25¥2,800 高校生以下¥1,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11日(水)19:00★ 12日(木)19:00★ 13日(金)19:00★ 14日(土)11:00/16:00 15日(日)14:00 16日(月)休演 17日(火)14:00★/19:00 18日(水)19:00 19日(木)11:00/16:00★ 20日(金)19:00 21日(土)14:00/19:00★ 22日(日)14:00 |
説明 | 〈歌舞伎〉に現代の視点で切り込む木ノ下歌舞伎。 2013年初演の話題作で、初の全国5都市ツアー! ーーーーー 木ノ下歌舞伎の『黒塚』は、主人公の老婆を単に伝説の中の鬼女ではなく、一人の人間として描き直し、その対比として僧侶を描くことで、現代を生きる私たちが抱える問題を投影するドラマとして描き直しました。 現行歌舞伎を現代劇の俳優が完全にコピーするところから造り上げた、現代語と歌舞伎言葉を行き来する台詞と、舞踊劇ならではの美しい型がふんだんに取り入れられた舞踊シーン、そして、小さなあばらやから月が浮かぶすすき野原まで変幻自在の空間が、ただの伝承ではなく、現代に生きづく大きな物語へ誘います。 ーーーーー 東北地方に伝わる鬼女伝説に想を得た近代歌舞伎舞踊劇の金字塔を、 新たな視線で描き出すスペクタクル舞踊劇! |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 ★の回終演後、木ノ下・杉原によるアフタートークあり。 |
スタッフ | 監修・補綴|木ノ下裕一 美術|杉原邦生 照明|中山奈美 音響|星野大輔 衣裳|藤谷香子 振付|白神ももこ 文芸|関 亜弓 補綴助手|稲垣貴俊 演出助手|岩澤哲野 舞台監督|鈴木康郎、湯山千景 宣伝美術|天野史朗 制作|本郷麻衣 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
2013年初演の話題作で、初の全国5都市ツアー!
ーーーーー
木ノ下歌舞伎の『黒塚』は、主人公の老婆を単に伝説の中の鬼女ではなく、一人の人間として描き直し、その対比として僧侶を描くことで、現代を生きる私たちが抱える問題を投影するドラマとして...
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