1
毒と微笑み
ブルドッキングヘッドロック
ブルは今年1本で欲求不満気味。
喜安さんは師匠ばりの長編作家になってきたなぁ。
2
探索
城山羊の会
『メガネ夫妻のイスタンブール旅行記』も捨てがたいけど、
東加奈子推しでこちらに。
3
太陽
イキウメ
『散歩する侵略者』はさめざめと泣き、今年唯一リピートしたが再演は除外した。ミッチー戻ってこいよ~。
4
節電 ボーダー トルネード
クロムモリブデン
負け戦だった『裸の女を持つ男』から見事リベンジ。
これはひとつの頂点なんだろうなと思った。
5
いつも誰かのせいにする
箱庭円舞曲
『珍しい凡人』と票が割れそうだけど箱庭が1位の本命だと思う。
6
サヨナラ サイキック オーケストラ
Mrs.fictions
中嶋康太は注目の作家だね。コンスタントに作品を発表してほしい。
7
【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】
タカハ劇団
高羽彩は着実に腕を上げている。
得意技にもっと磨きをかけたら大化けすると思うんだが。
8
◎の魔法
荒川チョモランマ
長田莉奈にはどウェルメイドなものを書いてほしいんだよなぁ。
9
沈み愛 / #garadama
ガラス玉遊戯
2011年、初見の団体。
好みの会話劇だったので追いかけたい。
10
愛・王子博
INUTOKUSHI
この先、こんなに全裸の男たちを直視することはないだろう。