劇団EOEの投稿したコメント

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ハンダラ	ハンダラ様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい最中、書き込み頂きまして、有難う御座います。そして、今回は「見たい」の欄でも何度もご返信頂きまして、有難う御座いました。追記の方も、お忙しいとは思いますがお待ち申し上げます。 2014/09/13 08:58
Tsukasan	Tsukasan様こんばんは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。ただ今、稽古場から記載しておりますが先ほどまで「大砲」もいた稽古場です。皆、徐々に集まりだし、公演間近だと感じる瞬間です。劇団ＥＯＥ旗揚げ５年半で２２公演。ですが、公演期間が半年空いたのは初めてで御座います。今日の稽古場でも、「大砲」のアドバイスを受け新境地に挑むあっちゃんの姿が御座いました。今回、どのようなチャレンジに挑むのか、あと数日、楽しみにお待ち下さいませ！！ 2014/08/30 22:15
ハンダラ	ハンダラさまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。こちらこそ、ご返信頂きまして、有難う御座います。頂いた投稿、劇団員で共有しております。特に先週から、天草や九州はどういうところなのか映像など見て、知っていく機会を増やしているのでハンダラさまのお話も大変興味深いです。 > あんなに綺麗に見えた海で地獄が > 展開しているはい。私達も、映像を繰り返し見ておりますがその中には綺麗な海が何度も出てきました。今回のチラシのビジュアルも綺麗な海ですし。その海で、かつて何があったのか。それを、考えると、今という時間がどれだけ貴重なものか改めて実感させられます。ちなみに、昨日の稽古場では、「シロクマ」の話で盛り上がっておりました。女優陣には一番興味深い話題だったのかもしれません。 2014/08/15 08:54
ハンダラ	ハンダラさまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。ご返信頂きまして、有難う御座います。ハンダラさまのご返信の内容を今日の稽古場で、九州出身者たちが色々と話しておりました。まさしく、３号線とか、１０号線という言葉が飛び交っていました。彼等には、本当に身近な場所なんだと見ておりました。ともかく、そんなありふれた日常がもろくも崩れ落ちたら。そんな作品をお届け出来ればと思いますので、ご期待下さいませ。 2014/08/13 22:46
ハンダラ	ハンダラさまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい最中、書き込み頂きまして、有難う御座います。今回の作品には、九州出身者が何人か携わっております。色々と話を聞いて、私達も想像力を膨らまかせております。今回は、天草を舞台としております。劇団ＥＯＥは旗揚げ５年半で２２公演を行ってきましたが自主公演としては、今回は１９公演目。１２月に決定している２０回目の公演に向けて今回も、「劇団ＥＯＥだからこその作品」をお届け出来ればと思います。それでは、劇場でお会いできる事を楽しみにしております。 2014/08/10 11:04
-	kazuoga5409様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望で御座います。お忙しい最中、書き込み頂きまして、有難う御座います。劇団として、初めて、公演間隔が半年以上開いての公演となります。そして、その中、今回の公演には、「原点回帰シリーズ」と銘打たれております。今回の稽古は、『さよなら、なつやすみ』をベースに始まりました。ですが、今、この状況で、そもそもの設定を、沖縄から天草に変更されて作り直すという意味を劇団員一同理解しているつもりです。それで、あれば、残り一ヶ月強となりましたがここから、作品が一気に変化という進化を遂げるものだと思われます。自分が愛する故郷が、もし、侵略にあったら。考えたくないことかもしれませんがでも、そんな中でも、必死に生き抜く人間達の生き様をご堪能頂ければ幸いです。暑い日々が続いております。体調管理が難しいとは存じますが、何卒ご自愛下さいませ。元気なお姿で９月お会いできる事を劇団員一同、心より楽しみにしております。 2014/07/30 09:21
-	kazuoga5409様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい最中、追記を頂きまして、有難う御座います。あまりご無理はなさらないで下さいませ。公演から２週間経っていないのに、この公演のことが遠く昔のように感じます。ちなみに、今日の稽古場には、平澤の姿も、佐々木の姿もありません。とはいっても、勿論、トラブルがあったわけでは御座いません。劇団ＥＯＥ、既に次のステージに向かい始めています。私たちには、夢があります。そして、その最初の夢がかなった時、全ての笑顔が劇場に揃うと確信しています。それは、私たちを応援して下さっている皆様を含めて。だから、私たちは進むしかありません。例え、バカにされようとも。そう言えば、５０本の薔薇の花束を今回用意したのですが平澤に花束を叩きつけられた真生は「バットで殴られたようだった」と申しておりました。ちなみに、平澤は、花束のあとに、棒で殴っておりましたがついつい気分が高じて、予定の回数よりも多く殴ったそうです。食後のいい腹ごなしになったことでしょう。ともかく、劇団ＥＯＥ×伊織夏生、如何でしたでしょうか。これだけ短期間でＥＯＥに溶け込んだ伊織夏生のことをＥＯＥ共々、今後ともご声援下さいませ。 2014/03/01 11:48
Tsukasan	Tsukasan様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。今年に入って、６度目の『売春捜査官』、お楽しみ頂けましたでしょうか。薔薇の花束。今回、５０本の薔薇を用意していたのですがその花束を見た、平澤は、それだけでテンションが上がったようです。本番ではいつもより叩く回数が増えたと申しておりました。少しでもTsukasan様の心に残ったのであれば幸いです。 > 絶対エースがいつの日か紀伊國屋で公演し、国際女優になる夢を影ながら一緒に追いかけたいと思います。私たちも、本当にそうなることを願うばかりです。そして、今年はその夢を現実に変えるため進退を賭けた一年になると思います。私たちは、夢見るために、ここにいるのでは御座いません。ご声援頂ける皆様とともに、夢を叶えるために、ここにいます。今年も劇団ＥＯＥ、ご声援頂ければ幸いです。 2014/02/19 07:32
miss_you	miss_you様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。久々の劇団ＥＯＥ、如何でしたでしょうか。「華の２００９年組」と呼ばれた３人娘以降私たちの努力不足でなかなか人材が育っておりませんでしたがそんな中、あの３人以来の逸材だと劇団員一同確信しているのが今回の佐々木で御座います。高校卒業したばかりの１８歳で入団するというところも平澤とそっくりですが、同期のいない佐々木。そんな平澤の背中を見て、すくすくと育ってくれればと私たちも願っております。また、これから、「２０１４年組」という後輩も入ってきますからその子達と切磋琢磨をして、今年は更なる成長を遂げてくれるとも確信しております。平澤も劇団の柱として、着実に成長しております。次回公演もお会いできることを楽しみにしております。 2014/02/19 07:27
-	kazuoga5409様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。劇団として始めての客演となりました伊織夏生さんを迎えての公演。如何でしたでしょうか。今回の公演を踏まえて、今後の公演も客演の方を迎えるかといえばそれは、ＮＯだと思います。でも、今までのように可能性は０では御座いません。寧ろ、素敵な出会いがあれば、私たちも是非と思っております。今回、次回公演を発表しておりませんが一昨年、更にその前年は年間５公演を行いました。今年は劇団の体制自体も変更しておりますのでそのペースに戻せればと思っております。お忙しい最中だとは存じますが、追記も楽しみにしております。 2014/02/19 07:22
monzansi	monzansi様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。「週刊ＥＯＥ」が提唱する劇団ＥＯＥの楽しみ方は「点」の楽しみ方ではなく、「線」の楽しみ方です。その公演に至るまで、その人間にどんなドラマがあってその公演を迎えるか。それを把握した上で、ご覧頂けると、より楽しめる作品が劇団ＥＯＥの作品だと思います。今回、そんな劇団ＥＯＥで、稽古場で毎日毎日格闘していたのが佐々木だと思います。１８歳の女の子には、まだ荷が重かったかもしれません。でも、彼女だったら、その状況を自力で打破できる。劇団員一同、そう信じていました。それを達成したかどうかは、お客様のご判断だと思います。でも、そのことは今回の公演だけでの判断でもないような気もします。今週末誕生日を迎える彼女ですが、１０代最後の一年は、成長著しい一年になると思います。そんな彼女に今後もご声援頂ければ幸いです。 2014/02/19 07:14
-	オヤジ♪様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。頂いたご感想は、今後の作品作りの参考にさせて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。 2014/02/19 07:10
Eiche	あさりパクパク、時々しじみ様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。一昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして、有難う御座いました。また、書き込みも有難う御座います。はい。旗揚げ５年目に入りました劇団ＥＯＥ。今後ともご声援頂ければ幸いです。 2014/02/19 07:08
-	kazuoga5409さんお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。まだ、個人的には伊織さんにはお会いしていないのですが劇団ＥＯＥ初めての客演の方。 5年目にして始めての出来事ですので私たちにとっても楽しみしかないです。いよいよ残り一ヶ月となりましたがここから一気に作りこむのがいつもの劇団ＥＯＥ。超追い込み型がいつもの劇団ＥＯＥ。ですので、これから、更に熱い熱い稽古が繰り広げられると確信しております。一ヶ月後、劇場にて御逢いできることを楽しみにしております。 2014/01/17 09:08
ハンダラ	ハンダラ様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。また、ご返信遅くなりまして、申し訳御座いません。はい。今回は、４メートル×４メートルの舞台、３面の観客席という目の前で役者が感じられる環境ですから、演劇だからこその、つか作品だからこその、劇団ＥＯＥだからこその、真っ直ぐすぎる生き様をお届け出来ればと思います。２０１４年も劇団ＥＯＥを楽しみにして下さいませ。 2014/01/10 09:27
monzansi	monzansi様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。また、ご返信遅くなりまして、申し訳御座いません。「３年後の紀伊国屋ホール」私たちもそこに至るまでどれだけの試練が待っているかと思います。でも、そもそも、それは最終ゴールではありません。私たちは、お客様とともに、もっともっと新しい景色を見ていけたらと切に願っております。勿論、願うだけであれば、その夢は叶いません。だからこそ、今日もしっかりと稽古をつむのみです。２０１４年も劇団ＥＯＥを楽しみにして下さいませ。 2014/01/10 09:25
りえ	涼木まりえ様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。どんな噂を聞かれているか、ちょっとどきどきしま。ともかく、お陰さまで恒例となってきました「ファン感謝デー」。今回も目一杯、胸一杯お届けしたいと思っておりますので、楽しみにお待ち下さいませ。 2013/12/31 05:09
-	オヤジ♪様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。はい。恒例となってきました「ファン感謝デー」。今回はつか作品をお届けしたいと思っておりますので、楽しみにお待ち下さいませ。 2013/12/29 17:12
Tsukasan	Tsukasan様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして有難う御座います。はい。お陰さまで恒例となってきましたが毎回、気を揉ませており、誠に申し訳御座いません。でも、そのドキドキを含めて、お楽しみ頂ければ幸いです。今回の公演は、今年２月の再演となりますが私たちも、どのような作品になるのかとこれから年明けが楽しみであったりします。何が起こるか分からない。そんな展開を２０１３年以上にお届けできればと思いますので抽選結果を今しばらく、お待ち下さいませ。 2013/12/26 08:21
monzansi	―――早速ですが、よろしくお願い致します。何か変な感じですね。 ―――いいじゃないですか、たまには。私達編集部員が、我が「週刊ＥＯＥ」ＧＫ編集長にインタビューするという事で。役者の方は、毎回こんな感じなんですね（笑） ―――はい。ＧＫ編集長がずばずば切りこきますから（笑）では、最初の質問なんですが、今回の公演、振り返ってみて如何でしたか。編集部としても、面白かったですよ。まず、そもそも、半年間、公演がなかったというのは、劇団としても初めてでしたし。じゃあ、そこで何を打ち出すのかと思えば、「プロレス」に「介護」でしょう。これは、もうすぐにピンと来るわけですよ。今回、本気だなって（笑） ―――ＥＯＥの場合、いつも本気ですが、たまにありますよね。何時も以上の本気が。はい。ジャンボ鶴田がキレるみたいな（笑）ああ、こりゃ怖いぞっていう。個人的に、この感覚は、２回の卒業公演と去年１月の『幕末純情伝』で感じましたけど、今回は４回目ですよね。これは、大将も、「絶対エース」も今回キレるなというのは、最初からありましたよね。実際、そういう展開になりましたし。ただ、取材していて心配の部分もあったんですね。人数という部分で。 ―――春の段階では役者陣が３名でしたからね。まあ、いつものタイミングで人が入ってくるんでしょうけど、すぐに辞めるんでしょうっていうの、こちらもありますし。 ―――そんな感じで、新人達には取材していたんですね（笑）はい。それは、これだけ取材していたら、こりゃすぐやめるなって分かりますよ（笑）ただ、今年は、結果的に２００９年に次ぐ豊作でしたよね。いわゆる「３人組」も出来ましたし、「次期エース」が誕生しましたし。だから、あとは、２００９年のように、ここから何本の柱が立つかという事ですよね。 ―――それは、編集部としても楽しみにしていると。それは、当然楽しみにしていますよね。ここから３年というのは、紀伊国屋ホールに向かってというのがあるわけじゃないですか。例えば、劇場で配布した「週刊ＥＯＥ」にも書きましたが、真生は以前こんな子こいっていたわけですよ。「大きいこというリップサービスも必要なのかもしれないけど、じゃあ、お客様に期待をさせておいて、その期待を裏切るような形になったらどうするの。」と。そんな人間が、いきなりお客様の前で前説始めるんですよ。 ―――劇団史上初めてです。そうですよね。寧ろ、前説って、どちらかというと、役者のキャラクターを伝えるために使っていた劇団が、いきなり、代表出てきて、マイク片手に「３年後、紀伊国屋目指して」というわけですから。それは客席もビックリするだろうっていう。しかも、その登場曲も登場曲でしたし。 ―――「王者の魂」ですからね（笑）それは一発で分からされるわけですよ。これは本気だなんて。しかも千秋楽の挨拶では、平澤も同じ言葉を使うわけですし。だったら、私達編集部もこれから３年間、更に本気でおいかけないといけないという感じですよね。 ―――それでは、最後に一言どうぞ。劇団ＥＯＥを追い続ける我が編集部ですが、断言します。劇団ＥＯＥの真実は、「週刊ＥＯＥ」にあり！です。 ―――本日は有難う御座いました。こちらこそ有難う御座いました。 2013/09/11 14:48