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もらったコメント
あれ
おじさまたち、あれ絶対遊んでるよね。
2007/07/06 01:02
らいむすとーん
わたしもこれは評価が割れる作品だろうなぁと思いました。トラックバック先でも客観的にレビューされてますね^^
2007/06/18 14:43
さとるジャパン
ご来場ありがとうございました。 冷静かつ的を射たご指摘は本当に勉強になります。 しかも良いところ、悪いところを挙げていただいて これからの活動の肥やしにさせていただきます。 CoRichの最終審査に残ったことにより、SUPER★GRAPPLERの 名前すら知らなかった方々に、広く知っていただくことができました。 本当にありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。
2007/06/06 11:14
あれ
桃園会の本公演でも深津さんがやるよ、岸田作品。 大阪来る? (悪魔の声) わたしは行くが(笑)
2007/05/18 16:43
あや子(・_・)
3時間10分かぁ… ソレは確かに長いですね… しかも楽しめない3時間はキツイ!! 個人的には古田さんの演技に興味があるんですよね。 でもその演出なら観なくて良かったかも。そういうの結構苦手なんで(--;)
2007/05/10 18:56
Connie
ご来場ありがとうございました。素敵なレビュー、いつも楽しみにしています★
2007/03/27 11:28
あれ
行けばいいじゃない。 ミュージカルファンはロンドンやニューヨークにふつうに行くよ。(←悪魔の声)
2007/03/27 10:12
こりっち管理人
shelf 矢野様 こんにちは、CoRich運営事務局です。 いつもCoRich舞台芸術!をご活用頂きましてありがとうございます! コメント頂きました内容について、下記ご返答させて頂きます。 「CoRich舞台芸術まつり!2007春」におきましては、審査員も観客の一人として率直な感想を随時投稿させて頂いております。 全ての作品を鑑賞した後に会議を開き、グランプリを決定いたします(審査基準:脚本/演出/出演者/スタッフワーク/制作・運営/家族・恋人・友人同伴のお薦め度)。 審査員が第一次審査通過団体の「観てきた!」クチコミを公演期間中にしている件については、下記のようにフェスティバルの概要に記載しております。 ※審査員は審査対象公演について、それぞれが感じたままに率直な評価をいたします。審査員の「観てきた!」コメントが公演期間中に投稿されることがあることをご承知置きください。 http://stage.corich.jp/festival.html CoRichシリーズは、メンバーが自由に情報や感想をクチコミ投稿し合うことで「個人が豊かになり、みんなも共に豊かになっていく」をコンセプトに運営しております。 特に公演期間という時間的制限のある舞台芸術分野においては、インターネットの即時性が観客にとって役立つというだけではなく、結果として芸術団体の皆様にもプラスになることを願っております。 また、ご指摘の通り、審査員全員が同日に観に行き、感想を記載することが理想なのですが、今回は1つの公演につき3~5名が観にいくという形を取っております。3ヶ月間に10公演を観にいくというフェスティバルの特性上、難しい面がございますのでご了承頂ければ幸いです。 今後、「CoRich舞台芸術まつり!2007春」についてのご意見・ご質問は、審査員宛てにではなくCoRich運営事務局にお問い合わせくださいますようお願いいたします。 お問い合わせフォーム http://www.corich.jp/stage/contact.php お手数をお掛けしますがよろしくお願い致します。 最後になりましたが、貴重なご意見をありがとうございました。次回フェスティバル開催時の参考にさせていただきます。 今後ともCoRich舞台芸術!をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2007/03/20 12:53
YasuhitoYANO
shelf矢野です。 記事、興味深く拝読しました。 審査対象になっている作品について、審査員の方が、審査結果の出る前にコメントをされるのですね。 いろいろと疑問が浮かびます。例えば、 ・審査員の方は観劇なさった10作品全てに対して必ず全員がコメントをすることにしているのでしょうか。 ・観る作品と観ない作品があったら審査のシステムとして非常におかしなことですが、コメントをする作品、しない作品があるというのも、扱いに別が生じて問題があるのではないかと思います。忙しくてアップにタイムラグが生じているのかも知れませんが、後述するようにタイムラグがあることも問題だと思います。そのあたりの内部での取り決めはどうなっているのでしょうか。 ・あるいは、一般の方の口コミ情報と、審査員の口コミ情報が同列に扱われていること。よく読めばそれが審査員の評だと分かるけれども、一見するとその区別が非常に難しいです。それは意図的なものなのでしょうか? ・そもそもこれは、レビューなのか、審査「評」なのか。 ・審査対象に対して審査員が、公演終了前に辛口のコメントをすることが、公演後半に及ぼすかもしれない影響についてどのようにお考えなのでしょうか。 コメントするタイミングにもよりますが、褒めれば肩入れすることになるし、けなせば客足に響くこともあるでしょう。そのことについて、内部ではどのようなガイドラインを設定されているのでしょうか。 ・特にしのぶさんに置かれては、ご自身の責任においてご自身の価値基準でレビューを書かれている、その普段の立場とは明らかにことなることを今回の「CoRich舞台芸術まつり!2007春」ではなされているわけですが、というのも審査員というのは一レビューアと異なり、今回オーソリティ(権威)としての「力」を持っているわけですね。そのへんの区別をどのようにお考えになっているのでしょうか。 ・そもそも、「CoRich舞台芸術」は、口コミで好いものを好い、と取り上げることによって、観客のためのガイドブックのようなものを作ろう、ひいていは「舞台芸術」全般の環境を改善していこうとされているのかな、と思っていたのですが、そうであれば面白くないものについては、単純にそれを取り上げなければよいものを、対象に対する愛もないままに、批判めいたことをそこに書く、そのことの及ぼす害悪についてどのようにお考えなのでしょうか。 もちろん、それぞれに深いお考えがあってのことでしょう。しかしそれでも、僕は今回のしのぶさんのコメントについては疑問が残ります。 というのも、僕はポスト・パフォーマンス・トークのゲストとして呼ばれていたので、13(火)の二作品を観劇したのですが、観劇しながらいろいろと感じたことが、少なくともNEVERLOSE作品について、しのぶさんと全く異なる内容だったんですね。 ある作品について、個人がそれをどう捉えるについては、個人の依って立つ文脈や、人生経験、好みの違い等によって異なって然るべきものだと思いますので、その「違い」については是非が問われるべきものであるとは思いません。 が、しかし今回は、今回の記事発言は、みなさん「CoRich舞台芸術まつり!2007春」の審査員というの立場からの発言としてみなされるわけですよね。 それは皆さんが「CoRich舞台芸術まつり!2007春」というものがどのようなフェスティバルであるべきだとかんがえていらっしゃるのか、その、企画に対する皆さんの理念があって、審査対象へのコメントというのは、それに裏打ちされた発言であるべきではないかと思うのですが、如何でしょうか。 今回寄せられている審査員の方々のコメントを読んでいる限りでは、残念ながら僕にはそれが全く解りませんでした。 「CoRich舞台芸術まつり!2007春」 は、非常に面白い企画だと思います。 「沢山の人に演劇に触れてもらいたい!」 「皆さんがお芝居に触れるきっかけになれれば、」 「劇場に足を運ぶことが、日本人の習慣になって欲しい」 というしのぶさんの情熱、想いについては頭が下がるばかりですが、今回の審査対象へのコメントについては、どうしてもその意図がよく分かりませんでした。 ご多用のこととは思いますが、もしお時間がありましたら、お答え頂けると幸いです。 shelf演出家、矢野靖人 追記 「しのぶの演劇レビュー」の方で、キャスト名に誤記がありましたのでお知らせします。×フルヲカルリ → ○フタヲカルリです。あと、名古屋からの出演者=に「河村梓」が抜けています。気付いてしまったので、取り急ぎご報告までに。 http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2007/0312113619.html
2007/03/18 15:36
スワン
はじめまして。 九州地方には「市民劇場」で回られます。 一般チケット販売されないのが残念です。
2007/03/03 01:12
bunmei
椿組の外波山文明です。 前回好評頂いた作品の再演ですが、改訂、役者もほとんど違います。 鄭さんの世界が涙を誘いますよ!!是非!!
2007/01/30 15:22
たかさき@福岡
ありゃー、それは残念です。ですけどしのぶさんに見ていただいたとは、劇団も本当に良かったのではないかと思います。 私はまだ見てないですが、福岡公演は結構楽しみにしています。 >姉役の女優さんはいいなと思ったら 宗真樹子さんですね。(2/10.11の「正しい街」(にしすがも創造舎)に出演)。いい役者さんですよね。
2007/01/15 09:00
夏井孝裕
こんにちはー。「ウラジーミルたちの前に登場する」という意味では日本初でしょうねー。 reset-Nは『裸のランチ』を舞台化した世界初の劇団なんですが、あんまり話題にならなかったなあ。フランク・ザッパが断念したほどのことなのに。 最近こちらで『勝負の終わり』などを見て、「ベケットにあってイヨネスコ、別役にないもの」に気づいたところでした。ネットには書かないつもりなので、お会いしたときに。 別役ゴドーのレビュー、お待ちしています!
2007/01/05 23:16
夏井孝裕
世界で初めてゴドーが登場します! は嘘ですね。 いとうせいこうの『ゴドーは待たれながら』もあるし、フランスにもゴドーを登場させた演劇はあったみたいですよ。 いや、見たいですけれどもね。
2007/01/05 11:19
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