tomiの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

観ました　【亡命少女】
今までと、感じが違う、「月刊彗星マジック」のお芝居でした。

森が広がる、人が戦う、人が森の領域に入り込む、
森は人を拒む、木、枝、葉、林、虫　それらが森
森で命を燃やして飛空機の灯台の灯火にしていた少女、
燈台守の先人から受け継いた仕事、人が占有してはいけない場所か？
森だから人が美しく燃えるのか？
燃やされた人には、自分の暖かな光を、誇りに思う魂もある。
燃やされても、再生する魔女もいる。人を惑わす。
人間のわがまま、傲慢、

私にとって難しいお芝居でした。色んなお芝居があります。

満足度★★★★★

出演者の皆さんが、キラッキラッしてた
　これだけの実力派出演者が一つになって、物語が隙間なく詰め込まれています。　世界情勢のシーンが多数、小劇場だからええか、（ピーーー）と入ります。
　ペットとの人とのつながり、人と人とのつながり、人のやさしさ、小さな波のようにどんどん来ます、そして徐々に大きくなって、笑いながら、泣いてました。
　最後のダンスのシーンは、手拍子をしてました。　出演全ての皆さんが、キラッキラッして一つになっておりました。

面白いお芝居を有難うございました。最高でした。
観劇後　このお芝居が頭の中をぐるぐるします。

満足度★★★★

父と息子の絆
面白かった。
父と息子の距離が離れていく溝は深まっていく、父が語った真実。
面白かった。

満足度★★★★★

面白かった
とにかく面白かった、人物の個性がはっきりしていて、暗転の舞台の設定替えと、物語の区切りが合うように作られていて、解りやすく、見やすかった。

　戦いの理想郷、負ければ死ぬ、思いっきり偏った状況で、それでも自己の強さを求めていく、勝つのは一人なら、ほとんど負けてしまう、命を賭けないなら、そんな状況は日常で普通にあること。

１シーン、木刀を使った所がありました、お芝居で木刀での音を立てる殺陣は、初めてでした。

満足度★★★★★

パイプ椅子が、こんなに！！
７人の話が最後にかみ合って、無理やり感も、また良い感じ
１つの芝居に３つ分くらいの物語が詰まっていた。
全員つなぎの服とパイプ椅子のお芝居

　面白いお芝居をありがとうございました。
休んで観にいった価値がありました。

満足度★★★★★

月刊彗星マジック９月号「コトリ会議×彗星マジック」
月刊彗星マジック９月号

「コトリ会議」
コトリ会議の三人でリコーダーの演奏なごみました。
皆笑っておりましたが、私はなぜか感動しました。
コトリらしいと思いました。
　新聞記事が間に合わない、くしゃみをするとブラジルで蝶が飛ぶ。
そんな記事を物語を作っていく、
飛行機が落ちる、日本人に似たブラジル人
老人を大事にしない人たち　若者を大事にしない人たち
戦争が起こる、戦争が終わり
若者に虐げられる写真をブラジルへ、どうなる事かと。
小鳥３回目、面白かった。

「彗星マジック」
森から生まれた森の人　ミカエルとカーチャ
森の人は森から森の意識が離れたもの、カーチャは、
食べることに、ある疑問がある。
人は色々殺して食べる。
人はカーチャに人を食べてほしくない、でもカーチャは人ではない。
食べる事の不条理、喜び　悲しみ　人の身勝手
すごい演技でした、面白かった。

楽しいお芝居をありがとうございました

満足度★★★★★

時間の流れと偶然と必然
面白かった。

オープニング

生命誕生から
脊索動物　イカ
魚類
両生類の上陸
爬虫類　恐竜　テラノサウルス
ねずみ
さる
人

そこに命が見えた。

待つ事が、
必然か偶然か
時間の流れ、宇宙の膨張と収縮で
全ては必然
カバンのそこにあった手紙み導かれて
多くの出会いも　必然か偶然か

エンディングは
オープニングの逆に時間が流れる。　面白かった。　そこに形が見えた。

満足度★★★★★

手をつないでたのは、ごっこでない。
多くの嫌な事が降り懸かる、'孤独感、詐欺、路上生活 立退き、二股、貢ぐ、子供の頃いなくなった友達は殺されていた'
　いつかニュースで聞いたことがあるような多くの嫌な事が降り懸かる。ゴキブリは、当たり前な小さな、いやな事。

　子供の頃 手をつないでたのは ごっこでは無かった、そして今も、しっかりとつないでる。
登場人物をしっかりと作る、だから抽象的な演出が観れると思う。ごっこでいいから手をつないでて、思いっきり、面白かった。

満足度★

見えない
　ごめんなさい、分からなかった。
芝居の伝えたい場面を抽象的なシーンで挟むと、理解の幅が広くなりすぎ
私には、訳が分からなくなってしまいました。

私の観る力の無さもあると思います。

満足度★★★★★

初　満月動物園
　始まりから車ではね飛ばされるシーン、捕まれました。
　彩子に、死神、朱鷺、サンタ、恋人、両親と、どんどん出てくる、舞台から、トイレから、通路から、登場してくる。
やっと怪我が良くなってくると、
友だちのカレが浮気、
彼の心が揺れてたり、
男前な主人公　彩子、
物語に、引き込まれました。
２時間１０分ぐらいのお芝居があっと言う間に過ぎました。
　最後のシーン最後に、やっぱり男前な彩子が有り　良かった　ほっとした。
分かりやすく、面白いお芝居でした。

満足度★★★★★

びっくりしました。面白かった
小玉藍さん、西出奈々さん、木下朋子さん、フロントアクトの朗読から捕まれました。その後の物語のちょっとイメージが弱い所をカバーしたのかな？
・月間ロケット　　もしもボックス
・彗星マジック　　カワイソメダル
・月間ロケット　　スモールライト＆ビックライト
・彗星マジック　　ムードもりあげ楽団
・彗星マジック　　通り抜けループ
・月間ロケット　　タイムふろしき
各１０分、短篇漫画のように、どんどん　くだらない背景と物語
しかし最後に繋がる。
すると、意味が出てくる。
人を家族を友達を愛する事、絶対戦争はイケナイ
分かりやすく伝わる。
大変面白かった。最後の最後に大変面白くなりました。　びっくりしました。

今回はあれもこれも、びっくりが多かった、すごく楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
“彗星マジックは、ジャージで気合い十分”

満足度★★★★★

レベル高すぎ
私感ですが１５分で完結して、３０分物への期待感を持たせて、分かりやすく、構成に工夫がされていたと思います、レベル高すぎ。
通常の公演でも、何じゃこれは、が、有るのに、すべてが面白かった。
楽しい一時をありがとうございました。
★ 帽子屋お松(京橋花月よる芝居劇団)　『ペットショップ』
★ 四方香菜(L3 エルキューブ)　『チェリー』
★ 東龍美(劇団そとばこまち)×鈴木泰信(劇団そとばこまち)
★ 宇保允(劇団ひまわり)×芦田深雪(劇団ひまわり)　『黒子の一生』
★ 蔵本真見(突劇金魚)×サリngROCK(突劇金魚)×大沢秋生(ニュートラル)
『やぎ・森・アケミ』
★ 西出奈々(彗星マジック)×勝山修平(彗星マジック)
『千年ラジオ』
★ 渡部優美(愛媛県新居浜南高等学校放送演劇部)
　結果　蔵本真見さん、四方香菜さん　が選ばれました。

満足度★★★★★

面白かった
日常の何処でも有る様な出来事その人の心を、非日常の状態での物語で、お芝居に仕上げている。
繰り返す笑いと緊張と、登場人物のはっきりとした個性と。空晴は、お芝居の作り方が最高に上手いです。
そして最後の場面へ、ハンカチが必要です　最高におもろかったです、
面白いお芝居ありがとうございました。
　今後の公演予定　　福岡　東京　公演　ほんま観んと損ですよ。

満足度★★★★★

レトルト内閣　初観劇
レトルト内閣　エレガンスロックを掲げ、大阪で活動中の劇団。
エレガンスロックって？･･･うまく言えんけど、観たらエレガンスロックって感じがしました。美津乃あわさんのダンス初めて見たような気がします。
丸山英彦〔デス電所〕演じる　オタクたっくん　ええ味出てました。　
ＤＶＤ買いました前回作「哀願ソワレ」都合で行けなったお芝居。

最高に面白い芝居でした、ありがとうございました。

満足度★★★

見切れてない所もある
　1シーン毎ばらばらに何人も演じるやり方は難しいが、まだまだ可能性はあると思います。
好みだが、私は、物語のテーマをもっと絞ってた方が、最高に面白くなると思う。ほんとに好みだけの事です。

再演等で、もっと観てみたいです。
とても面白いお芝居でした(^-^)v　　ありがとうございました。

満足度★

難しかった
解らなかった、物語が見えなかった。

満足度★★★★★

おもろかった
劇団kuskus　「セツナナイト　トワイライト　アナザーモーニング」
脚本・演出：塩崎尚夫
　出演　：小玉藍・塩崎尚夫・成瀬トモヒロ
　楽曲提供：ともぞう（Ｏｒｂ　Ｌｉｇｈｔ）
おもろかった、バッドエンドとハッピーエンド、劇団kuskus最後のお芝居にふさわしい、ほんまに面白いお芝居で役者さん皆良かった。誰にでもある出来事かも。

彗星マジック「定点風景　第３夜　－星のラケータ－」
これも良かった、織姫は彦星の燃える灯台の光を道しるべにして飛んでいけた、それはロケットを製作している時から彦星は思いを込めていた、星はなくなったのではなく見えなくなっただけで、星への思い願いがあればまた見えるのだろう。　

こんな感じも良いです。
演劇DVDを鑑賞しながらのトーク、
裏話とか、ファンやから面白いのかもしれませんが、
昔の深夜ラジオのような感じが、だらだら感が、ええですな！！

そして次回作『ヂャンバラッ！』は、今回のDVD作品『グリムリーパー』より、もっとっもっと、面白くなりそうですよ。

平本真弓さん（極楽歌劇団）大好きな役者さんです。
演技が、すごく　綺麗な役者さんです。
今回　素の部分も　すごく　魅力的な人と感じました。

動きが綺麗
一つ一つの場面をつないでいる。
ストーリーの流れが見えにくいが、動きが綺麗なお芝居。
役者の演技力がすごかった。

満足度★★★★

家族の絆　面白いストーリー
後半、　神田家を中心に、　神田家が原因で、人のつながり、運命が展開していく、面白いストーリーです。
何のために、手段を目的に勘違い、大事なものは何か、そして本当の家族になっていこうとする。
残念なことは、前半のお芝居が物足らない。それがなければ、最高のお芝居になったと思います、もったいない。