満足度★★★★
観ました 【亡命少女】今までと、感じが違う、「月刊彗星マジック」のお芝居でした。森が広がる、人が戦う、人が森の領域に入り込む、森は人を拒む、木、枝、葉、林、虫 それらが森森で命を燃やして飛空機の灯台の灯火にしていた少女、燈台守の先人から受け継いた仕事、人が占有してはいけない場所か?森だから人が美しく燃えるのか?燃やされた人には、自分の暖かな光を、誇りに思う魂もある。燃やされても、再生する魔女もいる。人を惑わす。人間のわがまま、傲慢、私にとって難しいお芝居でした。色んなお芝居があります。
0
2010/10/13 22:00
このページのQRコードです。
拡大