雨模様のもらったコメント

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from	もらったコメント
佐竹リサ	雨模様さまコメントありがとうございます！どんな風に8人なのか、是非是非、劇場で確認してくださいませー(///∇///) お待ちしてます＼(^o^)／ 2016/02/23 21:52
前田綾香＠トツゲキ倶楽部	雨模様さま、観たいコメントありがとうございます！！そうです、８人なんです。ぜひぜひご覧いただきたいです(^_^) ご来場を心よりお待ちしております！！ 2016/02/21 14:22
獅子見琵琶	御来場ありがとうございました。老いていく身体、薄れていく記憶、変らないこだわり｢私はずっと今の私だった、なのに昔の私とはこんなに違ってる｣と呟くウィニーをとても愛おしく感じ演じさせていただきました。貴重なご感想ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2016/02/08 16:27
MMK	かめレスですが、あのピアノ演奏冒頭は生であの女優さんが弾いていました。途中から音響の叩き出しの音がかぶされていますが。3か月かけ、G難度の曲を腱鞘炎になりながら「モノ」にした彼女の女優魂に拍手を！私関係者でした。 2016/01/24 13:24
子安麻希	雨模様様ご投稿ありがとうございます！だめだと分かっているのに、やりたくなること、やってしまうことってありますよね。振り返ればそんなことばかりで、自分を律するのは難しいと思う今日この頃です。そんなことを感じながらの舞台作りとなりました。是非劇場でご覧下さいませ。宜しくお願い致します。マニンゲンプロジェクト　佐竹麻希 2015/12/28 12:55
上村幸穂	ご来場ありがとうございました！ 2015/11/13 11:38
あおきけいこ	雨模様さま観に来て頂きましてありがとうございました。一同精進致しますので今後ともよろしくお願い致します。タッタタ探検組合あおき 2015/11/09 23:06
加藤奈々	雨模様　様この度はご来場いただき、誠にありがとうございました！そしてコメントも書いていただき、嬉しいです。ありがとうございます！コメントの最後の方のウ◯コが立派だと病気が進行している、というお話。すごく感銘を受けました。私たちは全然知らなかったので、その内容を知っていたら確かに結びつけたら更に良くなるな、と。いや、勉強不足ですね！教えてくださりありがとうございます！また東京公演がありましたらぜひお越しください。ご来場お待ちしております。今後共試験管ベビーをよろしくお願いいたします。この度はご来場いただき、本当にありがとうございました！試験管ベビー　制作　加藤奈々 2015/11/07 18:01
あおきち	御来場いただきまして誠にありがとうごさいました！物語の奥の方まで観ていただき、そして、ご感想をいただきましてとても嬉しく思います。よろしけばまた是非お越し下さいませ。 2015/11/03 15:13
光藤えり	コメントありがとうございます。そうなんですね。でも今回も大西が熊本でしっかり取材をしてつくった作品ですぜひ劇場で観て頂けると嬉しいです！ 2015/11/01 10:03
かものはし（蒻）	雨模様さま、観てきた！感想をありがとうございます。会社勤めの経験があるかたはより深く物語を感じていただけているようで、サラリーマンやりながらの代表としても嬉しいお言葉かと思います。今後ともよろしくお願いいたします！ 2015/10/11 17:08
ぶっひ〜	ありがとうございました！ 2015/09/26 13:33
鮎佳様	雨模様様コメントありがとうございます。個性的美人！嬉しいです！これからも頑張ってまいります！これからも宜しくおねがいいたします！ 2015/09/13 17:42
ツクモ芸能編集長	コメントありがとうございます‼️ 果たして、何が決まるのか？それとも決まらないのか？そもそも、決める為に集まっているのか？あと一週間で幕が開きます‼️確かめに来てくださいませ‼️ 2015/09/10 07:56
野生児童	ご返信ありがとうございます。鹿殺しといえば「電車は血で走る」という意見を雨模様様が持っていただいているのはきっと、鹿殺しにとってとても嬉しいことだと思います。しかし、作者の有田は残念ながら今回の作品を書くにあたっては一度もその作品を思い出すことはありませんでした。むしろ、ある映画に触発されて書いたりしていたのです。そして、あくまでも大阪の有田家を参考にしただけで全てが実話なわけではありません。ですので、一つの物語としてとどめていただければと思います。今後とも、鹿殺し、野生児童共々何卒よろしくお願い致します。有田杏子 2015/08/30 01:09
野生児童	ご観劇いただき、ありがとうございます。そして、がっかりされたとのことですが、私としては福知山の事故のことでも、電車は血で走るのことでもないものを参考に書いていました。そもそも、私が鹿殺しに入団したのはごく最近の話でして、過去の作品としては知っていますが、実際に参加してはいません。それよりも、1986年に実際にあったお座敷列車の事故のことを参考にさせていただきました。そして、今回は事故のことを書きたかったわけではなく、家族の絆、ハーフの家庭の話を書きたかったです。その過程で、、設定している時代に起きた事故などを調べた結果でした。もしご興味あればお調べくださいませ。私の出身は大阪ですが、野田家は東京に住んでいます。もし、勘違いによって作品の余韻が下がってしまってはあまりに悲しいので失礼ながらコメントさせていただきました。 2015/08/29 03:06
鮎佳様	雨模様様　観たい！コメントありがとうございます。いろんなものが渦巻いています！是非ご覧くださいませ！ 2015/08/21 18:11
hopewide	雨模様様コメント頂き有難うございます！そうですね、たぶん彼らなりの真面目さで生きています！架空の地方都市「田丁町（たひのとちょう）」の施設紹介などは、公式サイト〔 http://kesyu.com/tahinoto/ 〕の「田丁町」の項目で詳しく紹介しておりますので、ご覧頂けたら幸いです。ご来場心よりお待ち申し上げております。田丁町観光課（宣伝部） 2015/08/12 02:07
むっち	ご来場ありがとうございました！　また感想もありがとうございます。実際に役所で働いている方からも、もっと違う描き方をしてほしいな、というご意見も頂きました。今後の改稿に活かしていきたいと思います。次回銅鑼アトリ公演『はるなつあきふゆ』、只今、快調に稽古中です。こちらもぜひお越しくださいませ。 2015/08/03 13:53
じゅんこ	雨模様様、コメントありがとうございます。若い人に後悔を押し付けるの、確かにかわいそうですよね。さらに今回集まってくれた若い役者、みんな良い人でして…。ただ、個人的には若い時の方が後悔ばっかりだった気がします。年をとると、あの時は仕方なかったとあっさり割り切れてしまうのですが。それもまたよくはないのですが。自分語りして、申し訳ありません。失礼しました。ご来場を心よりお待ちしております。 2015/07/27 17:03