Hell-seeの観たい！クチコミ一覧

つづきが気になる。
お風呂の後につづく何かが。あと、ひとがいる場所と、いるべき空間、匂いと気配にとてもこだわっていそうな気がする。

いいなぁ・・・
自分の青春は非常に貧しく惨めな思い出しか残っていないので、すてきな恋人やすばらしい仲間に囲まれたロックンロールな青春はもはや永遠の憧れです。

そうこなくっちゃ！！
ビール片手にツマミが芝居。んーブラボー。やっぱり夏はフェスですよね！フェスのない夏なんて、太陽のない青空みたいなものさっ。

人びとのあたたかさにふれたい。
チラシに描かれている、複雑怪奇幻な絵画の中から物語がはじまるような、大人になって失くしてしまった何かを思い出させてくれるような気がしています。

一切の感情がなくなってしまったとは！！
これは陰謀臭がプンプンしますね。ふきさんのダダイストっぷり（イメージ的に）見たいです。ＬＯＶＥです、関西。

スルーしていてスミマセン。
ちょっと破廉恥なフライヤー気になってました。ギャグと狂気の狭間をギリギリアウトで駆け抜けるっていうのがキャッチーでいいですね。なんだか人間の変態性を垣間見れそうで。

苦し紛れに不幸自慢。
普通としか言い表しようのない、ヒト。普通をヒトに用いるなんて、残酷です。それって端的に言って、特にこれといった特徴がないってことじゃないですか。そうです。私もそのなかのひとりなんです。だからせめて普通って言葉に対して神聖なイメージを高めるべく日々精進しているつもりなのですが、だけども普通に普通なのはやっぱりどうしたってツマラナイんだなぁ。だから「普通で不幸だ」ってのはすごくわかる気が…。そしてなぜか３DK狛江のアパートには二羽のインコを飼うっていうミスチルの何かの曲のフレーズが頭の片隅をチラついている。

おばあちゃんと猫と昼下がり。
普段、一般開放されておらず限られた時にしか中に入ることの出来ない市田低。写真でしか拝見したことはありませんが、その風情のある趣きはたくさんの人たちの想いや力によって守られてきた軌跡を感じます。
あらすじやイラストからは縁側に座りねこの頭を撫でながらひなたぼっこをしているおばあちゃんの姿が浮かびます。ポカポカ陽気の昼下がりに上野の散策がてら、立ち寄ってみたいお芝居ですね。

かりそめの姿で生きていて
痛みを知ってるひとたちのお話なのかしら。とても惹かれる。魅惑のキャスト陣にも。

一度きりのパフォーマンス
言語ツールを拒否した身ひとつで挑むアクト・・・、とても興味深いです。
言葉にコントロールされない想いに出会えたら嬉しいですね。

SFしかしないユニット
とは初耳です。気になりますね・・・。

アゴラ劇場という聖地で・・・　
一体何をぶちかますのでしょう。主宰ブログでの”青年団はデスらないといけない”発言はかなりインパクトありました。劇団員の方が各々、自分の団体を持つことを義務づけているというストイックな姿勢にも脱帽。宇宙的カオスな男肉シアター、是非とも体感したいです。

タイムマシンにおねがい
説明書きがいちいちツボで参りました・・・。タイムマシン学校の卒業式って設定がそもそもちょっとクレイジーですよね。こういうお芝居、待ってました！それに今をときめく方々がたくさんご出演されるので、かなり注目しています！

愛で世界を救ってください。
タイトルがいい。団体名がいい。どんな話なのかあんまりわからないけど、なんか凄そう。勢いで突っ走るなら上等。たゆまぬ愛で世界をなんとかしてください。

この時を待っておりました。
田園に死す。は十代の頃、ビデオテープが擦り切れるまで観た作品ですがお芝居で観たことはありません。死ぬまでに一度はお芝居で観たいなぁ、と思っていた作品なのでそれだけでもこの公演には興味があるのですが、今回、天野天街さんが演出されるということで、流山児さんと天野さんのコンビで上演されたテロルのオペレッタを拝見し、強い感銘を受けた私としては飛び上るほどうれしい想いでいっぱいです。