KAEのもらったコメント

41-60件 / 289件中
from もらったコメント
きゃる きゃる KAE様 これ観たかったんですが、チケット買いそびれてしまい、きっとKAEさんはご覧になると思い、レビューを楽しみにしていました。やはり秀作だったようですね。 映画の「カミーユ・クローデル」はイザベル・アジャーニ主演の大好きな映画で、同じころ開かれた展覧会にも行きましたから、白井さん演出のミュージカルではどううなるか楽しみでした。 奇しくも、昨年、古書市で、以前探していたカミーユの伝記を手に入れ、まだ読んでないのですがゆっくり読もうと思っています。
2012/01/15 04:27
の・むみ の・むみ ご感想、ありがとうございます。制作の野崎と申します。 登場人物の名前が大変分かりづらく申し訳ございません。 カメラマンはニジ、奥田ワレタが演じており、フウコは金沢涼恵が演じております。 クロムモリブデンサイト http://crome.jp/ に大阪公演のダイジェスト映像がございますので、合わせてご覧いただければと思います。
2011/12/27 20:55
きゃる きゃる KAE様 >古畑の頃と同時期なら、加藤さんは、母親役だったわけでしょうね。 はい、加藤さんは母親役で、キャスティングでポスターも刷られたあとでした。 初演当時は今回より年齢層が高く、そうそうたる有名女優競演が売り物でしたから、きっと長女役 の大女優のかたとどちらを主に押し出すかで、演出の関係から何かあったのでは?と勘繰ってしまいましたが、こういうことがあったので、加藤さんの本作ご出演はたぶん、今後もないでしょうから、幻に終わってしまったのはとても残念です。 私は、好きな映画の舞台版はほとんど観ないようにしてるのですが、今回は惹かれるものがありました。
2011/12/27 16:57
きゃる きゃる KAE様 おっしゃるとおりですね。 私が高畑さんに注目したのは「女たちの十二夜」で、太っちょののんだくれのおじさん役を楽しそうに演じられ、劇評でも「美人女優がよくぞここまで」と絶賛されました。 役柄としてコミカルに大真面目に演じておられ、たしかにいまのような「素の高畑さん」とは違っていました。 元に戻っていただきたいですね。
2011/12/27 16:47
きゃる きゃる KAE様 「8人の女たち」は大ヒットした映画のあとに、日本で初演されたので、比較的最近の話だと思うのですが、映画を観て、加藤さんは適役だなと思ってたのに残念でした。 代役に立たれた方が、新劇のベテラン女優のかただと思うのですが、加藤さんほど一般へのネームバリューがなく、お名前を失念してしまいました。 古畑で加藤さんが老女役を演じられたころと、初演は時期的に近かったと思うのですが。 加賀さんが母親役とは、時代を感じますねぇ。日本のブリジッド・バルドー(ベベ)と言われたころの印象が強いので。
2011/12/25 01:41
きゃる きゃる KAE様 私は、ブランチというと、やはり杉村春子さんや晩年のヴィヴィアン・リーの映画の印象が強く、パロディーという感じのものは、想像もしてなかったですが、KAEさんのニュアンスも伝わってくるんですよ(笑)。 ヴィヴィアン・リーは、ブランチ役のため、精神病院の間者を観察に行ったり、自分の内面の悩みも役の表現にこめ、命を削ったと言われているので、もし、観ていたら、違和感があったかもしれません。 フライヤーの高畑さんの写真は美しかったんですのにねぇ。 お話を伺ってると、まるでNHKの朝ドラ「つばさ」出高畑さんが演じた奔放な母親役みたいだったのかも。あれにもセレソンの主宰が共演してたし、劇中劇に見えちゃったかも(笑)。
2011/12/24 23:56
きゃる きゃる KAE様 高畑さんのブランチも脂がのってきたいまだからこそ必見かとは思ったのですが、行けそうな日が夜の部のみで、終演がかなり遅くなりそうなので、あきらめました。 で、KAEさんのこの批評を読み、ビックリ! 文章からおおよそ想像がつきますが、高畑ブランチが不在状態とは意外や意外ですね。 チケット買わなくてよかったかな、とも思ったりしました(笑)。
2011/12/24 05:05
きゃる きゃる KAE様 キャストが豪華なぶん、チケット代も高く、人気も高そうで入手も困難かと、あきらめました(笑)。 たぶん、KAEさんならご覧になられると思ったので、楽しみに読ませていただきました。 私はドヌーブらが出た映画を観て、好きな作品なんですよ。 日本初演は公演前に加藤治子さんが降板されてしまったんですよね。
2011/12/24 04:56
もねもね もねもね KAE様 今回の劇読みは今までよりかなりシンプルな形にしましたのでどうなるか不安もあったのですが、そのように言っていただけてうれしいです。 これからも初志貫徹できるようがんばります! ありがとうございました。
2011/12/01 19:26
もねもね もねもね ご来場ありがとうございました。 これからも劇団劇作家をよろしくお願いいたします。
2011/11/30 13:08
きゃる きゃる KAE様 >あら、「ヒトはそれを愛と呼ぶのでしょうか?」ってルリ子さんでしたっけ? ずいぶん、声色を真似た記憶だけはありますけど。(笑い) そう、彼女です。レコード持ってた。ナレーションが9割くらいの歌ですよね(笑)。 日活離れてから、新曲としてはあれくらいしかTVでは歌ってないですよね。 いまは、人前でよく歌われてるそうですが。
2011/11/14 05:42
きゃる きゃる KAE様 浅丘ルリ子さんの歌が聴けるのは貴重ですね。 「愛の化石」の「人はそれを愛と呼ぶのでしょうか」のナレーションが懐かしい世代です(笑)。 私の購読紙の劇評では、「古きよきミュージカルの手法がむしろほほえましい」と高評価でした が、KAEさんならきっとご覧になるだろうとレビューを楽しみにしていました。 新聞より、詳しく様子がわかり有難いです。
2011/11/11 16:22
きゃる きゃる KAE様 そうでしたね。ブーケにも使う花が長持ちする液体入りのものでご親切な心遣いでしたね。 確かにKAE様のご提案のほうが私も適切だと思います。
2011/10/18 02:38
きゃる きゃる KAE様 d-倉庫は、名前は倉庫ですがロビーもあり、ちゃんと劇場形式になっているので大丈夫だとは思いますが・・・。
2011/10/17 21:55
きゃる きゃる KAE様 こんにちは。 お花についてのご提案、なるほどと思いました。 床に残していく方もあり、それを拾い集めて持って帰るかたもおられましたが、他人の物に手を出すようで躊躇し、ついそのまま見過ごしてしまいました。 でも、女性のお化粧室に活けられていたのを見て、スタッフの方が対処してくださるかな、と思いました。
2011/10/17 15:16
きゃる きゃる KAE様 >時々、ご自分が何をご覧になりに来たか知らない様子の御仁もいるし…。 演劇界も、不思議な世界になりましたね。 ああ、そうですね。そういうかたをよくお見かけします。 >昔、劇評家の父が存命の頃は、満席の場合、よく、幹事室で、舞台を拝見させて頂いたことがありました。もしくは、補助席を出して頂いたり…。 招待券を頂いた場合以外は、タダで観るには、そういう一般客よりは、条件が悪い席が当たり前でしたが、今は、どうも状況が違うようですね。 そうでしたね。関係者もお社の先生以外は監事室や補助席。昔はそうでした。 私自身は経験ないですが、仕事の時、満席と言うことで劇場にお願いし、演劇ライターのかたに監事室で観ていただいたことがあります。 >とにもかくにも、新感線の中島作品には、あまりハズレがありません。 中島さんが、私の恩師を崇拝していらっしゃるようで、気風が合うのかもしれませんが…。 ハズレがない、同感です。 >髑髏城は、古田さんより、染五郎さんの方が断然好きでした。 ゲキシネで両方観ましたが同感です。比べるとカッコ良さがね(笑)。 >でも、どなたかが書いていらしたのですが、小栗さんの脛は色気がありましたよ。(笑い) これで思い出したのは、オールドファンから伺った島田、辰巳ご両人の脛の話。女性客が胸ときめかしたそうですね。
2011/10/07 06:15
きゃる きゃる KAE様 新感線は、このところ、チケット買えずに私はゲキシネばかり。この作品も、周囲で、招待券もらったという人の話を立て続けに聞き、「へぇー」と驚くだけで終わりました。 観たくないけど、券もらったからという人もいて、うらやましい限りです。ゲキシネ版でしか知りませんが、染五郎さんのは好きでしたね。 これもKAEさんの解説覚えておいて、ゲキシネを楽しみにしてます(グスン)。
2011/10/06 19:26
しのぶ しのぶ いわゆる劇場ではなく倉庫のような空間です。普通の劇場に行き慣れている観客には、少々わかりづらい場所にあります。初めての地図必携ですね。 私の知る限り、パラドックス定数では3作品(再演も含むと4回)で利用しています。きっとEdgeの個性を生かした、Edgeでしかできないお芝居を見せてくれると思います。
2011/09/07 16:03
松本さん 松本さん いつもご来場ありがとうございます! 広瀬喜実子、ゲストで出演することになりました! 25日27日の回にでます! (26日28日は、play unit-fullfull元劇団員、青山貞子です) よろしければぜひ!!
2011/08/20 11:58
きたむらけんじ きたむらけんじ ぜひ、次回はいらしてください。 コメント欄への書き込みにつきましては全く意図はなく、たまたまあの時の上演中は「観てきた欄」の方々へ返信する作業を失念していたとしかご説明できず、申し訳ない限りです。「観たい」の欄についても同様の理由です。気づいた時にはご観劇のあとでしたので、タイミングを逸してしまい、図らずもKAEさんの「観たい」「観て来た」両方にコメントできなかったことは申し訳ございません。どのコメントも大変ありがたく拝読しています。 特にKAEさんのコメントは 他の方々のコメントを読んだうえで観劇を判断されたということで印象に残っており。 昨晩、KAEさんの書き込みを観た際、「あの方だ」とすぐに分かった次第です。 制作まわり、作・演出のすべてを身内も巻き込んだ家内制手工業で運営しているため通常の仕事の状況と絡み、平均的な対応ができるときとできない時があり、心苦しく思っています。制作面での体制強化を測って行きたいと考えているのはそうしたところもあります。「幸福な職場」は今年9月、都立国立高校の生徒さんが文化祭で上演することになりました。もしよかったら、そちらもチェックしてあげてください。80分のショートバージョンになるようですが・・・高校生たちによる「幸福」もまた違った形でおたのしみいただけると思います。わたくしは台本とDVDを提供したくらいで、ほとんどタッチしていませんが…わたくしも一観客としてたのしみにしているところです。 ・・・長くなりました。 これからは書くなら徹底してすべてに書くなど スタンスを明確にしながら、それを実行するよう心がけたいと思います。 貴重なご指摘をいただき、ありがとうございました。
2011/07/10 08:47

このページのQRコードです。

拡大