長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

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グランステージ 『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』/ レビュー・エキゾチカ 『クルンテープ 天使の都』

グランステージ 『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』/ レビュー・エキゾチカ 『クルンテープ 天使の都』

宝塚歌劇団

宝塚大劇場(兵庫県)

2019/03/15 (金) ~ 2019/04/15 (月)公演終了

満足度★★★

レビュー・エキゾチカ 『クルンテープ 天使の都』は
いかにものな
宝塚のイメージ(まぁ自分の勝手にもってる妄想とも云えまするが)に
合っていて違和感なく楽しめたが

武蔵・・・別に宝塚さんでやらんでも~とか
勝手に思えた普通の芝居になっていた気がしました
丁寧に原作通りにって感じはよくできてるんですけど・・・ね
ほんに勝手な宝塚のイメ~ジがねぇ・・・デスだ

瘋癲老人日記

瘋癲老人日記

劇団印象-indian elephant-

小劇場B1(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

見せ方が上手な作品だったなぁ~と感心しきり~

一歩間違うと嫌悪感の出易い話を
上手にコミカルに表現していたデス
主役さんの偏執狂的な部分と笑えるコミカルなとこが
い~い塩梅であったなぁ(^-^)

女性陣の演出はユニ~クで
なかなか楽しかったデス

あと 足 ・・・・なかなかインパクトのある芝居でありました

糸瓜咲け

糸瓜咲け

URAZARU

上野ストアハウス(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★

偉人伝とかで読むよりも
人物像とか周囲の方々が良く理解できた芝居でありました

配役も人物像に合っていて
病気がちなノボさんはアバラ骨見えてるし
夏目氏は胃が弱そうな感じでした

ナレーションも入れてて
その時代や人物ソシオグラムは理解し易かった125分の作品

ただねぇ
あれだけ劇団の方が注意していたのに
上演中に何度もケータイの画面見てたりするし
前の座席背にぶつける様にして足を組んでいたのには
い~い年をしたオバハンが情けねぇ~なぁ~と閉口ものでした・・・わ
観劇マナーはよくしましょうよー と思ったわ

訪日100周年記念公演

訪日100周年記念公演

ムーランプロモーション

国立劇場 小劇場(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/03 (木)公演終了

満足度★★★★

映像では見たことのある京劇ですけど
生で舞台で観れて感動でした

また京劇よりも古い演劇スタイルである
崑劇も日本初での上演であり
何とも お得な感が強い観劇とあいなりました~♪(嬉)

なかなかの艶やかな衣装など
歌舞伎と似てる感じもあったなぁ~とも

でも
客層が高齢で私語が多いのが残念であったっす

その美女、自覚なし!

その美女、自覚なし!

カリンカ

シアター711(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

満足度★★★

説明がちょいズレてるかなぁ~と思えた
80分の話

けっこうコミカルでしたが
話的にはコントみたいで
タイトルおち~な感じだったかなー

アフタートークの方が・・・キャラが濃くて
80分の芝居よりもテンションが高くて驚かされました(^-^;)

ネタバレBOX

まぁ話は殿様の命を狙う忍者チームが
暗殺実行した変化の忍術使う
そこそこの美女さんが殿の死に際に忍術無効となる術をかけられて
劣等感を根源にした術を取り戻すのに
心を通じた相手に劣等感の肯定をしてもらうのが救いとなるのだが・・
暗殺した殿様が影武者で追撃任務が出されて
追いかけるチーム=闇討ちせずに泊まった宿にて始末する予定が・・と
その宿で繰り広げられる
ラブな方向性の勘違いドタバタコメディーでした

なんというか劣等感とかの設定が上手だったケド
美人という定義が少々扱い難しかったかなーと感じてしまったデスね

忍者チームの能力が
見る・聞く・伝える・化ける~と理解はし易く面白かったねー

話的には
目が悪くなった~とドタバタし
かけてた眼鏡を綺麗にしたら・・という感じデス
国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊張感を強いる極限状態が上手に展開していた舞台でありました
あー昔よく見た戦時中の戦場でのサスペンスホラーな雰囲気が
とっても強く醸されていた2時間超えの作品

セミの声がうるさいのだが
だからといってバイブモードにしてると
振動音とがわかってしまう静かなシーンも多く
電源をキチンと切ってくれていなかった観客がいて残念だったデス

ネタバレBOX

日本本土に落とされた原子爆弾の迎撃に
とある山中の秘密基地にある決戦兵器=ほぼ特攻機を
高度1万メートルに打ち上げて原爆搭載爆撃機を撃つハズが
先遣隊30名が消失しており
たどり着いた基地にて
その原因を探りつつ命令遂行に尽力するも
少ない無線情報とかから精神的にも追い詰められてゆく主人公たち・・・
藁を敷き詰めた舞台セットに
旧日本軍の軍服を着た役者さんたちが
得体の知れない恐怖に追い詰められてゆくさまは
戦場ホラーでよく見たなぁーと思っていたら
種明かしが割りと唐突に出てきて
その辺のバランスがいまひとつに思えたが
開演時間も守られて
次は次はと展開が気になった話に星数はオマケします(^-^)

後半の謎解きのトコが
何となく前半よりも急展開で全体のバランスが
後一歩と感じたかなー

でも作品の雰囲気と設定はGoodだったデス

ラストの主人公兄の語るトコはタイトル通りにで
「我がヒノモト日本は~世界一ぃぃぃぃ!!!」という
シュトハイムさん風の感じは非常に良く出てました(^-^;)
(コレ書きたかった~♪ デス)

話前半の
秘密兵器で国の危機を救う秘密任務
使うは高性能マシーン~って雰囲気は
松本氏の漫画「ザ・コクピット」シリーズみたいで良かったデス
(衝撃降下90度~初めて読んだのコレ~・・・思い出したなぁ・・・・)
インドの神の物語 三部作連続上演!

インドの神の物語 三部作連続上演!

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

「ラーマーヤナ インドの神の物語2」を観劇
多少入るアドリブと無茶振りが良いアクセントな
まじめな神話朗読劇でした(^-^)
2時間15分・・・長いけど楽しめた~♪

ネタバレBOX

北斗の拳とか筋肉マンとかスターウォーズとかを知ってる方が
いろいろと理解がし易いかなーとかは思ったデス

・・・・発情期のぴかちゅう・・・・なかなか凄かった(^-^;)

結局先には情報入れずに行きまして
ふ~ん こーゆー話であったかーと素直に納得できました
スリーアウト〜サヨナラ篇〜

スリーアウト〜サヨナラ篇〜

ドルミ

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/09/14 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★

う~ん日本らしい演劇・・・?かな
演者の人気にあやかっての集客って感じかなぁ

舞台セットは1段高めの台がある
ほぼ素舞台かな

女子高生の野球ものではあるのだが
シンデレラナインとか大正野球娘とかには
届いてないかなぁ~と思えた1時間40分の作品

ネタバレBOX

女子高の新聞部が
自分たちの高校にある女子野球部が地区予選突破して
京都でやる全国大会出場と聞き及び
取材にくるとこから始まります
その野球部は女子野球の名門高校から来たという監督の下で
なかなか凄そうなメンバーがいるようです

実情は助っ人で補強されて
何とか9人揃え
奇跡的に不戦勝で2回戦を突破してて
取材時も伝手を頼っての劇団さんに芝居をしてもらっていたと
ファン交流会開催時にバレルも
監督の母の感動エピソードを知ることになり
新聞部員が全員兼部で野球部に入ってくれ
さぁ
全国大会だーというとこで終演です

監督さんの母は~なんかハルウララを思い出す話でした・・

劇団さんの話も〆では出てこず
なんというか未消化な感は強めてたかなぁ・・・

しかし よほどのマンモス高校なのか
女子野球部の部員とか練習とかが新聞部にバレてないというのは
ご都合主義にも過ぎるかなぁーせめて台詞で生徒数多いからとか
ゴマかしの説得力が無かったねぇ・・・・・
「ヘブンズ・レコード~青空篇~」2019

「ヘブンズ・レコード~青空篇~」2019

“未来へ生きる”演劇実行委員会

有楽町よみうりホール(東京都)

2019/09/12 (木) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

心の救いとなる話ではあるのだが

事実を基にしたフィクションではあるが
熱演の演者さんやリアルな効果音にて
災害被害の現場とかを連想し易く
現状~千葉とかの台風被災を考えると
ちょいリアル過ぎて怖いかな~とも思えた舞台でした

でも防災とかの意識を高めるには良いかなー
とかも感じた1時間50分ほどの作品

ネタバレBOX

舞台セットは基本
木の椅子が多数配置され
舞台上手にピアノ置いての生演奏&歌付き
バックは畳ほどのベニヤ板を重ねて
タイトルとか映像を投影していて雰囲気を出してました
望むツキに想ひをヒメて

望むツキに想ひをヒメて

メグルキカク

テアトルBONBON(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/15 (日)公演終了

満足度★★★★

前半とかは いまひとつな進行に思えたが
後半とラストに向けては面白さが行進されたかなぁ
と感じた1時間50分の作品

ネタバレBOX

自分が死んでからゲームで再開した恋人との会話が
何か ぬるかったーデス
結末が変わらなくても
思いの伝達などが重要と ラストへのもって行き方はよかったかな

でも彼氏さん
富士山で滑落死だし
ヒロインは まぁ親の持ってきた見合いで結婚かなー

ヒロイン友人の
めちゃ明るい子の設定は楽しめた~♪

戦隊ものの口上する貴族ファイブは受けました(^-^)

明るく前向きな感じが好ましかったので
星数はオマケー
半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★

群像劇ながら素直に登場人物たちが理解できた
~性格付けが上手なんだろうろうなぁ~と
テーブルとイスのシンプルなセットながら
壁とかの格子扉ー障子とかの~がユニークで作品世界観に合っていました

効果音や衣装なども隙無くて
これで開演時間厳守できてるかー
座の温め的なものがあれば~とも感じた
1時間50分の作品

ネタバレBOX

回想シーンが挟まるも
基本は忠実に時間が流れていき
だいたい3世代であってるかな~の
経過時間を見せてくれました

わかっているケド・・・
口には出さないという作品世界の代表的に思えた
台風の日の”保健室”シーンが一番気に入ったかな~♪
2番目は
お寺の長男さんが目立つトコ(笑)かしら~(^-^)

・・・・全席自由ながら
なぜか座席にナンバリングしてあったのが チョイ謎~でしたわ

リアルに飲み食いするトコや
相変わらずの細かさは継続してたが・・・・
何というか
妙にビールが飲みたくなったデスよ(^-^;)
どこぞのビール会社が協賛してあげても良さそうな感じで・・・っす
昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜

昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール(東京都)

2019/09/05 (木) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★

第1部のコント主体は・・・かなり
いまいちに感じたが
第2部の歌謡ショーはレトロ感が強くて
まぁ楽しめたなぁ~♪ と

ネタバレBOX

第1部が星数=2
第2部が星数=4って思えたっす

新参加のアイドルさんが
場慣れしきってて何か楽しかった♪
黄檗宗大本山 萬福寺の梵唄

黄檗宗大本山 萬福寺の梵唄

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2019/09/07 (土) ~ 2019/09/07 (土)公演終了

満足度★★★★

舞台にはしていたけど・・・・
法要ですわね
なかなか見れないもので
ためになった感が強かったデス(^-^)

ただ い~い年した方々が
私語やモバイルの操作を上演中していたのには閉口させられたわな

おへその不在

おへその不在

マチルダアパルトマン

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

どこか不器用な人間たちの不器用な生き様を間抜けさと哀愁で描く・・・
コトは絶妙にうまく表現できていたデス
開演前の芝居は・・・楽しんで演者さん達がしていた ような・・・(^-^;)

どこに話が向かっていくのかわからない
不条理・・では無いなぁ
何だろう
不思議な感じの日常芝居だったデス
その分
観る人によっては向き不向きあるかなぁ~とも思えた90分の作品

ネタバレBOX

タイトルほど
へそ探ししていなかったかなー(笑)
革命を起こすんだ

革命を起こすんだ

teamDugØut×マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/03 (火) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

うーん納得できる「革命」だったなぁ~と感じた作品

ちょいレトロで
日本のTVドラマのような感じが何とも~♪ だったかな

「彼岸島」の作者さんの過去作
「クーデタークラブ」とか思い出したですー
”革命”を”反逆”に変換すると漫画「スクライド」とかも
頭を過ぎりましたわ(^-^;)

サイバーリベリオン

サイバーリベリオン

ジョーカーハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/08/31 (土) ~ 2019/09/02 (月)公演終了

満足度★★★

天使Verを観劇

基本 素舞台に黒が基調の衣装で
いろいろと小さな小道具以外は あるものとしての芝居です
・・・う~ん観客の想像力に依る部分が大き過ぎかなぁ と感想

面白い脚本で
映画「トロン」を彷彿させるものがあったが
途中世界観~状況説明あるも
もーちょい個々の登場人物の背景説明が欲しかったかな~
と 思えた1時間50分の作品

ネタバレBOX

『ミッション: 8ミニッツ』(原題: Source Code)が
主人公さんと近しい状況でしたねーというか まんまですかな~♪
電脳に接続する理由は「アバター」っすね

ローカルなゲーム内の電脳空間が舞台で
ネットの世界には繋がってはいないみたいデス
ただラストは「シュガーラッシュ2」みたくネットの世界に出て行けた かな

SF感は良かったが
その背景説明が不足気味だったかねぇ~と

『humAn』

『humAn』

劇団夢幻

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ロボットとかカラクリ人形をイメージしてたら・・・
ちょい異なってたー

でもまぁダークファンタジーとしては理解し易く出来ていたっす

「デッドリー・フレンド」つー古い映画を思い出した
2時間の作品

ネタバレBOX

ようはロボットというよりも
ネクロマンシー=死霊術の死体操作~蘇生術=未来的な感じの話
当然記憶とかは二の次で
たまたま何かの偶然で記憶が蘇ってるのは・・・技術?偶然?
ちょいわからんが
まー死んだ人間がゾンビごとく蘇るが
→博士さんが死んだ友人を蘇らせてた・・・遺体盗んで
死んだ事に安寧があり再び死を願い・・・という
(自爆装置はロマンですねー(^-^;)
(人の作った自爆装置を勝手に作動させる=他爆装置なるアイデア出した方いたが・)
割と救いの無さげな話だったなーと
助かったのは見学に来てた女の子二人と
オリジナルなオートマータの1体が人間社会に放られてデス

より近しいイメージは
和月せんせの『エンバーミング』アシュヒト=リヒターの話かなー

しかし理系的に言わせてもらうと
脂質とタンパク質の混合物内(=脳)に
立体的に構築された微細な電子回路を再現って
今の科学では無理だよねぇ・・・せめて肉体を端末に見立てて
AIがその人物らしい思考とか仕草・行動をするように作るのがせいぜいで
まぁ「京」くんも眠ったようだし~借りて仕事させれば・・出来なくはない かな~と
(フェザータッチ・オペレーション・・・・・)
(D.A.R.Y.L.=Data Analysing Robot Youth Lifeformとか・・・・)
パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ほんとうに
オモチャ箱をひっくり返したような感じの
子供が好みそうな面白い舞台でした

もしも あの時違う選択をしたら・・・
ちょい重そうな選択を
明るく楽しい世界を見せて
選択の後押しをしてくれるような物語でありました~♪

ネタバレBOX

映画「ビック」のフォーチュン人形の代わりに
今作では どこぞの遊園地にあったツートンカラーのゲートです
映画「スライディングドア」みたく強い意思で~ではなさそうですが
ここではないどこかへ・・・とか思ったんでしょう
主人公タチバナ女史は
映画を監督として撮りたいと思って助監督になって
もう三十路・・・彼氏も無く このままでいいのか・・と思って
迷い込んだ もう一つの世界
そこは自分が映画で見た移動遊園地を自分が支配人となって運営してる世界
凄く楽しくてもう戻りたくないとまで思い始めて・・・
元の世界に戻る決意をして
先の世界の自分が羨ましがるようなコトを成し遂げるんだーって
無事に帰還するも
なぜが先の世界の妖怪さんまで来てしまって・・・どうなる?-ENDです

遊園地のイメ~ジが「からくりサーカス」みたく
思えてしまったのは・・・自分の心のありようでしょう(^-^;)
パステルカラーで表現されたサーカスの舞台と登場人物たちは
よく作り込まれてて納得でした
ハエと会話する歌姫さんは つかみ上手やなぁ~と♪
絢爛とか爛漫とか

絢爛とか爛漫とか

ワタナベエンターテインメント

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2019/08/20 (火) ~ 2019/09/13 (金)公演終了

満足度★★★★

劇場内の雰囲気がヒリヒリ・・・・してたかなぁ

作品は面白かったんだが客層が何か凄みあったように感じました
まぁ普通に笑えるし共感もできる話で
登場人物も個性ある4人の若者中心に
女中さんが1名といったシンプルな話
舞台セットの作りも良く
効果音の使い方が絶妙で
暗転中の舞台変えも素晴らしく
BGMも流しての暗転は間を上手に繋いでました

入り口階段の急さとかは
やはりネックになるかなぁ~とか思えた作品です
<2時間>アフタートーク付

ネタバレBOX

女中さん
チラッとでてくるも
しゃべらない(^-^;)
某芝居で影絵の女中さん出した作品を思い出しました

基本 若手小説家4人の青春話=1年間(春から)を描いたものっす
12畳の横長畳和室なセットっす

妾腹で本家から疎まれつつも自由に奔放に生きてる髭さん
マザコンで女性を虐めるような耽美小説書きのボンボン
政府高官の父を持つ金持ちキザさんとかが
処女作出して以降 小説を書けてないコガ氏の家に集まって
ゴタゴタといろいろやって話をするシュチエーションです
リアルにカルピス作って飲んでたりと
本当に生活してる部屋を覗いているような感じでしたね
部屋から見える外の庭や背景音で季節を上手に表現し
モボ・モガの時代を面白く見せてくれてました
(音しか出てこない新車の”シボレー”とか)

夏での場面~コガ氏の裏声が笑えたデスよ~♪
夏休みの友たち

夏休みの友たち

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

過去と現在が錯綜する
夏休みの記憶ファンタジー・・・であるから
フワッとした感が強くて
明確なカチッとした感が薄めであり
そこが評価や好みの分かれ目かな~と思えた作品
まぁ小学6年生の夏の記憶を40年ぶりに思い出すんだからねぇ(^-^;)
登場人物の多さを何とかしていたようだが
でも多いかなぁ・・とも思えたっす

ネタバレBOX

ミニラジオFMしかやってないハズの山村に
持ってる無線機から「来ないか?」との呼びかけに応じて
小学生時代の同級生が40年ぶりに林間学校を過ごした場所に来るのだが
小屋に入るまでの記憶しかなくて・・・・

仲良くなった小屋の方々と共に過ごした山で
突然の噴火に遭遇し来訪した子供ら以外
山の住人は小屋にいた人たち以外は亡くなっていた・・・・
この衝撃の体験から記憶を閉じていたらしいが
再会した不思議な体験により記憶が蘇り
皆が邂逅を果たして心が少し軽くなる話 かな

「絶対少年」とか「異人たちの夏」とか
「君の知らない物語」のラスト部分の歌詞とかが
引っかかった物語でありました・・・

サクッというより
ジワ~っと噛みしめてると味が広がるような話でしょうか
(星は・・3.5ぐらい・・3.8?・・・かな)

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