きゃるの投稿したコメント

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- tetoraさんの「やばい」とは、肯定的な意味なんですね。 最初、「舞踏」が危機的な状況にあるという意味かと 思ってしまった。だって舞踏を何十年か観て来たという人 たちが嘆いているものだから。 「世代交代期であり、玉石混交の石があまりに多い」と。 tetoraさんは幸福なことに「玉」にばかり出合ってるのかしら。
2009/11/02 14:34
- 「何が何でも観ます」ということなので、「観たい」欄だけどコメントさせていただきます。 吉田小夏さんは「うちのだりあの咲いた日に」を初見で観たきり。そのとき、向田邦子 作品をちょっと連想しました。でも人物描写に終わってるというか、印象が淡過ぎて、 向田さんのようなドラマとしての深みが感じられず、次も観てみたいという気にならな かった。そのときのアフタートークが永井愛さんで、エッセーでも永井さんの書くも の好きだからちょっと嬉しかったんですけどね。エッセー読むと永井さんも向田さんと 似通ったものを感じるんですね。「女」を描いても男まさりの骨っぽさが感じられる。 大石静さんと2人で二兎社をやってたころ、2人の才能にドキドキしてた。だから大石さん がはずれたときは悲しかった。朝日のbeの記事によると、彼女は「女優としての限界を感じ、 もっと才能が生かせるところ」ということでTVにシフトしたそうですね。「舞台との二兎は追わなかった」わけです。結果、正解だったわけですが。 二兎社って名前が面白いですよね。2人という意味も含まれてるわけですが。 で、大石さんが抜けても永井さんが二兎社のまま続けてるところも、なんかいいな、と。 永井さんも大石さんも、向田作品と共通する、じんわりホームドラマだけじゃない「女の毒、怖さ」 みたいなものが描かれてる。それが観てるものにグサッと来るからファンを得てると思うのです。 「舞台」を封印した大石さんが自作の「愛と青春の宝塚」の舞台脚本を久々書かれて観たけど、 やはり良かったです。グサッとくる「女の毒」が描きこまれてたもの。 「だりあ」にはそのグサッがなくて、ほっこりするだけで物足りないというか、大人の女性を感心させるものがまだなかった。この先、吉田小夏さんに「グサッ」が加わわってからなら観たいと思ってます。
2009/11/02 10:42
みさ みさ >赤澤ムックは女優としてのムックのほうが光ってる。 あ、それは私も同感ですね。 清末浩平もそうです。喜劇俳優なら評価できるんだけど(笑)。
2009/11/01 21:02
- MCRはずいぶん前に初めて観て面白いと思って注目して いました。そのときはまだ5つ★レベルの面白さではなかったけど。 グランプリ獲ってあのころよりだいぶ進化してるでしょうね。 またいつか観てみたいです。
2009/11/01 20:54
ばぶれるちゃん ばぶれるちゃん ガイナさんへ 「通路を使うなら客入れの際に中ほどへ向かって詰める様指示しなければ」と 今後のために前日に注意したのに、花道側の席はやはり改善されてなかった のですね。 「気をつけます」ってやっぱり口先だけだったのか。残念です。 もしかして役者が立ち止まるところの席ではなかったですか? あそこは通路が狭い上、0.5人分のスペースでは役者と体がぶつかりそうで、 危なかったですよ。 満席状態はわかりますが、花道代わりに通路を使うなら配慮が必要です。 現に最前列の左端の人はゆったりすわってましたから、席配置に問題があると思います。 たとえ400円の学生演劇でもこれは芝居以前の問題で、客の立場に立てなければ ダメです。
2009/11/01 20:42
みさ みさ >幼馴染は命の恩人ですわ。当時はその彼、8歳でした。その出来事があってから、遊びに誘われなくなりました。いい思い出ですが、8歳にとってはあまりにも・・・だったのでしょうか?笑 ふつうはそれが恋の原点になっていくのにね(笑) 赤澤ムックが黒色綺譚カナリア派で劇化しそうではないですか。 物干し竿状態の少女も出てくるし・・・なんてね(笑)。 「赤と黒」の舞台写真を見ました。やっぱり、洗濯物に見えた(笑)。 貴族の井戸端会議?
2009/10/31 02:57
みさ みさ >電夏を観たドキドキ感がまだ残ってるようです。あれを観なかったら、また違ってたかも。笑 みささんのように観る目の肥えたかたにそう言っていただけると 電夏ファンとしてはとても嬉しいです。 いつも拝読していて思うんだけど、シリアスなお芝居のみささんのレビュー の文章は短編小説を読んでいるようでもあり、また絵画のように情景が 浮かんでくるの。これは観ていない者にとっては大変有難いことです。 実際観るより、みささんのレビューのイメージのほうが数段良かったりして。 だったら、劇団泣かせですね。いや宣伝の面では喜ぶべきか(笑)。
2009/10/30 12:47
みさ みさ 川とか水に縁のあるお芝居が続きますね。 偶然?それとも「水辺」のお話がお好きとか
2009/10/30 12:39
- 芸術関係で趣味が多いといえば私も同じですね。私の場合、古典芸能が 入ってくるでしょ。それから陶芸美術ね。自分では焼きませんけど。見るだけ(笑)。 絵画も当然好きですし。詳しくはないけど。日経の編集委員の竹田博志さんの 文章のファンです。彼の専門と自分の興味の対象がカブるもんで。 立原正秋の趣味ともダブる。 舞踏とかダンスは演劇と違って、観てない人に文章で伝えるのが難しいですよね。 能楽も地唄舞もそうだけど。 私の母はプロの舞踊家でしたが、踊れる人って尊敬する。そっちの才能皆無なので。 母は結婚を機に忽然と姿を消した名手としてその世界では伝説の人なんですよ。 母の行方を追ってた記者が何人かいたそうですが、ひっそりと暮らしてて誰も消息 をつかめなかった。だから、私が舞踊界の人と接触を持つことを母はものすごく警戒して ましたね。
2009/10/30 02:37
きゃる きゃる >tetorapackさん コメントありがとうございます。 オカマものが生理的にダメな人ってわかるわ。 うちの父がそうでした(笑)。 これは思ったほど、どぎつくなかったですけど。 オカマがもっと出てくるのかと想像してたのですが。 それよりも男装の椎野がカッコ良くて収穫。 彼女で「少女仮面」を観てみたい。 やはり大学生のころから観てる子の成長は嬉しいです。 私はそういうのが多くて。 近畿大はいいでしょう? 唐ゼミ☆よりおしゃれな感じでした。 あそこは唐さんの指導で小林くんという子が演出助手で実質演出 してるのね。 「腰巻お仙」をどんなふうにやるか楽しみですよね。 李礼仙(当時)の当たり役だったけど。強烈な印象があります。
2009/10/30 02:18
みさ みさ 水をテーマにした不思議な世界のお話ですね。 みささんはお芝居の選び方が上手だと思います。 と、私が言うのも僭越ですが。 今回も「語り部」としてのみささんの名調子を楽しませていただきました。 特にここがいいですね ↓ >空虚感とも似た感情をどこにも捨てられない来鳥を、分岐点守がゆっくりと塗り薬を傷に擦り込むように癒していく。この場面のセリフがいい。 >んじゃ、「水になる郷」の物語はソレで終わり?来鳥と誉は仲良く暮らしました、でいいの?それとも景が死んで「水になる郷」にたどり着いたから終わりなの? 優しくもあり、ちょっぴり涙を流しながらも物足りなかった物語。 最後の3行にみささんのやりきれない思いが集約されてたけど(笑)。
2009/10/29 21:09
- 池内淳子さんと立原正秋絡みでもうひとつ。 立原氏は「女給小説」(古い言い方ですね。彼の言葉に よると)の第一級品として大岡昇平の「花影」を挙げて いますがこの作品が映画化されて主演したのが池内さん です。立原氏は映画など通俗的なものは観ていないと 思いますが。池内さんは原作のイメージ通りで、この点も さすが立原好み。 この映画を名画館に観に行くとき、夫が やけに詳しくストーリーを解説するので「原作読んでないの に何で知ってるの?」と聞くと「読んだ」と言う。「あなたの 世代で?私なんて母の文庫本を・・・」「そう、あなたの持って た小説。通勤時に読む本が見当たらないので借りて読んだ」 (笑)って。彼女は演技中、横目で見る癖があり、女優の所作に うるさかった私の母は「あの癖直したほうがいいのに」と 気にしてましたが、明治座初主演の際も、劇評で注意されて ました。 詳しい・・・とおっしゃいますが、私はただ長く生きてるからいろん なもの読んだり聞いたりして覚えてるだけで、そんな人ゴロゴロ いると思いますよ(笑)。
2009/10/29 20:55
- アキラさんとのやり取りを読んでいて思ったのですが、 「クロカミショウネン18」のお芝居をオススメします。 主宰の野坂実さんは上質なコメディを書く人で、三宅裕司SETの台本も 手がけています。劇団員には加藤健一事務所出身者もいるし、 文学座研究生だった人もいて、演技力がしっかりしていますし、公演 オーディションでも実力ある客演者を選んでいます。 アキラさんが挙げておられるテアトル・エコー、私も若い頃に観て来ました が、そこを思わせる劇団です。
2009/10/29 17:32
- 私は偏った知識ばかりで、淀川長治さんや黒柳徹子さんが「後進国の小さな村では老人が1人死ぬと図書館が1つなくなるのと同じ」という話をよくしてたけど、私を図書館にたとえればぺージが黄色くなって誰も読まない本ばかりですね。知ってても何の役にも立たないことばかりでお恥しい。 >ところで、きゃるさんは、私的には最近、ヤバいことになっている「舞踏」については、どうyですか? あー、私は舞踏に関してはまったく無知でして、お答えできない(笑)。 ごめんなさい。 真っ白の子泣き地蔵が耳から血を流してるような踊りは観てもよくわからないし。 ヤバイことになってるってどんなふうに、なんですか? むしろ、tetorapackさんのお説を聞かせてください。 さわりだけでも、ぜひお願いします。勉強したいので。 私が舞踏にどれほど無知か、ちょっと恥をお話させていただきます。 友人のいとこが著名な現代音楽の作曲家で以前のル・テアトル銀座?で 「現代音楽と舞踏の夕べ」みたいな公演に誘われてご招待で行ったんです。 「あなたは演劇にも詳しくて関心がありそうだから」と言われて。 そうしたら全裸の男女3人が出てきて(局部は前張りしてたけど)音楽に合わせて 踊るんだけど、もうそれが可笑しくて可笑しくて笑いを堪えて肩が震えてきて、 声は出せないし。苦しくて死にそう。 「ナンじゃ、このダンスは?」って感じで。 終演後、作曲家に「どうでした?」と聞かれたら「すてきな音楽でした」としか言えず。 友人には「あなたを二度と誘わないわ。笑いは伝染するものなのよ。彼のコンサートはたいてい現代舞踏とのジョイントなの」って。 それから、「建築と舞踏のコラボ」という企画で、谷中の夜の町を薄物を羽織った女性が 感じたままに踊って歩くようなパフォーマンスを取材したんです。 インタビューになって「舞踏は即興なんですか?」「いえ、違います」「では、あらかじめ、振り付けがあるわけですか?」「違います」「空気を感じて表現して踊るって感じでしょうか?」 「いえ、違います」。「いえ、違います」ばっかりで会話がまったくかみ合わない(笑)。 「どっちなんだい!」とわめきたくなった。 主催者の建築家が「あなたの感じた通り記事にしてけっこうですよ」と助け舟を出してくれましたが。理解不能ですわ。向いてないのかも。 以前、東大で劇団サーカス劇場が「演劇とコンテンポラリーダンスの融合」とうたって 「グラウンド・ゼロ」という芝居を上演したんですが、それを観たときも 「ナンじゃ、これが融合?コンテンポラリーダンス以前のレベルだろ。下手くそなダンス」と思った。 前回のFTで、少女たちのダンスを観ましたが衣装のセンスがいまいちでしたな。 スカートがヒラヒラしてロリコンが喜びそうと思ったけど。 私にとっての舞踏。麿赤児さんのは好きですね。ドキュメンタリー映画を観ましたが。 あと、ピナ・バウシュ。美しくて夢のようじゃないですか? 亡くなって本当に惜しいと思います。 あとはようわからん(笑)。無知でスミマセン。軽蔑されたことでしょう。悲しい。 あ、いまはストレートプレイばかりの元宝塚ダンスの名手大浦みずきが麻実れいと組んで、 演劇的な現代舞踏をやったら面白いと思うんですけど。観てみたい。
2009/10/29 16:41
- 池内淳子さんの貴重なエピソードを有難うございました。 2点とも大切にしていることらしく、かつてトーク番組で強調して おられたのを覚えています。 じかに聞けたなんてお幸せですねぇ。 語尾が聞き取りにくいのは俳優でも一般人でもよくないことだと思います。 池内さんといえば作家の故・立原正秋が随筆で「意中のひと」と題して 語っていますよね。「紬の里」に出てくる2人の女性のモデルは池内さんだと。 「色紙」の話は毅然として誠実な池内さんをよく表したエピソードでいかにも 立原氏が好みそう。立原氏は色紙を書くときは同じことをしていた人で、 しかも人前に飾らないこと、チャリティーで売らないことを条件に。 立原氏は自作の映像化にあたっていつも池内さんを指名してましたが、「女と 味噌汁」で人気女優となったため、スケジュールがいつも空かない。 たいてい岡田茉莉子か岩下志麻になり、「私は険のあるヒロインは書いたことが ない」と怒っています。立原氏は池内さんの手について「取り澄ました女優の手 ではなく、水仕事や家事をきちんとこなしている女の手」と高く評価。日頃 「女優は化粧のことばかり気にしている頭の悪い女の職業」と断じている立原氏 が唯一褒めた女優です。「紬の里」は立原氏が敬愛する川端康成の「雪国」への オマージュとも言われ、彼の中の駒子像は「池内さん」だったのではと思います。 しかし、池内さんは「徹子の部屋」で「私は朝起きてお味噌汁が目の前に出てこないと 怒る女。家のことなんか何もしないの。だから離婚したのかも」と笑っていて、徹子さん はいまだにこの言をことあるごとにTVでしゃべりますね。女優の免罪符のごとく(笑)。 立原氏が聞いていたら、どう思ったでしょうか。
2009/10/28 21:59
みさ みさ >元々、吉祥寺って土地柄が、そのような風土がありますよね。 吉祥寺は今でも普通じゃない。色んな職種の方が集まってますよね。凡人には予想もつかない職種。下北沢と似てるかも。 最近と違って、私が住んでたころの吉祥寺は武蔵野の静かな町でね。 おしゃれな町でもなかった。 知り合いのお隣にいつも表を箒で掃いてる上品なおじいさんがいて、 それが文豪・志賀直哉先生だった。いまの吉祥寺シアターのあたりが通学路で (いまはラブホもあるのね、驚いた)戦争未亡人ばかり住む女子アパートがありました。 質屋がいまでもあって、自宅の表札見たらいまは同級生の女性が当主らしい(笑)。 でも住宅地の住人や商店はすっかり入れ替わって、私の知ってる町ごと消えた感じ。 昭和40年代は全然変わってないと聞いてたけど。 夏休みに「熊を飼ってる変人が井の頭の藪の中に住んでるから行かないように」と 学校から注意が回ってきて、そこは私の縄張りだったのでゾッとしちゃった。 でも、いまなら警察やワイドショーが来るわね。のどかな時代でした。
2009/10/28 12:51
ワタナベ ヒロユキ ワタナベ ヒロユキ 白井さんは昔からお洒落な演出をしますね。 だからこそ、遊◎機械/全自動シアターが事実上解散 してしまった(活動休止と言いつつ)のはとても残念。 彼の才能がより広い世界を求めたのだろうけど。 同じ詩的な世界でも、寺山修司のほうが唐十郎よりも 私にはとっつきやすいです。 
2009/10/28 09:52
- >まさに痒いところに手が届くようなコメント。 tetoraさんにそのように言われると、何だか照れてしまいますが・・・(笑)。 私、以前観た芝居でこういうのがありました。 かなりの人数が出てくる芝居で、中の1人だけがみんなと違うテンポで 芝居をしなければならないというのがあったんですよ。 そのテンポのズレがお話のミソだったわけ。 ところがその俳優の「間」がとても悪く、ちっとも面白味が出ないんです。 笑いをとるところに笑いが起こらない。 もうイライラしました。 で、フィナーレのダンス場面で、その俳優が得意満面で踊るものだから 「このヤロー、引っ込め!」と内心叫びたい気持ち(お察しください)。 本人、「間」の悪さにまったく気づいていない。 アンケートにも「○○の間の悪さがこの芝居のネックになってぶち壊し」と 書きました。 しかも、彼はそこの劇団の主宰で看板俳優だから常に主役。こんなのに 金払えないと、初見以来一度も観に行ってません(笑)。 芝居が好きなのはわかるけど、彼は天性役者に向いてないと思う。 脚本はけっこう面白かったのに残念。 観ている途中で、自分の知ってる俳優と取り替えたくなりました(笑)。
2009/10/28 08:57
みさ みさ >ちっさい頃から演劇にふれて育ったんですね? その環境でしたら、芝居に関する情報もお詳しいでしょうね。 母が結婚前芸能界で仕事していて、父も映画界と付き合いがありましたの で、いろんなことを聞きましたね。あと小学校には土地柄前進座のお子さんが 通ってたり、中高も私と似たような環境の子が多くて。ずっと女子校だったので 10代のころ、男の子の友人(彼氏じゃないですよ)って梨園の人しか知らなかった。 >それ以来、こりっちにはお願いしているのですが、「検討します。」って回答のみなんです。検討するだけかい!って言いたい。笑 こういうシステムってなかなか要望が反映されないんですね。ちょっといじれば簡単な ことだと思うのですが。 *「下谷万年町」の追加コメントにも書きましたが、もし東大の学園祭に行かれたら、 演劇の様子など教えてください。そこに書いたように「文3劇場」というイベントが なくなったみたいなので、いまどうなっているのかなーと。
2009/10/28 07:45
ワタナベ ヒロユキ ワタナベ ヒロユキ おほー、ついにアップされましたね。Performenと比べると とっても複雑だった、今回。やはり、この「館シリーズ」 は初体験だったから私には難易度高かったかも。いくつか 体験すれば少しは違ってくるんだろうけど。 自分の知るあらゆる人に聞きまくっちゃったけど、まだ細かい 点は理解できてない。頭悪いから。 竹田さんのロジック・コメディは確かにハマるし、巧い。 商売も巧いわ(笑)。 チケットも売れるわ、台本も飛ぶように売れて増刷するわ、次はDVDで 儲けるわけでしょ?(笑) でも、台本は1000円超えるなんて、鴻上さんや成井さんが売れ始めたころ に比べても、割高だわ。強気ねー(笑)。 竹田さんのみささんへの回答にあった「家も夢を見てる」なんて うまいこと言うなーと感心した。 こういう作者独特の仕掛けもわたなべ先生の領分でしょ?(笑) ただ、わたなべ先生にも共通すると思うけど、一点の毒というか たくらみに作者がはまりすぎて足をとられる危険性はあると思う。 ファンは大喜びするだろうけど、やり過ぎるとヤバイと思うの。 ご注意あそばせ(笑)。
2009/10/28 07:24

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