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きゃる |
きゃるさん
>TV界の制作費縮小事情の関係でお笑い番組が増え、芸人の持ち時間が短くなって一発芸を狙う傾向が進み、売れた芸人は司会業中心になってしまい、その低調を懸念する声も多い。
そんななか、本物志向の若手に久々出会えたようで嬉しい。
私もTVでドラマやバラエティー、お笑いはほとんど見ないながらも、そんな傾向は十分に承知していますので、この部分はほんと、まったく同じく感じました。
>コントというより演劇ですね。同じような路線をめざす人たちにも見せたい作品でした。
そうですね。私も同感です。いやー、しかし、コクとキレがあって、私の好きなスーパードライみたいに美味しかったです。
2010/08/16 13:42
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KAEさん
そうでしたか。3列目のやや右寄りですか。振り返って、よく見ておけば良かったなぁ(笑)。
はい、私も、また次の機会を楽しみに待つことに致します。
2010/08/16 12:42
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KAEさん
コメントどうもです。
そうなんです。私もビックリしましたが、広田さん、すごく良かったです。ひょっとこ以外では、広田さんが立ち上げた新ユニット『ルスバンズ』の旗揚げ公演「うそつき」を昨年春に観て、とてもよかったので、当日は期待しながら観劇しましたが、今回も「流石」と思った次第です。
「犬と串」は早稲田の学生ユニットで、超ドタバタで、ぶっ飛び系だけど、ファンタジックで優しさや味のある芝居をやってくれるので、なかなか人気劇団です。一度観てみても良いと思います。鈴木アメリさんは客演でもよく出演してますよ。ただ、会場がいつも学生たちで凄い熱気なので、その点だけ、会場がどこなのか確かめて、納得できるなら、というところかな(笑)。
>実は、以前は、「経済とH」と、「犬と串」を混同していたんです。今回、「犬と串」は観ていないのに、私の中で、違いをしっかり認識しました。(笑)
あはは。まったく違うので、認識できて良かったですね。
>この企画は、できる限り、足を運ぶ価値がありそうですね。次回は、見逃さないようにしないとと、思いました。
はい、私もそうした観点から、ここのところ毎回、観ています。
2010/08/16 10:46
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MUさん
いえ、ほんと、興味あるんです。できれば観たいなぁ!
2010/08/15 00:39
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KAEさん
やはり同じ回だったんですね。でも、4列目ではなく、私は前から2列目(1列目は幼稚園イスだったので敬遠)のややセンター左側でした。センターにいたのですが、私の両隣が空いていて、後から来た母子のお二人連れが私の左右に座られることになってしまうので、席を代わってさしあげました。
>先日の、皆様の酷評は、お気の毒な思いで拝読致しました。全員が全員、そうおっしゃるなら、私は、きっと卒倒ものでした。(笑)
はい、えらい目に遭いました。
>どなたかに薦めてそれが大ハズレだった時は、お相手に申し訳なくて、穴があったら入りたい気持ちになりますよね。それが怖いので、ほとんど1人観劇が多くなってしまうのですが…。それでいて、ヒット作に出会うと、あー、あのヒトと来れば良かったと後悔する場合もありますが…。
まったく、その通り。だから、私も圧倒的に一人観劇派です。コリッチのチケプレに応募させていただく時も「お2人様まで」とある時は必ず1枚で申し込みますし、ペア券とあっても、私は「貴重なチケットですので、私は本人1人分の1枚でも結構です」と書きこむことが多いです。その分、1人でも多くの方が当選される確率が増えるわけでもありますので。また、先に2枚で当選しても「この芝居なら好きかも」と相手を探すのが大変ですし。まあ、予定がない限り、行ってくれる友人や後輩は何人かいますが(笑)、そうすると、そのあとの一献でこちらの懐がかなり痛むことになります(笑)。
ほんと、観劇って、賭け事みたいです。でも、そこが小劇場系演劇の場合は面白さでもありますが。
2010/08/15 00:32
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KAE |
KAEさん
楽しくレビュー拝見させてもらいました。
>2人のお笑いシーンから始まる舞台。ずっとこのまま行くのかと思いきや、きちんとストーリーが設定されていて、コント集と見せながら、最後のシュールな終わり方まで、とても秀逸な舞台運びに感心しました。
ほんと、その通りでしたね。楽しかったですよね。
>安藤さんの酔っ払いの「お兄ちゃんさあ」の台詞ぶり、大好きでした。鉄道オタク少年も良かった!吉田さんは、お笑い芸人役と、駅長さんが、とても素敵な雰囲気で、年甲斐もなく、心が、少女化しそうでした。(モエってこういう感じかなと思います。)
いやー、分かるだけに面白い。モエですか(笑)。上手いなぁ、例えが。
>15ミニッツメイドの時ほどの意外性や、スピード感、歌舞伎の早替わりのような手際良さは、ありませんでしたが、その分、人間描写がより秀逸だったように思います。
若いお2人が、瞬時に、様々な役の演じわけができるのには、本当に、頭が下がる思いです。
そう、そう。たしかに、15ミニッツメイドの時ほどの意外性や、スピード感、歌舞伎の早替わりのような手際良さは、ありませんでしたが、コント的なオチの切り方や、おっしゃるように「2人が、瞬時に、様々な役の演じわける」心地よさを、私は「スピード感」と表現しましたが、言っていることは同じです。でもって、私は、この15ミニッツメイドでのような1コマも加わっていたら、なんて欲張りに思ってしまった次第です。
>舞台運びを、何から何まで2人だけでやり、その上、吉田さんが音楽、お2人で、宣伝美術も担当されているようで、その手作り感も、心の琴線にビシッと触れてしまいました。
高校の同期生のお3人のユニットだからこその、お互いへの信頼が、客席にまで、伝わって、とにかく清々しくてなりません。
KAEさんのレビューのこの部分、大好きです。ほんと、すばらしいコメント表現と思います。まったく同感です。
>低俗な笑いや、ヒトを嘲笑する類のお笑いネタが大嫌いな私には、本当に理想的なお笑いユニットで、正に宝物を掘り当てた思いでした。
ここも、全く同感。どうも、TVで目に入ってくる「お笑い」は、私にとっては惹かれるところがないのですが、私、TV番組制作の裏側はある程度、知っているので余計にですが、PLAT-formanceは本当に心惹かれました。
2010/08/14 23:52
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きゃる |
きゃるさん
KAEさの方にも書きましたが、私は「観たい!」にも書きこんでいないし、実際、観ていないので、この作品自体を論じる立場にありませんが、こうして書いているのは、すごく、お二人のレビューが心に残り、参考になることしきり、だったからです。
ほんと、ベテラン俳優と作品との関係、勉強になりました。
2010/08/14 23:28
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KAE |
KAEさん
私は「観たい!」にも書き込んでいないし、もちろん観てもいないので、この劇自体を論じられる立場にありません。その上で、KAEさんの落胆ぶりに、お体を心配していましたが、さきほど、他公演の良作に触れ、元気だ出たとのコメントを頂き、再び、熟読させて頂きました。
また、きゃるさんのも読ませて頂き、私が芝居の選球眼では敬意を表するお二人が同じような印象を感じられた点に、なるほどなー、と、大いに参考にさせていただくこと、しきりでした。
2010/08/14 23:23
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KAEさん
お忙しい中、急ぎコメント頂き、恐縮です。ありがとうございます。
えっ、えっ、KAEさんも今日(14日)に観られたということは、このコメント時間からすると、マチネですよね。私も今日のマチネだったんです。実は、ソワレは池袋のシアターグリーンで「15 minutes made vol. 9 」を観て、今、帰って来てシャワーを浴び、これを打っているのですが、いやー、ご一緒だったんですね。お顔が分かれば、ぜひ、ご挨拶したかったのですが……。でも、お互い、知らずに一緒の公演、しかも、あれだけ座席数が少ない公演を観たなんて、なんか、面白いですね。
前日と言うと、○○ですね。ここではタイトル書きませんが、はい、KAEさんのレビュー読んで、正直、駄作バテで、寝込まなければいいな、って心配してました。いや、ほんとに。
でも、翌日にすぐ良作が観られてよかったですね。私も3日ほど前に、とんでもない支離滅裂激を観てしまいましたが、その後は、良作に恵まれています。
2010/08/14 23:01
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アキラさん
この作品、新作ということなので、尼崎など関西でやっていたこれまでの作品がどうなのか、私も興味がありますが、まあ、「そうして観ていると、やっぱり…」というのが大方ですが。
サミットディレクターの杉原邦生さんが、これまでの作品をもとに決めたのかな? その杉原さん自らが主宰するKUNIOの公演がラストに控えてますが、これも、その意味で興味が湧いてきたので、恐い物見たさで観てみようかな、って思ってます(笑)。
2010/08/14 16:53
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きゃるさん
>この作品だけで解釈するのはちょっと待て!というところでしょうか(笑)。
いえいえ、作品に対する感想は、ほんと、割れるのが当たり前、くらいに思っています。なので、まったく構わないのですが、山田さんの今回の作品づくりの志向性はシリアスとか日韓の複雑な部分などではなかった、と私も伽ルさん同様、思えてならなかったということです。と言いつつ、けっこうこだわってますが(笑)。その意味で「雨の一瞬前」を改めて紹介させてもらった次第です。
>でも、山田さんはすべてかどうかは知らないのですが、私の観た範囲では、重い作品でも、ちょっとした会話にユーモアを入れてて、わざとらしくないんですよね。そこが好きです。
そうなんです。その通り。「雨の一瞬前」も、かなりシリアスでヘビーなテーマですが、主人公の母子の母の友人役など、脇の何人かが、まさに「ちょっとした会話にユーモアを入れてて」、ほんと、それが「わざとらしくないんですよね」。だから、私も好きなんです。ほんと、同感です。
「通りゃんせ」のタイトルについては、そうですか、きゃるさんもそう思われていましたか。よかった。
2010/08/13 01:12
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ドグサレ一番星 |
tetorapackです。
ドグサレ一番星さんの「箱根の関 二度と越えるな 尼崎」の一句、まさに言い得て妙の名句です。思わず、笑って、拍手してしまいました。
なので、私の「観てきた!」に対するアキラさんのコメントへの御返事の中で、引用させていただいちゃいました。ご報告まで。
ふー、お疲れさまでした。
2010/08/13 00:54
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アキラさん
いやー、しんどかったです。そりゃー、筋ぐらいは分かりますが、何を言いたいのか、何を意図して作った芝居なのか、全く意味不明で、呆れました。
あと、心苦しかったのは、ダンスや舞踏の他公演で何度かお会いし、お話しさせていただくようになった同年代の男性に、あるダンス公演で一緒になった際、「演劇で近々観られるものでお薦めは」と聞かれ、アゴラのサミットを「普通は東京では観られない劇団も来るので、私は行きます」と、この作品を含めて気軽にお薦めしてしまったのです。そうしたら、私がその前にお薦めした桟敷童子の「蟹」も行ってくれ、「えらく面白かったので、お薦め通り、きょうも来ました」とあいさつされ、ともに隣同士で観たのですが、いやー、その人も観ている最中、何度もため息が聞こえ、私も超落胆していたので、なんか、その人に申し訳なくて、穴があったら入りたかったです。
>残念ながら時間が合わなかったので
今回はそれで正解だったと思いますよ。まあ、「もし万が一次回があるのならば(笑)、体験したい気がしています」とのことについては、反対はしませんが…次の作品はがらっと変わるかも知れませんし…でも、でも、しかし、私はもう、こりごりです。
ドグサレ一番星さんの一句、「箱根の関 二度と越えるな 尼崎」は絶妙の名句です。私、大笑いしながら、拍手してしまいました。なので、箱根の関より東はもう来ないかもしれませんよ(笑)。
2010/08/13 00:44
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KAE |
KAEさん
興味深く読ませていただきました。
>もう、それだけで、あきらの性格やものの考え方、義母の性格や対処の仕方、そして、この2人の人間関係までが、わずか数分で、観客には、見通せて、この2人をずっと前から見知っている気になれるんです。
>後半、あきらには思うヒトがいて、それを知った義母が、嫁の幸せのために、自分は、介護老人ホームに入るつもりだと、言い出し、それを必死に、あきらがやめさせたいと説得するシーンがあるのですが、こうした、冒頭からの、実に秀逸な人間描写の積み重ねがあるので、観客は、あきらが心から義母に一緒にいてほしいと思っていることがわかり、あきらの叫びに共感して、涙したりしてしまうんです。
いやー、そうでしたか。「冒頭からの、実に秀逸な人間描写の積み重ねがあるので、観客は、あきらが心から義母に一緒にいてほしいと思っていることがわかり、あきらの叫びに共感して、涙したりしてしまうんです」は、私も、観ていたら、もう、だめだったでしょう。特に私の場合、自分の母を長年、女房とともに介護して昨年春に亡くし、今、90を過ぎた女房の母(気丈で独り暮らし)の事があるだけに、こういうのって、よく分かります。脱線しましたが、秀逸な脚本・演出の妙味って、こう言う点に現れますよね。
>また、こういう性格のあきらなら、恋人がいることも、誰にも言わないだろうと納得できますから、後半まで、そういう気配が劇中に描かれず、唐突に、その事実が暴露されても、ちっとも御都合主義な脚本とは感じないんです。
なるほど。まさに「大変計算され尽した秀逸な脚本」故になせる技ですね。
>赤堀さんが、こんなに、女性心理を描ける作家とは、全く知らなかったので、楽日で、舞台上に挨拶に現れた赤堀さんに、心の中で、平謝りし通しでした。
ホントに、この作品一つで、一挙に、赤堀ファンになってしまいました。
はい、私も心に留めておきますです。
>【姦しい】って、漢字で書くと、何だか凄みがあり過ぎませんか?
もう少し、この劇団や作品の雰囲気を伝えるチラシや劇団名にすれば良かったのにと、とても残念な気がしています。
そうですね。漢字だと、ちょっと、違う雰囲気が出てきますよね。フライヤーは自分の場合、「これは、しっかりした芝居だな」って、静かな説得力と言うか吸引力を感じまして、それで注目した面もあるのですが、劇団名はたしかに、ちょっと…。KAEさんと同じ印象です。
これだけ、自分が観られなかった公演を詳しく知ることができるのって、まさにコリッチならではの魅力ですね。ありがとうございました。
2010/08/12 00:55
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KAEさん
そうでしたか。私も、自転車キンクリートで未見なので、是非とも観たかった作品です。残念!こういう時って、ありますよね。
「夕立」、読ませていただき、大いに参考になりました。私の方こそ、すみません。これから、お返事いたします。
2010/08/12 00:42
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きゃるさん
>両家の人間関係を掘り下げて描いていくと際限がないし、それなら、この設定や人数では難しいですし、まったく違う方向で芝居を作らねばならず、山田さんの今回の目的とはずれてきてしまうと思うんですよね。山田さんならシリアスで深刻な芝居を書こうと思えば、いくらでも書けるかたですし、あえて、そうしなかっただけでしょう。
まさに、その通りです。 「サーチライト」「雨の一瞬前」と完成度の高い秀作を連続して観させてもらったユニークポイントの山田さんだから、私、断言できちゃうくらいに、そう確信しています。
事実、「雨の一瞬前」では日本のアジア侵略・太平洋戦争そのものの史実よりも、朝鮮人差別をモチーフに、敗色濃厚な末期戦時下での人間の特異な感情そのものに切り込んでいった作風が私としては強く印象に残り、好感が持てたし、まさに、きゃるさんのおっしゃるように「山田さんならシリアスで深刻な芝居を書こうと思えば、いくらでも書けるかたです」と確信できるのです。そう、「あえて、そうしなかっただけ」と私も確信しています。
>観客が傍観せずに、観劇行為で参加できる雰囲気が作られていたという点ですね。「きょうくらい、日韓の間のいろいろなこと、とりあえず横に置いて一緒に楽しもうよ」と声をかけられた気がしました。
好きだなぁ、この表現。ほんと、私もそう感じて観ていました。花いちもんめは一緒に列の中に入っていた思いです。
そして、「通りゃんせ」のタイトルがいい。歌は「花いちもんめ」でしたが、日韓の歴史や文化の違いなど、いろんなことを抱えつつも、こうして結びあった二人の夫婦としての「新しい道」を、堂々と、そして仲良く「力を合わせて通っていきなさいよ」と日本側の近親者も韓国側の近親者も、ひいては観ている日韓両国の観客みんなで、二人にエールを送っているような気持ちを共有できた感覚が、私はすごく心地よかったのです。
2010/08/11 22:47
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きゃるさん
いやー、きゃるさんの物語の説明、具体的で、ぱっとシーンが浮かんでくるようで、素晴らしかったです。こちらこそ、ありがとうございました。
>ストーリー説明についてのコメントをいただき、恐縮です。自分が観たくて観られなかった芝居のほかのかたのレビューを読むとき、ストーリーが詳しく載ってるとけっこう有難かったりするので
本当にそうです。私もストーリー説明はできるだけ書くように努めていますが、これって、結構、時間とエネルギーを費やすものですよね。でも、自分が観たくて観られなかった芝居の場合、ほんと、すごく嬉しい。まったく同感です。
>私のレビューは底が浅いので、「あら筋の説明がくどくて文章に魅力がない」という厳しいご意見を頂戴することもあり、迷うところです。
そんなことないですよ。感想や評価が異なる場合があるのは当然ですが、いつも大いに楽しませて貰っています。
>全体として、ハッピーな日韓ユートピアといった趣でしたね。確かに表面的で、きれいごとに描かれてるかもしれないです。実際には両家の家族の問題、過去の不幸な戦争や悠久の歴史的な背景、民族対立問題もあるわけですが、それを描いたもう少し深刻な作品はほかにもあるので(平田オリザさんや鄭義信さんなど)、ここは、演劇を通した交流と理解を切望する山田さんの「演劇ユートピア」的なお芝居として、こういうのもあってもよいのでは、と思い切り気軽に楽しませていただきました。
そう、そう、まさに私もその通りに感じたのです。オリザさんのも観ていますし、他にも観ていますが、この作品は、表現したかったことを考えると、これでいいと私は今も確信しています。山田さんの当パンの言葉を最後にあえて書いたのも、そのためです。もちろん、見方や感想は観る側一人一人に委ねられるものなので、それが割れるのは当然のこと。まったく、それで良いのですが、私は、この作品のテーマ性を踏まえれば、「きれいごと」とは感じませんでした。
ですので、ここは、きゃるさんとまったく同じ感覚で、私も楽しめました。
>ちなみに、韓国のお姉さん夫婦の俳優さんは私生活でもご夫婦で、ミョンヒ役の女優さんは日本語もペラペラ、ご主人のほうはまったく日本語はダメだそうです。
へー、知りませんでした。実際にご夫婦だったんですね。イケメン&美女で、いいですね。でも、私生活もあんな感じで、奥さんの方が強いのかな? ほんと、気が強そうでしたけど…(笑)
2010/08/11 15:56
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かもめさん
コメントありがとうございます。
はい、とても楽しく観させてもらいました。東京に居ながら、京都がベースの劇団のニットキャップシアターを観ることができるなんて、まさにアゴラのサミットの良いところで、嬉しかったです。
でもって、かもめさんはじめ、高原さんも市川さんも、ほんと、良い味を出していて、印象に残りました。大きな拍手を送りたい気持ちです。
>私のやっていた紙袋さんが何人かが話題になるとはびっくりですが、敢えて何人かは秘密にさせていただきます(笑)。ただ、役作りの参考にしたのは劇団ひとりさんのネタです。
なるほど(笑)。
また、楽しい芝居を大いに期待しています。
あっ、ごまのはえさんに「ご結婚、おめでとう」とお伝え下さい。
2010/08/11 15:37
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飯川明男さん
コメントありがとうございます。
今回は率直かつ辛口のコメントになりましたが、いろんなバリエーションを今後も積み重ねながら、だけど、各公演での反応も大事にしながら、メッテルニッヒは前へ前へ進んでいくとよいと思っています。
その点を「本当に勇気を頂きました」と言ってくださり、感激です。
>お客様の反応を大切にしながら、邁進していこうと思います。
今後も大いに期待しています。また、観に行きたいと思います。
2010/08/11 01:59
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きゃる |
きゃるさん
めずらしく、自分のを書く前に、今回は読ませてもらっちゃいました。いやー、完璧な筋の記述。なので、自分は「物語は、先にコメントされた、きゃるさんをご参照のこと」とさせていただき、感想だけにさせていただきます。これ以上、うまくは書けないから。
とりあえず、これから自分のを書きます。
2010/08/10 22:08
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