えりおの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

わかりやすい。
わかりやすく髪、乱れてますね。
女性の乱れ髪ってなんだか心乱されます。

期待度♪♪♪♪♪

うわっ観たい！
ってゆーか、だっておっぱい出ちゃってるじゃないですか。で、男って全般的におっぱい好きじゃないですか。そしたらもう悶々するくらいに観たいじゃないですか。じゃないですか？ですか？違いますか？

いやまぁ、おっぱい関係無しで観たいんですけどね。

期待度♪♪♪♪♪

結局あれですよね。
人ってある程度笑って生きていきたいじゃないですか？けれど、普段の生活の中でそんなに笑えることってないじゃないですか？そしたらこういったコメディーを観せてくれて笑わせてくれる場所ってすごく貴重なわけですよ。そしたらなんだか感謝すらしたくなるんですよね、ほんと。

期待度♪♪♪♪♪

あれじゃないですか。
やっぱりその劇団の実力を知ろうとしたらその劇団の過去公演の評価なんかを見るわけじゃないですか、で、こちらの劇団にしても実際そうしたわけですよ。そうしたらかなり評価が良いわけですよ。

そうしたらもう観たくなるじゃないですか、どうしても。ね？

つまりはそういうことなんです。
観たいんです。

期待度♪♪♪♪♪

観て当然・・・
観ないなんて考えられない。

だって・・・

ゲキバカやばいじゃないですか。
男前集まり過ぎじゃないですか。
お芝居面白過ぎじゃないですか。

観逃すなんて目の前に落ちてる万札見逃すようなもんです。

でしょ？。

期待度♪♪♪♪♪

ところで・・・
なんで磯川家なんでしょうか？

磯野家ならなんとなくわかるんですよ。ほら例の、日曜の夕方なんかにね、なんとなく見なれてるわけですから。まぁいいですけどね。

そういえばある人から言われたことがあるんですよ。

人を泣かすことは簡単だけど、笑わせることは難しいんだって。本当かなぁと思いましたけどね、どうもその人はそうだと言い張るんですよ。それどころか実体験からくる話だと、そこまで言うわけですよ。

いやもう、じゃあいったいどんな手を使って人を泣かせてるんだと少々心配になりましたけどね、なにしろそうらしいんですよ。

であればこの磯川家ってのはその難しいことを簡単にやってのける素晴らしい集団だなと、なんだかそう思ったわけですよ、お魚くわえながら・・・。

いや、くわえてませんけどね。

期待度♪♪♪♪♪

出た！ゴジゲン。
僕はもうなんて言いますかこの劇団が大好きでして、使い古された言葉ですが、そこにはどうしようもなく愛しさを感じ、切なさを感じ、当然ながら心強さを感じるわけですよ、篠原涼子なわけですよ。

そしたらもう観ないわけにはいかないじゃないですか。

期待度♪♪♪♪♪

へぇ〜
世の中にはまだまだ知らない言葉があるもんなんだなと、なんだか感心してしまいました。

今度、女性が話し相手をしてくれるようなお店でちょっと話してみようかな、などとも思いました。

ウンチクください。
なんかそう思いました。

ウンチくさい。
なんか似てるなって思いました。

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川端さんとか・・・
果ては康成さんとかのことはよくわからないのですが、それがおもしろいのであればそれはそれでいいのかなと・・・なんだかそう思いました。

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PRESENT く・だ・さ・い
ってゆーか、ずるいなぁ・・・だってなんかエロそうですもん。
そしたら健康な男子としては食いつかずにはいられないですもん。

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で、さらに・・・
31人が観たいわけですからね。
これはもう地球規模に換算したら数億もの人達が観たいと言ってるのと同じことですよ。とんでもないことになりましたね、これは・・・。

期待度♪♪♪♪♪

シチュエーションコメディー。
っていうんですね、そういうの。

ちなみによく勘違いするのが、シミュレーションって言葉。どうもシュミレーションと勘違いしている人が多いようです。シュミでなく、シミュですから、お間違いなく。

って、まったく関係ない話になってしまいました。
すいません。

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幕末だいすきです。
これはどうも司馬遼太郎の世に棲む日日あたりの話ですかね。
しかと見届けたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

なんなんでしょう。
訳も解らず期待に胸が膨らみます。
たぶんFカップくらいの膨らんでます。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルいいですねぇ。
いわゆるツカミはこのタイトルで完全にオツケイですね。
『らしい』ってところでどうしようもなくツッコミ入れたくなりますもん。

期待度♪♪♪♪♪

え？
ちょ・・・

どういうことですか？
北区の中学生や高校生達を使うってことですか？
観たいじゃないですかそういうのって。

期待度♪♪♪♪♪

ざっくり言って・・・
おもしろそうですね。
観たくなります。

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いいですねぇ
>和光大学でわちゃわちゃ演劇をやっていたが、いろいろ役者たちが小劇場の客演などを経験して、もう一回やってみる。

ってことはなんだかオールスターみたいな感じですね。

期待度♪♪♪♪♪

台詞かな。
期待したいところは。

台詞に勝負掛けてるお芝居って好きです。
結構心に残ったりしますし。
題名からしてこだわり感じますしね。

期待度♪♪♪♪♪

あの時代の話ですか？
であれば観なくちゃいけないですね。

ってゆーか観たらきっと、メランコリックでノスタルジックな想いに囚われ泣いちゃいそうな気がします。