えりおの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

渋いらしいですね。
コーヒーの渋みはある程度好きですが、いったいどこまで渋いのか、観て確かめてみたいものです。

期待度♪♪♪♪♪

好きです。
安定して力を発揮する人達って好きです。飛行機だって安定して飛ばないとおちおちコーヒーも飲んでられないですからね。それどころか落ちてしまいますから。そういった意味で過去に安定した評価を受けているこちらの劇団は好きです。

期待度♪♪♪♪♪

おっと。
落語と聞いて全く無視していたところ、それでもどんなものかとふと内容を見てみればすごいメンバーが揃っていることを発見。これは観なければ、ぜひとも観なければ、と今はただただ当日仕事後の時間のやりくりに頭を悩ませているところであります。

期待度♪♪♪♪♪

ちょっと身近です。
若年性アルツハイマーってやつがです。
困ったものです。

期待度♪♪♪♪♪

一番好きです。
ハートフルなくせにコメディーな舞台って。

じつは僕の家がまさに駐車場になってしまった口でして、故郷が故郷ではなくなってしまったという悲しい思いを持ち続けています。その辺りの切ない思いをハートフルに癒して欲しいものです。

期待度♪♪♪♪♪

いや、そりゃ・・・
殴られるだけじゃ済まないでしょ。
二千万円盗られるだなんて自殺もんでしょ。

と、
なんだか突っ込みを入れながら、金が全ての世の中に嫌気がさしてきた。この気持ち、劇場でスカッと晴らして欲しいし、たぶんそんな内容になっている気がするし。

期待度♪♪♪♪♪

死刑ですか。
先進国の中で死刑制度を未だに廃止していないのは日本だけとか。では他の先進国では何故廃止されたのか？詰まるところは問題が多過ぎるからなんでしょうね、その制度に。

観終わった時、観てる時、色々と考えさせられそうです。

期待度♪♪♪♪♪

湯河原温泉
ほんとはこの連休、箱根辺りの温泉にでも行きたかったのだが諸事情により行けず、ではせめて湯河原温泉を舞台にしているこちらの作品を観て温泉気分を満喫してやろうと、そう企んでいる。

期待度♪♪♪♪♪

惹かれるなぁ・・・
マリアとか、
女優とかって言葉、
なんだかその辺に男は弱い。

気がする。

基本的に男って、
演じる女とか、
悪い女とか、

嫌いじゃないんですよね。
困ったことに。

期待度♪♪♪♪♪

ノートが。
いい感じですね。

ええ、
ノートが。

ザムザ阿佐谷がまずもって好きなので、なんだか楽しみです。

そして過去評価が高いので期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

いいと思います。
『絶対におもしろいものをつくる』
やっぱりそういった意気込みって大切ですよね。

かのアゴ星人ことアントニオ猪木翁も『闘う前に負けること考える奴がいるか！？』と、負けた時どうするかの質問をした記者を叱咤しておりました。

それに通じる勢いや思いを感じました。

期待度♪♪♪♪♪

ほろにがい。
ほろにがさって突然やってきたりしますよね。

昨日なんかも出張先で飲みすぎて、
真夜中にホテルの部屋でゲーゲーやってましたが、
その時の口の中ほろにがさときたら・・・

って、たぶん、
ほろにがさの使い方間違ってますね。。。

期待度♪♪♪♪♪

マジすか？
本作をキッカケにフジテレビの連続ドラマに抜擢って、もちろん脚本家としてですよね？

解説を読めば読む程観たくなりました。
なんかすごそうな気がします。
そしてウズウズします。

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え？デビルマン？
ってあの？
あの、誰も知らない知られちゃいけない、けれどほんとはみんな知ってるっていうあの？

ああ、
なんだかワクワクする。
デビルビームとか出せそうな気になってくる。

期待度♪♪♪♪♪

ラップ？
え、ちょ・・・ラップ？
それも全編ラップって？
いったいどんな・・・

期待度♪♪♪♪♪

まずは確認。
いやもうそれが神に絡む話なのかそうでないのか、難しい話なのかそうでないのか、その辺りのことはよくはわからないけれど、それだけにその内容をこの目で確認したいなと思う。

過去の評価が安定して高いので安心して観れそう。

期待度♪♪♪♪♪

幕末・・・
人斬りの心を支えたのが愛しき者達への想いだなんて、それだけで泣きそうになります。

幕末って特別な時だったんですよね。
だからこそとても魅力的な時でもあったんですよね。

その時をいったいどう料理してくれるのか、とても楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ。
しっかりとしたストーリーと確かな演技、前回観劇時の感想です。今回もかなり期待しています。

たぶん絶対おもしろいはずですから。

期待度♪♪♪♪♪

うわぁ・・・
なんかすごい人気だ。
こうなりゃ流れに乗るしかないっしょ。
ってゆーか、流されるしかないっしょ。

期待度♪♪♪♪♪

途中経過をちょいと確認。
不思議な魅力を持つ劇団。
いつかシアタートラムの舞台に立つという、その夢の実現まで追いかけ続けたいと思います。