1
瞬きと閃光
ムシラセ
女子高生の友情と過去の悲しい出来事のシンクロにとにかく泣いた。感情が本当の意味で尊いと感じた。舞台も美しかった。アルバム写真も良かった。
2
法螺噺 アオイトリ
ツツシニウム
照明が美しく、世界に浸ることが出来た。演者の方も魅力的で、主演の方の憑依したような演技に引き込まれた。あと、人形がとにかく可愛い。
ギャス様、素敵でした
3
SHINE SHOW!
Aga-risk Entertainment
いつものアガリスクさんで、後半トラブルがどんどん解決していく様が、気分爽快で楽しかった。もちろん声を出して笑ってしまうシーンも多かった。生歌でカラオケ会場の客として拍手したり、特別な体験だった。
ラップのシーンは必見!
4
禁猟区
柿喰う客
集団の動きでインパクトを産んだり、粋なセリフで心をギュッと掴まれたり、ほろっと緩ませたり。巧みな演劇だった。
5
冬物語
言葉のアリア
シェイクスピアの独特な言い回しをしっかり伝える役者の技量・熱量に圧倒された。今回でシェイクスピア作品は最後だということだが、他の作品も見たいと思った。