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Pittsburgh Philのもらったコメント
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1-16件 / 16件中
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もらったコメント
JACROW制作部
観劇初めに選んでいただき、感謝いたします。 前々回公演も観てくださったんですね。重ねて御礼を申し上げます。 2013年の観劇ライフがよりよいものであることをお祈りいたしております。 今後ともJACROWをよろしくお願いいたします。
2013/02/15 01:48
ワタナベ ヒロユキ
ご来場ありがとうございます! ブログの方も拝見させて頂きました。感想を書いて頂けること、非常に嬉しく思い、ただただ頭の下がる思いです。 これからも是非またご来場下さい!
2011/06/18 12:02
ゆうた
コメント頂きましてありがとうございます!! 次回もご来場、心からお待ちいたしております!!
2011/02/26 21:26
JACROW制作部
コメントありがとうございました。blogも拝読いたしました。 本当に作品を受け止め、色々と考えてくださってることに感謝感激です。 次回作は「明けない夜」の再演ですが、初演はいまいちだったとのこと。 その評価を覆していただけるよう頑張りますので、また足をお運びいただけたら幸甚です。 今後ともよろしくお願いいたします。
2011/01/17 17:02
末原拓馬
ご来場ありがとうございました! 原点回帰。 言われて気付いたところもありますが、まさしくです。 原体験に根ざしているのかわからないのですが、 僕の作品は、スラスラっと話せるような思いつきの物語が、いつも自分のベースにあります。着想、というところでしょうか。 ド素人のときはそれをそのまま舞台に上げてふんぞりかえっていたのですが、すこしずつ、見栄を張らねばならない程度にキャリアというか、年数を重ねる内に、 どうも演劇的、戯曲構造的な技術を習得していかねばならない、ということをなぜか思い、以来、作品をいじくりまわすようになってしまいました。 この不毛な試行錯誤で得たものももちろんありましたが、本来的に外からのメソッドを組み込もうと言う作業は自分の物語には合わず、なにより自分が自分の作品を見失うことも多かった実情でした。 ご覧頂いた『鬼桃伝』しかり、『海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ』しかり、 「こんな物語を書こうと思っている」と仲間に話した原案の時点ではすごく名作になりそうだったのに、本番にあがるころにはいろいろ無駄が張り付いてわけがわからなくなっている、そういう事態ばかりでした。 自信がなかったのもあるのかも知れません、アングラにみせたり技術武装することで、大人ぶりたい、というか、演劇的に認められたいというか。。。 しかしそれらがどうにも失敗で。 出演人数に関しては、浅はかなりに動員のことなんかも考えたりして、無理矢理に登場人物を増やす、そのためにはエピソードを増やす・・・・ おぞましいですね。 真摯に焦れば焦るほど、大切なものを失っていたように思います。 しかし勝負をかけた作品の12月公演で、大きく空振りをして、考えました。 自分の作品の自分らしさとはいったいなんだったのだろう、 このまま続けて、果たしてコクーンに道がつながっているのだろうか。 答えは、否、でした。 それからは、自分の感性への疑心暗鬼まで生まれ、けれどそれにすがり、あっちにフラフラこっちにフラフラ。。 落語や歌舞伎を学び、児童劇に参加し、路上で芝居をし、野田地図に参加し、 それぞれが素晴らしく、またそれぞれに不満もありつつ、 いろいろなことを経た結果として、 ある日強い衝動が起こり、創りあげたものが、今回の作品でした。 コクーンにいきたいと言いながら矛盾にも思えますが、 小劇場は卑屈な文化であってほしくないと思います。 野田さんや古田さんを目の当たりにして、 完膚無きまでに具体的な敗北感を感じました。 そして気付いたのは、いままでの作品は、彼らに「観てください!」とは言えない作品だ、ということでした。 なんだ、何でなら勝てる? 悩みに悩みました。 もちろん、これからも悩まねばならないですが、どんどん勝負をしていこうと思っています。 長々と、自己啓発的なコメントを送ってしまうことお詫び申し上げます。 ずっと見守っていただいているのが嬉しくて、思わず。 今後とも、どうぞよろしくお願いします! 拓馬
2010/11/07 12:50
ワタナベ ヒロユキ
ご来場ありがとうございました!一、三話目担当のものです。 女性をメインに作品で遊ぶ、楽しんでいただけましたらば何よりです。 また次回もご来場下さい!
2010/09/29 12:44
ひなつ
「皿への固執」に関して、自分なりの解釈を書いてみました。参考まで。
2010/08/18 01:07
saeko
ご来場&コメントありがとございました!
2010/05/24 06:37
saeko
「目を見て嘘をつけ」にご来場ありがとうございました!
2010/03/01 00:53
正宗 史子
Pittsburgh Philさん 劇団員の正宗史子と申します。 このたびはご来場いただきまして、まことにありがとうございました。 ブログに書いてくださった観劇の感想も、前回きていただいたとき、 そして今回と読ませていただきました。 いつも率直なご感想をいただき嬉しく思っています。 なかなか、恥ずかしながら足りない点は多いと思っております。 公演を終えてすぐにではなく、やや経ってから思考をめぐらすような期間が突然訪れまして、 なかなかコメントさせていただくことができませんでした。 舞台に立つ前にいつも思うことは、ジョニー・デップやジブリ作品や「おくりびと」(すべて例えば)を観に行き満足するのには1500円で足りるということです。 金額だけを四六時中頭においているわけではありませんが、それがどれほど大きいことかと、まだまだの身でありつつも、いつも思います。 違う領域ではありますが、それと並ぶ、或いは考えさせないためには、自分や自分たちはどうしなければならないのだろうと、これは難題で、なかなかすこしも綺麗に拭えてはくれません。 忘れるつもりのない課題ではありますが、それを肝にいつも命じていなくてはなと思います。 「何かがあるはず」といっていただけているような幸運貴重なうちに、すこしでも多くそこに近づかなくてはいけないと感じます。 ご来場、そしてコメントありがとうございました! また劇場でお会いできますよう、歩きます。
2010/01/08 13:23
末原拓馬
いつもご来場、そして丁寧な劇評も書いてくださり、ありがとうございます。 主宰の末原拓馬です。 トラックバックのほうも拝読させていただきました。 そして、しばらく、考えてみました。 物語については本当に無駄が多く、主軸がボヤけていたことをいま、切実に省みています。 鬼桃伝においてんも同様のご指摘をたくさんいただき、今回も心がけるようにしてみたのですが、どうにもまだまだ足りませんでした。悔しい・・・。ですが、少しずつ、少しずつ感覚がわかってきたような気もしています。脚本を書く上での技術的なことであると思うので、四の五の言わず、真摯に学んでみようと思います。 演出についても、いただいたお言葉について考えてみました。 言われてみると確かに、安易に“演出してます”らしさを出そうとしている自分に気づきます。自己啓発のように自分を分析してみると、これはひとつの武装のようなもので、脚本へのコンプレックスを隠そうというか、観客を小手先でも笑わせておきたいな、とか、そういう逃げ道のような行動であるようにも思えるのです。丸裸になるのがこわい、すっぴんじゃ表を歩けない!というような、ビクビク加減じゃないのか!と、いま自分を疑う作業をしています。苦手ですが 笑 本当のことを言うと、“おぼんろならではの色”というものがどうしても欲しいがために演出が毎回似てしまう、という事情もあります。そこで居直っていた、とでも申し上げましょうか。だって、ラクなんですよね、きっと、そういうようにするのって。 ただ、そこから先の、目新しい演出と言うものが毎公演見当たっていないというのは、たしかにシビアな現状だと思います。 そうして考えてみると、小手先、飛び道具的なものの他の、根底的な演出方法のボキャブラリーがあまりになく、深刻な勉強不足なのだと気づきました。 物語と役者だけで勝負、ということについてもしばらく考えてみましたのですが、 迫真の瞬間が存在する作品を創りたい、というのが僕らの気持ちです。 その、鬼気迫るものをいまひとつ達成できていない理由はなにか、と日々悩んでいたのですが、もしかしたら、おっしゃっていただいたその辺りに鍵が隠されているのではないかと、悩んでみたのです。 もうすこし、よく考えて見ます。 考えて、実践で試してみなければならないとは思いますが、今後高いクオリティに挑戦していく上で、いまはその期間も必要なのだと、今回終わってみて思いました。 この春に大学を卒業し、「学生逸脱!」を堂々と叫んでの一本。 井の中の蛙的シャウトだったので、お恥ずかしい限りですが、おかげでたくさんのご指摘をいただけて、次にやるべきことが確実に見えてきました。 次こそは、というのはご来場いただいたお客様に対しては失礼な話かも知れませんが、次は確実に、今回露呈した多くの欠点たちを克服した作品を上演しようと思います。 本当にいつもご丁寧なご感想をありがとうございます。 必死で精進していきますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
2010/01/01 17:54
saeko
ご来場&コメントありがとうございました!
2009/11/24 23:50
退会ユーザ
ありがとうございました! 雪乃役の、黒川深雪と申します。はじめまして。 観客席の皆様に委ねる部分が大きい作品なので、一人一人のお客様の力が、私達の勇気になりました。 明日以降、まだ空席がありますので、もしよかったら、ぜひお知り合いに紹介していただけたら、嬉しいです。 本当にありがとうございました!
2009/10/23 02:13
whoco
黒澤世莉がほくそ笑むコメントをありがとうございます。 再出発公演は少し緊張しますけど、同時にとても嬉しいです。 ゆったりとお楽しみ頂けるよう劇団員一同、力を尽くします。 劇場にてお待ちしております。
2009/04/20 22:35
しみず那保
観たいの登録ありがとうございます。 いつもご観劇感謝しております。 今回のチラシ、小林タクシーさんがつくってくださいました!豪華な役者さんの写真も手伝って、素敵なチラシになりましたっ。公演自体もチラシに負けない仕上がりになってまいりました、是非劇場にて体感していただけたら。お待ちしております。
2009/04/15 22:11
桃太郎
どう、評価上昇なの?
2008/08/03 13:17
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