ＴＡＫＡの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

見どころ満載だけど・・・
１幕ラストのダンスシーンだけでも、この公演を見る価値あり。。。

満足度★★★★★

ザッツ・ミュージカル
これぞ、ミュージカルという感じの、肩の力を抜いて、楽に観られる作品でした。

満足度★★★★★

ヒクヒクって。
私的には好きな作品。とりあえず、救いようの無い人々の群像劇なので、気持ちが暗く落ちてしまうか、もしくは、「俺まだ救われてる」って思えるか、なんだろうけど、さすがケラさん、唇の端がヒクヒクってなる笑いがてんこ盛りで、エンディングの割には明るい気持ちで帰路につけた。何時もながら感心。

満足度★★★★★

良かったぁぁ☆
やはりオープニングのダンス、キレキレで格好良かった、楽曲も最高、作品にピッタリでした。お話も、凄く良くて、これって誰にでも有る事だなぁと・・・そして、自分に置き変えてみて、グッとくるものがありました。当日、女子同伴だったので、気合で耐えたけど、１人で観劇していたら、完全にボロ泣きでしたねぇ☆ピュアな青春ストーリー、大好きな作品でした。２月にして、早くも今年の自分のベスト５入り間違いなしの作品でした。

満足度★★★★★

久々の感動。
うーん、素晴らしい。脚本も役者さんも音楽もセットも照明も、本当に調和がとれていて、観ていて嬉しくなる作品。もちろん、久々の感動。四月に某赤坂の新しい劇場の杮落とし期間の最悪くずミュージカルを観て、低下していた、自分の中の、お芝居指数がやっと上がった感じ、本当にありがとう「東京セレソンＤＸ」来週、もう一回観よう、チケット　ゲット。

満足度★★★★★

最高に良かった
ピョンちゃんが出ているので観に行った。何時も通りオープニングのダンスは超絶カッコイイ、そしてお話も毎回グッとくる身近にある話なのに、忘れていた過去のように、心に訴えてくる。いつも感動をありがとう。

満足度★★★★★

祭りだ祭りだ！
ＲＸでやったかいがある、カーテンコールの総立ちＬＩＶＥ感覚、エンターテイメントに徹した団員と個性を発揮した客演陣、そして何と言っても北大路欣也さんの圧倒的な存在感、なんとも素敵な舞台でした。カーテンコールの総立ちは是非とも皆様千秋楽まで続けて下さい。

満足度★★★★★

やられた・・。
いつもどおり、時間軸を使った、途中で「あっ・・そっか」って結末が読める。
にも、関わらず、感動してしまう、今回も・・やっ・・やられた。

満足度★★★★★

久々のリピーター
６／２８に観劇して、６／２９にヤフーで観て、さらにリピーター。
２度目以降は、ド頭から感動じゃん・・・。公演中にリピーターなんて
１０年ぶりぐらいだぁ。満足。

満足度★★★★★

昭和に浸る
昭和の某・ＴＶ番組をモチーフに、芸能界・歌謡界を昭和なメロディーにのせて、コミカルに描かれていた。やはり、どこか未成熟ながら、それでいて愛着感のある昭和歌謡曲にホッと出来る懐かしさを感じた。とても心地よい時間であった。再演を願う。

満足度★★★★★

圧倒的なパワープレイに、ねじ伏せられた感じ。主演の三浦氏の存在感が凄い。

満足度★★★★★

以前にも・・。
初演を観た、ＤＶＤも持っているし何度も観た。なのに何故こんなに泣けるのだろう、やはり作品力だろう。うーん待てよ・・・以前にも同じ事があったぞ・・そうだ、「阿修羅城の瞳」だっ！！似たような流れでやはり映画化してコケた・・・その二の舞だけは、避けて欲しい、映画のスタッフ様ヨロシクです。

満足度★★★★

名残惜しいが・・。
相変わらずの平均的なクオリティー、四季の方針は疑問符が付くが、猫８匹と暮らすネコ好きとしては、定期的に観たくなる作品。ただ、２階Ｓ席の空席は、もはや目を覆いたくなるほど・・・名残惜しいが、間もなく閉幕か？

満足度★★★★

２度おいしい。
ストーリーは余り濃くないけど、ホンワカ楽しめました、本当に演奏されて、それなりに聴かせてもらった感じで２度おいしい作品でした。

満足度★★★★

さすが。
実際にあった事件をモチーフに作られているため、説得力がありました、本来、後味が悪く（理不尽に人が死ぬ）なるところを、そうさせない所が、作・演出の「わかぎえふ」さん・・・さすが。

満足度★★★★

納得。
最初、チャプター方式で逆から話が進む演出に違和感を感じましたが、終わった時には納得させられていたので、これも有りだ！！と感じました。普段テレビで拝見している方の底力を見せていただいたようで楽しかったです。・・・納得。

満足度★★★★

楽しめた。
前作に続いての観劇でしたが、知り合いが関わっている事は度外視して、楽しめました。ボーカルの柳さんの歌、２度目ですが、本当に心地よいです。
あの規模の劇場でしたら、出来れば全席指定にして欲しいと感じました、開演前の変な空席の出来方がチョット気になりました。

満足度★★★★

微妙・・でも有り。
主役の松田さん、以前観た作品よりも、コメディーの質が上がった感じです、私的には、結構笑えました。相変わらず良い人か悪い人か分かりづらい（実際にはとっても良い人です、以前山の手線内でお見かけした時に、「何時も見てます、頑張って下さい」とお声をかけたら、超さわやかな笑顔で「ありがとうございます」って他人の目も気にせず答えて下さったので）役どころも、ある意味安心できたし。トータル的には微妙・・・でも有りです。

満足度★★★★

何か好きだ。
あまり翻訳物は好きじゃないのだが、ここのは、何か好きだ、確かに知っている役者さんが出ているのも事実だが、前に観たノイズオフも、とても良かったと言う記憶がある。勘違いが積もり積もって話が進行して行くのが好きとも言える、後藤さんの脚本とか好きだし。まぁとにかく楽しく観劇しました。

満足度★★★★

もったいない。
はっきり言って、あまり観ない（好きではない）タイプのダンスのジャンルだけど、この舞台に関しては、全然ＯＫでした。ダンスは勿論ヴォーカルもパーカッションも含めてエンターテイメントでした。毎年観ても良いなぁと思いました。
ただ、せっかくのパフォーマンスなのに国際フォーラムのＡホールじぁ・・・かなり、もったいない感じです、二機のビジョンが有るとはいえ、後ろの方まで、呼吸とか熱気とかが伝わらないので、せめてホールＣとか、できたら芸劇の中ホールとかの規模で公演回数を増やしてほしいなと感じました。頼むぜ「タマホーム」あと、パンフに「みのもんた」のアップはウザい。