末原拓馬の投稿したコメント

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- コメントご投稿ありがとうございます! なんだか、とっても嬉しくて、浮足立っております。 なにせ、悪趣味ショーだもんで、プロデューサーのかたに宣伝していただくことが、うれしくも、どこか後ろめたい、という状態だったんです 笑 舞い降りてきてしまったのが、なんだか、とてもおかしなもので、けっこうみんな「本当にやる気?」なんておっしゃってたんですが、インスピレーションは神様から頂いた神聖なものですし、捨てちまったら罰が当たる、罰は、なるべく当たりたくない!ということで、上演することにしました。 川中美幸さんのプロデュース、というのも、おもしろいですよね、たしかに・・・ お名前をお借りして、いいのかなぁ 笑 どうぞ、お楽しみに、 そしてご覚悟を! 心して作品をご用意して、お待ち申し上げます。 必ずや成功させて、今後のためにつなげさせていただきたいとおもいます!!
2011/07/16 12:17
- コメントいただきありがとうございます! へんなことを強要というか、いわゆるひとつの、“最後までご観劇いただく”、という非常に演劇的な拘束はさせていただきます 笑 苦痛かなぁ?苦痛じゃないかなぁ・・・? あはは。実はこちらも、「怖いものやりたさ」だったりしますよ!! お店にしっかり作品説明をしようとしたのですが、 「言わないで!本番まで、楽しみにとっておくから!」 と言われてしまったのですが、大丈夫なのだろうか・・・・ というような心配もほんの少し抱きつつ、意気揚々と日々是稽古で過ごしております! 心して作品をご用意させていただきますので、ぜひぜひご来場くださいね! 一同、お待ちしております!
2011/07/16 12:09
みさ みさ きゃー! 書いてくださってありがとうございます! すっごいうれしい・・・! そうかー、うまってしまいましたかー(><) 急きょ実際の上演が本決まりになりましてん・・・! うまいことやったら、今後も一年間くらいやらせていただけるかも!? とのことで、「こいつぁコビを売らなくちゃ!」と思っていたのだけど、思えば思うほどに根性がひんまがってしまったというか、降ってきた作品がかなりとても悪趣味になってしまったでした 笑 兄貴分のみなさまからは「お前…本気?」と言われてしまったのだけど、あはは、本気なもんで。楽しみにしております! どうなることやら! とりあえz、夏休みの自由研究! みたいな感じで、思い切りよく、三振orホームランな公演をやってまいります! またやることになったら、ぜひいらっしゃってください☆ たくま
2011/07/16 12:04
- お声掛けしたお客様、覚えております。 恐縮いただいてしまったかと思いましたが、本当に喜んでいただけたのであったらすごくうれしいです!笑 そうです、父は、金髪で長髪の、ソバージュな姿です。 僕が小学校のころからそのようなルックスだったので、運動会にきてくれるのはいいのだけれど、とても気恥ずかしかったような、そうでなかったようなことを覚えています。 開演するまえに、そんなに壮絶なドラマを経ていらしていたとは(><) タイムスケジュール表記、まぎらわしかったことお詫び申し上げます。 お風邪など召されていなければいいのですが。。。 今公演、一時的にランキングで一位にも昇らせていただき、 また、“第六回本公演での動員の二倍”という、動員目標、 334人を達成することもできました。 公演期間の後半では、クチコミでご来場いただくお客様も多く、 本当に、みなさんのおかげであったと思っております。 ありがとうございました。 今後とも、どうぞよろしくお願いします!! 拓馬
2011/05/11 16:42
CarRy CarRy ありがとうございます! いや、本当に、参考になります。 冒頭の部分、最終日、すこしだけ手を加えました! 千秋楽のお客様の反応がよかったのは、そのおかげかもわかりません!! 感謝。 ババアて、そんな! あれ?プロフィールを拝見させていただいたのですが、 たぶん、同い年かも知れませんよ。。。。 商業演劇、は、どうしても揶揄でつかう言い回しになってしまうのですが、 でも、おっしゃる通りかとも思います。 非営利団体であることが嫌というのではありませんが、 なにせ今回も、「お金さえあれば!!」という表現がいくつあったことか!! 雨ふらしのためのホースを購入するにかかるのが、5000円だったのですが、 少なすぎる予算を前に、「買って、大丈夫か!?」なんて、真剣に悩みました。 情けない!! ますは、ふかふかの上等椅子でご覧いただけることを目指そうかとおもいます! 自分を出し惜しむ、 おっしゃる意味がよくわかるので、 しばし考えてみようかと思います。 ありがとうございました!! 今後とも、よろしくお願いします!!
2011/05/11 16:34
- ありがとうございました! 集計なども終わり、ようやく公演が終了した感覚が、それでもまだおぼろげに、すこしずつわいてきました。 なんと!! 動員目標だった、前回公演の二倍、334人が達成できていたことも気付きました! ありがとうございます。 クチコミでご来場いただいたお客様も多くて、ほんとうに、みなさんのおかげであったと思っています。 次の方向性、 すこしずつ、色濃く見えてきました。 公演のお知らせを早くできることを楽しみに企てます! 劇場公演。心します。 楽しいです。いろいろ、考えるの。 今後とも、よろしくお願いします☆ 拓馬
2011/05/11 16:24
総長 総長 お返事、ありがとうございました!! しっかり、読ませていただきました!! なかなかお返事できず、申し訳ありません。 いろいろ考えた末、ハワイ以外の海外に言ったことがないのも問題ですし、ブロードウェイに一度行ってみようと思いました。イギリスなんかにももちろん行ってみたいのですが、いろいろなものを、知っているに越したことはないですもの。それ以前に、実は都内でみられる公演さえもまだまだ観ていないものが多く、わが身の貧しさを言い訳に、劇団四季はおろか宝塚さえ観たことのない自分がいます。 演劇博物館。なんて甘い響きでしょう。 最近、僕の中にあるのが、ディケンズへの尊敬の念です。クリスマスキャロル、あれは世界の名作、人類のスタンダードであると、僕は思います。普遍的な作品。(なぜディケンズにたいしていきなりリスペクトしたのかはわかりません。とうぜん、同じような偉大な方はたくさんいらっしゃるとおもっています!) 彼が、そんなには昔の人間ではないことを知った時は、驚きました。 人類に読まれる物語を書くことができればとおもいます。 シェイクスピアや、エウリピデス、アリストファネス、偉大になることに関心があるのではなく、けれど、書くからには、「僕とシェイクスピアは違う、闘えないよ」などとは言いたくないのです。 ごめんなさい。興奮気味で、おかしなことを書いているような気もします。 なんにせよ、まだまだいくらでも磨く部分のある未熟な自分。心して、鍛錬を積もうと思います。 追伸:奥様おぼえております!!水商売の方だなんて、とんでもない!同業の方かと思いました。終演後のトランス状態を引きずったまま、無礼なお声掛けをしてしまったかも知れないと、後から後悔をしました。よろしくお伝えいただければ幸いです。 次。次はもっと高見へ。 努力しようと思います。 なにとぞ、今後ともよろしくお願いします。 拓馬
2011/05/11 16:18
土反 土反 参考になるアドバイス、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします! 本当に本当に、ありがとうございました!
2011/05/11 16:02
みゃあ みゃあ ご来場、そして、長い長いコメントいただくことができて、本当にうれしくて、誰に自慢したらいいのかもわからないのですが、なんとなく、天をあおいで、ペコリとしてしまいました。 ハッピーになりたい。 震災後に一番苦しんだことでした。 震災後すぐに自粛の話がシビアに流れ、 実際に僕が出演するはずだった大きなイベントもふたつが流れ、 他のみなさんも、たくさんの公演を中止なさったようにおもいます。 しかししばらくすると、経済のために、自粛モードは大禁物である、というすごく数学的な事実が常識のようになり、こんなときだからこそ、遊ぶのがよいことだ、お金を使うのだ!と、そういう風潮。 僕自身も、自粛という考えは確かになかったし、こんなときこそ必要になってくるのが、僕らの稼業であると思ったものですが、しかし。じゃあ、酒を飲んで、わらえるか、というと、これはとても個人的な問題として、どうしても、何かが引っかかる。「俺らは元気でいなきゃ!」という理論は完全に理解をして、推奨をしたかったけれど、おいしいものを食べること、すきなひとと時間を過ごすこと、たくさん眠ること、その他すべての“ハッピー”が、やはり、とても後ろめたい。楽しい気持ちになんかなれやしない。 それが、今回の、核にあったのでした。 たくさんのカイコが残酷にしていく様を15年間みつめながら、なにもできなかったタクという存在は、まさしく、無力な僕らでした。よくがんばってくれた、タク。そんな気持ちでいっぱいです。 俳優陣をおほめいただくのは、なんだか身内自慢にはなりますが、鼻が高い思いです。 切磋琢磨。おたがいを 尊敬しあえる現場というのは本当に素敵だ!とおもういっぽう、負けじ!と、自分を磨こうと誓うのでした。 これからのこと、よくよく考えてみます。劇場公演。そちらへのモチベーションももちろん、十分に抱いています。心して、さまざまな空間に挑戦してゆけたらと思います。 誠心誠意精進してまいりますので、 シアターコクーンでのその日まで、なにとぞ見守っていただけたら幸いです。 本当に、ありがとうございました! 拓馬
2011/05/11 00:12
あきのりあきのり あきのりあきのり ご来場、そしてご感想、本当にありがとうございます。 前回公演もご覧いただいて、感想も頂いて、 そのなかで、 不幸な物語を作品の中にを残したままにしたことに、ご意見をくださいましたよね。 実は今回、書く上で、脳裏に何度かそのことがよぎりました。 ハッピー!なんてタイトルにしておきながら、 考えれば考えるほど、そのむずかしさに頭を抱えました。 この時期のこの作品だけはと、本当に、みんなの幸せを願いました。 ところが、工場で働くサヒガシも、メグも、カイコたちも、神官も、 みんながみんな、必死で、あきらめないで、 一生懸命生きてるのに、 あー、なのに、なんでこんなに大変なのだろう、 と、本当に苦しんで書いていました。 作品の締切が近づいてきたとき、もう、 バッドエンドならいつでも完結できる状況でしたけどね 笑 ハッピーを待っているひとがいる、と、あなたのことがどこかシンボリックに思い出されて、 タクは、がんばってくれました。本当に、ハッピーでした。 体験していただけたのならば、こんなにうれしいことはありません。 どうか、どうか、 すこしでも長い間、心の中にとどめておいていただければと思います。 なかなかややこしいかとおも思うのですが、 いつか、 お友達や恋人、ご家族などに、語っていただければとさえ願うのです。 これからも、よろしくお願いします。 心して、成長をしていけたらと思います。 本当に、ありがとうございました!
2011/05/10 23:46
ふどく ふどく ご来場、ご感想ありがとうございます! うれしいです。 集団心理?? あれは、前からみているのもなかなかに不思議なもので、舞台美術が存在しないあの空間における、唯一の具体的な景色であったようにも思います。すべて手作りですよ!! なかなか、手間のかかる作業でしたし、「怒るお客様がいらっしゃるんじゃ・・・?」などと議論にもなりましたが、みなさん、とても素直に装着してくださって、とてもワクワクしました。 お芝居に限らずですが、楽しむ気でいてくだされば大抵のものはスペクタクルになります。なにせ、アリの行列を眺めて半日を過ごせますからね、我々。なんて。 マスクをつけた瞬間の、「よし、徹底的に楽しんでやる」みたいになる空気感が、たまらなく楽しいのでした。 だから、稽古は必死で積んで劇場入りした僕らですが、本番、観客が入るとぜんぜん、作品の様子が変わるのでした。そんな意味で、あれは、キャスト50人の公演であったと思っています。 実は、コクーンというのが繭といういみだというのを知ったのは、けっこう最近でした 笑 英語は得意だったはずなのに、どうして、その単語だったのかも不思議だし、それに、これだけ熱愛宣言をしている劇場の名前の意味を調べなかったのも、自分としてはどういうわけだったのかわからないのですが、この作品をやろうと思った時に、英語辞書を引いたという次第でして、もう、でんぐり返しをしてしまいそうなくらいに驚いたものでした。 この作品も、いつかコクーンに持っていけたらなと考えています。 これからも、誠心誠意、作品作りに励んでいこうと思います。 どうぞ、コクーンまでの道中、よろしく見守っていただけると幸いです。 ご来場、本当にありがとうございました!!
2011/05/10 23:35
みん みん ご来場いただき、ありがとうございます! そして、なんだか勇気の出るエールを頂けて、力が湧く思いです。 あのとんでもない見キレ席でしたか・・・。 本当に申し訳ございませんでした。予約がいっぱいだったにもかかわらず当日券がたくさん出たこと、これまでの公演ではなかったことなので、うれしい悲鳴などと浮足立っておりましたが、お客様のコンフォータブルな環境だけはなんとしても確保をしなければダメだ、と、次回への反省点を得たおもいです。 目が合うの、おもしろいですよね。 誰と目が合うかで、こっちの声の質も気分も変わってきます。 毎晩違う芝居をするものだから、リピーターのお客さま方には笑われるのだけれど、でも、 毎ステ毎ステが唯一無二というのは、とても神聖で、素敵なものであるように思うのです。 流れ作業にできない分、体力や気力はいつもすべて注ぎ込む羽目になってしまうのですが、 何千ステージでもやりたいなとおもうのです。 シアターコクーンでやるならば必要な総動員数は50000人。 今回の劇場、ワンステ50人しか入らなかったので、1000ステやらねばなりません!! でも、やりたい。一年は365日だから、下手すりゃ一年じゃ終わらないけども。笑 こっちも観客の顔を覚えてしまったりします。 それは、すごく濃密な空間。 冒頭で「神聖な儀式の幕開けだ」とタクが言いますが、 そもそも、あのギャラリーでおきたこと自体が、神聖な儀式であったと思います。 シアターコクーン。 先はまだまだ長いですが、なんとしても。 どうか、ご一緒に歩んでいただければとおもいます。 死に物狂いで努力します。 どうぞ今後とも、よろしくお願いします!!!
2011/05/10 23:20
化石の森 化石の森 ご来場、そしてうれしいごかんそうありがとうございます! ずいぶんと拙いことをやっていた時分からご覧いただいている化石の森さんにどう感じていただけたのか、気にならないわけがありません。何かをお伝えすることができましたでしょうか。心を込めて語りました。 そうなんですよね、ルデコのビルを空に向かって昇っている、という(笑) 次は劇場かな?と話してみたり、自分の中ではまた路上での活動も再開していこうかと考えていたり、これから一年間のこと、5年間のこと、20年間のこと。。。いろいろ考えもするのです。 新しい文化を提案してゆけたらな、と、本当は思っていたりもします。 どこでも、いつでもできる、そして、いつでも観れる、 そういうものになりたいな、 と思うのです。 それほど、僕は物語というものの力を信じています。 語る側も、たくさんのものを感じます。 やっぱr、あの狭い空間に居合わせたみんなでつくる、なにか現象なんでしょうね。 “こっくりさん”とか、“百物語”、“コイバナ”みたいな感じで、 “おぼんろ語り”なんて遊びが一般的になったら素敵です。 イメージとしては、過酷な生活を強いられていた黒人奴隷たちが発明した、ゴスペルにも似てますね。僕にとっては、こういうひょげんはしないでは生きられない類のもので、で、本当は、みなさんも、そういう願望?衝動?はあるんじゃないかなとも思うのです。観るなり、演るなり。 野麦峠 笑 すこし、頭をよぎったりもしました。 でも、今回、暗いところさえあまり書かないで、多少バカなくらいすごくハッピーな作品にするつもりが、書いていくにつれ、やっぱりどうにも回避できないサダメが全員を待ち受けていて、一時は書いている僕も、出口が見つからずパニックに陥ってしまいました。 リンに救われましたね。 そして、やはり、タクから、勇気をもらいました。 不思議な感覚。 公演を思い出すときに、森の景色とかフラッシュバックするんですよね。 これからも一層、精進してまいります。 どうぞ、今後ともよろしくお願いします!! すこしずつ前進するさまを、どうぞ見守っていただければ幸いです。 拓馬
2011/05/10 23:05
ハム ハム ご来場と、そして、素晴らしいご感想を頂き、ありがとうございます。 本当に、ものすごく狭かったのではないかと思います。うれしい思いと同時に、申し訳なさも抱きながらの積極でした。お体など、大丈夫でしたでしょうか?次回からはお客様の観劇環境をもう少しでも改善していきたいと思っております。 ラスト・・・ 数名のお客様が、似たようなご感想を言ってくださいました。確かに、少し急に飛躍しすぎるのでしょうか。全員を納得させられていないのは、、ラストシーンとしては由々しき事態ですね(><) 今回、スケールも大変大きな作品となり、再演も視野に入れながらの反省期間としております。 今一度、よく検討してみる必要があるなあと気付かされました。 ありがとうございます! 衣装や小道具は、まさしく「ゴミを集める!」というコンセプトであります。道具なども、基本的には道端に落ちているものに、手間暇かけて命を吹き込む、という作業で創っていただきました。 汚く、汚くというのは、まさしく路上で裸足で演劇をやり続けていたころの名残で(とは言え今後もやてゆく心づもりですが)、演劇を始めたころに伺った、「金さえかければ演劇はできるんんだ!」という暴言的な指導へのアンチでもあります。 もちろん、予算があればすることはたくさんあるけれど、まずはもっと大事なものをしっかり抱いてから、と感じています。 いまの、お客様の想像力にご協力いただくスタイルも、貧乏ゆえの生まれたアイディアであるともいえます。 さあ、どのようにシアターコクーンまでの道を歩んでゆくか、そこが問題になってきます。 ブルジョワな演劇をやることは、おそらく誤りであるようにさえ思うのです。 考えるのが楽しくて、ものすごい時間を費やしてしまいます。 心して、今後も精進してまいりますので、 どうぞ、ご支援いただくことができれば幸いに思います。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします!! たくま
2011/05/09 06:04
えりお えりお ご来場&コメント、ありがとうございます!! ぎゅんぎゅんに狭かったですよね(><)おかげさまで後半はクチコミによる当日券も出回りうれしい悲鳴でしたが、なにせあの会場、「入りきるのか!?」という不安に恐れおののきながらの客入れ時間でした(笑) ラスベガスのマジシャン!なるほど。というか、えりおさん、外国文化にもお詳しい!? 僕も、もっともっといろいろなものを勉強しなければと思います。 お褒め頂いた雨ですが、結局ずいぶんと扉に痕を残してしまい、バラシでは掃除部隊が壮絶な原状復帰作業にあたりました。多少大目に見てもらい、おとがめはありませんでしたが・・・。 あぶない!! シアターコクーンへの道、よくよく探しているところです。 路上でもやっていた自分の泥臭さと、 同時に、これからは洗練された商品らしさ、 どちらも追求しながら、 心して!闊歩してみせますので、 ぜひぜひ、今後ともよろしくお願いします! ありがとうございました! 拓馬
2011/05/09 05:49
てなもんや てなもんや こちらにも追記いただけたようで、ありがとうございます! 児童演劇は、実際にまなんだ 畑だから、そのエッセンスがはいっているかもわかりません。が、 6年前とはもう違う作風にもなっておりますよ! ご来場、お待ちしております!!
2011/05/05 12:14
てなもんや てなもんや お久しぶりです!懐かしい文体に、微笑むような気持ちで目を通させていただきました! 何通にも及ぶコメントいただき、本当にありがとうございます。 あなたのまえでは、、いつまでも生徒のような心持です。 今後とも、謙虚に謙虚に努力を積んでいこうと思っております。 ご教授いただいていた時期のさまざまな知識を基にして、以前よりは少しはまともな物語を構成できるようになったかと思います。 本日千秋楽となりますが、もしよろしければ、久しぶりにご来場いただけないでしょうか? 多少なりとも成長した作品をご覧いただくことができるかと思います。 もちろん、まだまだ拙さが前面に表れているかとも思う のですが、勉強させていただいたことを切実に切実に追及してまいりました。感謝してもし足りない思いです。 ご観劇になってから、また改めてご指摘いただけると、心から幸いに思います! カーテンコールなどではお客様に申しあげているのですが、 僕は大きい劇場が偉いなどとは一切考えないタチで、そのあたりのことはご安心頂ければと思います。父が芸能界の人間なこともあってか、有名になることそのものには幼いころから興味もなく、最近では、狭いことや小さいことにこそ魅力を感じている節さえございます。 しかし、創り上げた作品をより多くのお客様に発信したいという観点から、その考え方もいまいちど見直していくべきだ、というご意見も最近ではいただきます。 なにせ、路上で演劇をやることに自らの定めを感じていたりもする僕なのです。 演劇は、本当に素敵なものだと考えています。勉強不足なため、古今東西のあらゆる演劇の知識を知り得ていないことが心苦しいのですが、ひととひとがつながり、なにかを共有しながら感じあう、これは、奇跡ではないかとさえ思います。 1000人ムリヤリに動員を保持することよりも、一人一人のお客様に濃厚な作品をお贈りすることから、また出直そうと思っていますこれが、僕が僕の作品を真摯に見つめた先にたどりついた答えでした。恐ろしく、勇気のいることでしたが、それでも、これが正解だったのだと思っています。 今後とも、よろしくお願いします! どうなるかはわかりませんが、走り続けて行こうと思います!!!
2011/05/05 12:13
ちゃむ ちゃむ ご来場と、そして素敵なエールを頂けて、本当にありがとうございます。 何よりの力になります。心から、感謝を申し上げます。 雨、降らすのは一苦労でした。 舞台上に雨が降る舞台はたまに見ますが、劇場外に雨を降らす仕掛けは初めてで、本当にできるのか?なんてかなり躊躇も戸惑いもありましたが、人間、なせば成る!!苦労した甲斐あって、作り手側の僕らも、窓から雨が滴るのをみると、一気に現実と非現実の境がわからなくなるのでした。 何かはお伝えすることができたようで、とても喜ばしくおもいます。 狭かったろうし、想像力もたくさん使っていただいたかと思います。 どうか、永くあなたの思い出として心に刻んでいただけたらと切に切に願います。 これからも、真摯に真摯に努力させていただきます。 どうぞ、よろしくお願いします!! 一緒に、シアターコクーンにいけたらと思います。 千秋楽。 日に日に生命を削る感覚が色濃くなっておりますが、 今晩も、心をこめて紡いで参ります。 ありがとうございました! 拓馬
2011/05/05 11:50
Rezar Rezar リピートありがとうございます!! ものすっっっごい!!うれしかったです。(><)感激。 実を言いますと、拓馬はとてもとても、不安定な役者でして、日によって、観客によって、いくらかお芝居が変わります。笑 リピーターのみなさんには、バレてしまう!なんて。 作品が、どんどん凄みを増していく感覚はあります。ちょっと、やっぱり、自分の手を離れて成長してゆくといいますか、演技のヨシアシなんかともまた別のラインで、大きな大きな、なんか、流れを感じます。蚕たちの想いかしら?なんて。 いまでは合成繊維がメインだから、養蚕業もずいぶん規模が小さくなっているようですね。シルクロード、なんて、歴史に載るほど偉大だった昆虫が、いま、どんな気持ちで生まれて死んでゆくのか、考えてみるのも、すごく奥深い。 俳優陣、ほんとうにすごいですよね。ほんとうに。 ずっと、こんな仲間が欲しかったのでした。 これからも、一緒に歩んでゆくことができればと思っております。 これからもよろしくお願いします! がんばって進化してゆく努力をします。 Rezarさん!本当に、ありがとうございました!!! 拓馬
2011/05/05 11:42
CarRy CarRy ご来場、そして元気になれるコメントをいただけて、とてもうれしいです。 ありがとうございます!! 雨については、もう、何度も何度もギャラリーさんに頭を下げて、お願いしました(笑) 「やらせたくないなーーー」と言いながら、結局、「ま、やってごらんなさい」と言ってくださる、ギャラリールデコのオーナーさん、本当に素敵な方なんです。超頑固おやじ!! あの・・・アンケートでも何通か、火事が起きてからが長く感じたという、同じようなご指摘を頂きました。 “最初の説明が長く(説明文も) うまく話が飲み込めなかった” について、伺ってもよろしいでしょうか?? すいません、絶対に、対処したいので。 演出家が舞台に立ち続けている分、ここが弱点とも言いますが、お客さまからの感想が大きな指標になるのです。もしお時間ございましたら、よろしくお願いします! 何かをお伝えすることはできたと知れて、この飢えなくしあわせです。 本当に、感謝するばかり。 一層精進してまいります。 これからも、どうぞよろしくお願いします!! 拓馬
2011/05/05 10:36

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