末原拓馬の投稿したコメント

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- 佐東さんは、もう、もう、俺、大好きなんです!実は素顔は色男だったりします。デーモン小暮みたいなものですね。ずっと、バンドがセッションで曲を膨らましていくように、演劇の作品創りをしたい、と思ってきました。というか、そういう本番を。それには人間性としても、完成としても、技術としても、本当に心から信頼できるメンバーとやっていることが大前提になるのですが、今回のメンバーはまさにそんなひとたちです。 ちょっとした目の動きもごまかせない、たしかに! しかし、 ちょっとした目の動きでさえも武器にできる、というのが今回の作戦です。 全力を尽くしてご用意します。 なにとぞ、お楽しみにしていてください!
2010/10/03 12:48
柴崎歩夢 柴崎歩夢 いつも路上公演に来ていただいてあいがとうございます!! 屋根のある感じってどんなだ?という感じかもしれませんが、道端でであったときのような感覚を劇場内に持ち込み、色濃く、色濃くやっていこうと思っています。 ちなみに、共演者たちにも自信があります。自信と言うか、自慢したい!というか。親友が仕事上でも信頼置けるというのは幸福。 ああ、どうかお楽しみに。お酒もじゃんじゃん飲んで、積極的に参加してくださいね!
2010/10/03 12:40
トミサカ トミサカ 投稿ありがとうございます!! 小劇場シーンかどうか名前はむずかしいですが、いわゆる、そのあたりに躍起になっていた自分を、12月にフと見つめてしまったんですね。そもそもはレッドツェッペリンやボブディランやら、まあいわゆるロックアーティストになるつもりで生きていた、まあ漠然と、当然と、て感じですが、そんな人生だったもので、 演劇を始めて、のめりこむにつれ、なんだかよくわからない事態になってるなぁと思っていたんです。そしてその不具合を免罪符に、完璧じゃない作品を発表してたんじゃないか、と恐ろしくなってきまして。 路上をやって、とりあえず自分の現在位置はいくらか確認できました。 さ、勝負。 よろしかったら劇団の方々もお誘いあわせになっていただけると幸いです! 楽しみにお待ちしております!!
2010/10/02 18:24
あきのりあきのり あきのりあきのり ありがとうございます! 路上ではゴヒイキにしていただき、本当にうれしかったです。 ある意味、そこでいただいた勇気ゆえの、今公演であったり、 というのは調子のいい発言ではなくて、けっこうなパーセンテージで本音です。 ぜひぜひ、みなさんでご覧にいらしてください! 路上のような、いきいきとして観劇態度でお楽しみいただければ幸いと思っています!! 心を研ぎ澄まして、研ぎ澄まして、 ただいま執筆中。
2010/10/02 18:17
エミリー エミリー いつも御来場いただきありがとうございます! 今回の狭さはすごいですよー! 大劇場に比べたらもはや犬小屋、 ハムスターの檻! というようなスケールの空間ですよ! すごいぜいたく! 一回のアクトで1000人が観る公演よりも、一回のアクトを数十人にしか見せない公演のほうが、なんと高級なことでしょう!? などと押し付けがましく、渾身の一期一会な時間をご用意してお待ち申し上げております。 なお、スカートでの御来場はお控えくださいね! 進化。 今回は、蚊ならずご覧に入れましょう!
2010/10/02 18:14
柴崎歩夢 柴崎歩夢 ありがとうございます! 結局何回観にきてくれたんだろうか・・・。最初は池袋東口だったかしら。偶然の出会いだったけれど、とてもとても素敵なお客さんと知り合った、そう思ってます。 これからもよろしく!
2010/09/30 13:07
- 「観たい!」に投稿ありがとうございます!ほんとにほんとにうれしいです。昨年12月の『海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ』は、渾身の一作にするつもりで発表したにも関わらず、鼻はへし折られ、しかしその折れっぷりが自分で小気味のいいくらいに納得のいく形であったために、こうなったら徹底的に真剣に自分を分析してみようと思ったのでした。 もちろん正解などわからないのは大前提ではありますが、今できうる最大の表現を、体験していただければと思います! ぜひ!御来場ください!本当に狭い空間で、すごく気に入ってしまったんです☆
2010/09/29 01:15
末原拓馬 末原拓馬 ひつじと、エリーゼをみました! ロビンソンに関しては二回もみてしまいました。 なんか、なんかな。 単純に役者として抱いた敬意もものすごかったし、 それからやっぱり世界の素敵さ。 小難しさやら、もしくは小手先のエンタメやらで迷走する我々より、 なんだか数段、すげーというか。 おもってしまいました。 本当に感動してしまったー。 こんなに素敵なのにマイナーな公演なのかなぁて心配してたけど、 みささんが観てたなら、なんかよい気がします。 ららら。 お芝居てたのしいなぁ。
2010/08/16 00:13
みさ みさ みささん なんだか申し訳ないほど嬉しい投稿していただいて、うわぁ、ありがとうございます☆ おかげさまで無事公演を終えることができました。 最終日、落語カフェでの公演なんか、なかなか刺激的な感覚でした。 自分の劇団が悔しくなるくらい、本当に評判よかったです!(笑) イエロードロップスさんとは今後もいっしょにいろいろやらせていただけたらな、と思っています。 その際は、今度こそ(今回は本当に申し訳ないでしたぁm(_ _)m)早めに告知差し上げますので、ぜひぜひ♪ 春が来たと思ったのに、思わぬ寒さ!裏切られた気持ちでいじけ気味の毎日ですが、みささんもお風邪など召されぬよう、お気をつけてお過ごしください! ちなみに僕は花粉症ではないので、普通に春が楽しみなクチです。 ではまたー(^^)
2010/03/09 09:20
翡翠 翡翠 ご来場、ご指摘と、そして嬉しいお言葉、本当にありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 物語に内容を詰め込みすぎてしまったことについて、真摯に反省しています。 もっと、乙姫と太郎の物語だけを信じてもよかったのかな、と思っています。 物語をストレートに。 本当に、今後はそうやって紡いでいこうと、二度と忘れないくらい肝に銘じることになった今公演でした。アドバイスをいただけて本当に助かります。 俗物だなんて、とんでもないです!笑 明らかに語り口が鈍かったのはこちらの問題です。 公演後の反省会で、「二回観たらおもしろかったわー」というお客様が多くいらっしゃったと報告を受けました。なんだそりゃ、と思いながらも、しかしそれではマズいじゃないか!と、では、どこに問題があるんだろうかと、いま必死で自分たちの作風を分析中です。 なんとかします、次までに。なんて軽々しくいっていいものなのかもいまはまだ不明ですが、けれど必ず対処していこうと思います。 いただいた、 『見終わってから三日も立とうというのに、なかなかこの舞台のことが頭から離れません。多分、この舞台の中の台詞を思い出して自分の人生の糧としていくぐらいにはまってしまいました。』 というこの言葉が本当に本当に嬉しくてたまらないのです。 あぁ・・・ありがとうございます。 たくさんの文化がインスタントで消費されていく世代に育ち、 おぼんろは逆に、「心に残る物語を紡ぎたい」と日々考えています。 当然ですがそんなのはとてつもなく難しいことで、まだまだその域に達成するための険しい道を歩んでいるばかり、ヘタをすればまだ道さえも見えていない状況ですが、 今後、りっぱにりっぱに、より楽しくより濃厚な、そして洗練された(すなわち完璧な!)作品を創ってゆくことができるよう、劇団員総勢、全身全霊を込めて精進していこうと思います。 本当にありがとうございました! 今後とも、どうかよろしくお願いします☆
2010/01/01 18:10
Pittsburgh Phil Pittsburgh Phil いつもご来場、そして丁寧な劇評も書いてくださり、ありがとうございます。 主宰の末原拓馬です。 トラックバックのほうも拝読させていただきました。 そして、しばらく、考えてみました。 物語については本当に無駄が多く、主軸がボヤけていたことをいま、切実に省みています。 鬼桃伝においてんも同様のご指摘をたくさんいただき、今回も心がけるようにしてみたのですが、どうにもまだまだ足りませんでした。悔しい・・・。ですが、少しずつ、少しずつ感覚がわかってきたような気もしています。脚本を書く上での技術的なことであると思うので、四の五の言わず、真摯に学んでみようと思います。 演出についても、いただいたお言葉について考えてみました。 言われてみると確かに、安易に“演出してます”らしさを出そうとしている自分に気づきます。自己啓発のように自分を分析してみると、これはひとつの武装のようなもので、脚本へのコンプレックスを隠そうというか、観客を小手先でも笑わせておきたいな、とか、そういう逃げ道のような行動であるようにも思えるのです。丸裸になるのがこわい、すっぴんじゃ表を歩けない!というような、ビクビク加減じゃないのか!と、いま自分を疑う作業をしています。苦手ですが 笑 本当のことを言うと、“おぼんろならではの色”というものがどうしても欲しいがために演出が毎回似てしまう、という事情もあります。そこで居直っていた、とでも申し上げましょうか。だって、ラクなんですよね、きっと、そういうようにするのって。 ただ、そこから先の、目新しい演出と言うものが毎公演見当たっていないというのは、たしかにシビアな現状だと思います。 そうして考えてみると、小手先、飛び道具的なものの他の、根底的な演出方法のボキャブラリーがあまりになく、深刻な勉強不足なのだと気づきました。 物語と役者だけで勝負、ということについてもしばらく考えてみましたのですが、 迫真の瞬間が存在する作品を創りたい、というのが僕らの気持ちです。 その、鬼気迫るものをいまひとつ達成できていない理由はなにか、と日々悩んでいたのですが、もしかしたら、おっしゃっていただいたその辺りに鍵が隠されているのではないかと、悩んでみたのです。 もうすこし、よく考えて見ます。 考えて、実践で試してみなければならないとは思いますが、今後高いクオリティに挑戦していく上で、いまはその期間も必要なのだと、今回終わってみて思いました。 この春に大学を卒業し、「学生逸脱!」を堂々と叫んでの一本。 井の中の蛙的シャウトだったので、お恥ずかしい限りですが、おかげでたくさんのご指摘をいただけて、次にやるべきことが確実に見えてきました。 次こそは、というのはご来場いただいたお客様に対しては失礼な話かも知れませんが、次は確実に、今回露呈した多くの欠点たちを克服した作品を上演しようと思います。 本当にいつもご丁寧なご感想をありがとうございます。 必死で精進していきますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
2010/01/01 17:54
雨模様 雨模様 あぁ・・・なるほど・・・ 言われてみればもうあの時点で説明する必要もないくらい状況は明らかなのですね・・・ あれも確かに、あの場面を描いてみたいという、盛り込み癖であったように思います。 情けなく悔しいことに、言っていただかないて初めてそのような考え方をしました。 いつかしっかり修正した形で再演をしたいなと考えております。 そのときの、そして今後の新作の参考にさせていただきます。 ありがとうございます!
2009/12/30 11:07
しんのすけ しんのすけ ご来場、そして丁寧なコメント、ありがとうございます。 主宰の末原拓馬です。 参考になります。自分専用の参考書を頂いたような気持ちです。 鬼桃伝のときに頂いたコメントも大変嬉しく、反省を踏まえて今回の作品に取り掛かり、さらに推敲も重ねたのですが、やはり自分で書いて自分で見直して、だと的確な情報量もわからなくなってしまいました。 初日が開いて観客のリアクションをみて初めて、「あ、ここ、わかりにくいんだ」と判明し、千秋楽までアレコレいじくりまわすことになってしまった今公演でした。 “わからなくていい部分”と“絶対にわからなくてはならない部分”、確かにこっちでしっかりと区分けして発しなければならないですね。そこが、今回の敗因のかなり大きな部分を占めていたように思います。正直に申し上げますと、最初は「なんでわかってくれないんだ」というような観客に対してとても傲慢な気持ちもすこしはあったように思います。わからなさで自分たちの格を上げようともしたのかも知れないです。 “盛り込みすぎ”はよく指摘いただく欠点で、今回も気をつけては見たのですが、どこがムダでどこが必要か、よくわからなくなってしまっていました。 しんのすけさんに具体的に書いて頂いて、ようやく理解できた気持ちです。考えてみたのですが、どうもエピソードをたくさん書いてしまうのはシンプルな物語に自信がない故の武装のような気がします。リアリティの強い演劇がたくさん上演されている中で今回のような作品を創るときに、“ファンタジー”と簡単にカテゴライズされたくない、というツンケンした気持ちが僕らにはすこしあります。そこで、どうにもムダを足して背伸びしてしまう、大人びようとしてしまう、そういう現象なのかも知れません。これじゃダメだ・・・・意味がないです。 すいません、なんだか自己分析してみてしまいました。 ただ、おかげでやることが明確になった気がします。 つぎは、一本軸でとりあえずひとつ、強固な物語を書いてみようと思います。 書いてくださったとおり、おぼんろは現在、学生劇団からの逸脱を果たしたくもがいている状態です。決して楽なものだとは思っていませんでしたが、その想定よりもずっと厳しい現実に気づき始めています。お金をもらってものを観せるというこのシビアさに、もっともっと向き合っていこうと思います。 応援の言葉をいただけて、心から嬉しく思います。 必死で必死で学んでいこうと思います。 どうか今後とも、よろしくお願いします!
2009/12/30 09:42
みさ みさ なんかもう既に、「次はしっかりしたもんが書ける!」みたいな気持ちになってきました☆ 今回の作品も、いろいろと反省を反映していつか再演してみようかなと思います。 でも末原拓馬、いつもすぐ調子にのりやすいらしく、気をつけなくてはならないそうです。(周りの人談) お声、かけてくださればよかったのにー! 近寄りがたいだなんて、そんな、本当に近寄りがたい方々に恐縮です! てくらい僕、安っぽい大衆的な“近寄りやすさ”を実は常備しておりますので、 どうか次は、もしくはどこかの劇場または街中ですれ違う機会でもございましたら、軽く軽く話しかけていただけたら嬉しいです! とりあえず、もう次の台本を書き始めることにしました。 止まってる場合じゃない! なんか、すこしゲームみたいな気持ちになってきました。 「次回こそはみささんを天使にしてやる~」!って。 恐れ多くもシアターコクーンでの上演を目指しております。 ここは揺ぎ無く掲げていきたいので、どうか今後もこうしてアドバイスくださると嬉しいです。 素直にもなります!ここまで的確に射抜かれたら (笑) 公演してよかったなぁ、と、これだけでも思います。 2010年間近ですが、どうか良いお年をー!
2009/12/30 09:13
みさ みさ みささん 早く天使様になっていただけるよう、必死で学んでみようと思います。 認めないつもりで思春期をかいくぐったものの、やはりどうにもマザコンのようです。 きゃぁ、恥ずかしい・・・・。 例えば駄洒落が多いのも母の影響ですし、その他、やはりものの考え方全てが母の影響であるようにも思います。 よし。 一発、そういう作品を創ってみようと思います。 少なくとも自分にまったく嘘も背伸びもしない作品なので、まっすぐに書ける気もします。 わかり易さと大人らしさのサジ加減、悩んでばかりですが、いろいろ学んで掴んでみようと思います。 ありがとうございます!
2009/12/29 23:52
たかゆき たかゆき ご来場、そしてコメントありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 そうなんです、本当に素敵な役者に恵まれたと思います! “舞台は役者のもの”とはよく耳にしますが、今回、つくづくそう思わされる公演でした。 脳裏に焼きついて離れないとおっしゃっていただけて感激しております。 みんなでがんばってよかったー!そんな気持ちになります。 これからも真摯に真摯に学んでいきます所存ですので、どうか今後ともよろしくお願いします! ありがとうございました!!
2009/12/28 13:38
みさ みさ ご来場、そしてコメントありがとうございます! まず、みささんにご覧になっていただけたことがひとつとても光栄で嬉しく思います。 的確なアドバイス、とても助かります。 ご指摘いただいたとおり、今回、つくづく自分たちの勉強と緻密さが足りないことを感じました。 公演中も学ぶことが多い今公演でしたが、 おっしゃるとおりですね、もっといろいろな舞台を観にいってみようと思います。 何を観たら良いかなど、“観てきた!”の投稿を参考にさせていただこうと思います。 それにしても、いつもみささんのコメントを拝見して思うのですが、一回見ただけでものすごく事細かに内容を把握してらっしゃいますよね!いつも驚きます。 頂いたご意見、真摯に受け止めて絶対に次に活かしてみせます。 確かに鬼のように激しいプレッシャーではありますが、 実を言うと、この上ないくらいに、うれしく思います。 どうか、今後ともよろしくお願いします! ありがとうございました!!!
2009/12/28 13:31
0 0 クリスマスイブのご来場、ありがとうございました! 2009年が終わろうとしていることに、先ほど気づきました・・・・。 お目汚しだったかもしれませんが・・・そんな年末に観ていただけたのが、なんだかとても嬉しく思います。 必死で精進して参りますので、どうか今後ともよろしくお願いします。 よいお年をー!
2009/12/25 11:51
神田眞樹 神田眞樹 ご来場、コメントありがとうございます。 主宰の末原拓馬です。 恐縮なほど褒めていただき、嬉しいばかりです。 公演が進むにつれて明らかになってゆく物語の味というものもあって、噛めば噛むほど、ではないですが、どうにも手放したくないこの公演ももう寿命残りわずかです。 やはり舞台は、寂しいですね。 最後にユキ役の前園あかりが読む独白で、死滅した惑星についての言葉があります。 死んでしまった星も、一万光年先の星の空では、一万年の間、光として残ることができる。という意味の文章です。 自分で書いといて、ではありますが、なるほど、今公演も、誰かの中で、すこしだけでいいからそういう、存在になれたらうれしいな、と思っています。 絶望的に孤独な存在であっても、呼吸していること自体がたまらなく愛おしく意味のある、 そういう物体になれるよう、本日クリスマスの夜も物語りしてきます! 本当にありがとうございました! 今後とも、ヨロシクお願いします☆
2009/12/25 11:45
ジンロ ジンロ ご来場、そしてコメントありがとうございました! 主宰の末原拓馬です。 蛾が回るのを見ていたのは僕の実体験で、薄暗い灯りの中で、数時間ずっと見ていたのを覚えています。“死”なんてものは日常にはいくらでもあるわけで、例えば食材も、死で構成されているものですし、動物や昆虫の屍骸だっていくらでも目にする。けれど、その瞬間と言うのは、自分にとっては衝撃だったわけです。 僕はものを擬人化するクセがあって、効果がなくなる瞬間が哀しくてホッカイロを使えないタイプ人間ですし、動揺に、インパクトのバッテリーの電気を抜く作業も、なんだか涙が出そうに嫌いでした。 あと、たまに宇宙人ごっこをしてみるのですが、 例えば宇宙人から見てみれば、我ら崇高なる人間の死も、インパクトも、蛾も、現象としては同じなのだろうな、と思うのです。 だから愛も友情も意味がない?主の存続のための機能に過ぎない? と考えてみると、異様に寂しい・・・。 生きるというのは、それ自体が本格的な孤独です。 もちろん、作品を見ていただいたらわかるかと思いますが、僕の結論はもうすこし複雑です。 ユリの花・・・ やはり気になりますか(><) 考えて見ます!ありがとうございます! うちは、本番中は僕も舞台裏にはいってしまうためお客様からのご意見ご感想がなにより助かります。 ありがとうございました! 今後とも、ぜひぜひよろしくお願いします!
2009/12/24 10:47

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