
七夕スターダスト
劇団バルスキッチン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2025/07/09 (水) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
バルスキッチンさんの公演は再演が多いのですが今回は新作。個人的にも再演の観劇が多かったので、新作は久しぶりでした。
ズドンさんの前説はいつも楽しいです。ほぼ毎回おっしゃっていることがあります。劇団は一貫してコメディを作っている、伏線がどうとかややこしいことはない、おふざけが多い、と。
これまでの前説では「真面目に見ないでください」という定番のくだりがあったと思いますが、私の見た回ではありませんでした。初日はそれどころか、涙を誘うシーンがあることを示唆されてました。珍しいなと思ったものです。
※バルスキッチンさんはこりっちにエントリが無いことが多いですが、今回はあってうれしいです。感想書けます。今後もぜひ。

ENGRAVE DREAMS
ENG
六行会ホール(東京都)
2025/07/02 (水) ~ 2025/07/06 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。
初日と千秋楽を観劇。
小説家のいる現実世界と、小説の中の世界。
持田さんは現実世界ではクールな姉、小説世界ではクールで強い使用人。物理的な強さです。ご自身も仰ってるように元々クールと強さは得意分野ですよね。最近では2月の「魔法少女育成計画F2P」で、錫杖を使う無敵の強さでした。
今回は初めて扱う武器だったと思います。オリジナリティもあってお見事でした。武器を持っていない左手の位置にこだわりを感じました。

六道追分(ろくどうおいわけ)~第六期~
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/07/06 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
倉田瑠夏さんさん出演。
28日(土)マチネの龍チームを観劇。
同じ演目で期ごとに演者さんを変えるロングラン公演。5月頭の時点で第1期、第2期と上演していることは知っていました。倉田さんの出演が発表されたとき、第6期まであるとはすごいなあと思ったところ、なんと第8期まであるとか。すごいですね。
パンフレットの巻末に、他の演目との相関図が。「旅シリーズ」として6演目が関係あるようです。正月に観劇した「冥途遊山」とも少しだけ関係があるようですね。自分は聞き逃したようですが台本によると、序盤のセリフに冥途遊山の登場人物の名前が出ていたようです。
三吉 役は剣チームの寺田遥平さんでした。龍チームの笹尾ヒロトさんがもともとこの日に仕事が入っていたことによる、予定通りのシフトだったようです。貴重な回になりましたね。

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
玉川来夢さんがゲスト扱いで出演。
Mチームに続き、20日ソワレのCチームについて。
19日の夜に「お詫びとご案内」というメールをいただきました。二ノ宮一馬さんが急性虫垂炎で降板になり、玉川ちゃんが急遽20日に出演されるという知らせ。ソワレなら行ける、それがたまたま逆班のCチーム、ということで当日券。ゲットしたのは後方ながらも中央の通路側。
MOMOは大好きな劇場です。オープニングのキャスト紹介が手持ちのフリップ、それが良く見えること。後ろでも6列目ですからね、フリップで十分なのです。

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
玉川来夢さんがゲスト扱いで出演。
M(マッチング)、C(カップリング)の両チーム観劇。まずは17日ソワレのMチームについて。
ゲスト扱いが3人で、公演日によって交代。玉川ちゃんは17、19日。自分は17日しか行けないので必然的にMチームに。
いわゆる日替わりゲストと思って観劇に臨んだところ、冒頭いきなり登場。あれま、もしかして出番はここだけ?ところがどっこい、出番はたくさんありました。事実上のトリプルキャストですね。しかもかなり重要な役で。うれしい誤算でしたね。
九条麗華役の荒木双葉さん。写真ではそうでもないのですが、演技中は後藤郁さんにすごく似ていて驚きました。

ドウトク
!ll nut up fam
studio ZAP!(東京都)
2025/06/12 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。
餓(うえ)チームを観劇。3チーム制。
何度も再演されている人気演目。エンタメ要素はなく、メッセージ性の強い演目です。
2月に公開されたキャスト募集には以下の条件が書かれていました。
死刑囚52:主人公(男性30代〜)
死刑囚313:暴力的な殺人鬼(男性20代〜)
死刑囚489:純粋な殺人鬼(性別問わず20代〜)
死刑囚23:猟奇的な殺人鬼(性別問わず20代〜)
死刑囚159:芸術的な殺人鬼(性別問わず20代〜)
死刑囚043:望まない殺人鬼(性別問わず30代〜)
真田さんは前回と同じく489役。普通の演目であれば「不思議ちゃん」に分類されるかも知れません。この演目では「純粋」という表現で納得です。

学園戦士薔薇戦士II
フリーハンド / オフィスケイ
新宿村LIVE(東京都)
2025/04/16 (水) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
倉田瑠夏さん出演。
新宿村LIVEはどこでも見やすくて好きな劇場です。ただし注意点が。椅子の足に引っかかって転びかける人が続出しています。形状の問題もあるのですが、色のせいもあるかも知れません。暗い劇場では見づらいのです。
さて今回の舞台。シリーズもので、前作は副題「痴漢退治はお任せあれ」。痴漢の冤罪が主題でした。今作は副題に「ホストの毒牙からJKをお守りします」と。社会的なメッセージがこめられていると思いますが、それはそれとして、前作同様楽しい舞台でした。
小鮒幸子さん。前作より前に2022年の「ザ・ファイナル・セカンド」でも拝見してました。シーンは別でしたが倉田さんと共演でしたね。いわゆる特攻ものの現代シーンで、いい味を出されていました。もちろん今回も。
吉田来深さんは前作のちょっと前に「貧乏神シャバダバ」で。弁護士を名乗っているが実は・・という役で。お話も良かったし、吉田さんもはまってて素晴らしかったです。
福原英樹さんは前作のあと、「商店街グランドリオン」で拝見してました。来る7月に同じバルスキッチンさん「七夕スターダスト」にもお名前がありますね。楽しみにしています。
※こりっちのタイトルが「学園戦士」となってますが正しくは「学園探偵」です。

降臨SOUL ~是非ニ及バズ~
降臨SOUL製作委員会
六行会ホール(東京都)
2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
倉田瑠夏さん出演。
ご結婚されてからもペースを落とさず舞台出演を続けてくださって、ありがたいです。風憐火斬のときに書きましたが、アイドリング!!! OGで結婚後も舞台を続けられているのは倉田さんだけなのです。
「戦国降臨GIRL」の最初は2012年だったでしょうか。その世界観を引き継いだ人気シリーズ「降臨SOUL」も3作目。
このシリーズ第1作のプレスリリースによれば「舞台ヨルハの初演をプロデュースしたチームが再び集結」とのこと。そりゃあ凄いものが出来るわけです。
「ヨルハ」は舞台の後、ゲームも話題になり、アニメ化もされてます。メディアミックスというのですかね。降臨SOULもスマホ版のカードバトルゲームを展開するとのこと。ヨルハのように成功するといいですね。

ジョダンダンジョ
WaVe’S
ブディストホール(東京都)
2025/04/17 (木) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
関谷真由さん出演。
今は男装ユニットの風男塾で活躍されてますが、それを知られた上でのオファーではなかったそうです。結果、ぴったりでしたね。アイドリング!!!32号だったころはその片鱗も無かったです。風男塾に入って新たなキャラクターを生み出したと、こちら側としては思ってます。ご本人はがどう思ってらっしゃるかは分からないですが。
五十嵐啓輔さん、いつの間にか父親役がハマるくらいになったんですね。2016〜2018年に鬼斬など数本で拝見し、それ以来久しぶりでした。感慨深いです。

誰かの為の、其れまでと、此れから
EXE.ROCK Entertainment
ザ・ポケット(東京都)
2025/05/14 (水) ~ 2025/05/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
後藤郁さん出演。日曜の大千秋楽を観劇。
去年は意外にも(?)ぱすてるからっと さん2本。K-farceさんのコメディ舞台もあって計3本。ファン目線で、充実した年だったと思ってます。
今年は初めての舞台出演。今回の EXE.ROCK Entertainment さんは初めてですね。どんどん出て欲しいです。
さてこの舞台。カーテンコールで演者さんたちは「重い話」とおっしゃってました。表現が適切かは分かりませんが、チャレンジングな内容だと感じました。
よく考えられてるし、良いお話だったと思います。客席ではすすり泣きも聞こえました。終わり方がかっこよかったですね、その手があったかという感じです。
自分は日曜の千秋楽を観ましたが、土曜の公演は心療所主宰の姉妹は出てないそうですね。どうやったんだろうと気になります。ブルーレイ化が決まったとのこと。両方のパターンが入ってるならぜひ買いたいです。

音楽劇 『PHANTOM of the SHOGIKAIKAN』
E-Stage Topia
上野ストアハウス(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
真田林佳さん出演。
25日のマチネと27日の大千秋楽を観劇。
E-Stageさんの詰将棋シリーズ。一昨年の「煙詰」、昨年の「ヴァンパイア」に続く第3弾は、なんとミュージカル。すごかったです。数日経った今も音楽と歌が頭の中でリフレインしてます。
傾斜の盤上に駒が置かれている、不安定な足場。演者さんはその上で激しく動き回り、踊ります。駒はズレたり別のマスに蹴とばされたり。「駒の化身」の皆さんがタイミングを見計らって直すところも、このシリーズの見どころだったりします。
怪人の要求が書かれた手紙。地下水路と船。仮面。落ちるシャンデリア。あらゆるシーンが映画「オペラ座の怪人」を思い起こさせ、楽しかったです。アマプラで映画を予習しておいたことで、より深く楽しめました。
3作連続で参加となった真田さん。存分にご自分のキャラクター、特長を発揮されてました。どんな役でも役以上の存在感があります。年齢不詳のマダム・ケイは原作のマダム・ジリーでしょうか。
駒の化身の皆さんがどんな役割をするのかも、楽しみのひとつです。今回は政田圭敬さんの「銀沙」など、かっこいい名前がつきましたね。将棋会館の対局室の名前なのですね。

ブレーメンの音楽隊~ビカムアイドル~
フェアリーテイルシアター
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2025/03/29 (土) ~ 2025/03/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
持田千妃来さん出演。29日ソワレのAチーム、30日ソワレのBチームを観劇。
29日のマチソワがAチーム、30日のマチソワがBチーム。持田さんはBチームなので30日だけの予定だったのですが、急遽Aチームにも代役で出ることになりました。発表されたのは当日お昼ごろだったかな。めずらしい機会ですし、ちょうど渋谷に用事があって会場の参宮橋までバス一本で行けることを知り、29日のソワレも観劇しました。
どちらのチームもですが、表情豊かで動きもあって飽きさせませんでした。朗読劇はともすると本に目を落としたままになってしまいがちですが、そんな心配はなかったです。

権乱業火~懊悩の信念~
SAB-on
ザ・ポケット(東京都)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
玉川来夢さん出演。
当日券で土曜のマチネを観劇。女性陣のアフタートークがある回で、MCを担当されました。13人も参加するアフタートークはあんまり無いと思います。笑いの絶えない楽しい時間でした。MCのおかげかもしれませんね。
SAB-onさんといえば2019年の「比翼の人」で。双子の2役を演じ分けたのをよく覚えてます。その後2年ほど舞台出演無かったのでもう無いのかと心配しましたが、再開されたときは嬉しかったものです。
中尾拳也さんといえば「戦国BASARA」。素手で戦う徳川家康が色んな意味で最高でした。
椎名亜音さんはつい最近「九龍の玉漿」で拝見したばかり。千秋楽が3月23日だったので、中16日で今回の初日だったわけで。さすがのプロですね。
今回の演目は続きもので、第4弾なんですね。それだけ続くのは人気あるからでしょう。満席に近かったです。
見て納得でした。面白いです。分かりにくいところはあるのですが、分かりやすくする努力に好感を覚えました。

If you don't know ai
皇帝ロックホッパー
上野ストアハウス(東京都)
2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。29日のBチーム、30日のAチームを観劇。
先日、3月16日に開催された事前イベントにも行きました。行っておいてよかったです。何人かの方、とくに永石匠さんと倉本琉平さんの素に近い感じを知った上で観劇することで、より楽しめた気がします。倉本さんが演じた「ユウタ」は素とあんまり変わらない、というのは言い過ぎでしょうか。事前イベントで感じたイメージにぴったりの役でした。
事前イベントでは舞台に関することはあまり話題にならなかったです。何を言ってもネタバレになりそうで、とのこと。そんなこともあって、複雑なシナリオなのかなと想像して観劇に臨みました。
主演のテジュさん演じる真白ユジンは、絶妙でしたね。諺の意味を知らないという条件を自然にクリアしてます。まっすぐな好青年を見事に演じられてました。実は最年長。そうは見えないですよね。
去年の「真夜中のオカルト公務員 The STAGE」でアザゼルという悪役を好演されたのを覚えてます。今回は180度違った役どころでした。
真田さんがいつもと違う雰囲気で出演されるということで注目してました。想像以上にいつもと違って驚きました。すごく良かったので、こちらの路線もぜひお願いしたいです。

九龍の玉漿
ENG
六行会ホール(東京都)
2025/03/19 (水) ~ 2025/03/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
持田千妃来さん出演。
九龍城と呼ばれるところは、イギリスの支配下にあった香港地区の中でも清国の飛び地だったところで、のちに清国が倒れ、イギリスの法も中国の法も及ばない状態になり、そこに大量の人が入り込んできて、どこの法も及ばないので建物も無計画に増築され・・・と理解してます。
持田さんはENGさんの常連ですね。クレプトキング、メイカ、ハイドクナイフ、gagap。これまでは強かったり元気だったり、武器をもって立ち回ることが多かったですね。さて今回は。
中村龍介さんは13年前の「体感季節」が強く印象に残っています。そのイメージで見ていたので、個人的には今回の役がとても新鮮でした。風格を感じました。
演者さんは総勢24人、大迫力でした。セットもすごいですね。全体から細かいところまで、複雑な九龍城の雰囲気を感じることができました。
ダンスの迫力もいつもながらすごいです。振付はフーグー役で出演もされている中野裕理さんですね。最初に拝見したのは2017年のTHRee’S だったと思います。その時も出演されつつ、振付にお名前がありました。先日の「CHICACO」でも拝見してますが、いつも大活躍で。

舞台『CHICACO 2025』
Alexandrite Stage
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2025/02/14 (金) ~ 2025/02/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演のTatami(畳)チームを観劇。
Alexandrite Stage さんと言えば2019年の「どうしても、妻が死ぬ。」です。結末にほんとびっくりしました。こりっちにエントリーが無いので感想書けないのが残念なのですが、今からでも登録してもらえないですかね。
それはさておき、今回の「CHICACO」。何度も再演している人気シリーズなのですね。観劇して、納得です。チーム初日の2/16に行ったのですが、すでに台本が売り切れてました。
3チームそれぞれ専用の、厚くて立派なチラシ(フライヤー)が用意されてました。嬉しいご配慮です。
真田さんは衣装からセクシー担当かなと思いきや、想像以上に面白キャラで。獅子の如くで初めて拝見したときを思い出しました。
中野裕理さん山崎恭輔さんと3人組で息ぴったり。SNS情報では「なかなか息が合わなかった」とのことしたが、ぴったりだったと思います。
その山崎さん、プロフィールを見るとまだ23歳と。2人に負けない面白さだったので、これからが楽しみです。
古野あきほさんは最近拝見したところでは昨年末の「星空ハーモニー」で、24歳の先生役でした。いつまでもお若いです。
大力さんは「空の匣庭」のサンダルフォンでしたね。その朗読劇版では複雑な暗い過去を表現し、演劇版ではその過去を踏まえた心情を表現されてました。どちらもメイクがすごい役だったので、今回、素のお顔を初めて拝見できました。
翔太役の松田浩毅さん。出てきてすぐ「この端正な容姿と元気なお声は最近どこかで」と思ったのですが思い出せず。あとから気づきましたが、去年「シオンの眠るとき」で開演前の案内をされていた方でした。アンダーキャストで参加されていたのでした。

魔法少女育成計画 F2P the STAGE
オッドエンタテインメント
博品館劇場(東京都)
2025/02/06 (木) ~ 2025/02/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。
2回朗読劇を上演したこのシリーズ、満を持しての演劇舞台化ですね。これまでとは独立したストーリーのようです。
オッドエンタテインメントさん製作。所属の持田さんはこれまでアンサンブルとして参加されてました。今回は「もな子」役で。ひとりだけ名前が特徴的ですが、特に意味は無さそうです。
原作の漫画の無料部分(全21話中第2話まで)を読んで臨みました。最初のシーンはそこを読んでたおかげで分かりました。読んでないとちょっと難しかったかも。

花と龍
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2025/02/08 (土) ~ 2025/02/22 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
森田涼花さん出演。
KAAT 神奈川県芸術劇場。4年前の「王将」での1階アトリウム特設会場は衝撃的でした。今回は5階のホール。そう、普通はホールですよね。
前方を占める桟敷席は早々に売り切れ。一階席と値段同じなのでそうなりますね。自分は当日券で行ったところ残席から選ばせてもらえました。後ろの方の下手端になりました。
Xで写真投稿しましたが開場中開演までは舞台上に屋台があって、買って飲み食いできます。縁日そのものです。マッサージまであるのは驚きました。
食べ物はパン、焼き鳥、焼きそばなどありますが私は売り切れで買えず。そこは残念でしたが300円のケーキ2個買って食べたのでなんとか大丈夫。
一階席までは座席で飲み食いして良いのです。椅子にカバーがかけてありました。お酒やラムネなども売っていて劇場との調整は大変だったと思いますが、演劇界収入アップの可能性を示す試みだと思います。
神奈川公演は昨日終わりました。これから富山、兵庫、福岡と。各劇場でも屋台があるのでしょうか。あれば良いですね、いい雰囲気なのでおすすめです。
なお、休憩込み3時間の演目なので、屋台で食べるつもりで空腹で行って売り切れだと厳しいでしょう。「持ち込みはご遠慮ください」とのことですが、売り切れ時は許してもらいたいですね。

WORKER ANTS と 働かないアリ
五反田タイガー
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
高橋胡桃さん出演。
2020年の3月。結果として高橋さん、引退前の最後の舞台になりました。
五反田タイガーさんの第7弾。高橋さんは4つ出演。あとの3つは「花街花魁クロニクル」「Casket」「OH MY GODDESS」。
ミュージカルのように、ときおり歌唱ライブのシーンが入ります。そういえばサイリウムを売ってました。客先にも出張販売してて、けっこう買う方がいましたね。
蟻、キリギリス、蜂、カタツムリなど。それらを表現する衣装はまるで学芸会のようですが、それはそうなりますよね。「Casket」と同じテイストでした。
昆虫の物語、なのに涙を誘うのはさすがですね。リーダーの東ななえさん、いつもながら良かったです。

冥途遊山(めいどゆさん)
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2025/01/03 (金) ~ 2025/01/12 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
外岡えりかさん出演。
1月5日の予定が空いたので、何かないかな・・と、こりっちの「上演中の公演」を眺めてました。たまたま見つけて、当日券で観劇しました。剣チームです。
この時期の舞台公演は年末年始に稽古や準備をすることになります。必然的に少ないですよね。
「ざ☆くりもん」さんのサイトを見たところ、グループ会社のところにシアターグリーンがありました。なるほど、そういう事情もあるのかな、と。空きがちなところに埋めたいですよね。
シアターグリーンはお寺の隣にあります。パンフレットを読んで知ったのですが、くりもんさんの主宰はそのお寺の方なんですね。輪廻転生とか七日ごとの審判のこととかの説明が書かれていて、とても分かりやすかったです。なんとなくしか知らなかったことを、舞台と照らし合わせて理解することができました。
外岡さんを舞台で拝見するのは2016年8月以来でした。その「歩いてみやがれ」ではかなり特殊な役なので横におくとして、初舞台の2010年「桃色書店へようこそ」から「ゴジラ」「ペロン」「レプリカ」「シュタインズゲート」「見よ、飛行機の高く飛べるを」「兵隊日記 ツムグ」「読モの掟」「明るいお葬式」と、今回も同じ系統の外岡さんでした。良い意味でお変わりなかったです。
7人の男女混合のダンサーさん。鬼だったり花魁だったり、華やかでダイナミックで、見入ってしまいました。