
発表せよ!大本営!
アガリスクエンターテイメント
シアターサンモール(東京都)
2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
この作品自体は2019年に上演された舞台の再演ではあります
キャストも一部変わって
最初からかなり無理難題をって流れなんですが、それが人間関係や立ち位置からさらに複雑になっていくんですが、この流れがなかなかにいいんです
この感じはある意味では一般的な社会でもありそうな力関係からの不条理とも精通するところもあったりする
なかなかの理不尽に翻弄される
初演と比べて配置なんかがかなり変えられてる印象で、これがなかなかに効果的やなって印象
ラストあたりのシーンの重ね方もかなりいいなって印象ではありますね
部屋の切り替えもかなり大胆に変更されてるなって感覚
衣装もこの時代を魅力的に彩られてるなって感じでいいですね
不思議な存在感なんだけどある意味ではキーマンって感じの #前田友里子 さんの謎の清掃員が魅力的
ゴミもナイスキャッチ
そして?やはり?主役の #津和野諒 さんがほんと熱い演技をされてるんですよね
この役はこの人以外やと考えられないぐらいのハマり役
ラスト少しあっさりかな?

餓鬼の断食vol.5『DOGHOUSE』
餓鬼の断食
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
なかなかにパワフル、そしてセリフのテンポがいい意味で早いんですよね
ここの舞台の醍醐味ではあるんですよね
そしてセリフ量がハンパないってのも相変わらず(少し怪しいとこもw
そしてワードのチョイスがほんといいんです
ランタイムは10分の休憩を含めて140分って感じですかね
全くその長さを感じさせないストーリー展開ではあるかな
まず会場に入ってめに飛び込んでくるのはガッツリ作り込まれたセット
なかなかにこのセットが物語にいいアクセントになってるなって印象
見せ方もいいんですよね
そしてやはり個性的な役者陣がほんといい世界を作り出してるなって印象
簡単では無い台本をそれを感じさせず見事に演じられてる印象
そしてそれぞれのキャラがほんと濃い
しかしそれが反発するのでは無くいい化学反応を生み出してる印象なんですよね
見応えのあるキャラ達
#熊谷帆夏 さんがなかなかに難しいポジションをいい雰囲気で演じられてた印象ではある
この舞台ほんと難しそうなキャラ多いんですけどね
やはりいいのが #風雅ひかる子 さんなんですよね
ほんとこの人はいい表情をされるなって印象
今回もほんとかなり魅力的な存在感のキャラ

年末恒例大忘年会イベント カラ☆ボラ 2025 ミュージック×リーディング×インプロ 『偏りのある知』
ボラ☆ボラ
ACT cafe(大阪府)
2025/12/28 (日) ~ 2025/12/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
まずは #山村誠一 さんのスティールパン(違う名前を言われた気もする…)から
音色が南国って感じ知ってましたが生で聞くのは初
そしてお客さんからワードをもらってのインプロ
出演
#北原雅樹 さん
#あおやまい さん
#楢崎沙弥 さん
色んな要素を追加しながら引いたワードは入れていかないいけない縛りも
ラストに『あ〜ん』までをセリフの最初に入れていくってされたんですが、お題の『水でものむ?』忘れてた?
『Playlist:1.2Mix』
脚本 #髙道屋沙姫 さん
出演
#木村基秀 さん
#真嶋秀典 さん
#福重友 さん
#前田晃男 さん
これなかなかに不思議な物語だったんですよね
こことここの会話は噛み合って無い?って不思議なギミックが入ってる感覚やったかもしれない
続く?って感じもかも
『知らんけど~勝手な予想と無費任な断定~』
脚本、出演 #北原雅樹 さん
出演
#皆川あゆみ さん
#福重友 さん
#髙道屋沙姫 さん
#楢崎沙弥 さん
#真嶋秀典 さん
#あおやまい さん
#木村基秀 さん
#山村誠一 さん
#前田晃男 さん
これは人の話には尾ひれがついて確定っぽくなるかな
『ビューオンリーザ テーブル』
脚本、出演 #皆川あゆみ さん
脚本 #前田晃男 さん
出演
#真嶋秀典 さん
#あおやまい さん
#北原雅樹 さん
#木村基秀 さん
#福重友 さん
#髙道屋沙姫 さん
#山村誠一 さん
これが結果的はそれなんかってなったやつ
モヤっとがいきなり確定へ
『モヤモヤ』
脚本、出演 #皆川あゆみ さん
出演 #髙道屋沙姫 さん
これは聞いてるうちになるほど…いやいやそれではって感じを繰り返す、なかなかにおもしろい作品やったかも
このおふたりの作り出す空気感も良かったんですよね
考えれば考えるほど深みへはまっていくかも

解体さる、テヲQ2165はかく語りき
劇団Lacrimosa
黒門カルチャーファクトリー(大阪府)
2025/12/27 (土) ~ 2025/12/27 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
座ってのリーディングとは違う、ある程度脚本が頭に入った感じかな
だからこそ立ち振る舞いや表情が臨場感を盛り上げるそんな世界
解体されるアンドロイドとそれを解体する作業者との、解体するまでのアンドロイドの人生を振り返る物語
機械の記憶なんですが、そこにはただ単にそのままを記憶するのでは無く進化したAIだからこその感情?が混じる
それを感情と呼ぶのかはなかなかに微妙なところはあるかもしれない
しかしこの世界的にはそれは感情と呼んで間違い無いんでは無いかな
そしてそれは愛の感情であり、どこか狂気でもあったりする
このあたりがたぶん今回のキャストによって違うように見える部分の大きな分岐点なのかも
見たふたりの世界はかなりピュアな愛情も感じながらも、その起点になった血からの深い愛情からの歪んだドス黒い狂気を強く感じたかもしれない
このあたりのキャラの作り込みはそれぞれの役者の本を読んでの感覚が大きいんだと思う
そう思うとかなりいい回を見たのではないだろうか?
ある意味 #紡あみ さんの解体作業者は優しさしか無いような感覚
そしてこの2面性がやばいほど見事やったのが #野口萌花 さんなんですよ
かなり優しさ、ピュアな感じの微笑みかと思ったら、びっくりするほどの狂気の表情が
やはりこの人が作り出す存在はほんと見事
本気で見入って見てた

MARIONNETTE〜真実の仮面〜
劇団The Timeless Letter
ABCホール (大阪府)
2025/12/27 (土) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
teamFAKE
最初からある程度のネタバレに近い語りから始まる物語って感じではあるかもしれない
しかしそれを聞いている時には理解はできるものの、それはどんな感じなんだろう?とはなるかも
そしてそこから始まる物語はなかなかに難解なんだけど、全くわからないとかでも無い感じ
なかなかに微妙なラインのモヤっとした感じが逆に心地よく進んでいく感じ
今回は色んな部分にチェスってワードが色濃く反映されてる感じではあるんですよね
イスなんかもポーンかな
ステージ自体の模様もチェスの盤面やったりする
そこに今回も華やかなダンス
とは言えキャラもダンスも少し控えめって感じもしたかもしれない今作品かも
かなりミステリー、そして精神的な支配とほんとの支配ってなんなんだろうって部分に特化してる印象ではあったかもしれない
なかなかにじっくりと楽しむ感じの作品に仕上がってた印象の今回の作品
そんな感じをいったんの区切りに持ってくるのもなかなかかも
今回はそこまで暴れないのが°RUM(#どらむちゃん)さん
ここのところ大暴れが多かったから逆に新鮮って感じかもしれない
でもこんな感じもいい
やはりこの人が主役かなって感じが #彩倉まりな さん
まあ三浦さんが主役ではあるが、この人の振り切り方は印象的
こういう振り切りいい
そしてもう少し見ていたいって思ったのが #杉崎おと さんなんです
やはりこの人はいい存在感を作られる
そして立ち振る舞いもほんと美しい
teamTRUTH
やはりキャストが変わると作品の雰囲気は変わりますね
そのためのWキャスト、まあ今回の様な体調不良によるキャスト変更が可能になるってメリットもあってコロナでこの体制の公演が増えたのも事実かもしれないんですけど
これ無かったら今日幕が上がって無い
とは言えそれぞれのチームでそれぞれの色が出てるから急にそちらのチームもってなった人は大変
それを見事にやられてた印象なのが #三浦求 さんなんですよね
こちらが本来のチームなのでめいっぱい遊びも作る感じなんですが #teamFAKE では基本的にシンプルに、切替凄いです
この作品やはり基本的には刑事と犯人の心理戦ってところがあるのでその周辺が色濃くなる
これは作品としては当たり前だし、そうしないとストーリーが薄っぺらくなる
なので作品としてはフラストレーションも無く心残なんかも無い
しいて言うならもっとこのキャラを見たかった
なかなかにレアな雰囲気の印象なのが #奥田明日香 さん
しかしこの切ない感じがなかなか
あのジレンマって死体検案書の偽造…1回目わかってなかった…
もっとキャラとして見たかったのが #くめはるか さん
華やかな出立ちそして立ち振る舞い
もっと深いキャラとして見たかった
短いシーンで印象に残ったのが #萬浪珠奈 さんなんです
表情もですが気持ちの入ったセリフも印象的
他の感じも見たいと思った女優さん
やはり良かったのが #佐藤みか さんなんですよね
ほんとこの人の作り出すキャラは毎回違った魅力がある
今回の強いんだけどって感じもいい

ウイングコネクト Wing New Creative Connection 01白いたんぽぽ×イトウワカナ(intro)「ハートの有無にかかわらず」
白いたんぽぽ
ウイングフィールド(大阪府)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
最初からかなり不思議な空気感の物語なんですよね
これは役者の上手さなんですが、それぞれがそれぞれの気持ちを探り合う感じなんですよね
この感じが最初は違和感しかないんですが、徐々に慣れてくる様な感覚なんですよね
不思議かも
物語の中心と言うか発端なのが #荒金理香 さん
この人もなかなかに個性的な空気感を作られますね
そしてこの人の存在感がやはりいいのが #大江雅子 さんなんですよね
大人って感じとどこか子どもって感じがほんといいんですよね
セリフも当然のごとく
この人はほんと見るたびに全く違う印象になるのが #毛利あかり さんなんですよね
今回はある意味で葛藤しかないかな?
久しぶりに見られたのが #水本名海子 さんなんですよね
この人の変化する表情や態度がほんといい
笑いもとれるが今回はかなりストレート

Hello ViVi! -re:boot-
コントユニット「サバ缶」
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
メインはほのぼのしたラブストーリーって感じかな
なかなかにこの世界観を的確に表すワードが思いつかない感じではあるかもしれないですね
なかなかにガッツリとしたOP
衣装なんかを見ててもわかるんですが、ポップな可愛さって感じですかね
ピュアな感じのふたりの恋にはこんな感じがピッタリなのかもしれないですね
そんな感じから始まる物語はかなりSFって感じから進んでいく
ある意味では2次元オタ?このあたりが微妙かも
世界観の根底にあるのは人間心理の曖昧さ、完璧では無いからこその人間らしさ
そこから生まれるからこそのって感じもあるんだろうか?
そしてもうひとつの世界観がハードボイルドなスパイの世界って感じもあったりする
それを機密ってものでうまく関連付けて広がる世界観って感じではある
chevron(しぇぶとお呼び下さい♬)
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·
12月26日
#和柯 さんは少し若めのヤンチャな感じですかね
なかなかに強めのキャラ
#畠山薫 さんは頭脳派なクールな感じ
一途な恋も見え隠れですかね
あまり見ない感じなのが #森田花音 さんの今回のキャラ
これがなかなかに魅力的
もう少し振り切って暴れるとさらに良くなりそうな予感ではある

KING OF 高槻城
壱劇屋
高槻城公園芸術文化劇場 南館全館(大阪府)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
実は #高槻城公園芸術文化劇場 には何度も行ってるんですが #トリシマホール に入るのは初めて
そしてこの場所にこんなに大きな会場があること自体も知らなかったんですよね
なので最初は受付もわからず
まずはこの1505席もある大きな会場の席をキープ
そこからこの物語は始まっていくんですよね
イメージはルミエールの冒険のスケールアップ版ってイメージなのかもしれないですね
でもかなり違うのは参加者の行動の幅、自由度が高いって点なのかもしれなかったりする
慣れるとさらにかも
そしてかなり分岐が多いかもしれないですね
そしてそれが錯綜するのでタイミングなんかがなかなかに複雑
これはここに、この人のところにってのはなかなかにハードルが高いかもしれない
もうそのあたりは忘れて目の前にある選択の自分がおもしろそうってものを選ぶのが正解なのかも
前から最近の #壱劇屋 さんは舞台の上に上がることが多い
人によってにはなるが、ほとんど舞台上にいたかなって気もするぐらいの今夜やったかもしれない
これはどんな選択をして、これを楽しむぞって思うのが大切な舞台なのかもしれない
そんなイマーシブなお祭りって感じの舞台かな

宇宙海賊キャプテン スカー・ダック
橋田ゆういちろうのカンパニー
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/12/24 (水) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
かなりバカバカしいって言葉が似合うんですよね、ここの舞台って
毎回それをとことんまでやってくるって印象やったりする
今回はそこに多めにエンタメ
なかなかに毎回濃いキャラなんですが、今回はさらにって感じではあるかもしれないですね
そしてそんな濃いキャラがさらなる相乗効果って感じではあるかもしれない
さらに今回は踊れるメンバーも多いのでパワフルでキレのあるダンスもふんだんにって感じ
かなり無理のある設定ではあるけど
ダンスの中心には #花野紗南 さんと #白石亜実 さんですね
かなりこのふたりのダンスがパワフル
娘さんが #羽田結音 さんですかね
なかなかに振り切った演技をされるなって印象
なかなかおもしろい存在が #渡瀬詩月 さん
歳を知った後の雰囲気がなかなかに良かった印象ではあるんですよね
#ボブ・マーサム さんの破壊力は安定感なんですが、相方の #藤原愛留 さんがなかなかにいいキャラ
無表情っぽいんだけどなかなかにいい存在感
ダンスもいいんやけど演技もやはり良かったのが #笠松遥未 さん
久しぶりに見られたんですが、やはりこの人が作る空気感っていいんですよね

『Time is not over!』
劇団カオス
大阪公立大学杉本キャンパス旧教養地区第1学生ホール(北食堂)2階オアシス(大阪府)
2025/12/20 (土) ~ 2025/12/22 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
なかなかに壮大な物語ではあったんですよね
SF的な要素とある意味では天変地異となかなかに壮大な世界にって感じ
そこに意表をついたアイテム
しかしそのアイテムには深い意味がって感じはなかなかの伏線回収かなって印象ではあったんですよね
さらには関係なそうでいいポイントにアイドルって存在も悪くない
少し気になるのは照明の使い方かな
スポットとかももう少しいい使い方あるかなって気もした
そしてシフトチェンジの甘さもあるかな、このあたりは経験値なのかもしれない
もう少しこのあたりを細かく説明、そしてこのあたりの不要なシーンをカットするとさらに良くなる気がする
ここからさらに良くなりそうな役者さん多かった気がする
卒業ではない人の中にもう少し見たいなって人もいらっしゃったんですよね
バーキンの女優さんかな
なかなかに魅力的な存在感やったのがやはり #Ryo さんやったかな
さらにここから輝かれていくのでは無いかなって気がする

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊2
優生卵
扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)
2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
この物語自体は何回か見させていただいたことのある作品ではあるんですよね
かなり重ための世界観ではあるんですよね
とは言えセットが変わり、演出が変わると受ける印象も間違いなく変わりますね
それを楽しむのも生の舞台の良さですね
やはりセットの違いはかなり大きくイメージを変えてるかも
お墓の存在もそれはあるかも
そして1番は葬列の見せ方かもなんですよ
ここで世界観が大きく変わってるかもって気はした
ある意味で少しエンタメによった作品にって感じもあるかもしれない
やはり演出って雰囲気がかわりますね
思い切った振り切り方がいいなって感じなのが #アンドヨ美穂 さん
かなりのインパクト
違う振り切り方がいいなって感じなのが #青城里花 さんやったりしますね
変化もいい感じなんですよね
そして #朝比奈愛恵 さんが冒頭からかなり自然っぽく感じるいい演技をされてるなって印象
もう少し見てたいって思わせる幼さと透き通った感じなのが #平田莉渚 さんですね
やはりいいのが #西村こころ さんなんですよね
この役かなり難しいんですが、いいキャラに仕上げられてた
なかなかに見事にお母さんを演じられてたのが #赤松英実 さんですね
この役も心の揺れが難しい

プラネタリウムメロディ
DOOR
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
なかなかに深い物語かな
悩み多き女子高生とある意味こちらも悩みもだが問題も多い若くは無い新米教師の物語って感じ
全体的に派手なものがあるわけでは無いんだが、ジワジワ広がって引き込まれる世界って感じではあったんですよね
なかなかに見せるって印象のガッツリした会話劇なんですよ
人と人のつながり、この関係は一生の宝になるんやないかなって思うそんなストーリーやったりするんですよね
確かにって思ったのは天文部の活動って、学校に普段行ってる時ってできることって直接的やないって点
ドラマとか見てると意外に気がつかないポイントかも
ふたりの女子高生がそれぞれなかなかに良かった印象
#白岩彩花 さんはかなり明るい印象から入っての変化
なかなかにいい表情の変化
そして #紗子 さんが最初の少し素直では無い感じから良かった
そしてそこから実はって変化も良かった
なかなかに魅力的な表情される
そしてこの作品やはりいいのが #是常祐美 さんなんです
ある意味でこの人が真ん中にって作品をもしかしたら初めて見たかもってぐらいのいつも見事なバイプレイヤー
この作品では間違いなくそのセンターにはこの人が
派手さは無いのにほんといい存在感をドッシリかな

Wish of Witch
RTC project
ABCホール (大阪府)
2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
ABCとしては奥行きを大きめに取った感じのステージ
この大所帯に上の空間を確保するとこんな感じがベストのレイアウトなのかもしれないですね
そんなステージで繰り広げられるのはストレートなエンタメって感じ
やはり #あーるTC さんは二本立てやなくて一本をじっくりの方がいい気がする
軸となる物語がブレずに明確に描き出されてる、そんな印象
しかしタイムスケジュールがスタッフ泣かせですねw(キャストも大丈夫?ってなるステージ間隔w
中心となる物語は次の王を決めるって感じなんですが、その王たる資質、そしてそれぞれの思いみたいなものが色濃く描かれてた
そんな舞台でめいっぱい振り切った感じがなかなかに魅力的やったのが #颯真生 さんやったんですよ
この人もほんと器用そして動きが綺麗
#久冨木楓華 さんは自劇団ではたぶん見られないキャラ、これがまたいい感じやったんですよね
一途な思い、自分の置かれたポジションとの葛藤
それを言うと #茅原衣里 さんの殺陣もなかなかにレアやったりするんですよね
なかなか難しいマインドコントロールによる振り幅もいい感じ
冒頭のシーンからなかなかの存在感やったのが #梶井思初 さんなんですよね
ある意味ではメインでない殺陣もハードで目を引いた美しさかな

ジャストウォッチング
劇団 右脳爆発
SPACE9(大阪府)
2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
少し雑な感じのホワッとした作品なんかなって思って見始めたら、あれっ?これは何か変?ってなる感じ
なかなかにいい伏線がいっぱいのジックリと最初から見ておかないと後から後悔する感じのある意味ではミステリーか推理ものに近いストーリーなのかも
始まる前の開場してから流れ続ける映像も、後から配られる当パンすら、ある意味では考え抜かれたシチュエーションを演出する伏線でしかないのかもしれないですね
ここまでやるところは少ない気もするしなかなかにセンスがいいなって感じの印象ではあった
そしてある意味では社会の闇でもあったりするんですよね
ほんと危険なところを突いてくるなって感じではあるんですよ
そしてそれが後半のいい展開に広がりをみせてる印象ではある
初日の1ステ目ってのもあり少し空気感がスッキリとしない感じも少しかな
なかなかにおもしろい役をされてた印象なのが #水野桜花 さんでした
表情豊かな役もいいんですが、こういう無表情な感じもいい
あまり見たことのない印象の役やったのが #花染めあり さんやったんですよね
ある意味こんな感じがハマり役なのかもしれない

激突!ヒーローVS魔法少女
爆劇戦線 和田謙二
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
作品のビジュアルとかは目に入ってくるのでドタバタするだけかと思ってたのは事実
それが始まって見てたら思った以上にしっかりしてる
マニアックであるのは否めないんだが、舞台としてのクオリティ悪くないって思って見ていた
この作風で2時間を感じさせないのは凄い
こだわりもかなり強烈
そのシーンとそのシーンの間にそれを挟み込むの?その構成はわかるけどキャスト大変
しかしそれを妥協なく入れてくるのは素晴らしい(暗転長いのはやむなしw)
ある意味では映像作品の構成なんですよね
だから舞台だと普通は構成を変えそうなところを効果的にかな
最初の印象と一気に雰囲気が変わって見えたのが #橘 さんやったんです
振り切った演技がかなり印象に残る女優さん
そしてもう1人の女子高生の #榎村萌音 さんのキャラがなかなかに魅力的
そしてアユモドキの #豊ゆうみ さんもいい存在感
(気がついたらおられなくて写真撮り逃し…)
ある意味ではアンサンブルっぽいポジションなんですがいい動きされてたのが #伊筑早希 さんなんですよね
小柄な身長だが立ち振る舞いが目を引く
ある意味一途だからこそ壊れてしまった純粋な女性って感じやったのが #ベル さん
この人も見るたびに全く違う空気を身に纏われる女優さん

ひき籠もり加代子
演劇集団☆邂逅
space korallion(大阪府)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
最初のシーンからなかなか不思議な雰囲気がいっぱいって感じの作品ではあるんですよね
そして印象的なのは扉とセガサターンなんですよね
それがこの先のお話しの重要なファクターになっていく
それを考えるといい構成で配置やったりしますね
そんな空間で紡がれるのは猫と引きこもりの物語
とは書きますがほんとはって感じでもあったりする
このあたりは見る人によって変わる部分なのかもしれないんですよね
ストレートに描かれてはいないけど伝わってくるものがあるって感覚ではあったんですよね
単純ではない物語かも
夢?虚構?と現実?
かなりこのあたりの境目がグレーに描き出されてる印象
しかしこのぐらいに描き出した方が色んなことを思い描かせていいのかもしれないって思わせる世界ではあるんですよね
いいところを突いてる作品ではあるんですよね
このあたりの印象も個人差があるかも
なかなかに濃いキャラが多い中で、最初の歌から印象的な存在感を作られてたのが #雨下結音 さんなんですよね
この作品の中でも色んなキャラをって感じなんですが、それぞれなかなかにいい存在感やなって印象
かなり振り切った感じもなかなかにいいなって思わせる女優さんですね

クリスマスギャロップ (2025)
三等フランソワーズ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
2019上演作品の再演
やはり三等さんはガッツリのセットを組まれてきますね
この感じがやはり良かったりするのは間違いないんですよね
この雰囲気があるからこそ、さらにそこで作られるキャラ達が魅力的に輝いたりするんですよね
そして客席の前の通路も使う大胆な演出も流石この場所を使い慣れてる
千穐楽の前説は特別やったんですかね?
このタイミングで #前田セツ子 さんが見られるとは思って無かったんですよね
そしてそこからなかなかの早着替えなのでは無いだろうか?
かなり盛り上げてから千穐楽の幕が上がった印象
この前説ほんと見事すぎるんですよねって毎回思う完成度
今回キャストがかなり変わってるんですが #うえだひろし さんやはりいいですね
少し落ち着いた凄みがあると言っていい感じからの空気感ほんと流石
そして #中川浩六 さんのやはり気持ちの葛藤って感じもこの作品のポイントではあるんですよね
謝罪の気持ちと今の気持ちって感じかな
ほんと最初のやり取りからいいのが #藤井愛希子 さんなんですよね
少しヤンキーなんですが、どこかそこまで尖りきれて無い感じがまた魅力的やったりする
そしてこの作品やはり #澤井里依 さんが素晴らしいんですよね
少し素直ではない女子高生
この感じがほんと魅力的なんですよね

「沈む。躍れ、ひとり」
万博設計
AI・HALL(兵庫県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
かなりガッツリ組まれたセットに会場に入った瞬間に圧倒される
傾斜をつけた動線
ここをどうやって使って広がる世界なんだろうと期待させる
そして開演より少し早めに冒頭のシーンがって感じに
冒頭?序章?ここから始まる物語の静かなイメージシーンかも
そして紡ぎ出される物語は少し重めな世界観ではあるんですよね
見てるうちにじれったくなる感じもありながら進む物語
追い詰められた人の複雑な感情って感じが濃厚に描かれてる感じの作品ではあるんですよね
そしてそんな感じは置かれた環境によって異なって、そんなものがぶつかり合う
そんな重めの作品の中にさらにって感じになる展開ではあるんですよね
あっ…そうだったのか…ってなる流れ
ここをそう思わせるのは役者の上手さなんですよね
そんな感じの作品の中に所々に華やかなダンスシーンがあるんですが、それがまたいいバランスで入ってる感じではあったんですよね
この世界観の中で最初はマイナス思考かと思ったら結果的にはかなりのプラス思考やったのが #美香本響 さんやったかな
ほんといい空気感
そして #山岡美穂 さんの複雑なポジショニングでのどうにもならない感じの複雑な気持ちの揺れが見事
これを言ったら楽になりそうをあえて選ばないかも

氷河の果てに
虚空旅団
AI・HALL(兵庫県)
2025/11/21 (金) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
ランタイム130分ぐらいですかね
かなりガッツリって感じではあるんですが、変化も入れながら紡がれる物語はなかなかに見応えがあるなって印象
ある意味では普通の日常、ある会社の普段通りの毎日を描いてる感じでもあったりするんですよ
普通はこの頃のかも
やはり今とはかなり普通ってことが変わってるなって思いながら見てたかも
この頃やと当たり前のことが今となってはかなりズレた思考やったりする
でもこれが普通の社会やったんですよね
それを考えると世の中の普通ってものがかなり変わった気がする
いきなりそこだとわからないかも
序盤はそんな感じで過ぎていくんですが、ある意味で時代の流れを大きく受けた産業の印刷
それで生計が営めていたのに根本が変わっていく
それがイラレやホトショなのかも
そのあたりもわかる人には痛感されるところがあるのでは無いかなって思いながら見てた
そこからの神戸の地震…
かなりツンデレな不思議ちゃんって雰囲気が良かったのが #野矢アヤノ さん
自分の思いとは関係なく男を惑わすある意味では魔性の女やったかも
なかなかいい役を見事に演じられてたのが #七星 さん
新入社員としてがんばろうとするんだがって感じがなかなかに印象的
いい雰囲気でした

どうしてもいばれなかった王様の話
ISSO演劇PROJECT
紫明会館 3階講堂(京都府)
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
イメージ絵本の世界って印象が強かったんですが、今回は少し違う印象の作品に仕上がってたかもしれない
タイトルとフライヤーからはそんなイメージではあったんですけど
絵本っぽいイメージも残しながらリアル
ある意味では今の日本とも重なる気がする物語ではある
まあ、今の日本には昔ほどの技術力みたいな武器は感じ無いかもしれないんですけどね
そして派兵も…そこは微妙かも…無いとは言い切れないとこもあるかな、あからさまな常駐的な部分は無いかもしれないんですけどね
さらには外交
ひとつ明確にはならなかったのは前任の特使の弱味?
先輩で家庭教師だったとしても…だから更迭なのかもしれないが
とは言えなかなかに魅力的な展開を見せる作品
子供向けと思って外したならば見逃して残念って作品ではあった
ファンタジーの皮を被った社会風刺かも
他にもいい役者さんはおられた女王やその侍女もかなり魅力的なキャラやったんですが、個人的には #香川由依 さんがいい演技されてた
セリフの無い細かい部分もやはりこの人らしい魅力的な演技をされるんですよね
今回は農民
ほんといい表情をされる魅力的な女優さんなんですよね