Chevronが投票した舞台芸術アワード!

2019年度 1-10位と総評
メガネニカナウ5

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メガネニカナウ5

メガネニカナウ

メガネニカナウ5 の2ステ目を観劇
昨日から12/26(月)まで1stさんで12ステが上演される舞台
全ステージにアフターイベントが用意されてるんですが今回はAチームトーク
初日も来たかったんですが個人的にはここから今年の #メガネニカナウ さん始め
いよいよこの季節が来たかって風物詩
Aチームは コレスポンド
脚本は バンタムクラスステージ さんの 細川博司 さん
演出はbaghdad caféさんの 泉寛介 さん
この作品ほんと吹替版の洋画を観てる様な感覚になる作品
そして流れるストーリーは暗殺者トニー・コレスの色んな葛藤と複雑な心理を描いた感じの作品
妻子の事故死や新しく出会った魅力的な女性との複雑な人間関係
そして暗殺者としての闇社会との切れない関係
そんなものが複雑に絡み合った世界観が魅力的
酒場のシーンなんかはまさにアメリカって空気感がいっぱいで、映画に出てきそうな世界観にどっぷりと浸れる感じ
Bチームは バベルの扉
脚演は 彗星マジック さんの 勝山修平 さん
小劇場なんかの有名な役者を集めて新たなそして大きな試み
そんな実験的な大部隊に6人の役者が呼ばれる
それぞれがその世界では人気者、それゆえに個性も強く、そしてなんらか昔からの人間関係が色々あったり
そしてそれら脚演が噂の問題のある人物であることから、一気に物語は複雑な展開へと…
そんな作品は個人的にはかなりエンタメ
かなりわかりやすく、だからと言って単純なストーリーではなく心地よくワクワク展開を楽しめる様な作品
個人的にはかなり好みな感じのエンタメ要素もありつつ、会話の巧みさも楽しめる様な作品
ラストまで当然ハラハラする展開なんだが、終わった後には未来が楽しみになるかな
Cチームは『M.O.U.(Man Of Ultra)』
脚演は カヨコの大発明 さんの 二朗松田 さん
彼女の名前なアンニュ、これを声に出せば気がつく人にはピンとくる名前
ウルト◯セ◯ンの最終回が脳裏をよぎりながらこの物語は始まる
少し?違うのは怪獣ものではありえない、ヒーローが怪獣を倒さずに彼女を選ぶ、そしてこの物語の本当の始まり
かなり不思議な世界観の作品
家族や兄弟、そして夫婦そんな普通っぽい人間関係
しかし宇宙人や怪獣って非現実的な融合がこの作品の魅力なのかもしれない
怪獣の名前とかが、かなり魅力的なんですが年代的にはどこまでわかるんだろう?
そんな心配はいらないのかもしれないですが
そしてそれぞれの間には イズム さんの 山本香織さんの一人芝居
Aチームはかなり香織さんの魅力をそのまま堪能する感じ
Bチームはやはりそうきますか(笑
かなり好きですね
Cチームは二朗さんらしい作品の印象
総勢21人で作り上げられる今年も想像以上に素敵な作品揃いですね

メガネニカナウ5 の4ステ目をおかわり
いよいよ5ステが終わって、明日は怒涛の3ステ、残りは7ステとなった今年のメガネ
Aチームの コレスポンド
やはり柄谷さんの渋さと苦悩がいい雰囲気を作ってますね
仁さんの作る空気感がさらにそのいい感じ膨らませてる印象なんですよね
東千紗都 さんのセリフのないところの視線、表情なんかを観てると後半の行動に納得感いっぱい
タトゥーの見せ方も巧み過ぎますね
濱辺緩奈 さんの事務仕事のあたりの少しぎこちない作業の感じもこのキャラの良さを膨らませてる印象
声だけのとこもいいんですけどね
初見ではあまり認識してなかったんですが 町田名海子 さんのこなしてるセリフ量がハンパないんですよね
そしてその圧縮率が凄い
たぶん2日前よりさらに早くなってるんやないですか
このシーンはもしかしたら 山本香織 さんの一人芝居があるからこその演出なのかもしれません
Bチームの バベルの扉
随所にこの作品は関西小劇場をディスってる?って感じがあるんですが、逆に愛がいっぱいの作品ですかね
色んなしがらみから、いがみ合う5人
しかし根底には演じるのが好き、そして舞台への愛を感じるんですよね
展開もいいんですが、ラストがほんといい余韻を残す
植松ゆき さんの登場からの雰囲気はその後の存在につながってて、立ち振る舞いに納得感が増すんですよね
威厳のような、高貴な雰囲気がほんと似合います
中村るみ さんやはりいいですね
最初の表情からの謎の脚演への苦悩、演技の楽しさを堪能するかの様な展開への変化
そしてやはり凄いのが動きのキレ、早い上に綺麗なんですよね
いい表情、そしてセリフの間がほんといいんですよね
古場町茉美 さんのセリフ量、そして精確さが驚愕のレベルなのかもしれませんね
周りが猛者が多いのも事実なんですが、対等?それ以上の演技をされてる印象
Cチームの『M.O.U.(Man Of Ultra)』
やはりこの作品のイメージは間違いなくウル◯ラセ◯ンの少しマニアックな暗さと渋さを持った作品の印象
ウル◯ラマンではなくセ◯ンなんですよね
このイメージが脚演さんの 二朗松田 さんの考えとあってるのかはわからないですけどね
そう考えると 石畑達哉 さんの猫はカプセル怪獣?
亀山貴也 さんのジャンがやはりいい存在
20年後の登場シーンからは普通のサラリーマンっぽい感じがいっぱい、しかしそこからの展開で表情が微妙に変化していくのが凄いんです
松田悠 さんと さぶりな さんがそれを加速させる

メガネニカナウ5 の4ステ目のアフターイベントは5年を振り返ってみる会
今年が5年目になる メガネニカナウ を振り返ろうってイベントで楽しみにしてた感じ
5年連続の参加が
メガネニカナウ さんの 上杉逸平さん
STAR☆JACKSさんの 浜口望海さん
シアターシンクタンク万化 さんの 河口仁さん
濱辺緩奈さん
イズム さんの 山本香織さん
脚演で5年連続のトリの #カヨコの大発明 さんの 二朗松田さん
そんな6人がここまでの5年の色んな出来事、苦労や楽しさを教えてくれる時間
メガネニカナウ さんの最初はどちらかと言うとSarahさんと仁さんそして逸平さんが巻き込まれる感じで始まったんですね
そして香織さんも作品自体というよりはスタッフさんに近い存在やったんですね
2作目から徐々に逸平さんの挑戦にシフトしていく感じやったのかってのが新鮮やったかもです
そしてスペシャルゲストの登場
キンヘビ さんの 飯嶋松之助さんと
戸田麻依子さん
先日ご結婚されたお二人を出会わせたのがメガネ1
メガネ2で再び、3は麻依子さんのみ、4は松之助さんのみとお二人共3回ご出演の後にご結婚
メガネ婚と言う新たな言葉が♬

メガネニカナウ5 の8ステ目をおかわり2回目
アフタートークは今回の公演の中で1番の人気になった踊りたがりの会
去年のアフターイベントのクオリティの高さが今年のチケット即完を呼んだのは間違いない印象
さぶりな さんを中心に今年もダンスが魅力的なメンバーも多く期待が膨らむばかり
踊りたがりの回はまずは逸平さんを中心に
そしてこの曲はテンション上がりますねドッ、ドッ、ドッド、ドードドド『お兄さん…』DUTR 入れますか…っていうより、入れますよね
少し?かなり前に感じられますが半年弱前なんですかね
この曲はやはりいい空気感を作るんですよね
そこからは謎に日本舞踊とバトンのコラボ
日本舞踊は Aripe さんの 永津真奈 さんと イズム さんの 山本香織 さんのコンビ
バトンは 中村るみ さんと 秋月美穂 さん
そして観てて気がつくのはこの2つのパフォーマンスのあまり考えてなかった接点が…
それは道具の扱い
そこからさらに出演者さん全員による素敵なパフォーマンスが繰り広げられていく
一夜限り、そのな一瞬の為にハードなスケジュールの中で研ぎ澄まされた演技が披露されていく
たぶん普通ならしんどさもいっぱいなのかもしれないが、顔には笑顔がいっぱい
やはりご出演者さん達が心から楽しんでる結果がそこにあるって感じですかね
今年も思っていた以上のパフォーマンスが披露された感じ
この全編が観られるのは開演中の先行DVD予約でプレゼントされる特典映像のみ?
手に入れるチャンスはいよいよ残り4ステになった劇場での予約ですね

メガネニカナウ5 の10ステ目をおかわり3回目
今日のアフターイベントは千秋楽前夜祭
残すところ2ステ、個人的には今年のメガネのラストステージ
細かい感想はまた明日にでも
ほんと今年もめいっぱい楽しませていただきました
魅力的なキャスト陣
ほんと素敵な舞台に感謝の今日でした

発表せよ!大本営!

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発表せよ!大本営!

Aga-risk Entertainment

アガリスクエンターテイメント さんの第27回公演『発表せよ!大本営!』の6ステと7ステを観劇
下北沢の #駅前劇場 さんで9ステが上演される舞台の後半戦突入の2ステを観た感じ
今回の舞台のメインテーマと言うか根底は第二次大戦中の日本の「大本営発表」
真珠湾攻撃で華々しい?成果を上げた日本軍
しかしミッドウェー海戦で主力戦力をことごとく撃沈されて…
しかしそれを国民に発表しないわけもいかず…メンツから素直に発表されるわけにもいかないこの作戦を計画した人達、そしてその存在も煙たい人達と複雑な関係
そんな複雑な三つ巴が話を複雑にしていく
そしてそこに新聞やテレビのマスコミ、ジャーナリズムってものを掲げる人が参戦してさらに話は複雑な様相を呈していく
一縷の救いは甘味屋さんで繰り広げられる恋愛模様なのかもしれない
しかしそこにも別次元の人間関係が
脚演の 冨坂友 さんが作り出す魅力的なシチュエーションコメディが広がってた感じのこの作品
前半からスロットる全開で2時間を超えてるとは思えなかった
アガリスクさんのメンバーもいいんだが客演のメンバーも魅力的
この座組だからこそ輝く作品なのかもしれない

超ピカイチ!

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超ピカイチ!

梅棒

梅棒 9th "RE" ATTACK『#超ピカイチ!』の大阪公演の初日を観劇
いいとは聞いてたんですが初めて観させていただきました
セリフあるんですがほぼなしで作り出されてく世界
ノンバーバルとは違って音楽とダンスで語ってくる感じなんですね
ミュージカルのそれとも違う独特の雰囲気は引き込まれますね
大阪は3ステのみで残すところ明日の2ステ
約120分の舞台なんですよね?全く時間を感じさせないんですよね
そして本日は『課外授業』としてスペシャルカーテンコールのおまけ付き
じゃんけん一回多く観られました
少し問題?なのは手が痛くなる(笑
ほんとダンスが素晴らしくいいうえにコンビネーションも圧巻
そして曲の選曲もかなりいい
歌詞を上手くセリフがわりに取り入れるのも凄い
そして音の感じも抜群なんですが、照明かなり巧みに使われてるのが印象的です
あの熱気は納得…定時制Ver.の7色の変化球気になる

DOGS,UNDER THE ROSE!

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DOGS,UNDER THE ROSE!

メガネニカナウ

メガネニカナウプロデュース 『DOGS,UNDER THE ROSE!』の初日を観劇
今日から7/15(月)までで10ステが新1stで上演される舞台
全てのステージにアフターイベントが用意されているが、初日はメガネニカナウさん恒例の初日乾杯
もっとギュウギュウの感覚になるかと思ったら丁度いい感じかも
脚本を 幻灯劇場 さんの 藤井颯太郎 さん、演出には 彗星マジック さんの 勝山修平 さん
このお二人の化学反応がどんな感じにみられるのかも期待の舞台
個人的なイメージは人通りがもの凄い繁華街ってより、少し外れるんだがそこまで人通りが少ないわけではない飲み屋ってイメージかな
そこには魅力的な3人の女性が客引きしている
つれない客が行き交う中、1人の男性が引っかかる、そんな感じから広がって行く物語
一般的な社会生活とは少し隔絶した世界、そして色んなもの?過去を抱えた人々の生活が微妙にスレ違い平行線をたどりそうなのに深みにはまっていく様な不思議な世界
人と違う感覚や人間の持ってる攻撃性、しかし優しさや思いやる気持ちまでもを見せつけられる様な舞台
その表現に歌であったりダンス、そしてセリフも入れて流れや感情の移り変わりが伝わりやすい構成になってる感覚
当然のごとくダンスや歌は抜群にいいんだが物語の情報量もなかなかに多い感じ

メガネニカナウプロデュース 『DOGS,UNDER THE ROSE!』の3ステ目をおかわり
これで1/3弱が終わってしまったんです
初日がけして悪かったわけではないんですが、さらに進化を遂げてた舞台
どこまで進化するんだろう?
体力もそして喉への負担も徐々に増していく
しかしマイステ全力を感じる舞台
この舞台はマイステ色んなアフターイベントが用意されてるんですよ
初日は恒例の初日乾杯、昨日からは劇中歌アンコールでそれも日替り
今日は提示された3曲からお客さんの投票(目隠し挙手)で曲が決定される流れ
そして確定したのがM6
M7もほんと良かったから悩んだし、観たかった
そして再現へ
M6は全部をやると25分ぐらい?←うろ覚え



それの一部が再演された感じ
そしてこのパフォーマンスは撮影可能っておまけ付き
そして微妙な変化も入れてくれる感じの他も観たくなる感じのイベント
やはり特典映像も魅力的な メガネニカナウ さんのDVD買ってしまいそうだな…これは…
この劇中歌アンコールは土曜のマチネまで続くんですが、内容は変化
7/12は 安東利香 ちゃんのバトンと 中尾周統 さんの DUTR アレンジパフォーマンスが観られるのかな?
土曜のソワレから女子だけトーク→男子だけトーク→公開ダメ出し→作演トーク→小道具オークションと続く

メガネニカナウプロデュース 『DOGS,UNDER THE ROSE!』の8ステ目をおかわり
前回観させてもらったのが3ステ目
4回の本番で随所に変化が加えられてた感じ
ストーリーは当然変わってないんですが、観ための変化も多数
SEさえも変わってたんやないですかね
携帯周りの印象は別物に近かったかも
もしかしたらそれまでが全体を観過ぎてて落ち着いて観たらなのかもしれませんけどね
しかし変化してるのかなって思ったところは間違いなく印象に残るような変化を遂げてるんですよね
最初が悪かったわけではなくさらに素敵に、そして華やかに、そしてストーリー自体を魅力的にしてる印象
今回のアフターイベントは メガネニカナウ さん恒例の公開ダメ出し
MCは 上杉逸平 さんと演出の 彗星マジック さんの 勝山修平 さん
普通にこの感じやと勝山さんと逸平さんがキャストの演技にってなりそうなんですが、メガネではキャストさんが他のキャストさんのダメ出しする感じなんですよ
ダメ出しって言いながらも、その内容は千差万別
それはあかんやろうってのもありながら、その感じは可愛いってのもあったりするんですよ
細かい内容はDVDの特典映像をお楽しみの方がいいかもしれませんね
なのでお写真は雰囲気を
いよいよこの舞台も残すところ1日2ステ、チケット2枚ぐらいかな?

メガネニカナウプロデュース 『DOGS,UNDER THE ROSE!』の大千穐楽をおかわり
今週10ステが上演された舞台のほんと最後の10ステ目
少し意外やったのが、今回は歌ありセリフあり、かなり声を酷使する感じの舞台やったのに限界って感じた人がいなかったんですよ
少し微妙やったのが石畑くんの喉?
やはりスマホのSE追加になってましたね
そして音声データ送信のあたりも変化
オオイヌが撃たれた後の動きもいい感じに変化
個人的には石原VS吉村の対決がめっちゃ好きやったんですよね
たぶん最初無かったと思うんですが、どこから入った演出やったかな
桃田とオオイヌの関係ほんといいですね
大千穐楽のアフターイベントは小道具オークション
全部で22品が出品されたのかな
いつもの メガネニカナウ さんの千穐楽は月曜なんですが、今回は祝日ってこともあって初参加できました
出品された初値は出品者さんの申告制
オークションぽいんですがここまで参加したのとは少し違う感じかも
そんな感じのオークションも高額落札が結構出てたんですよ
そしてこれはお買い得って商品も
やはり素敵な作品の思い出ゲットって感覚も大きいのかもですね
いつもはどんな感じなのかなって気になったアフターイベントやったかもしれません
素敵な舞台もついに終演
次回は12月の メガネ5 ですね
メガネニカナウ さんの今年の新たな挑戦である長編2本は終わった感じですね
やはりプロデューサーの 上杉逸平 さんの作り出す世界観いいですね
かなり挑戦的な2作品 赤魚島 と DUTR 個人的には2作品ともにかなり素敵で他では観られない独特な世界観を作り出されてた印象
そして両方ほんと良かった

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

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10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

中野劇団 さんの第20回公演 10分間2019 ~タイムリープが止まらない~の大阪初日を観劇
どこまで書いていいのかわからないが最初はスロースタートに感じるかもしれない
しかしその感じが蓄積ダメージになる様に、ボクシングで言ったらボディブロー
中盤からそれが凄まじくきいてくるんですよね
微妙にズレていくんですが、微妙に戻る
そんな感じの中に一度しかない展開も織り交ぜながら、知的に練り上げられた?こねくり回された?不思議でそれでいてキッチリ胸にギュッとくる展開が繰り広げられていくんですよね
笑いに次ぐ笑いこれを見逃すのはほんともったいないですね
大阪初日にはアフタートークがあったんですよね
そこには ヨーロッパ企画 さんの代表であり脚演の 上田誠 さんがご登場
タイムリープものも、コメディもって感じに共通点も多い 中野劇団 さんの 中野守 さんとの微妙な敵対心と共感が興味深いトークになってました
大阪は残り4ステです

詩と再生

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詩と再生

彗星マジック

彗星マジック さんの23景 詩と再生 の初日を観劇
この週末に1stで5ステが上演される舞台の最初
少し刑務所の刑務作業が思い浮かぶ様な雰囲気の作業
過酷とまでは言わないが、かなり細かくて精密な作業をする6人
それぞれがかなり個性的で関わりを拒絶する様な世界
そんな感じからこの物語は始まる
脚演は 勝山修平 さん
ご出演
池山ユラリ さん
上田あやみ さん
凡タム さんの 小谷地希 さん
舞夢プロ さんの 田米カツヒロ さん
幻灯劇場 さんの 鳩川七海 さん
㐧2劇場 さんの 早川夢 さん
劇団レトルト内閣 さんの 福田恵 さん
南愛美 さん
米山真理 さん
9人のご出演さんで紡ぎあげられる世界はかなり心を揺さぶられる展開を見せていくストーリー
複雑に絡み合う人間関係、しかしそんな関係性はスッキリ入ってくる感じ
2時間10分(途中休憩10分)は一瞬で過ぎ去る感じ
引き込まれ時間を忘れるこの週末見逃すのは勿体ない作品

彗星マジック さんの23景 詩と再生 の千穐楽11:00からの4と5ステを観劇
今回の素敵な舞台のラスト
詩は間違いなく観るものに何かを残したと思う作品
勝山修平 さんの作品を9人魅力的なキャスト陣が紡ぐ素敵な物語
それぞれのキャストが何かをかかえてるんです
少し?重いかもですが未来を感じる
だからこそ再生やったんですかね?
耳に残る詩達が色んなものを考えさせてくれた
人は誰でも間違える、しかしそこには変えられたり変える努力ができたりする
そんな事を伝えてくれたのかなって個人的には思ったんですよね
ほんとに伝えたかった事とはズレてるのかもしれないが

ごんべい/ごんべい2

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ごんべい/ごんべい2

ゲキバカ

ゲキバカ さんの新春の二本立て公演のごんべい2を観劇
この週末期待してた舞台をついに観られるって感じで伺いました
前説からテンション上がってくる感じ
そこから始まる世界観に最初から引き込まれる印象
そしてオープニングダンスで一気にもっていかれる感じですかね
この空気感ほんと素敵
エンタメ要素もほんと素敵なんですが殺陣も圧巻の印象
ド派手なパフォーマンスばかりかと思わせておいてのストーリーも秀悦なんですよね
そうきますかって印象の物語もかなり良かったんですよ
2時間20分と聞かされてもそんなに時間経った?って感じに引き込まれてました

ALTERNAITプロデュースvol,03「この荒野の物語2019」

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ALTERNAITプロデュースvol,03「この荒野の物語2019」

ALTERNAIT

ALTERNAIT さんプロデュースvol.03 この荒野の物語2019 の6、7、8ステ目を連続で観劇
Side A 静かの海の荒野
Side B 音楽の流れた荒野
の二本立ての舞台
元々はA→Bの予定やったんですが昨日の夜に急遽Bを追加
B→A→Bって香織さんのオススメのパターンにハマってた感じですね
どちらから観ても楽しめる、完全に独立した作品なんですが、最終的にBで再確認する感じがしっくりくるなって印象
個人的にはBで始まってAとBが並行で時間経過していきBに戻る様な印象を受けたんですよね
当然AとBでクロスして時間が流れる感じもあるのでどちらから観ても問題なく楽しめる舞台
両方の脚本は シアターシンクタンク万化 さんの 美浜源八 さん
Side B #音楽の流れた荒野 の演出はプロデューサーでもある ALTERNAIT さんの #須川忠俊 さん
まず宇宙港での空知 愛と軍用犬の攻防から
それは最後の星間移民船のぞみ27号を出発させる為の戦い
ご出演は
卯津羅亜希 さん
河口仁 さん
太陽 さん
高瀬川すてら さん
田代圭佑 さん
成瀬遥 さん
野村有志 さん
堀内玲 さん
町田名海子 さん
美香本響 さん
素敵な10人で紡がれる世界は最初から引き込まれて目が離せなくなる感じ
このエンタメ?SF?世界観凄い
全てはここから始まるって感じ
メインは飼主と愛犬の物語?
主従の関係はあるものの友達的な部分も、そして仲間との絆そして敵味方の双方に恋愛?純粋に愛?そんな要素も含まれた世界観
敵対や反発なんてスパイスが加わり、見事に融合して紡がれていく物語は時間を忘れて見惚れるばかりの時間が過ぎていく
Side A 静かの海の荒野 の演出はMicro To Macroさんの 石井テル子 さん
ご出演は
浅雛拓 さん
岡田由紀 さん
為房大輔 さん
中聡一朗 さん
泥谷将 さん
三原悠里 さん
米山真理 さん
こちらは7人で作り上げられる素敵な世界
最後の星間移民船のぞみ27号船内で起きた死亡事故その謎へ
なんとか生き延びてコールドスリーブで時間を過ごしてた5人?6人は死亡事故の原因究明に起こされる
しかし死体の身元も犯人の手掛かりすら希薄
同じ世界観なんだが、こちらはどちらかといったらミステリー…と思わせて思いがけない展開を観せていく素敵な作品なんですよね

スーパーソニックジェット赤子

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スーパーソニックジェット赤子

片岡自動車工業

片岡自動車工業 さんのシアター・ドラマシティ公演 スーパーソニックジェット赤子 を観劇
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ で1ステのみが上演された舞台
脚演、ご出演は 片岡百萬両 さん
14人の役者と6人のダンサーが紡ぐ一夜限りの世界
物語はコンビニ店員の赤井赤子が捨て犬を拾ってくる事によって始まる
その犬は名前もなく?何故か人の言葉を話す、そして自分で名をつけるポチ→スパークと
しかしその犬を飼える状況になく捨てに行くんだが、その前にスパークが見たい風景を見に行く事に
そこからとんでもない冒険が始まる…
やはり片岡さんの本公演はOPが個人的には大好き
リズムとテンポと役者さんと配役を紹介が見事に融合されてる
今回もそれが良くてラストにもう一度見たかった感じ
やはり今回の舞台は広い、そして高さもつかってさらに大きくって感じ
この広さは想像以上
しかしそれを見事に使い切ってた印象
照明、音響、映像を巧みに使った感じも流石
セットもなかなかに上手い作り
ドタバタあり、笑いも当然のごとくあり、やはり見事にラストは込み上げて何かを残す感じもしっかりある素敵な物語
ラストに向かってのテンポ、やはりリズムを作るのがほんと上手い
そしてこの座組だからこそできる作品

猩獣-shoju-

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猩獣-shoju-

壱劇屋

ぴあ × 壱劇屋 第二弾の 猩獣 -shoju-の初日を観劇
チーム獣による再演となる舞台
初演を観られてないので個人的には新作と変わらないんですけどね
はっきり言って凄いですこの舞台
セリフ一切なしのワードレス × 殺陣芝居、光と音と叫び声だけで思いが間違いなく伝わってくる
そこに殺陣が見事に融合
疾走感もですが、徐々に盛り上がるストーリーと音楽のシンクロは必見
そして場面展開もかなりの見どころになってますね
暗転ほんと少ないんですよね
この舞台色んなコンビネーションであったりシンクロに目を奪われる
そしてラストは鳥肌もの、音と光そして豊かな表情で涙腺やばいです

ぴあ × 壱劇屋 第二弾の 猩獸-shoju-新作の2ステ目を観劇
笑顔の似合う夫婦と娘の物語
冒頭は和気藹々とした家族の生活から始まる
父の剣は他のもの達より秀でてた、そこから微妙に人生の歯車が狂っていくって感じですかね
セリフ無しのワードレス × 殺陣芝居に引きずり込まれていく感じ
再演と新作の2本、基本的にはワードレス × 殺陣芝居 × 60分と共通のコンセプトはあるものの全く違った雰囲気を作り上げてるのは流石の壱劇屋さん
片方を観てないからわからないとか全くない2本の作品だが、全く違う上質な舞台を片方だけってのはもったいないですね
期待してたがそれ以上の舞台

総評

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