ヨコワケハンサムの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

リンゼイ・ケンプは変わってないよ
チケットをプレリザーブで申し込んだら、リンゼイ・ケンプ舞台挨拶つきの『真夏の夜の夢』映画版が当たって、観にいったんです。上映終了後に、リンゼイ・ケンプが登場。可愛らしいしぐさも（なのに目は笑ってない感じも）変わってなかったです。高島忠夫の次男のほうがゲストで来ていて（なんで？？）、「20年前に見て、あまりスゴサに衝撃を受けた」って発言は、激しく同意。ぴくぴく、ぴくぴくっていうみょうちくりんなダンスが早くみたい。字幕いらないし。あっても見ないほうがいいと思うし。

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確かめたい。
字幕ありとはいえ、英語がわからん私が観て、どうわからせてくれるのか？分かること（感じること？）が可能なのか。確かめたいなあ。

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サスペンス劇場のような配役！
って、INE－KERAでケラ自身が言ってた。近頃のケラを見逃すなんてことはありえん。同じ時代にいられて、よかったあ、しかもチケット取りやすくて。

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鴻上尚史って最近見ないだ～け？
第三舞台を観たい観たいと思っていたら、封印されてあー。と思っていたことも忘れていた昨今（いい加減な演劇ファンだ）。新劇団を旗揚げなんですね。場所が中野ザ・ポケットなんていうのも、旗揚げ準備っぽくていい。

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くだらないといえば、かぶりものシリアス芝居
去年パルコでみました。役者が全員かぶりものかぶってるのに（キテレツ！）、地方劇団なのに（福岡ラブ！）、安っぽさがない。貧乏くささを売りにしすぎて出口をみつけられないショボ劇団とは全然違う。くだらないのに、物語としてもしっかり魅せてくれます。2007年12月の観劇ラッシュのあと、金と体力に余裕があれば、是非観たい。

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体力昭和芝居が懐かしい
私の知っている南河内万歳一座は、劇団員のほとんどが肉練がわりに酒屋で配達のバイトをしているときいた（20年近く前）。私が昔観た南河内万歳一座は、“唐十郎をわかりやすくロマンチックにした感じ”でした。押入れがドカーンと開いたら、ふんどし一丁のマッチョなおじさんが、ぞわぞわ出てくる力任せなお芝居です（20年近く前）。洗練されてなさが素敵でした。座長の内藤裕敬はいのうえひでのりと大阪芸大の同期で実際当時（20年近く前）の新感線と対をなす、関西小劇場ブームの2大巨頭だったんだけどなあ。商売下手そうだものなあ。観たいなあ、また観たいなあ。ただまた観ると、ああこれはただのノスタルジアだったんだと失望するのもいやだしなあ。

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お年寄り芝居に期待！
商業演劇以外で演者としてのお年寄りを見かけることは少ない。それだけでも貴重なんだろうけど、パラダイス一座は、筋金入りの演劇人だらけ、期待してしまう。幼い演技は、おふざけも含めてできるけど、年寄りにみせる演技は、演劇という言い訳を超えて、うそ臭くなることがほとんどで、そういう無理をしなくてもいいってのは、気持ちよく安心して観劇できそうだ。

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アートに寄り過ぎないで欲しい
演劇だからできれば自由にたのしみたい。再演で観たとき、その動きや台詞まわしが新しかった。新しいのだか、リアルでないのにリアルを感じさせるという極めて演劇的な手法が素晴らしかった。ただ最近は、小町風伝の太田省吾みたくなってないだろうか。普通のにいちゃんねーちゃんが、ふらっと観に行ってみたら、あれ、これ、すげー面白いじゃん！みたいな可能性こそ伸ばして欲しいと勝手に願っています。今回のスケジュールでは、私が気軽に行ける範囲にはこないけれども、旅先でチェルフィチュを観るのも乙なんじゃね？と考えたりもしています。

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白石加代子版牡丹燈籠が取れず
ほかの誰かとかは嫌だが、歌舞伎でしっとり観るのは代替案としては、すてきかもしれん。怪談 牡丹燈籠が観たいのです。桟敷で観たい。

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高田聖子って華がありますね
客をつかめているかいないかをなんかわかっているんですよね、華がある役者って。それも確信犯的にわかっている人と無意識に感じている人がいる。高田聖子は前者だと思う。しかも技術も伴っていて、だてに新感線で長いわけじゃないんですよねえ。すごいなあ。顔がキレイなだけで、凹凸に乏しいもろ日本人体系なのに。華があるんですよねえ。いつだって彼女のシーンをもっと観ていたいって思いますから。評判とてもいいし、なんとか当日券をゲットして観たいッス。

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大丈夫かなと思わせて新感線だから！
でも本当に大丈夫なんでしょうか？古田新太も橋本じゅんもいなくて、高田聖子もいない。いのうえひでのりだから大丈夫だし、新感線だから大丈夫なのはわかるんですけど！そしてやっぱりチケット入手が無理やりになってしまうんだろうかと思う。私みたいなミーハーな芝居好きなら、新感線を見逃すのはありえないし、大人買いも可能なんですけど、もうちょっとチケットなんとかならないんですかねえ。そういえば、森田剛って、こなきジジィに似てますよね。こなきジジィ見たさのｘｘｘヲタにヤフオクで競り負けるなんてこの世の不条理を感じます。あ、すいません、すいません。

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きっと面白そうなのに、ダサイ
観に行ったら、きっと満足できそうなんだけどなあ。作者・出演者ともに惹かれます。けれどなんだ？この気持ちは。なんとかなんとかって劇団よりは面白そうなのだけど。もったいないなあ、イメージでいきたくない気持ちが湧くのってよくない。シアタートラムって劇場自体も、こじんまりしている割に広々しているから好きなので、時間が合えば是非行きたい。

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面白くないかもしれないが、もし！
面白くないかもしれないが、もし面白かったらどうしよう、一生までいかなくとも半年ぐらい後悔してしまいそうなナイロン本公演。ケラのブログを愛読しながら、はらはらと開演を待ちたい。三宅弘城もちゃんと出ることだし。なんと千秋楽をゲットしたのだ。盛り上がって欲しいなあ。

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気になっていましたグリング
初見になります。12月の公演ラッシュから厳選したので、
いいものを見ることができれば、なによりです。
片桐はいりさんをどういう立場で見るべきか
いつも決めきれない自分がいて、
けれど、毎度毎度圧倒されて劇場をあとにするのです。
今回みたいなきっちりと書き込んでいそうな作家さんのお芝居で
見るのが楽しみです。新感線に書き下ろすくらいなので、
きっと起承転結きっちりカタをつけてくれる方なんでしょうね。
期待しています。そしてスズナリ！大好きです。

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贅沢すぎる組み合わせ
大竹しのぶと白石加代子が同じ板にのっているのを目撃できるなんて！舞台最高ッス。ただ中途半端に血をまきちらしたりするのは、勘弁してほしい。

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広末涼子顔小さいッス
筧利夫とやった飛龍伝でみたのだけれど、顔ちっさーって思いますよきっと。コクーンじゃ顔が見当たらないかも。それに結構、つか芝居の高テンションにそこそこ彼女はついていってた（意外）ので、今回もちょっと期待。

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またへとへとになりたい
観劇後、いいものみた感激でぐったりしてしまう。ありえないぐらいのアナーキーさが大好きです。

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かっこいいジジイって何？
コクーン下のカフェ前を歩く、彼を目撃したのです。緒方拳みたいなかっこいいジジイは見たことがなかった。変装なんかしてません。目が合ってにやりと返され、どっきどき、そしてチケット入手。このオーラ感じるべき。

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ジャケ買い（チラシ買い？）
チラシの並び立つタワーが目に付いて、思わず、チケットぴあにアクセス。どうなることやら。
開演して、ちらほら高評価なのが伝わってきてます。より楽しみになってきた。

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古田新太もっと
犬顔で軽く流していた古田でなく、必死になってる古田が見たいっす。ケラと松尾は、もう消費されちゃったんだろうなあ、と毎回思うのだけど、気になって、みてしまいますね。