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オヤジ♪様、ありがとうございます! 確かに、今見ると、ちょっと長いですね。 稽古場では、そんなに長い感じではなかったのですが…徐々に伸びてしまったのですね。 私のチェックミスです。申し訳ありませんでしたm(_ _)m この役の素朴な個性は、その髪型でよく表現されているのですが… その分、芝居はしっかり引き締めて、がんばっていきます!
2018/09/28 04:10
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オヤジ♪様、たびたびのご来場ありがとうございます! おっしゃる通り、ドラマ版は、you tubeで見ることができます。 小説、映画、ドラマ、演劇、とみんな設定はかなり違っていますが、原爆投下前日のささやかで幸せな日常を描いている、という点は共通しているように思います。 なかでもヤエと庄治の新婚のシーンは、とても印象深いです。 だからこそ、「明日」が惨く切ない…そんな舞台を創りたいと思い、励んできました。 その思いがとどきましたら、とてもうれしいです! どうもありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 04:03
クッキー
クッキー様、丁寧なご感想ありがとうございます。 作り手の意図が伝わったこと、とてもうれしいです! 原作の井上さんも、小説を書くにあたり、当時の状況を調べ上げ、真実に基づいて創っていったのだそうです。 その日、本当に浦上で結婚式が行われ、幾人かの赤ちゃんも誕生しました。 でも、せっかく生まれた命が翌日どうなったのか…それを考えると胸が痛みます。 皆様も、ありのままの8月8日を、登場人物たちと一緒に体験しながら、命の尊さに思いをはせてくださったら幸いです。 クッキー様、どうもありがとうございました!
2018/09/28 03:52
Oberon
Oberon様、ご感想ありがとうございました。 おっしゃる通り、今年は災害が多く、作り手もそれと重ね合わせるところがありました。 戦争であれ、災害であれ、日常が破壊される痛みは同じかもしれません。 「明日」は、今日と同じ一日ではないかもしれない、だからこそ、一瞬一瞬に命を燃やして、悔いのないよう生き抜いていこう、そんな思いで作りました。 食べることは生きること、そんなメッセージもこめて… ご観劇後、飲むお酒が美味しかったのは、何よりうれしいことです! どうもありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 03:38
久美子
久美子様、この度はご観劇ありがとうございました。 心に響くものが少なかったとのこと、誠に申し訳ありませんでした。 戦争末期の長崎でのお話でしたが、おっしゃる通り、そこまで深刻なお話ではなく、ささやかな悲喜こもごものドラマが、さりげなく庶民の目線で描かれています。 結婚式では、若い男が戦争にとられていなくなったため、意に添わぬ男と祝言を上げることになった花嫁が不満顔で座っています。 親たちは、そんな娘の憂鬱をしりつつも、やはり一生に一度の晴れの日を何とか盛り上げようと、物のない時代に、精一杯晴れ着をそろえ、かき集めたご馳走でお祝いの席を整えますが、記念写真を撮ろうとした途端、警報が鳴って、中途半端で終わる羽目になります。 また、出産間近の妊婦は、夫が戦地から帰らないため、不安で気が狂わんばかりの様子。 32才という当時としては高齢出産の彼女は、空襲警報が鳴り響く中、決死の覚悟で赤子を産み落とすことになります。 けっして深刻ではありませんが、切実な物語、というつくりになっておりました。 私たちの力不足で、それを感じさせるとこができず、申し訳ありませんでした。 また、ゲートルは登場人物の個性によって、巻き方を変えております。 同学年で幼なじみの石原と中川。 東京からきた軍属の石原は見事な巻き方、うだつの上がらない男という設定の中川は、ゲートルの巻き方も下手でだらしない…といった具合に、微妙な差を付けておりました。 その個性を違いを感じ、お楽しみいただけたら幸いです。 次の機会には、もっとお楽しみいただけるよう、精進していきたいと思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2018/09/28 03:29
てつ
てつ様、ご観劇とご感想、誠にありがとうございました。 軽く見えてしまったとのこと、大変申し訳ありませんでした。 当時長崎で暮らしていた方々への取材をもとに、当時の雰囲気を最大限に生かし、シーンを創ってまいりました。 今作は、原爆投下以前のお話ですので、極力悲惨さを排除して、戦時下であっても、明るい日常を描いてみましたが、深みが足りないとのご指摘、ご期待に沿えず、誠に申し訳ありませんでした。 今後はより共感を得られるよう、工夫していきたいと思います。 ご指摘いただき、どうもありがとうございました。
2018/09/28 03:02
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オヤジ♪様、いつもありがとうございます! 前説で、携帯について注意させて頂いたのですが、説明不足だったのかもしれません。 今後、これだけは徹底していかないといけないですね! でも芝居はだいぶ堅さが取れてきて、ホッとしました。 どうもありがとうございました!
2018/09/28 02:51
みなみ
みなみさま、コメントありがとうございました! お湯を沸かす…というのは、当然頭にあったのですが。やはりセリフにしないとわかりづらかったですね! 大変申し訳ありません! 2日目以降は、そのセリフを入れさせていただきました。 登場人物の年齢については、多くの方にご指摘を頂き、大変恐縮しております。 作劇にあたり、当時の写真をいくつか入手したところ、当時の20代後半~30歳は、今の若い娘さんとは全然違いました。 この世代は、今でいうところの大年増なのです。 この雰囲気は今の若者には出せない、と思い、そこはリアルを求めて、年齢にとらわれず、古風な顔立ちの女性たちをそれらの役にキャスティングいたしました。 でも、現代の女性と比べてしまうと、確かに年齢的な違和感はあったのかもしれません。 ジャスト年齢の子が演じると、なにか落ち着きがなくて、私の感覚では、時代的に逆に不自然な感じがしてしまったのですが…私の判断ミスでしたね。 大変申し訳ありませんでした。 今後は、もう少しそこに配慮していきたいと思います。 ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 02:43
ベンジャミン2号
ベンジャミン2号様、ご来場ありがとうございました。 はい、私たちも、稽古中「明日の稽古は…」などと言うたびに、「ああ、この劇中では明日はないんだ」などと切ない思いにとらわれることもありました。 この物語は、ある種、そのような観る側の想像力も大きな要素となってきます。 セリフに込められた演出の意図をくみ取って下さり、とてもうれしいです! どうもありがとうございました!これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2018/09/28 02:28
sbunshun
sbunshun様、どうもありがとうございます! はい、私も黒木監督版を拝見しました。 そうそうたるメンバーでしたが、それに負けないほど、今回素敵な役者たちがそろってくれた…はずなのに、大変申し訳ありません! やはり堅かったですね…私の責任です。 今後は、初日からベストの演技ができるよう、調整に心がけたいと思います。 どうもありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 02:23
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オヤジ♪様、コメントありがとうございます! 大変申し訳ありません。 …初日ということで、固さもあったのでしょうか… でも本来は、初日からベストな状態を創らなければならないのに! 今後の課題としていきたいと思います。 ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 02:16
ゴージャス
ゴージャス様、ご観劇、そしてコメントありがとうございました! はい、今回は日常生活、というのが私の中の、一番大切な要素でした。 それをお伝えすることができて、とてもうれしいです! まだまだ至らぬ私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2018/09/28 02:11
ハンダラ
ハンダラ様 わ~!ありがとうございます(*´ω`*) はい、もうすぐですが、公演の準備でいっぱいいっぱい(笑) お祝いはきっと公演後かな…と思っています(^^♪
2018/09/12 19:38
ハンダラ
ハンダラ様、本当にそうですね! はい、真摯にこのテーマと向きあっていきたいと思います。 がんばりますっ!
2018/09/12 05:51
バート
バート様、コメントありがとうございます。 実は、そんなに重いお話ではないかもしれません。 戦時下であっても、いきいきと生活する人々をお目にかけられたらいいな~と思っています。 まだまだ未熟ではありますが、ぜひどうぞいらしてくださいね! お待ちしております!!!
2018/09/12 05:48
みなみ
あ、書き忘れました!あのクラウンさんは、本編にはいない…と思います。 でも、もしかしたら舞台上のどこかでそっと登場人物たちを見守っているかもしれません(*´ω`*)
2018/09/12 05:39
ベンジャミン2号
ベンジャミン2号さま、コメントありがとうございます。 はい!井上さんの原作は、悲しいだけ戦争ものではなく、生き生きとした人間が描かれていて、そこにひかれ、今回この作品に挑みました。 優れた作品に助けられ、いい舞台が出来そうです。 方言にも本気で取り組んでいます。 ぜひご覧いただき、原作との違いも楽しんでいただけたら幸いです。 どうかぜひいらしてくださいませm(_ _)m お待ちしております!
2018/09/12 05:34
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kazuoga5409様、コメントありがとうございます。 これを上演するにあたり、長崎に行ってまいり、被爆された方にもお話をうかがってきました。 戦後は、後遺症だけではなく、ひどい差別にも苦しめられたそうですね。 うかがっていて、何度もこみ上げるものがありました。 まだまだ不十分ではありますが、長崎の方々に恥じないように、精一杯、真摯に作り上げていきたいと思っています。 どうがぜひご覧くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
2018/09/12 05:25
みなみ
みなみさま、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、「明日」というのは前向きなイメージがあります。 しかしこの作品の明日は… いつ死ぬかわからない時代だからこそ、精一杯生き抜く。 そんなたくましい人間の物語にしたいと思っています。 ご来場を心よりお待ちしております!
2018/09/12 04:48
ざき
ざき様、コメントどうもありがとうございます! はい、達者な役者さんたちに支えられて、とてもいい舞台ができそうです。 この物語の未来は、私たちの「明日」につながっています。 この時代だからこそやりたかった作品です! どうかぜひご覧いただき、何かを感じて頂けたら幸いです! どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2018/09/12 04:41
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