
マッチ売りの少女
早稲田大学演劇研究会×劇団木霊
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2023/10/27 (金) ~ 2023/10/30 (月)公演終了

明日葉の庭
ことのはbox
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2023/10/19 (木) ~ 2023/10/22 (日)公演終了

天召し -テンメシ-
ラビット番長
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2023/09/21 (木) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
グリーンフェスタなどで以前から知ってはいたが、まだ未見の劇団さん。
あまりにも可愛らしい劇団名なので、どうなのかな、と思っていたが、結構骨太の作品だと聞いて観たくなりました。「将棋もの」が必見とも聞きました。
それが今回!
ぜひ、観たい!!

親の顔が見たい
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/08/30 (水) ~ 2023/09/03 (日)公演終了

これが戦争だ
劇団俳小
ザ・ポケット(東京都)
2023/07/22 (土) ~ 2023/07/30 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
今、このタイミングでこのテーマは観なければいけない気にさせる。
演劇は時代性が大切なので、その意味でも劇団のスタイルに感心させられる。
観に行かねば!!

ザ・ショルダーパッズ この身ひとつで
劇団鹿殺し
本多劇場(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/18 (火)公演終了

瀬戸内の小さな蟲使い
桃尻犬
OFF OFFシアター(東京都)
2023/06/21 (水) ~ 2023/06/28 (水)公演終了

スイートホーム
制作「山口ちはる」プロデュース
シアター711(東京都)
2023/06/07 (水) ~ 2023/06/11 (日)公演終了

コスモポリタン
U-33project
インディペンデントシアターOji(東京都)
2023/05/24 (水) ~ 2023/05/28 (日)公演終了

毛皮のマリー【2023年上演/B機関】
B機関
座・高円寺1(東京都)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/17 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
あまりにも有名な寺山の初期の作品である「毛皮のマリー」を時代を超えて今、公演するのは
この作品が普遍性を持つ所以であると思う。
点滅さんのこの作品にこだわるのも、そこに原因があるのだろう。
それにしてもファイナルは、新しい出発と理解して応援していきます!
とにかく、観たい!!

さらば箱舟
オーストラ・マコンドー
吉祥寺シアター(東京都)
2023/02/18 (土) ~ 2023/02/26 (日)公演終了

愛犬家
甲斐ファクトリー
ザムザ阿佐谷(東京都)
2023/02/08 (水) ~ 2023/02/12 (日)公演終了

『ピーチの果て、ビーチのアビス、つまりはノーサイド』R-18
キ上の空論
サンモールスタジオ(東京都)
2022/12/15 (木) ~ 2022/12/21 (水)公演終了
狂愛と共生の三部作が、ついに完結する。
第1部は、胸が苦しいほどのやるせない気持ちになった。
第2部は公演中止という、コロナ禍ならではの事態になった。
さあ、第3部。これは期待せざるを得ない!!

にぶいちの失明
山田ジャパン
新宿シアタートップス(東京都)
2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
スポーツ選手にとって、失明という大変な事故にあって、その後の人生にどういう影を投げかけるのか、またどう立ち直っていくのか。でも人生は結構コミカルで、結構いい加減。
興味深々です。

いびしない愛
ばぶれるりぐる
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/10/13 (木) ~ 2022/10/17 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
何か良くわからないけど、興味が湧いた。なぜだろう?
良くわからないけど、観たくなった。
そもそも、「いびしない」ってどういう意味なんだろう?
何か良くわからないけど。。。

八月のモンスター
甲斐ファクトリー
オメガ東京(東京都)
2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
そうか、再演するんだ。
以前、池袋で観た初演の際は、その凄まじい展開に飲み込まれていくことが気持ちよくて、2度見に行ったことを思い出した。
改訂を加えて、あの作品がどうなるのか、すごく興味があります。
救いが無い状況の中で、あの人たちに何が起こるのだろう。。。
また、観にいきます!!

ピーチオンザビーチノーマンズランド【7月25日~31日公演中止】
キ上の空論
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2022/07/22 (金) ~ 2022/07/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
前回もそうだが、この劇団はどうしようもない、クソッタレの日常の中に
ほんの少しの救いがあるかのような芝居をする。
それが、私には刺さって、また観たくなる。
人は悩んだり、小さな狂気を心の中に育てているんだろうな、今の現実を目の前に突きつけられる。

ランボルギーニに乗って
劇団鹿殺し
あうるすぽっと(東京都)
2022/07/08 (金) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
説明文を読む限り、さっぱりわけわからんが、それが「鹿殺し」っぽいシュールな世界観で
疾走するイメージ。
そもそも、そのドライブに一緒にライドして、そのテンションを楽しめばいいんだろう!
他にないユニークさは、本当に楽しみです。

ムーランルージュ
ことのはbox
萬劇場(東京都)
2022/04/20 (水) ~ 2022/04/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
斎藤憐の代表作である「ムーランルージュ」を観る機会はあまりなくて、この機会を逃してはいけないと思いました。前作も怒涛の展開に目が離せなかったように、今作も楽しみにしています!

#15『朱の人』
キ上の空論
本多劇場(東京都)
2022/04/13 (水) ~ 2022/04/17 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
壊れていく「兄」と、滅んだ「僕」と。あと、兄に関わった、兄を愛したり、憎んだりした「周りの人達」とのリアルな関わり合いの中で、痛みや愛を一緒に共有したい。
若かったころ、自分にもありそうな何気ない日常。
それは、実はかなりかけがえのないものだったのかもしれない。。。