コナンのもらったコメント

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from もらったコメント
すずめさん すずめさん この環境下にご観劇いただきありがとうございました。 まずはお客様をお褒めいただけたこと、誇りたいと思います。内容についても楽しんでいただけたようでとても嬉しく思います。仰る通り、普通の生活をしていた方たちが突然「被災者」となったこと。そしてそのことは他人事ではないのに他人事にしたがってしまうのが僕でした。恥ずかしながらそのことを伝えられたら、少しでも自分事に置き換えられたら、世界が優しくなれるように思っています。嬉しいコメントありがとうございました。
2022/02/20 01:12
mana mana ご観劇ありがとうございました。 様々な素材のバーベキューを楽しんで頂けたのでしたら幸いです。 この時期に、劇場でお会い出来た事は本当に感謝です。 ありがとうございました!
2022/01/22 06:36
みかん みかん コナンさん、たくさんコメントをいただき、本当にありがとうございました☺️ こうして時間をあけて読み返してみると、しみじみ本番中の思いがこみ上げてきます。 ドリスの生き方、意地…その辺もまさにおっしゃる通り。伝わってうれしいです。 ただ一つだけ…ドリスが求婚を受けなかった理由のうち、大きな一つはヘレンだと思うのですよ。 もちろん、自分の夫のこともありますが、長い間、全てを知っていて何も言わずに亡くなった彼女の気持ちを思うと…、妻の座に座ること…それはしてはいけないことだと思ってしまいます。 セイムタイムタイム,ネクストイヤー、演ることが出来て、よかったです。 どうもありがとうございました😊
2021/12/20 08:18
鈴木絵里加 鈴木絵里加 コナン様 ご観劇ありがとうございました! お客様と共に、あのスナックでのひとときを共有出来たこと、演じる身として冥利に尽きる思いです。 言葉は時に呪いになるけれど、それを解いてくれる想いもきっとあると、信じたいです。 お知り合いの女性がしあわせになれますように… また劇場でお会い出来ましたらうれしいです!
2021/11/26 07:36
みかん みかん コナン様、素敵なコメントありがとうございます。 書きたいことは、後のコメントの方にすべて書いてしまったので、こちらは簡単に書かせていただきますね。 私も、この戯曲をやるにあたり一番気になったのが、 「パートナーの良いところと悪いところを1個づつ打ち明けよう。」というところでした。 普通、不倫現場でそれはありえませんよね?多分…? この「ありえない」が、この本を読み解くためのキーポイントのように感じました。 「これが肉欲とセットになって、すったもんだの25年。」 この表現、面白いですね! 日本人って、肉欲というのに、どうも消極的で奥ゆかしいところがありますが、 今回はフィクションの中だからこそ、思い切ってそこに突っ込んでいけた面もあります。 良い作品と出会い、役者も素晴らしい勉強をさせていただきました。 これからも、お客様と、わくわくするひと時を共有できるようがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021/11/23 10:09
みかん みかん みなみさんへ 両方見たかったと言ってくださって、ありがとうございます! 今から、生の舞台を観ていただくことは難しいですが、何らかの形でその一端をご覧いただけるよう、考えてみます。 また、ご連絡いたしますね! ありがとうございましたm(_ _)m
2021/11/22 09:48
みかん みかん コナンさんへ 改めまして、2チームご観劇、そしてコメント、誠にありがとうございました。 実は私自身は影響されることが怖くて、本番も含めてまだ一回も観ていないんです(笑) でも、お客様が2チームそれぞれの特徴を存分に感じて楽しんでくださったことを、心から嬉しく思います。 効率度外視で、苦労したかいがありました~(*^▽^*) プロデューサーとしては、ガッツポーズをしたい気分です。 さて、チームPのドリスですが、ご指摘はほばあたっているように思います。 演出さんからは「絶対に泣かないイタリア系の女」というご指定がありました。 甘えたところをみせない、さばさばした男っぽい強い女。カトリックの娘。 高校中退で無教養だったということもありますが、女の地位が低かった当時のアメリカ(イタリア系)の家庭で育った彼女が、ジョージの影響を受け、その後、キリスト教の改革、カウンターカルチャーや女性解放運動の風にのって、たくましく成長していくところは、アメリカの女性史を意識して、あえてそのように作っているところもありました。 そういう意味では、よくそこを汲み取ってくださった、とうれしく思います。 でも、そうしてバリバリ進んでいったドリスは、実は思い通り幸せになれたわけではなく、晩年、夫とうまくいかなくなって、結局、自分の起こした会社をたたむことになってしまいます。(それでも彼女強気だから、わかりづらいんですけど) ジョージとの関係を考えると、物語上では、実は本気でジョージに惚れていたのはドリスの方なのですよ。(ラストシーンで、ずっとプロポーズを夢見てたと告白していますし) ただ、彼女は表に見せることは絶対にしない。他人にはもちろん、ジョージ本人にすら、本音はみせない。だから、わらりづらい(笑) それに、よくよく台本を読んでみると、会うたびにジョージの悩みを黙って受け止め、さらりと受け流して癒しているのは、実はドリスの方だったりします。(もちろん逆のシーンもありますが) …と、まあ話は尽きませんが…それはまたの機会に… ではでは、今回も本当にありがとうございました。 また次回もいい作品をお見せできるようにがんばりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2021/11/22 09:43
 みなみ みなみ ああ、やっぱり両方見たかったです!!
2021/11/17 12:07
旗森 旗森 きっと、どこかの小屋でご一緒していると思いますよ。それは語らぬが花。今どきの新聞雑誌批評は、宣伝のコピーみたいなものが多くて、この「見てきた」の三十人ほどのご見物衆にはとても及ばず、信用できません。こちらもいつも読ませていただいています。
2021/09/25 11:45
旗森 旗森 読んでいただいて恐縮です。少しからかったかと思っていましたが、好意的に読んでいただき、舞台も面白く見ていただいたようなので安心しました。松田さんの初期戯曲は、いつもどこかで死が意識されていて、市井劇なのに、シーンと心に響きます。
2021/09/23 21:55
みよちん みよちん ご来場頂きありがとうございました!ケンタ役をやらせて頂いた、茗原(みょうはら)といいます。楽しんで頂けたみたいでうれしいです!まだまだ活動を続けていく役者もいますので、応援のほどよろしくお願い致します!
2021/08/11 12:22
みかん みかん コナン様、前回に引き続き、ご覧いただき、また丁寧なコメントをいただき、本当にありがとうございます。 私、ダブルキャストを演出したのは初めての経験でした(1人だけ役者が替わるといったことはありましたが)が、まるで2つの芝居の演出をしたような、とても贅沢な気分を味わいました。 そもそもイロトリドリノハナは、それぞれの役者の個性やスキルを十分に生かし、魅力を引き出すのがモットーですが、ダブルキャストという形式をやることで、それがすごく鮮明に現れた感じです。 台本も基本的な動きもほぼ一緒なのに、なぜこのように印象の違いが出るのか! お客様からも、AとB、どちらが好みだった、というご意見が毎回多数寄せられ、まさに我が意を得たり、とうれしく思っています。 (片方しかご覧にならなかったお客様、DVDを発売しておりますので、よろしければ、ぜひともご覧くださいませ) 話しが逸れてしまい、失礼しました💦 この物語は、表面に現れるセリフと心の中が真逆ということが多く、その上、政治的社会的な側面も色濃い作品です。 ストーリーははっきりしているので、もちろん一度観て十分楽しめると思いますが、数回観るとさらに深く味わえるという面白い作品でもあります。 キャストたちですら、稽古しながら、疑問がいっぱいわいてくるので、ディスカッションが欠かせないという具合でした。 本当は、終演後、アフターミーティングをやって、お客様からご質問を受けたり、ご感想ご意見を語り合う機会を持ちたかったのですが、コロナ禍で叶わず、とても残念です。 またいつか、再再演の折には、そのような企画も立てたいと考えております。 ラストに向けての意外なストーリー展開は、すごく好きという人と受け入れられない人と、これまたはっきり好みが分かれました。 万人が好むものより、意見が分かれるというのも、マスメディアにはない魅力で、演劇という文化の醍醐味と存じます。 お客様それぞれがそれぞれの思いで、ラストシーンを味わっていただければ、うれしいです。 これからも、一筋縄ではいかない独自の世界を目指して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします! どうもありがとうございました🙇‍♀️
2020/09/24 19:01
天野弘愛 天野弘愛 ご来場ありがとうございました‼️ 根本役の天野です☆ 素晴らしいご感想、感激です😊 これからもここ風をよろしくお願いいたします‼️
2020/02/08 09:46
クニヘイ クニヘイ 昨日はありがとうございました。楽しかったです。またお会いできる日を楽しみにしてます。
2020/01/17 11:57
Rin Rin コナン様 どうもありがとうございましたー! 楽しんで頂けたのならばサイワイです☆ 人に歴史あり。ホントにそうですね。 直接描かれていない人生も想像して頂けるなんて、舞台冥利につきます! これからも精進して参りますので、サンハロンシアターをよろしく御願い致します!!
2019/11/18 00:48
takaton2003 takaton2003 ご来場ありがとうございました。 これからもよろしくお願いいたします🙇
2019/10/27 09:37
ごたく ごたく 劇団芝居屋かいとうらんまの後藤です! コメントありがとうございます!
2019/10/14 23:01
ちょもらんま ちょもらんま ご来場ありがとうございます。丁寧に細かく観ていただいたうえでの感想、非常に嬉しいです。 千秋楽までがんばります。ありがとうございました。
2019/09/28 06:49
みかん みかん コナン様、千秋楽をご覧いただき、ありがとうございました。 実は私、アガサ・クリスティの大ファンで、台本に一箇所は必ず謎解きを入れるのを、と密かに楽しみしています。 先が読めない、というのは、お芝居にとって、とても重要だと思っているからです。 先がわかっている芝居も、それはそれで楽しめますが、今回はハラハラドキドキを感じていただけたら、幸いです。 おっしゃる通り、今回のドラマは、複雑な要素を絡めて、観る人がいろいろな見方で楽しめるように、工夫を凝らしてみました。 親、子ども、チャカーナたち、それぞれに言い分があります。 どこに共感するかは、お客様にお任せする、そのようなコンセプトで今回作りました。 喫茶店のセットは、舞台監督さんのお手柄です。 これぞ映像にはだせない、ライブの面白さですね! いい女になった元妻と再会した耕平さん。 私は、この後もしかしたら復縁の可能性があるかも、と思っています。 仕事人間だった耕平さんが、退職、離婚を経て、素敵な大人になり、そこから、元妻とも新しい関係が始まる。そう考えると人生捨てたもんじゃない、と思う。そのような展開を感じさせるようにしてみました。 はい、今回もお客様の空気感によって、毎回、新鮮なお芝居となりました。 それぞれが多少違いますが、どれもいいところがある。これが一番、ということはないように思います。 千秋楽は、熟成されたうまさがありましたね。 コナンさん、コメントありがとうございました。 ふつつかではありますが、これからもがんばってまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2019/09/14 22:35
 みなみ みなみ コナンさんの「観てきた!」読みたい。でも自分で観るまで我慢しようと・・・
2019/09/02 11:35

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