OJの投稿したコメント

141-160件 / 925件中

to	投稿したコメント
みさ	う～ん、この出だし・・。相変わらず絶妙、思わずネタバレ読みたくなりますね・・。なんか怖そうな世界です・・。作品説明を読むと、能楽をベースにしたお芝居とのことで、守備範囲が広いですね・・。能って言うとあの無表情なお面が怖くて、自分なんかちょっとひいちゃいますけど・・。子供の頃、何故かあの怖そうな般若の面がウチん中に飾ってあって、なんかオイタする度に親がそれを被ってよく泣かされました。今回のみささまレポートも、なんだか恐怖感満載・・。恐怖感で文調もいつもと違うような・・。（それはそれで面白かったですけど・・）最後は無事に帰路につけて良かったです・・。 2009/03/10 16:20
みさ	パントマイムって言うと、正直なところ少し難しそうなイメージがあるのですけど、海外だともっとメジャーな位置づけなんでしょうね・・。身振り手振りのパフォーマンスだけでわかるように表現する訳ですから、ある意味演技の基本でしょうね・・。素敵な時間を過ごせてよかったです・・。 2009/03/10 16:01
OJ	アニメはからっきしですね・・・。ルパンは大丈夫、パタリロはパタリロとバンコランくらい・・。オバＱはちと怪しいかも・・。実は「カラス」ってタイトルを最初に見てすぐ連想したのはアニメの「クローズ」だったんですけど、アニメと言ってもこちらとはだいぶイメージが違いそうですね・・・。 2009/03/09 18:22
みさ	12人の、と頭に付くと、どうしてもその後は「怒れる・・」と続き、何となくシリアスな法廷劇とのイメージがついてきますけど・・。何となく笑えるタイトルで、どんなストーリーかと気になってましたけど・・。最初はともかく、やっぱりコメディだったんですね・・。まあ肩肘張らずに観れる作品もたまにはいいかも・・。 2009/03/09 18:12
みさ	お葬式ネタってのは結構多いですね・・。冠婚葬祭って並び表現されますけど、演劇で採り上げた題材として自分が観た作品では圧倒的にお葬式が多いですね。それも、現実ではどうしてもおごそかで静かなイメージがあるのですが、何故か演劇の作品ですと、コメディ仕立てのものが多いように思います。この作品も楽しそうですね・・。現実にはなかなかワイワイとはいかないものですし、お芝居の世界だとコミカルな方がインパクトあって取り組みやすいんでしょか・・。 2009/03/09 12:29
みさ	なるほど・・、セットが・・。これは楽しみですね・・。この作品は自分も観劇予定なので、例によってまだネタバレ開けてません。みささまの評価も高いようですし、益々楽しみ・・。 2009/03/09 12:27
みさ	これは美味しそうな作品ですね・・。採り上げている題材も興味深いし、着想も面白そうです・・。この劇団、いつも綿密に題材を精査して取り組んでいますし、とても丁寧な作品作りをしますね・・。お、今回はこの話でくるか、みたいな・・。今回も満足できたようで、素晴らしいですね・・。 2009/03/07 23:44
みさ	う～ん・・、文学座と言えば歴史も古い名門ですし、江守さんと言えば（少なくとも俳優としては）著名な大御所の一人ですのにね・・。自分も経験ありますけど、公演回数を重ねた老舗と言えども、必ずしも毎回陶酔させてくれる作品、とはいかないのかも知れませんね・・。そう考えると日本の観客って、やっぱり優しいんでしょうね・・。これはどうなの・・？、と思えるような出来栄えでも、最後の拍手は欠かしませんから・・。海外だとその辺り、遠慮会釈もなくシビアーなんでしょうね、きっと・・。 2009/03/05 12:34
みさ	これはよくわかりますね・・。好きで始め、たとえその分野に才能があっても、新しいものを創作し続けるというのは並大抵ではないでしょう。色んなヒントやきっかけを求めて様々なことを試みる・・。それでもイマジネーションが沸いてこないと、自分の才能はもう枯渇したのかと悩む。ついには違法薬物にまで手を出してしまう作品を先日観ましたが、現実の世界でもアーティストがよく捕まっているのは、この手のジレンマなんでしょうね・・。そう考えると、自分達観劇者はお気楽なもんですね・・。血の滲む様な思いをして創り上げた作品もかる～く一刀両断！それを考えると、時々申し訳ないなぁ、なんてことも思ったりします。相変わらず詳細なレビューが素晴らしいですね、まるで観てきたような錯覚さえ覚えます・・。最後の一文、素敵な表現ですね・・。 2009/03/04 12:38
みさ	下町の長屋的なネットカフェって言うだけで、何とも笑えますね・・。住民票もなく、ネットカフェで長期寝泊りしている方達が話題になって久しいですけど、それをコメディー風に採り上げているんでしょうね・・。この劇団、以前自分が観た作品でも熱気一杯で、笑い飛ばして元気になれるような、そんな作品でした・・。外すことなく毎回楽しませてくれる劇団って、やっぱりいいですね・・。貴重な存在だと思います。 2009/03/02 14:29
みさ	これだけ有名な題材ですと、それだけ先入観も大きいですからね・・。やはり演じるキャストの占める割合は大きいでしょうね。さすがにギリシャ神話の世界はお詳しいですね・・。造詣の深い分野の作品だと、より楽しめるでしょうね・・。素敵な時間を過ごせて良かったです・・。 2009/03/02 14:27
OJ	ハイ、レビュー読んで参戦しますっておっしゃってましたし、ちょっと責任重大だな・・・。て、そこまで思いつめませんでしたけど、何とかみささまがご覧になる前にと・・。早起きをお褒め頂きながら心苦しんですが・・・。ハイ、その後、しっかり眠っちゃいました・・。て言うか、土曜日は一応、朝一度は起きるんです・・。土曜日しか持ってってくれないゴミ出さなきゃいけなかったりするので・・。ハイ、みささまのレビューも読ませていただきました。自分より余程深くご覧になってるんだなって・・。いつもながら、啓蒙されたように思いました・・。 2009/02/28 21:56
OJ	この作品、良かったですよ・・。多分、自分の一番好きなジャンルなんでしょうね・・。夢があり、素敵な音楽があり、ドロドロした人間関係がない・・。そう、みささまのコメントが言い得て妙ですね・・。　　『童心に返って自分自身の垢を綺麗に落とせる・・』ほんと、そんな爽快な気分に浸れました。こういう作品に出くわすと、あ、演劇っていいなぁ・・、なんて思っちゃうんですよね・・。 2009/02/28 21:46
みさ	なるほど・・・。やっぱりみささまは通ですね・・。すごく深いところを観てるんだな、レビューを読んでそう感じました・・。自分のイケないとこなんですけど、卑怯って言うと語弊あるんですけど、ああゆう弱い者イジメっぽい男が出てくると、もうダメなんです。しかも長女に一蹴されてすごすご逃げてく・・。くぅ・・、みっともね・・、死ねばいいのに・・、などと心中毒づき始めると、もうフラットな感情で観てないんでしょうね・・。なるほど・・、演劇って奥が深いですね・・。自分ももう少し深いところまで味わえるようにならねば・・・。 2009/02/28 21:41
みさ	おぉ、フルマーク！素晴らしい作品だったみたいですね・・。この劇団、毎回クラシカルな文芸作品を重厚な演技派で固め、その渋い作風は、自分もかねてより好感を持っています。ずっとロシアの作品を得意にしてたようですが、今回はイプセンの作品だったんですね・・。素晴らしい原作としっかりした演技力。或る意味、演劇の醍醐味かも知れませんね。素晴らしい時間を過ごせたようで良かったです・・。 2009/02/28 21:33
みさ	う～ん、役者さんの演技は素晴らしいのに本が合わないってのは、何とも勿体ない・・。これが商業演劇（と言う用語が適切かどうかわかりませんが、TV局やプロダクションが企画したワンショット公演）ですと、逆に役者の演技はおぼつかなくとも、少なくともストーリーは万人に受け入れられるようなストーリーで臨むのでしょうけど・・。作品によって満足度にブレがあるというのは、ちょっと残念な気がしますね・・。 2009/02/28 09:55
OJ	ハイ、週末はどうもテンション低くて、外出自体しなかったり・・。この作品は今夜観劇予定。ハイ、なるべくタイムリーにアップするようにします・・。 2009/02/27 17:55
みさ	寓話劇、ミュージカルっていいですよね・・。自分も好きなジャンルです。珍しいですね、豚が悪役って・・。豚って言うと、どっちかっていうと、とんまでのろまで、いじめられ役。逆に、キツネとか猿とか、痩せてて狡猾そうなイメージの動物が定番の悪役みたいに思い込んでましたけど・・。でも、ふんぞり返って益々太ってというくだりはいかにも憎らしげで、豚の悪役、案外似合いなのかも・・。確かにストーリーは何やら説話的で、現代世界を風刺しているような・・。楽しい時間を過ごせたようで・・。良かったですね・・。 2009/02/26 13:12
みさ	演技の上手い下手はともかく、やはり役者さんには堂々と演じてほしいですね・・。たまに視線が泳いでたり妙に恥ずかしそうにしてたりすると、あ、この人、慣れてないのかな、とすぐわかって興醒めです。逆に多少大げさな演技でも堂々と演じられると、何だかそれはそれですごいのかな、なんて納得してしまいますね・・。確かに、沢山意図している笑いの場面でことごとく外れてしまうと、今度は笑うというより、なんだか気の毒になりますね・。まあ寒々と凍てついた観客の視線などものともせず演じきるのも、役者さんには必要な試練なんでしょうけど・・。 2009/02/25 12:06
みさ	う～ん、なんだか怖いですね・・、こうゆうの・・。それこそ義理と人間関係でがんじがらめ、自分だけ我がままして、というのは許されないんでしょう・・。それにしても意外だったのが、この劇団の作風の幅広さ。前作、広告業界を描いた作品がいかにもスマートで都会的な印象がありましたけど、こんな作品も手がけるのですね・・。どんな分野の作品でもそれなりに素敵な作品に仕上げてくるのは、やはり力量ある劇団なんでしょうね・・。 2009/02/23 16:57