OJの投稿したコメント

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みさ	あらあら、何となく怪しげなレビュー・・。劇団HPも覗いてみました・・。確かに少々レトロっぽい雰囲気・・、ゴダールなんて、そういや映画好きの親がよく口にしてた名前だけど、何とも懐かしい・・。レビューを読んでも、繁華街の外れにひっそり蹲ってるR18専用劇場にかかってそうな・・・。エロをまじえたアングラの香りがふんだんに漂ってそうです。まあ桜の季節に笹の葉っぱというのも、何とも象徴的・・。こういうナンセンスでけだるい雰囲気、それはそれで、こうゆう緩い感じがお好きな方もいらっしゃるんでしょうね・・。まあいろんな作品があります・・。 2009/04/06 13:44
みさ	作品説明読むと旗揚げ公演とのことですけど、さすが一線で活躍されるプロフェッショナルで構成されたユニット、いい感じの仕上がりだったみたいですね・・。。ストーリーの展開、感動できる持っていき方、泣かせどころ、憎いばかりのラストシーン・・。この季節にふさわしい演出もすばらしいです。レビューの行間から充足感が溢れているよう・・。素敵な作品、ユニットにめぐり合えて、良かったですね・・。追伸の部分、セレソンと言えば劇団、宅間さんの知名度、観客動員力からみても十分メジャー劇団だと思いますが、それでもなお地道な努力、素晴らしいですね・・。かねてより口コミ、評判を一番大切にする姿勢が、今の成功につながっているんでしょう。自分も大好きな劇団のひとつ、拍手を送りたいですね・・。 2009/04/06 13:16
みさ	事前にタイトル見た時、てっきりコメディかと思ってたら、実際の事件に題材を採った結構重い話なんですね・・。確かに50前で祖母と呼ばれる立場になる方もいらっしゃるでしょうけど、女性としては微妙でしょうね・・。孫は可愛いけど、公園で孫と日向ぼっこに終始するには、まだ女として脱しきってないものも残っているでしょうし・・。先日、花見で賑わう公園にフラっと寄った際、やはり孫と戯れているおばあちゃんの姿を見かけました。両親の姿は近くになく、文字通り子守を頼まれたんでしょうね・・。こちらは見るからに微笑ましい姿で、でもこういうシーンだと、事件にならない代わり、演劇でわざわざ採り上げる題材にもならないんでしょうね・・。 2009/04/04 22:44
みさ	おやおや・・・、今回は手厳しい・・。このサイトにアップされてるレビューだけでも500は数えるみささまがワースト更新というのでは、かなり・・・、なんでしょう・・。初見の劇団を観に行くとき、自分達観劇者って、やっぱりワクワク楽しみにして臨みますよね・・。今回はどんな感動があるのか、どんなネタで大笑いさせてくれるんだろって・・。劇中アドリブらしきシーンを挟んでいるというのは、それなりに自信があるのでしょうけど・・・。この劇団、HP覗きに行くと、それなりに公演もこなして経験十分なようです。果たして自分達劇団最初の立ち上げ公演の時、そこはアドリブで何とか・・、なんてラフな仕上がりで臨んだのかどうか・・。回数を重ね、万全の準備をした上でお客様を迎えていないことに抵抗を覚えないような状態だったとしたら、少し残念な気もしますね・・。決してそんなことはないんでしょうけど・・。忙しい生活の中からでも時間を割き、わざわざ遠方より劇場に足を運んで臨む訳ですから、それなりの充実感がないと不満が残りますね・・。心中、お察し申し上げます・・・。 2009/04/03 14:54
みさ	作品説明読むとアルピノだったということですけど、科学が進んでいない時代の片田舎で、明らかに他の子供と違う外見は、様々な偏見と不当な扱いを受けたであろうことは想像に難くないですね・・。本人だけでなく、周囲の縁類も肩身が狭い・・。鬼と言うことにして世間と隔離し、人知れず育てる・・。やがて様々な憶測を呼びその村に伝説として残る・・。演劇の題材としてはもってこいでしょう・・。何とも興味深い作品ですけど、キャラが合わなかったのはちょっと勿体ないですね・・。キャストと言うのはある意味決定的な要素にもなりますし・・。フライヤーだけの印象ですけど、もっとおどろおどろしい雰囲気の方を起用するのかと思ってました・・。こういう、伝説を題材にしてという作品って、なかなか面白そうですね・・。ナビ役をおいて物語をすすめるというのもいいアイデア。楽しめたようで、良かったです・・。 2009/04/02 13:30
みさ	ワークインプログレスって何だか面白そうですね・・。出来上がった作品を観るのとは、また違った楽しさがありそうです・・。玉置さんて言うと、あの柿で魅せた超人的でエネルギッシュなお芝居の印象が強いですけど、今回は演出も担当されてて、作品自体も柿とは随分違ったイメージみたいですね・・。とりあげる題材が題材だし、もっとシリアスな感じなのかな・・。何気に最後まで読んでて、加藤さんってもしやと思って公演情報見に行ってみたら・・。おぉ、ホッチキスの加藤さんではないですか・・。自分も好きな役者さんの一人です・・。これは・・、興味深い作品に仕上がりそうですね・・。 WIPをご覧になったみささまでしたら、今の時点との比較を楽しむのもまた一興かも・・。 2009/04/01 13:58
みさ	ダンスとバレエって、同じ舞踊でも随分違ったイメージを受けることがありますよね・・。役者さんでも、バレエやってた方ってすぐわかりますね。指先まで動きが優雅だし、首のところが見えない鉤で釣られているように背筋がピンと伸びて姿勢がいいですし・・。バレエをやってた人のダンスとかミュージカルって、気品があって好きですね・・。体育的なダンスですと、リズミカルな感じでしょうけど、やっぱり芸術性は薄いかも・・。お芝居を観に行くという感じでダンスとコントだけですと、ストーリー性がない分、少し物足りなさを感じるかも知れませんね・・。 2009/04/01 12:55
みさ	多感で不安定な思春期の情景をうまく描いてますね・・。長じて社会に出れば、自分は自分、周りとの協調だけでなくそこに自分の折り合いをつけて生きて行くすべも覚えるのだけど、とかくあの頃は仲間外れになることを一番恐れる・・。大人になれば色んなしがらみでそうも簡単にいかないところを、純真な世代ゆえあっさり自分自身の命も絶つ・・。脚本が良くて演出も見事であれば、作品としては文句なしでしょうね・・。素晴らしい時間を過ごせたようで良かったです・・。それにしても・・・。相変わらず、その場の情景が浮かんでくるような詳細なレビュー、素晴らしい文章力です・・。特に自殺の場面、比喩のプールの部分で、読んでいて思わず戦慄が走りました・・。追伸の部分・・。満足感と笑み崩れる表情が思わず目に見えそうです。美しいものを愛で、豊かな充足感で感慨に浸る、人間に生まれた特権ですね・・。 2009/03/30 12:48
みさ	おぉ・・、久々のフルマーク！満足できる作品だったみたいですね・・。ええ、自分もかって、これだけの作品が書ける大浜さんって天才かも、と瞠目しましたけど、オムニバスでの冴えはほんとに天下一品ですね・・。しかも、あれだけ濃ゆいメンバーが演者として控えてるし・・。出て来るだけで笑かして、それって反則やろ、てな風貌の人もいるし・・。 LIVESさん、何時観ても期待を裏切らない、貴重な劇団ですね・・。 2009/03/30 00:04
みさ	ハイ、犬ニンゲンのヤスダさん、あちらの世界への水先案内人ということが後でわかる訳ですけど、最初どうしてあの人、あんなカッコして犬小屋入ってんだろ、とか、ちょっと不思議でしたね・・。後でビシーってな感じでスーツで出てくると、またこれがカッコよくて印象的なんですけど・・。ええ、他の方も書いてますけど、最後の落としどこはちょっと？？？ですね・・。事前に作品説明も読んで、ミラクル期待感満開でしたから、えぇ～、それで片付けるんかい、オチはどこ行ってん、オチは・・、てな不満も、まあありますよね・・。ハイ、コメディに徹してるかってぇと、そこまで笑いどころはないし、人情モノというにもちょっと・・。あと、とにかくバッチイし・・。ええ、神戸さん、ゲリザンヌも前作変態囚人もパンチ効いてたけど、合ってると言う点で言えば今回が一番かも・・。とっても存在感ある女優さんですし、またどこかで是非観たいですね・・。個人的には、のりしろもぬいぐるみも、頑張ってまた笑わせてほしいな、と思ってます・・。 2009/03/29 23:51
OJ	あぁ、ご覧になったのですね・・。レビュー、楽しみにしています・・。ハイ、あれで救われるならみんな苦労はしないかと・・。個人的には、ヤスダさんの穴、行って見たいですけどね・・。ええ、神戸さん、今回も素晴らしいですね・・。役どころにピッタリと言うか・・、なんか妙に合ってますよね・・。 2009/03/29 13:31
みさ	う～ん・・、レビューを読んでも、珍しくちょっとわかりにくい・・。柿のミニ版っていう評価が、一番イメージしやすいかも・・。 2009/03/29 02:18
みさ	ロミジュリにシラノを織り込んでと言うのは、どちらも中世ヨーロッパ、国の違いはあるけど、試みとしてはいいですね・・。作品説明を読んでも、面白そうです。女性にして剣の達人と言うのはとてもカッコ良いし、見栄えもすると思いますけど、そんな役どころで、肝心の剣捌きがぎこちないと言うのは、作品世界に入れないし、ちょっと残念ですね・・。この劇団、かねてよりみささまの評価は高いですね・・。確か「ピノキオショー」の時でしたか、最大級の賛辞を贈られていましたし・・。気になる劇団の一つですね・・。 2009/03/27 16:10
OJ	ハイ、素晴らしい作品でした・・。ええ、中央線に乗ると吉祥寺のところでデッカイ看板が見えますね・・。め組さんは何というか、決して外さない作品作りをするっていうか、多分どの作品も、きちんとしたレベルのものをみせてくれるんだろうな、そんな印象を受けました。ハイ、新選組、余りにもメジャーな題材なので、観る方もあらかじめ固定観念があるでしょうけど、詳しい人もそうでない人も楽しめる作品に仕上がっていましたね・・。あらあら、相変わらず千里眼のような・・・。ハイ、観劇前は水分を控えていることもあり、観劇後の一杯は最高にうまいっす・・。自分の場合、大抵そこで作品を振返って余韻に浸り、レビューに書くようなファクターなんかも、そこであらかた着想します。自分にとって、至福のひと時ですね・・。 2009/03/27 14:36
みさ	う～ん・・、これは深いテーマですね・・。でも、広い世の中ですから、現実には結構あるのかも・・。この作品ですと暴力的に蹂躙された訳ではないようなのがまだしも救いですけど・・。男女間のことですからその時の微妙なシテュエーションもあるんだろうけど、年端もいかぬ少女の心を、結果的に弄ぶことになるでしょうし・・。肉体的な影響もさることながら、心に残った傷はおそらく一生消えないでしょうね・・。残酷ではあるけれども、強く生きていかなければいけない・・。う～ん、たまにこういう作品に出くわすと、ちょっと考えさせられますね・・。 2009/03/27 12:48
みさ	おぉ、今回はジャンヌ・ダルク、ですか・・。バッコスさん、毎回興味深い題材を採り上げますね・・。次は、円卓の騎士、なんて・・。パンフの主張もそうなんですけど、ばこやまさん、毎回貴重なメッセージを発信して、なかなか個性的ですね・・。ジャンヌっていうと、どうしても神の声、ご託宣受けて若き乙女ながら勇壮に闘ったという栄光の部分と、最後裏切られ魔女さながらに処刑される哀れな末路が印象的ですけど、結末が結末だけに、余りギャグネタの比重が大きいと、少し合わないのかも知れませんね・・。丹波さんと言えば、あの超人的な殺陣の妙技を思い出しますけど、今回も素晴らしかったようですね・・。楽しめた作品だったようで、何よりです・・。 2009/03/26 01:29
みさ	あらあら・・・。ちょっと不満の残る内容だったみたいですね・・。珍しく今回はレビューを読んでも、いまいち舞台の情景や興奮も伝わってこないし・・。この劇団、立ち上げの時、随分話題になりましたね・・。高齢化社会を迎えて、随分意欲的な取り組みだなとは思ってましたけど・・。ただ観る側からすると作品が全てですからね・・。そこで堪能させてくれないと、やはり納得できないでしょうね・・。 2009/03/25 14:32
みさ	ららら・・・。でも、自分も並外れた方向音痴ですので、この焦燥感、よくわかりますね・・。今回はお芝居の感想は伺えなくて残念でしたけど、相変わらず面白い武勇伝、楽しませて頂きました・・。コメントやりとりにある韓国の若者の態度、とっても素晴らしいですね・・。韓国は儒教の優等生だそうで、目上の方に対してとても礼儀正しいですね。 2009/03/25 13:35
to-ya	おお、久々・・。相変わらず詳細なレビュー、今回は観ていない自分にも思わず情景が浮かんでくるような・・。素晴らしいですね・・。それも一人一人の役者さんについてのコメントまで・・。ここまで気にかけてくれれば、演じた方も役者冥利に尽きるでしょう・・。 enjiさんの良いところは、やはり観るものにわかり易い作品作りをするところでしょうね・・。そこで最後はいつも優しい結末が待っている・・。 to-yaさんのレビュータイトル『初心者・初見の方にお勧め』、これは劇団にとっても、最高に嬉しい賛辞でしょうね・・。 2009/03/23 16:24
みさ	好きが嵩じて、その人の行動全てが気になってしまう・・。その人の全てを自分で把握してないと不安に陥ってしまう。実際に居そうですね、こうゆう人・・。でも、どうなんでしょう・・。余りがんじがらめに縛られるとかえって息苦しいでしょうし・・。演劇の題材としては、リアルな情景だけに、なかなか面白そうな・・。決して期待を裏切らないというのは素晴らしいですね・・。良い劇団の、一つの目安だと思います・・。 2009/03/23 16:21