OJの投稿したコメント

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OJ	・・・・・。ステッキペンに白衣、保健室・・・。う～・・、人の弱みに付け込んでゴリゴリと・・。極彩色とハイヒールは、今日は勘弁してください・・。 2008/04/19 00:41
みさ	何と・・・、素早い・・・。多分、観て即アップなんでしょうね、この時間ですと・・。宿題は先に済ませて・・、ご鞭撻いただくだけあって、さすがの有言実行・・。自分も見習わなくっちゃ・・。確かに、アニメキャラ、多かったですね・・。全体の雰囲気やストーリーの流れは好きなテイストなんですけど、その部分は自分も口を開けてポカーン状態のクチだったかも・・。アンパンマンも、実は自分余り知らなくて・・。知ってる方なら、とても楽しめたんでしょうね・・。 2008/04/18 23:21
みさ	ハイ、まだ読み出したところですけど・・。自分は先生のように余り名作と言われる作品を通って来なかったので、どれを教えて頂いても、大抵新鮮に受け入れられます。名作ってどれも、ちょっとハードルが高いのが難点ですけど・・。でも、また観劇の際の知識につながるかと思うと、自分も楽しいです。朝顔の姫君、なかなか慎重ですね。文の交換だけというのも、なんかいい感じ。今みたいにメアド交換して即っていうのではなく、こういうプロセス自体を優雅に楽しんだのでしょうね。当時の恋文、なかなかロマンチックです・・。自分の気持ちを伝えるのなら、今のように便利過ぎない方が、誠意が伝わっていいかも知れませんね。 2008/04/18 17:07
OJ	ハイ、頑張りましたよ、先生に褒めてもらいた一心で・・。でも、実は、「保健室でおしおき」もちょっと興味があったりして・・。それが理由で遅くなった、という訳では、決してないのですけど・・。ハイ、ツボを押さえてる、という点で言えば、この劇団は有数でしょうね・・。いいキャラも多くて、自分はほんとに好きですね・・、この劇団・・。 2008/04/18 00:31
OJ	あ、アニメキャラに精通してる人だと、なお楽しめるかも・・。自分はあんま詳しくないので、ちょっと悔しい思いをしました。 2008/04/18 00:16
OJ	ハイ、面白かったですよ。何と言うか、とっても楽しめる、それこそ、エンターテインメントって感じの作品ですね。役者さんもいい、設定もよく考えられている、工夫もこらされて・・。とても楽しませていただきました・・。 LEEさん、今回は役柄に合わせるのに無理矢理大きくなってらっしゃったようですが、多分素顔は、とっても可愛い女性なんだな、と思いました。 2008/04/17 23:30
みさ	なるほど・・。朝顔の姫君、なかなか奥ゆかしい女性だったのですね。それにしても、当時の風習や考え方と言うのは、何ともわかりにくいことが多いです。源氏物語を読んでいても、え、そんなことやってたんだ、なんてことが結構あります。ところで、漱石の「こころ」が届いたこともあり、読書の方の源氏、まだ全部読破した訳ではないのですが、ちょっと一休み。白状すると、どうもアカデミックな分野、自分弱いです・・。折角こうして先生からわかりやすく解説していただいていることですし、もう少し基礎知識を蓄えてから、再度チャレンジしてみます・・。 2008/04/17 10:42
みさ	すごく良かったみたいですね・・。ジーモさんは前作オムニバスで自分も観ました。なかなかセンスの良い劇団だったと思います。でも、長編の方が、より真価を発揮できるようですね・・。今度は自分も長編を観てみたいです・・。 2008/04/17 01:09
OJ	先生、ゴメンなさい、すっかり遅くなりました・・。ほんとにゴメンなさい、なんだか、出涸らしのお茶みたいで、すっかり旬の鮮度は損なわれちゃったようですが・・・。相変わらず、タイミング悪くて、ほんとに申し訳ないっす・・。 ◇◇◇◇◇ 純朴なタクシーの運転手（富田）は、ある日、生まれたての赤ん坊を抱いた女の客を乗せます。行き先を聞いても、「そのまま真っ直ぐ」とか、どうも埒の開かない返事ばかり。たまりかねて、警察に行くかと尋ねる富田に、「次の歩道橋で停めて、そこから飛び降りて死ぬから」などと過激なセリフ。どうやら、不本意に赤ん坊を生むハメになってしまい、その後の生活を考えて途方に暮れている様子。挙句の果てに、「アンタとこに連れて行きなさい、アタシをおヨメにしなさい、この子はアナタの子よ」などととんでもない方向に・・。理不尽な要求に困り果てる富田だが、「自殺する～」女の脅しに負け、結局家に連れて帰る事になります。この辺り、前作シャッチョーさんで見せた朴訥ぶりはそのまま、今回はしがない中年チョンガーぶりがやけにハマリ役。富田の部屋に棲み付いた女だったが、二週間後、結局赤ん坊を置いて家を出ます。さぁ、赤ん坊を押し付けられて困る富田。何しろ、タクシー運転手で独り身とあっては、満足に赤ん坊の世話もできない。一緒に暮らすようになってすっかり赤ちゃんに愛情を覚えた富田。たまりかねて考えたのは、養護院（教会）に赤ん坊を置いてくること。良心の呵責に苛まれながらも、ある日の夜、富田は決行します。教会のノブに、生まれたての赤ん坊をひっかけて置き去りにします。一方教会では、時ならぬ捨て子を見つけて大騒ぎ。教会は、新たに始めた活動、FM下北沢のローカルラジオで、この赤ちゃんの事を伝え、ノブにかけて居なくなった親に呼びかけます。タクシーを運転しながら、毎日のように入ってくる赤ちゃんの情報。教会のドアのノブに赤ちゃんを置きざりにしてきたけど、富田は気になってしょうがない。毎夜のように、おむつや粉ミルクなどを、教会のドアのノブに、赤ちゃんを置いてきた時と同じように吊るしておきます。ある夜、いつものように赤ちゃんの為の物をドアのノブに置いていこうとしたところを、教会の孤児達に見つかります。いよいよ、捨て子の親が暴かれる時・・、と思いきや、慈愛に満ちた神父が現われ、白黒ハッキリさせようとする孤児達を戒め、優しく見逃してやります。いつの間にか赤ちゃんへの愛情を募らせている富田は、神父さんに問いかけます。「ワシは、希望すれば、この赤ん坊の親になれますかいの」神父さんの答えは冷酷にも、「いえ、あなたには資格がありません、結婚をしてなくて母親の居ない家庭に、孤児を託す訳には参りません」チョンガーの自分には、結局赤ん坊の里親は無理か・・。一旦諦める富田だったのですが・・・。教会はローカルFMを通じて、赤ちゃんの情報を流し、生みの母親へ呼びかけます。依然として姿を見せない母親・・。エイプリル・フールの日、この日もローカルFMを通じて赤ん坊の情報を流しますが、その後スタジオの状況は一転、何やら不穏な雰囲気に・・。かねてより子供の欲しい夫妻がFM局を占拠し、赤ん坊を自分の子供として連れ去るそぶり・・。赤ん坊のピンチに、ラジオを聴いていた富田は、居ても経っても居られません。ローカルラジオ局へ赤ん坊を助けるべく突入する富田ですが・・・。実はこれ、母親を呼び寄せる為に仕組まれた、パンチの効いたお芝居。肝心の母親は呼びかけに応じることなく、独り富田が反応して、スタジオに乱入してきます。が、赤ん坊はピンチでもなんでもなく、実はコレ、エイプリル・フールをもじった、教会側のお芝居・・。素直に反応した富田に、奇想天外なグッドニュース・・・。実は、赤ん坊を置いて出て行った女は、ちゃっかり富田の籍に自分と赤ん坊を入籍しており、（何の縁もないものの）実は赤ん坊は既に富田の家族として入籍されています。今や赤ん坊との生活を切望する富田だが、しがないチョンガーでは資格がない。すっかり諦めていたところへ、実は既に（戸籍上では）父親なんだから、引き取って一緒に赤ちゃんと住めますよ、との神父の慈愛に満ちた朗報・・。相変わらず、心温まるストーリーを準備してくれている。そして今回は、あの清楚なシスターズの、美脚も露なダンスシーンも・・。なんと言うか、多分、サービス精神が旺盛なんだろう。いつ行っても、多分ハズれることはない、そういう作品を創ってくれる劇団だと思う。 2008/04/17 00:59
OJ	今帰って来ました。お風呂もご飯もまだなので、日付は変わっちゃうかも・・。しばしお待ちを・・。そういや、先週今週と週５ペースですね、観劇・・。なんかこう・・、ちょっとタイトな感じです・・。 2008/04/16 23:36
OJ	保健室もいいな・・・。ってことは申しません、ハイっ、今日中に必ず・・・。（でも今夜も観劇だったな、そういぁ・・、いえ・・、何でもありませんっ・・）ハイ、日付が変わるまでに何とか頑張ります！ 2008/04/16 12:20
みさ	柿、相変わらずのハイテンションだったんでしょうね・・。今回は十二使徒ですか・・。結構幅広い作風なんですね・・。 2008/04/16 01:01
OJ	おりょうさん、コメント、有難うございます。元カレと今カレに囲まれる次女さん役の役者さんですね・・。とても可愛い感じで、素敵でした・・。犬の小坊主さん達のコミカルなシーンに、とても人懐っこい笑顔を向けられていたのが印象的です。（よく観てますでしょ、セリフがないシーンでも、観る側は、意外と細かいところも観ています・・）タバコに関しては、自分はそこまで否定的ではないのですが・・。日常、周囲には喫煙者もおりますので、な～んとなくではありますが、気持ちはわかります。この作品では、結構な割合でタバコを吸うシーンを挟まれていたので・・。（自分には）作品自体は淡々としたモノトーンの印象でしたので、少々違和感を感じた次第。演出上タバコが効果的な場面もあるかと思いますので、全面的に否定する訳ではありません。出演者の役者さんから、わざわざメッセージを頂き、大変恐縮です。今後のご活躍を楽しみにしております。 2008/04/16 00:18
OJ	ゴメンなさい、今日ご報告するハズだったのですが・・。今夜も観劇で、今遅いメシを食ってます・・。早くご報告しなくっちゃ、と思いながら、すこおし、怠惰な自分が頭をもたげてきている今日この頃です・・。それにしても・・。後で保健室にいらっしゃい！おしおきですっ！（・・）なんて言われると、結構ドキドキしてしまいます・・。やっぱり、先生は白衣なんでしょうし・・。しかも、ハイヒールだったりして・・。あ、心乱されると、レビューってなかなか書き難いっす・・。って、単なるエクスキューズですけど・・。 2008/04/15 23:58
みさ	なるほど・・。大きな劇場は行った事ないので何とも言えないですが、小劇場の場合、自分はどの作品に対しても、結構好意的に考える方かも知れません。何と言っても汗や沫が感じられるような小さな空間で、自分達数少ない観客の為にも一生懸命演じてくれるのですから、気に入らない、と切り捨てるのではなく、少しでも良い部分があれば、そこを評価してあげたいな、と思っています。で、朝顔の姫君・・。大らかに、色んな異性関係がまかり通る中で、ずっとプラトニックと言うのも意外な感じです・・。特に源氏は類稀なる容貌で、どこでもモテモテだったみたいですのにね・・・。深窓の姫君には、源氏の魅力も通じなかったのでしょうか・・。 2008/04/15 16:45
みさ	ハイ、前回アドリブの客演の際失礼しましたし、今回は是非にと思っております。下野さんだけでなく、白川さんも出るようですし、無頼と逆のパターンで、ちょっと楽しみです。中野モモなので、ソワレ７時半なら嬉しいんですけど・・。 2008/04/15 10:22
OJ	ハイ、姫、ちと強烈でした・・。決して、穏やかで愛に満ち溢れて、ということのみこの作品に望んでた訳ではないのですが・・。ハードな路線ならそれはそれでいいのですが、根底に爽快感のようなものが欲しいです。今回はそういったスッキリするような展開でなかったのがちょっと残念に思いました。 2008/04/15 09:42
OJ	ハイ、今回の内容だと、許してくれないだろな、とは思ってました・・。スンマセン、今夜はちと眠たいっす・・。明日必ずや・・、ご報告いたします・・。 2008/04/15 00:06
みさ	先週は結構沢山観たのですが、たーぼ以外ストーリーのわかりにくい作品が多かったです。元気はあっても、それがイコールわかり易いとはいかない作品もありましたし・・。源氏の世界ですが、今と違って仕事や趣味、生活パターンが多様化している訳ではないですから、男女間のナマの感情が作品に占める割合が大きいですね。それこそ源氏物語って人間関係と感情の物語かと思ってしまう。ある意味人間らしいのかとも思いますけど・・。 2008/04/14 15:43
みさ	核ベビ、期待通りではなかったんでしょうか・・。自分が観に行った時も、個人のパワーは凄いなと思ったものの、何が訴えたかったのか、ちょっとわかりにくかったです。う～ん、脚本はやはりベースですからね・・。そこがわかりにくいと、やっぱり厳しいでしょうね・・。 2008/04/14 11:16