OJの投稿したコメント

321-340件 / 925件中
to 投稿したコメント
to-ya to-ya おぉ・・、久々のレビュー、冒頭3行、簡潔でいい感想ですね・・。 劇団からすれば、最高に嬉しい評価なのでは・・。 「0号」は観ていないのですが、コーヒー牛乳は自分も好きな劇団で、前回観劇した際頂いたバッチ、今でも大切に保管しております・・。 活気があって、色んな工夫やサープライズがあって、色んな角度から楽ませてくれる・・。 自分も興味を持っている劇団の一つです。 mixiにもアップされているのですね・・。 後で寄らせていただきます・・。
2008/11/05 00:39
OJ OJ なんかこの作品、評価は随分分かれるみたいですけど・・。 ネタが不発ということもありますけど、その割合が多過ぎるんじゃないか、という気がします。 主宰の方はファントマ出身らしくて、それならさもありなん、とも思うのですけど、それにしてもやはりあれだけ多いと、間延びした印象は拭えないかな、とか思いました。 緊張と緩和と言うのは大切な相反する要素ですから、それを適度に組み合わせるというのはとても大切だと思いますけど・・。 でも配分を誤ると、随分イメージが違ってくるかも知れません。 そういう部分に厳しい方からすれば、酷評もあるんだろうな、と・・。
2008/11/05 00:26
みさ みさ クローンをテーマにしたストーリーって、結構演劇や映画の題材にしやすいでしょうね・・。 少々SFチックで、話の展開も作りやすい・・。 で、大抵オチは、人類の生命、倫理観みたいな感じになるんでしょうけど・・。 それだけに、フォーカスの当て方はやっぱり工夫が必要でしょうね・・。 でないと十把一絡げの作品に埋没してしまう・・。 ところで、実際の科学の分野ではどんどん研究が進んでいるようで、もちろんマウスなど人間以外の動物ではあるけど、死んだ細胞からその種を再生できる研究も成功した、とか・・。 近い将来、シベリアの土深く眠っているマンモスまで蘇らせることができるんだとか・・。 満更クローンも、SF映画やお芝居の世界だけの話題ではないのかも知れませんね・・。 そうゆう時代まで生きてたくない気もするけど・・。
2008/11/05 00:17
みさ みさ あぁ・・、これは観たかった、ええ、聴きたかったですね・・。 リストって、数ある音楽の巨匠の中でも、一種独特の雰囲気がありますね・・。 長身で美男、超絶技巧の天才ピアニスト・・。 人の羨望と世の女性のまなざしを一身に受けるために生まれてきたような・・・。 何やら彼の人生は、成功への祝福と女性の愛憎とで満ちているような印象があります・・。 リストの作品はどれもとても難易度が高いものですから、演奏もしっかりしてたのでしょうね・・。 奔放なリストの生涯と美しい音楽・・。 陶酔できる時間と空間だったのでしょうね・・。
2008/11/05 00:04
みさ みさ おぉ、良かったみたいですね・・。 時代劇ですと、時代考証や衣装やら、それなりの雰囲気作るのは結構大変だと思うのですけど、とても素晴らしかったようですね・・。 お芝居の場合、無理なくそのストーリー世界に連れてってくれるかどうか、というのが、良い劇団かそうでないかの一つのポイントでしょうね・・。 今回、そこをクリアしているだけでも、良い劇団なのでしょう・・。 作品も楽しめたようで何より・・。
2008/11/04 23:47
みさ みさ 宇宙学・・? 何やら難しそーな・・。 題材が余り専門的になると、ちょっと入りにくいですね・・。 以前宇宙ステーションを題材にした作品を観た時感じたのですが、専門用語が余り沢山飛び交うとそこでひっかかってしまって、お芝居自体の味、感激が薄れてしまうような違和感を覚えたことがあります。 お芝居ですから、やはり自然にストーリーの世界に入れるような感じがあれば一番いいんでしょうけど・・。
2008/11/02 04:27
OJ OJ いあいあ、そういあ、実生活ではとんとないっすね・・。 ハイ、きわめて穏やかな日常をおくっとります・・。 ムカつく・・、キレてたかも・・、と言いながら、そういぁ、そんなシーンはとんとご無沙汰かも・・。 ハイ、確かに、迫力はまったくごじゃいません・・。
2008/11/01 02:24
みさ みさ おぉ・・庄内、阪急宝塚線・・、懐かしい・・。 ほぉ・・、鹿殺しさん、大阪出身、トラファンですか・・。 球児ファンの自分としては、親近感がわきますね・・。 確かに・・、こちらでは六甲おろしは聞きませんから・・。 ハイ、さぞかし、肩身の狭い思いをしてらっしゃるかと・・。 う~ん、マイノリティに肩入れしたくなる自分としては、鹿殺しさん、次回は応援したいですね・・。
2008/11/01 02:10
みさ みさ う~ん、なるほど・・。 名前の通った俳優さんが多く出演されていますものね・・。 >壮年期恐竜時代の方・・ 相変わらず絶妙な表現・・・。 う~ん、さもありなむ・・。
2008/11/01 01:55
OJ OJ ハイ、なんか相変わらずムカつく設定ながら、気づいたら物語に引き込まれているのは、それなりに術中にはまってるんでしょうね・・。 なかなか味があって良かったと思います。 でも、前回「ゆんぼーさん・・」の学習がなければ、今回も途中でキレてたかも・・。
2008/10/30 00:22
みさ みさ 確かに当時としては革新的だったのでしょう。 女性の自立に関しては、日本は随分保守的だったんでしょね・・。 今はそんなことないと思いますが・・。 そうなんですか、自分は存じ上げなかったのですが・・。 でも、早稲田の演劇人と言うのは、素晴らしい方が多いですね・・。
2008/10/29 01:43
みさ みさ う~ん・・・、思ってたイメージとは違ってたのでしょか・・。 確かに、リーディングってストーリー自体に惹き付けられる磁力がないと、ちょっとキツいでしょうね・・。 五感に訴えるお芝居と違ってそこが命ですものね・・。
2008/10/29 01:03
みさ みさ こういう有名な作品を舞台で改めて観るというのは、本で読むのとはまた違う印象があっていいものでしょうね。 この戯曲、書かれたのは100年以上も前だと思うのですが、全然旧さを感じさせないですね・・。 女性の自立に活路を見出している辺り、例えば当時の日本がまだ文明開化のさなかということを思うと、随分進歩的な感じもします。 ラ・マンチャ同様楽しめたようですね・・。 相当力量のある劇団なんでしょう、次は自分もチェックしておきたいと思います。
2008/10/29 00:47
みさ みさ これ、プロットとしてはいい感じじゃないですか・・。 ど~しょ~もない作家の冴えない物語なら何ともやるせないですが、ちゃんと女神が出てきて、その上ちゃっかりというのは、何ともコミカルでいい感じです・・。 現実の世界でも多いにありそうですね・・。 最後、元のサヤにおさまる展開も何となく読めそうですけど・・。 そこで安易に収まるか脱皮できるかが、ホンモノとして認められるかどうかの違いなんでしょうけどね・・。
2008/10/27 03:21
みさ みさ おぉ、感動が溢れているようですね・・。 私見ですけど、青少年の荒廃は、その国の民度を現しているような気がしますね・・。 そこが根っこなのに、余り重きを置かれてないような・・。 倫理観というのは一朝一夕には育まれない、自分自身の価値を大切にしない青少年が増えているというのは、何か象徴的な感じもします。 ラ・マンチャ・・、ドン・キホーテですね・・。 見どころ満載、目の付け所はとても良いかと・・。 迫真の演技も素晴らしいですね・・。 最大級の賛辞、自分も次回は観たくなりました。
2008/10/27 03:05
みさ みさ あらら、PAGE・ONEは自分も好きな劇団なのですが・・。 今回はちょっと期待ハズれだったのでしょか・・。 元々この劇団はユルユル加減がいいところなのですけど、余りにハメもタガも外れてしまうと、ど~しょ~もなくなってしまうのかもしれませんね・・。 今回はフィリピーナの来演はなかったのでしょか・・。 彼女のキャラも捨て難いみどころだったように思うのですが・・。
2008/10/27 01:50
みさ みさ おぉ、ホッチキス、自分も好きな劇団です・・。 加藤さん、前回、教頭役の名演がとても印象に残っていますが、今回もやはり素晴らしかったみたいですね・・。 柿の玉置さんもいらしてたんですね・・。 彼の、「毎回全力投球」って感じのパフォーマンスはとても好きなのですが、同時に毎回ビックリさせられる髪型も気になります・・。 今回はどんな髪型だったのでしょか・・。 このストーリーですと、まさかふんどし一丁、みたいないでたちにはならなかったと思いますが、今回も腹筋王子、やらかしてくれたんでしょか・・。 楽しめたようで良かったです・・。 最後の一言、色の付いたクレパスをみている気分・・。 何とも小気味のいい表現で、イメージがよく伝わってきます。
2008/10/27 01:38
みさ みさ 冒頭、ネタバレBOXにいざなう前の3行、何とも興味を惹かれます・・。 サスペンスかと思いきや、なんかコミックネタのネーミングがあったり、結構オモシロそうな感じだったのですね・・。 次回期待できる劇団というのは、或る意味、最高の褒め言葉ですね・・。 また新たな発掘があって良かったですね・・。
2008/10/27 00:56
みさ みさ 何やら楽しそうですね・・。 劇団名からして、何ともコミカル・・。 変身する過程が物凄く情けないです、というくだり、何とも笑えますね・・。 たまには、な~んも考えさせられずに、笑いに身をゆだねるのもいいかも・・。
2008/10/26 18:00
みさ みさ 取り扱う題材は重そうですけど、展開が独特ですね・・。 確かに手の込んだブラックジョークかと・・。 タイトルが何やら威勢のいい感じなので、もっとカラリとした人情モノなのかな、なんて思ってましたけど・・。
2008/10/26 06:04

このページのQRコードです。

拡大