Dの観たい！クチコミ一覧

3年ぶり！
初演はジェットラグで新宿ゴールデン劇場でしたね。自分としてはそれが初めて観た岩井さんの作品であり、衝撃は今でも残っています。観ていなかった方は覚悟して。すげい面白いよ。

合唱交響曲！？
「役者は脚本を手にしていることだけをルールにどんな演出もありえること」は分かる。「生演奏の音楽とのジョイントであること」も分かる。「本格的なスタッフワークが入ること」が分からない。リーディングセッションに必要な「本格的なスタッフワーク」は何を指すのか。知りたい…。

タイトルの意味が分かった。
奴め、そういう事か。作家は知らぬ仲ではないので、自分がこれを楽しめるかどうかは分からない。が、そもそも彼の書くものは楽しむ為に観るものではない。せいぜい嫌な気持ちにさせてくれ。

む。
タイトルが好みだ。新人だからって無難になる必要なし。エッジの効いたやつなら観たいなぁ。

非常に気にはなっている。
正直、高いと思ってしまって。その金額を出すならダルカラが観たいな。

良いタイトルですね。
『少しくらいは止まってもいいよ』なのか、『今は一緒だけどいずれ行ってしまうんだね』なのか。その信号待ちの持つ意味は？

ちらほらと。
『面白い』とか『応援してる』とか言う人がいるのです。評判が自分の元に近付いて来てるので気になります。
地下モノなら池袋のあの劇場は合いそうだ。

劇薬。
サンプルはいつも作中で異常な事態が起きているのに引き付けられてしっかり観てしまいます。そして観終えてドッと疲れる。ダメージが半瑞ない。
「ハコブネ」含めここいくつかの松井作品を見逃しているので今回は是非。リンクしてそうなゴールデンシアターも気になる。

作風はもしかしたら、
個人的には好みじゃないかもしれない。チラシのデザインとか色んなところから失礼ながらそれがファーストインプレッション。キャストにも知ってる人がいないから何に注目しようか考えました。そしたら、スタッフクレジットに信頼出来る人々の名前を発見。あの人達が手を貸すって事は、そういう事なんだろう。その日程の別の公演に関わらずにこっちを選ばせるくらいなんだから期待していいはずだ、きっと。

自転車は好きです。
自転車にまつわる思い出は誰にでもあるのではないでしょうか。乗れる様になるまでの練習の事、好きな人と会いたくて無我夢中で漕いだ時の事、そんな素敵なもんがなかろうともぶらりと夕飯の買い物に行った時の事。
作品のあらすじを見ると社会派なのかと思いきや、語尾に「おとぎばなし」。どんな世界をどんな空気感で見せてくれるのか。

初の再演。
それを初演と同じ劇場で。完成度は自ずと初演より上がるはず。もちろ初演もしっかり完成していたから、その更に上に行くでしょう。そして行くつもりでの再演のはず。
彼らはいつも物語をしっかり書いているので、演劇を見慣れない方がたまに口にされる『何が言いたかったかよく分かんなかった』がありません。言いたい事はハッキリしているのです。

11年ぶりって。
その間に何かあったのかもしれないし、何もなかったのかもしれない。とにかく久々にやる気になったらしいです。詳細を待ちます。

噛むよ！猫を噛むよ！
菅野貴夫（時間堂）、菊地未来、福原冠（国道五十八号戦線）、道井良樹（電動夏子安置システム）。この名前だけで期待値が上がります。
最近は番外編でも短編をやっているし、さて今回は。

どんなのかなぁ。
「学芸会レーベル」みたいなんだろうかとか「すこやか息子」みたいなんだろうかとか「ヘビーユーザー」みたいのじゃないんだろうなとか。考えるのがめんどくさくなったので、観に行きます。

気軽には、ちょっと。
一人芝居で2時間20分っていうのがかなりの敷居を感じさせるのだけど、構えて観に行くべきなのか否か。葛藤とか赤裸々とかなんかそういうイメージばかりが沸きます。でも高校生のリーディングバージョンもあるという事は、高校生でも体現出来るはずで。心のこそばゆいところを刺激されそうな予感も。真相は、どんな作品なのか。

良いタイトル。
改めて、曲線って切ないなと思った。力尽きて落ちていく様で。何かが失われるみたいだ。

今日行きますわ。
なんだかんだで初恵比寿駅前バー。どんな場所でどんなものをやるのか。楽しみだー。

ほ？
見付けた。なんだこれは。気になる。立教大学近くのあの場所ですか。ちゃんと覚えておかないと見逃しそうな日程だな。注意注意…。

何より気になるのは。
「どうやって稽古をしたか」です。他言語の人々が稽古場でどんなコミュニケーションをしたか、個人的にはそれが見たかった。夏休みの間のホームステイみたいな感じだったのかなぁ。そして公演はこれから。本人達も楽しいに違いない。演目と役者を観たらきっと伺いしれるはず。

うっかり。
うっかりね、観ちゃったんですよ。学内でやってた時の彼女の作品をね。あ、彼女とか言ってますけど直接会って話した事はないから身内でも何でもないんですけどね。でね、うっかり面白かった記憶があるんですよ。そしたらさ、またうっかりしちゃうと思うんですよ。夏の池袋をふらーっと歩いて、気付いたらなんか寺が見えるぞみたいなね。