満足度★★★
台風の夜に川を見に行く
『台風の夜に川を見に行く』ことは危険です。『生きること』について・・・考えさせられる内容でした。
ネタバレBOX
「とき(年号)」が頻繁に行き来して、また一人で何役か演じているため、理解が追いつかなかったです。『過去には戻れない』ことを伝えたかったのだろうとは感じました。「生きてやってるだろう」という意味の子どもが親に対して放った言葉、『「でっかいことをやってやる」、の「でっかいこと」って何なのか』という女が男に言った言葉にはドキッとしました。ただ、全体としては、ストーリーがつかめなかったです。
満足度★
麻薬を吐く男
出演者のキャラが濃すぎて、だれが主役か、わからなくなりました。
ネタバレBOX
どれが現実なのか、途中でわからなくなりました。非常に、勢いの感じる舞台でした。麻薬って?そういうことだったのですね。しかし、1/195の意味はなんでしょう。
満足度★★★
不思議な世界
優子のミュージカルのワンシーンのような生活で始まりました。不思議な世界へと変わっていくのは、思わぬ展開でした。
ネタバレBOX
優子のはじめの生活がミュージカルのワンシーンのように感じました。ある事件をきっかけに悪いほうへ、崩れていく信頼と貞操、その向かう展開、特に、すぐに下のほうへ話がいくのは少し強引過ぎる感じがしました。不思議で目が離せない展開でありました。
満足度★★★★
必死に生きる人々
銭湯を舞台に必死に生きる人々が演じられていました。
ネタバレBOX
前半の早めの段階で性同一性障害であることが前面に出てきて、それに対するそれぞれの考え方、価値観、捉え方の違いがある、難しいです。性同一性障害について、ある程度理解はできても、自分の身近にあった場合の振る舞い方は考えさせられました。
満足度★★★
何か物足りない気がしました。
雰囲気のよく出た芝居でしたが。
ネタバレBOX
60分でしたが、中身の濃さは時間以上に感じました。舞台の使い方、靴の使い方がユニークでした。難しいでしょうが、できれば、笛を実際に吹いてほしかったなあと思いました。終わってみて、何か物足りなく感じたのです。
満足度★★★★
水面に浮く花
『私は幸せです』と言えるのは素敵です。
ネタバレBOX
本当の親子が真実を受け入れるところで完結とはならずに、ストーリーにさらなる奥行きがあったのは素晴らしかったです。忘れな草は花言葉が多いのが印象的です。暗転で流れる音楽がいい効果をあげていると感じました。家族のあたたかさを心の底から感じたひとときでした。
満足度★★★★★
スタッフ・ロール
次々と舞い込んでくるトラブルを乗り越えていく展開は目が離せませんでした。
ネタバレBOX
ストーリーが面白い。そして、笑いがところどころにあり、楽しい内容でした。きめ細かい演出であったとの印象です。スガコさんと監督のキャラはいい味出していると感じます。出演者のキャラが濃く出ていてよかったです。
満足度★★★
松子さんの心の旅
松子さんを待ち受けていたものは、なかなかのものでした。●●について、わからなければモモエさんに聞け。
ネタバレBOX
「なぜモモエさんはカムバックしないのだろう」そんな疑問を胸にエレベーターガールを目指す松子さんは心の旅に出る。とありますが、モモエさんとのつながりがわからなかったです。一癖も二癖も三癖もある輩たちは個性がありました。
満足度★★★★★
老いの人生
決して他人事ではないありえる話だけに興味深かったです。
ネタバレBOX
2つの話が交差しながら展開していく演出は、ひきつけられました。老いて生きることの意味と現状を、突きつけられた感じでした。多くのことを感じとり、多くのことを考えさせられました。
満足度★★★★
パレード
盛りだくさんでした。
ネタバレBOX
強と弱、重と静、sceneの順番、コンビネーションが絶妙でした。何本か分を一度で観たようなお腹いっぱいの感があります。窓の使い方が面白いです。マジックがいいタイミングにあるなあと感じました。
満足度★★★
リアル
役を演じているのか、そのまま本人なのか、わからないくらいリアルでした。
ネタバレBOX
会話に熱がはいり、涙があり、とてもリアルでした。男の存在とのつながりがわかりませんでした。花の意味するところは。出入り口がないはずの部屋なのに、どうやって、どこへ、一人づつ帰ることができるのでしょうか。不思議な空間でした。
満足度★★★
選択を間違えた?
あのときの選択を間違えたから、今がある。心の中の表現が絶妙でした。
ネタバレBOX
心の中がえぐられるような感じでした。人生においてあのときの選択がまちがっていたのか・・・と思うことは誰でも少なからずあるのではないでしょうか、しかし、そのときに戻れたとしても、いい方向にいくのではないということを感じさせられます。大切なのは後悔ではなく、反省して前進することと改めて感じました。
満足度★★
8人の女優
8人の女優たちが挑むオーディションにはくぎ付けになってしまいます。
ネタバレBOX
中途半端でなく力いっぱい打つ姿、迫真の演技でした。8人の女優が中心ですが、らん丸、柿原がいい味を出していました。
満足度★★★★★
家族の温もり
人の温かさが伝わってきました
ネタバレBOX
甘い麦茶のおいしさが感じられました。ひまわりがきれいでした。要所要所でひきつけられた気がしました。楽しさもあり切なさもありました。うーん、最初のシーンはこうつながっていたのですね。家族の温もりが印象的です。
満足度★★★
人を描いた寸劇集
七つの話の寸劇集は絡み合っていました。
ネタバレBOX
金沢の方言でしょうか。とても親しみのわくものでした。人は、いい味のある人たちでした。ただ、七つの話のそれぞれのテーマというか落としどころがつかみにくかったです。そしてどう展開されるのかな、というところで話は終了し、次の寸劇へ、という印象がしました。七つの話が絡んでつながっているのは心地よかったです。
満足度★★★★★
魅惑120%
ストリッパーはみな個性がありました。
ネタバレBOX
一人のストリッパーという簡単な話ではなく、しっかりとしたストーリーで、コミカル面とシリアス面の両面があり、とてもよかったです。ストリッパーのひとりひとりの個性・過去・生き方が興味深かったです。生きる力強さを感じました。最後の結末は予測できませんでした。
満足度★★★
過去と未来を
不思議なSFの話でした。
ネタバレBOX
過去と未来を行き来する、犯罪者の子どもの胸の内、とても心が締め付けられました。舞台の設定上仕方ないのでしょうか。段差があるところを移動するたびに、ドン、ドン、ミシ、ミシという音がかなり気になりました。
満足度★★★★★
見世物小屋
秘密は誰にでもあるものですが、秘密がすぐに他に知られる世の中であることを感じます。
ネタバレBOX
1作品目はひきつける力がとてもありました。ある妻(ヨウコ)の演技力に圧巻です。2作品目、テンポがよく、話の展開もいいです。最後の3作目は、ゆっくりとまったりとした感じで私には話に入り込みにくかったです。しかし、最後に3作品が密接に絡んでいくとは驚きました。すごい構成です。いい見世物小屋でした
満足度★★★★
おもしろいです。
4作品ともいい作品でした。久しぶりです。わらったのは。
ネタバレBOX
1作目の最後の終わり方はちょっと不自然に感じました。あれでは死なないでしょう。3作品目は意外でした。4作目は不思議な発想です。いい具合にセリフが絡んで面白いです。
満足度★★★
同性愛
別世界ととらえていた同性愛のことについて、真正面から向き合い、考えされました。
ネタバレBOX
同性愛で男同士は観ていてつらく受け入れがたかったのですが、最後は少し理解ができました。ところどころでセリフをかんでいたのが気になりました。