禁煙パイポの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

なんのことやら
芝居の説明が説明になっていませんが、とにかく楽しませてくれそうです。「ありふれた日常をありえない角度から描く」。そんな笑いって、ベタな笑いより楽しめそうですね。一度、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

東日本大震災から5年が経って。
TOKYOハンバーグさんには、前作の「最後に歩く道」で最初に出会って、とても感動を頂きました。今回は東日本大震災に関わる作品の再演とのこと。初演の時の観客の反応から、きっと素晴らしい作品に違いないと思っています。とても期待しています。是非、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

内面を描写した物語なのか?
あらすじに帰された閉鎖的な村、血縁関係という言葉、それにわが闘争というタイトルから、悶々とした人間の内面を描写したドロドロした舞台なのか？70年代から80年代を多感な時期で過ごしたので、こういう心象的な物語が好きです。是非、観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

舞台の表裏で。
舞台物とのこと。華やかな舞台とそれが終わり、帰っていく街が虚構と現実ということなのか。尖った劇団の舞台のおもてうら、光と影の表現に期待しています。フライヤーが艶やかな分、刺激的な舞台になりそうな予感。観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

男子版?
「８畳」の男子版とのことで、どのようなオタクな物語になるのか興味深々。男と女の違いがダサいという、その思想の表現を見てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

いろんな喜怒哀楽に期待
寸劇のコンセプトに書かれた、楽しませてくれる、居心地のいい、リラックスできるに期待。それでもって、喜怒哀楽が描かれていて感情が揺さぶられる寸劇に期待しています。ストーリーに重きを置かずとあるのが、ちょっと気になりますが、あまり難しい構成でなく、ストレートに胸を打つ芝居ということじゃないかと勝手に解釈して。観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

劇団員だけの舞台が楽しみです。
前の公演、「三十と十五の私」で初めて拝見させていただいた劇団ですが、今回は劇団員だけとのこと。「三十と十五の私」が迫力ある舞台で感動的だったので、今度の劇団員だけとなるとどんな感じになるのか。是非、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

平成編が観たい
断然、平成編。地雷を踏んでしまった男の時間の経過とその時の思考が知りたい。どんな想いが湧き上がってくるのか、その想いが自分にどう響くのか、大変興味深い。

期待度♪♪♪♪♪

妖艶を観たい!
男なら、「ストリッパー薫子」というタイトルが気にならない筈がなし。過去に傷もつ人気ストリッパーと取材するテレビマンの物語と説明にあるが、よくある女の深い過去を男が救う物語なのか。しかし、そんなことはどうでもいいと思えるほど、フライヤーに映された稲村梓さんの妖艶な姿と悩ましげな表情。それを観れるだけでも価値はあるんじゃないのか？是非、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

舞台での「最高のおもてなし」とは
やはり観客に感動を与えてくれることでしょう。熱い演技と胸に刺さるストーリー。それだけの舞台を見せてくれるのか、期待が膨らみます。滝川クリステルの「お・も・て・な・し」では許されませんよ。（滝川クリステルは可愛いけど。）是非、観てみたいです。

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凄そうですね。
フライヤーを見ても、また口コミを見ても凄そうな作品ですね。勿論、これまでの「ひとよ」の公演も、KAKUTAさんの公演も観たことがなく、それゆえに、どんな素晴らしい展開、素晴らしい演技なのか、大変興味があります。是非、観てみたいと思います。

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病棟を舞台に。
病棟を舞台に、様々な人間模様が描かれるようですね。今回は女性病棟なので、男性のそれよりも各人の表情、感情、それにエゴなどがより、鮮烈に表現されそうで、とても興味があります。女性だらけの方が他の人への関わり合いが激しそうですものね。是非観たいです。

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カフェでの物語
カフェのマスターと常連客の物語とは、幅が広過ぎて想像が出来ません。チラシではほんわかした感じになっているけれど。。。
2組で演じる物語で見え方が変わるようなので、きっと奥深い舞台だと期待しています。是非観てみたいです。

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親のプロポーズの言葉が気になることって？
まずタイトルで目を引かれました。そもそも自分の父親のプロポーズの言葉を知りたいと思うか？娘ならいざしらず、息子でそんなことを気にすることは普通ないですよね。それが「僕」にとってどういう意味をもつストーリーなのか、それに「70年代、タイムリミット、ドアを叩き続ける」気になることが続き、ますますどんなストーリーなのか気になっています。是非観てみたいです。

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タバコ。。。やめたい。
タイトルに惹かれて、見に来ました。チェーホフは名前は聞いたことがありますが、著書も芝居も観たことはありません。でも年の初めに舞台を見て、2016年にタバコをやめれたら。。。甘い考えでしょうが、正月ですから。

期待度♪♪♪♪♪

時間と存在
芝居の説明、それとフライヤーの絵から、大井三重子の「めもあある美術館」を思い出した。残像ではないが、振り返る「時」とそれに纏わる色々な存在。それが、ふとした時に蘇る。まるでフライヤーの絵の、つま先の向こう＝歩いてきた道のように。そんな勝手なイメージを持ってしまったので、是非観てみたい公演です。

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マザー・テレサ・・・
「マザー・テレサ」。タイトルだけでも気になります。どんな芝居なのか是非、観たいと思います。宜しくお願いいたします。

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実験的な作品に惹かれて
まだ誰も観たことがない実験的な作品に立ち会いたいという思いが湧き上がりました。勿論、感動出来るんじゃなかろうかと思って。すごく期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

笑えることを期待して
初見の劇団さんですが、池袋演劇祭大賞受賞作とのことで、期待しています。大変重たそうな物語のような説明文ですが、「大いに笑える」ことを期待して、是非観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

小説とは違う視点を期待しています。
団鬼六の小説をどのように舞台化されるのか、とても興味があります。もともと小説は読む個人によって様々に捉えられますが、脚本家の視点と更に演出家の視点とで、どのような舞台になるのか、小説とは違う視点を気づかせてくれるのではないかと期待しています。