期待度♪♪♪♪♪
時間と存在芝居の説明、それとフライヤーの絵から、大井三重子の「めもあある美術館」を思い出した。残像ではないが、振り返る「時」とそれに纏わる色々な存在。それが、ふとした時に蘇る。まるでフライヤーの絵の、つま先の向こう=歩いてきた道のように。そんな勝手なイメージを持ってしまったので、是非観てみたい公演です。
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2015/11/29 23:44
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