G-kunの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

素直にとれば分別が出来る大人に成りたいとも見えるが
きっとそんな素直に分別が盛ってないのだろうな。
したいけど出来ない葛藤がそこにあるの気になる。

期待度♪♪♪

空は自由。なにかとてつもなく昂ぶる気持ちを感じる。
若いっていうエネルギーの放出が何を描くのか期待。

期待度♪♪♪♪

毎年夏にだけ蘇るって織姫彦星のような母娘は、なぜか生き血を求めるて何か良い。
血を吸われるとDEAD or HAPPYという都市伝説もうける。
５年ぶりの襲来にぜひ遭遇してみたい。

期待度♪♪♪♪

24の人格が交差し解離性同一性障害うえで罪を犯した男を名をタイトルに
その稀なる犯罪を想起させる物語に惹かれる。
フライヤーもインパクトあり面白い。

期待度♪♪♪♪

枯れた女の巣が、愛を乞う女の再生工場というのも心に刺さる。
殺愛的な感情が飽和する非日常的な空間は何を語るのか
面白そうな作品。

期待度♪♪♪♪♪

舞台を見て初めて涙し堪えきれなくなった唯一の作品「蒲田行進曲」
ふれいやプロジェクトさんはまだ拝見したことがありませんが、
どんな演出でどんな演技であの台詞の数々を発してくれるのでしょうか。
とても楽しみです。

期待度♪♪♪♪

飲み屋でガールズトーク。赤裸々な女子の本音を垣間見れる機会は貴重。
宝箱を開けたように飛び出すショートストーリーも素敵。

期待度♪♪♪♪

作品に名前をつける。とてつもなく責任の重い役割。
でもきっといつも以上に感情移入して観てしまうのだろうな。誕生を待つ親族の様に。
もで、楽しみでワクワク感が膨らむ作品。

期待度♪♪♪♪

思春期真っ只中、善悪を好奇心が超える中高生。
13歳から18歳のティーンエイジ、
だからこそ起こしてしまうのか。だからこそ注目されるのか。
だからこそ更正できるのか。だからこそ守られるのか。
どんな目線で捉え、いかような感性で見せてくれるのか。硝子の獣のとはよくつけたタイトル。

期待度♪♪♪♪

人気作家のブラジリィー・アン・山田さんの作品をfeblaboの手によりどう見せてくれるのか
幼馴染に話すのはヤッパリ恋愛がらみ。愛の告白か結婚の報告か。
３人が奏でるショートストーリーに惹かれる。

期待度♪♪♪♪

興味深く革新的なdeepな世界観をエンターテインメントで楽しませてくれるvoyantroupe。
今作がこんなに騒がしくなっていることをまったく認知していなかった。
悪とは、正義とは、罪とは、罰とは何か。観ればわかるし観なければわからない。
芝居はその一期一会的な儚さが面白さの一つ。

期待度♪♪♪♪

夏になると気になるムイカとココノカ。
ジュウゴに生まれた自分は、いつもの暑い青空と逃げ水を眺めながら正午のサイレンを聞いていた。
広島のムイカ、そこに生まれし人たちは何を感じ何を思うのだろう。

期待度♪♪♪♪

ニートの青年がなんとなく流れで新興宗教をはじめる。
今を感じさせる物語ですね。
前のめりで生きてきた世代の人間として、
ゆったりと流れるように生きる若者たちの心内が感じられる事を期待。

期待度♪♪♪♪

女性が強いこの時代。ホントに様々な意味でツワモノになった女性たち。もしくは男性が弱くなったのか。
にしても惹かれる「アマゾネス編」は売春捜査官をイメージすればよいのか。
はたまたまったく違うアプローチか。期待の膨らむ作品。

期待度♪♪♪♪

再演作品って、劇団として燻る想いが沸点に達し、初演を凌駕する熱量をもって観るものをその世界に引きずり込むんだろうなぁ。
9年の歳月はピカピカの小学1年生が多感な中三15の春を迎えちゃうんですよね。すごい歴史だ。

期待度♪♪♪♪

人間とは何か。
新たなる生命の創造へ踏み込み始めた私たちは、
その科学の飛躍から創造主としての神の存在に懐疑的になっていることは否めない。
フランケンシュタインの物語がこれほど長く親しまれているのも、
神の捉え方の違いはあれどもその創造主たらん位置付けへの憧憬でもあるのだと思う。
「フランケンシュタインー現代のプロメテウス」がどんな物語で何を語ってくれるのか興味深い。

期待度♪♪♪♪

インプロ即興劇ってまだ見たことないのですが、面白そうですよね。
何が起こるか、どう転ぶのか、よきせぬ展開の奥深さと、
役者さんたちの持てる力を最大限発揮する面白さを体感してみたい。

期待度♪♪♪♪

植物状態の女性が3年ぶりに目を覚ますも、その３年間が悪夢だったのでそっと目を閉じる。
「そっと目を閉じる」を想像するだけで楽しそう。
どんなコメディで微笑ませてくれるのか期待。

期待度♪♪♪♪

荒ぶる日本海を眺めていると自分自身がそのまま吸い込まれてゆく感覚に囚われる。
心の持ちようか、陽が沈む特性か、悲しい物語が似合うと共に暖かさも感じられる。
幕が閉じたときに心が気持ち軽くなる様な物語を期待。

期待度♪♪♪♪

ロ字ックの舞台は機会が合わずまだ拝見したことがありませんが
評判の高いみなさん。
今回は番外編という変化球ですがその面白さの一端を体験してみたいところ。