zeezoの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

チープに、シュールに、ハイソに・・・
「“ラブストーリー、女の子ばかりのお話”を得意としている。」という、
脚本の“k.r.Arry”さん。女性じゃなく男性なのですね。

“日常に潜んだ不条理を、チープに、シュールに、ハイソサエティーに表現する作風 ”
という惹句、素敵です。

期待度♪♪♪♪♪

いったい、どんな舞台を・・・
初演の「ゴベリンドンの沼」の“観てきた”コメントが凄いことになってる。

“おぼんろ”の魅力を知らしめた作品のようだ。

いったい、どんな舞台を魅せてせてくれるのだろう・・・。

そして、今回はこの作品を全編書き直しての上演とのこと。

“おぼんろ”体感してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

何を隠しているのか・・・
母親が隠していることとは・・・、
どんな物語なのか、気になる・・・、
と～て～も～気になる。。。

期待度♪♪♪♪♪

“コピペ”は、どうなのかな～・・・
二年前に上演し、好評だった作品の再演ということですが、
前回と今回では出演者が全入れ替えのようですので、ちょっとググってみました。

今回、出演のみなさんのブログやツイッターなどを拝見したのですが、
見事にみなさん、公演情報の“コピペ”のみで、
作品の見所や、自身の意気込み等、書かれているのは皆無でした(多分)。

二年前の公演の評価が高いので観たいんですよね～・・・。

期待度♪♪♪♪♪

IQ198？！
未見の劇団ですが、面白そうなストーリー。

期待度♪♪♪♪♪

どんな“融合”を・・・
“劇団東京イボンヌ”は未見の劇団。

「演劇とクラシック音楽の融合」がコンセプトとのことだが、
どんな“融合”を観せてくれるのか興味湧く。

ストーリーも面白そうだ。

期待度♪♪♪♪♪

どんなお伽噺に・・・
「桜の森の満開の下」をググってみたら、1975年に映画化されており、若山富三郎、岩下志麻、伊佐山ひろ子の名と、あらすじから、この不思議な作品を確かに観た記憶が蘇った。

“くちびるの会”が、「桜の森の満開の下」を原作とした、どんなお伽噺を観せてくれるのか・・・、興味が募る。

期待度♪♪♪♪♪

「ツボ」に、はまるか？！
コメディーは難しい。
何故なら、笑いの「ツボ」は人それぞれだから・・・。

「群像コメディーを得意とする。ニヤニヤ系コメディー劇団」とのこと。

はたして、私の「ツボ」に、はまるか、体験してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

“誰も見たことがない景色”とは・・・
“Voyantroupe=海賊ハイジャック”は未見の劇団。
過去公演の情報を見てみると、独自の世界観を表現しているようだ。

今作の「性への価値観」というテーマ、とても興味深い。

“誰も見たことがない景色”とは・・・。

期待度♪♪♪♪♪

面白くならない訳がない！
映画「新選組オブ・ザ・デッド」を原案として、
“ボクラ団義”の久保田唱が舞台版オリジナル・ストーリーを脚本し、団員も出演するという。

“ボクラ団義”が一枚も二枚も絡んでいるのであれば、面白くならない訳がない！

期待度♪♪♪♪♪

“ZIPANGU Stage”の舞台とは・・・
“ZIPANGU Stage”は未見の劇団。
過去公演は総じて高評価だが、評価の分かれるところもあるようだ。

これは、観る人其々コメディに対する好き嫌い(感受性)の違いや、ストーリーへの共感性もあるので仕方ないところ。

どんな舞台なのか、体感してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

今回はどんな物語に・・・
“ザレ×ゴト”は、前作「拝啓、チキュウノミナサマ」が初観劇。
「竹取物語」をモチーフとした物語で、笑いあり、涙ありの“ファンタジー・ラブコメディー”はとても楽しめた！

さて、今回はどんな物語を魅せてくれるのだろう・・・。

期待度♪♪♪♪♪

ベストコメディアワード受賞の実力！
“アナログスイッチ”は、前作「ツチノコ is escaping’14」が初観劇ですが、
【ベストコメディアワード受賞】の実力を堪能した舞台でした。

前作同様、いやっ、前作を凌ぐ面白い舞台を期待です！

期待度♪♪♪♪♪

期待せずにはいられない！
“KAKUTA”は昨年〔青山円形劇場〕で上演された「痕跡」が初観劇。
ストーリー、演出、役者の演技、どれを取っても素晴らしい舞台だった。

そんな“KAKUTA”の代表作を再演とのことで、期待せずにはいられない！

期待度♪♪♪♪♪

“ハート”ボイルドなのですね！
“無頼組合”は前作「太陽への回廊」が初観劇で、魅了された。
この“騎士シリーズ”、是非とも観たい！

期待度♪♪♪♪♪

“羽杏”さんの存在感
“アブラクサス”は前作「Jupiter」が初観劇。
ストーリーの面白さ、役者のレベルの高さ、満足度の高い舞台だった。

殊に“羽杏”さんの存在感には惹かれるものがあった。

今作の“Dreams ∞永遠∞”は、アン・サリバン&ヘレン・ケラーの物語ということで、落涙が必至だろう・・・。

今作における“羽杏”さんに対する期待はもちろんだが、
“だるま座”の“坂東七笑”さんが主演のようで、そちらにも興味が募る。

素晴らしい作品になるような気がする・・・。

期待度♪♪♪♪♪

“前編”を凌ぐ舞台に期待！
“清水勝生”さん、“金村美波”さんを中心とし、魅力あるストーリーで迫力ある舞台を魅せてくれた“前編”。

この“完結編”では“前編”を凌ぐ舞台を期待したい。

“前編”を観ていない方にもおススメ！
“金村美波”さんの演技に感動することは必至！

期待度♪♪♪♪♪

ぜひとも“EgofiLter”で・・・
イヨネスコの作品も、“EgofiLter”も未見。

初“イヨネスコ”は、ぜひとも評価の高い“EgofiLter”で観たい。

期待度♪♪♪♪♪

戦後70年・・・
戦中・戦後を題材にした演劇を観る度に思う。
戦争に、正当性なんていうものは、あるのだろうか・・・。

期待度♪♪♪♪♪

“オムニバス群像ミステリー”
完全犯罪系のミステリー？
“絡み合う三つのストーリーと大きな一つの物語”
というのが、興味をそそる・・・。