zeezoの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

家族
家族だから言えること。

家族だから言えないこと。

どんな物語になるのでしょう・・・。

期待度♪♪♪♪♪

脳天気・・・
“脳天気”、いいですね～、憧れますね～。

傍から見ると私も“脳天気”に見えるかもしれないですけど(笑)。。。

期待度♪♪♪♪♪

グッとくる“タイトル”が・・・
“劇団献身”は未見ですが、
“激烈壮大ナンセンスコメディ！”に興味津々。。。

ツボに嵌るかな～・・・。

期待度♪♪♪♪♪

女子の中の女の子・・・?
“朋ノ会”は、旗揚げ好演「その河を渡れ」を観させていただいたが、私好みの世界観で面白い作品だった。

女子でもなく、11月を持て余してるか否かも自覚していないオヤジだが、
どんな物語りなのか気にな～るのです。。。

期待度♪♪♪♪♪

“ダーク・ファンタジー”
「ファンタジックでリアリティのある夢と無常の世界」という惹句、
どんな世界が、物語が、描かれているのか・・・。

期待度♪♪♪♪♪

ブルブルしたい
「ただ人を描きたいがために始めた寸劇集」ということで、

どんな“人たち”が描かれるのか、興味津々。

世の中、私も含め、色んな“人”居ますからね～。。。

「喜怒哀楽がブルブルする」って、いい表現ですね！

期待度♪♪♪♪♪

“若さゆえ～”って歌がありましたね・・・
「あの頃に戻りたい」と思うときもあるけど、
もし、戻ってやり直したら、“今の自分”がないと考えると戻らなくていいや。。。

『Only Lonely Rose』、どんな物語になるのでしょう・・・。

期待度♪♪♪♪♪

ぜひとも観たい!
名作と云われる「からゆきさん」を、歴史ある“青年座”が上演とあらば、
観応えのある舞台になることでしょう。。。

期待度♪♪♪♪♪

どんなドラマで、どんな結末に・・・
これは、面白そうなストーリー。

ニホンオオカミって生存してそうな感じするし、ツチノコ(笑)より全然リアリティがある。

どんなドラマで、どんな結末に・・・。“木村佐都美”さんの出演も楽しみだ。

≪聞いた話だが、その昔、“徳之島”に山猫が生息していたが、島の住民が食べてしまい絶滅したという・・・。(ホントかウソかはわかりません)≫

期待度♪♪♪♪♪

人間が人間を壊す
人類が存在する限り“戦争(紛争)”は、なくならないのでしょう。

“戦争(紛争)”が人間に齎す“人間性崩壊”、“人間不信”、“悲哀”などの事実・真実は当事者のみ知り、報道などの情報からは解り得ないのだ。
だが、決して他人事ではない。

戦後70年、“安保法案”で揺れる日本だが、「賛・否」どちらの人も考えさせられる、そんな作品になることを期待したい。

期待度♪♪♪♪♪

“物語り”も“120%”も気になる
「深い深い傷跡」とは、いったい何なのか・・・、
そして、「魅惑１２０％」とは、はたして・・・、んっ？。。。

期待度♪♪♪♪♪

昭和という時代・・・
“貴楽屋”は未見のユニット。
「涙と笑顔の昭和時代劇」という惹句に文字通り惹かれます。。。

期待度♪♪♪♪♪

“馬につぎ込む住民税”って・・・?!
知人から聞いた話で、給料を「馬の餌代」や「ボートの燃料代」につぎこむ人っていましたけど・・・(笑)。

住民税が・・・？

笑わせてもらいたい。。。

期待度♪♪♪♪♪

ペットって何・・・
“飼われる”、“捨てられる”、“拾われる”ペット達。

犬・猫、ペットといわれる動物達の「正直な声」を聞けるなら聞いてみたい・・・。

期待度♪♪♪♪♪

“芝居屋”の作品であれば、きっと・・・
“劇団芝居屋”は、昨年１１月に「通る夜・仰げば尊し」を観させていただいた。
あれから一年経つが、素晴らしい作品だったのが忘れられない。

そんな“芝居屋”の作品であれば、本作もきっと素晴らしいことでしょう。

期待度♪♪♪♪♪

「昭和」「場末」「行き止まり」の世界観・・・
誰でも、秘密の一つや二つあることでしょう・・・。

秘密を題材とした本作、

“愛して止まない「昭和」「場末」「行き止まり」の世界観”という［はぶ談義］は、
どんな物語を、どんな世界観で観せてくれるのだろう。

期待度♪♪♪♪♪

嬉しい“3本立て”
「くそったれ」って、なんか久々に聞いた～。。。

演者にとって忙しい“３本立て”も、観客にっとっては嬉しい“３本立て”。

期待度♪♪♪♪♪

大切なことを大切にしたい・・・
「本当に大切なことは、目にはみえない」
「本当に大切なことは、言葉にはならない・・・」

そうですよね～・・・、そう思います。。。

期待度♪♪♪♪♪

名作が進化を遂げて帰ってくる!
昨年、青山円形劇場での『痕跡』を観させていただいたが、

戯曲の素晴らしさはもちろん、円形劇場という特徴を生かした演出も素晴らしかった。

その名作が、「新たに生まれ変わって帰ってくる！！」という。

どんな進化を遂げたのだろうか？！

期待度♪♪♪♪♪

更なる進化を期待!
“クラシック音楽と演劇の融合”を謳う“東京イボンヌ”。

前作「俺の兄貴はブラームス」を観させていただいたが、心意気を感じる意欲的な作品でとても楽しめた。

本作では、更なる進化を遂げていることを期待したい。