雫の観てきた!クチコミ一覧

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神芝居

神芝居

X-QUEST

王子小劇場(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ワクワクドキドキが止まらない
最初は日程的に2回しか観劇できそうになかったので、2日目と千穐楽を予約していました。2日目に観劇した自分にしては初見の回。
もう役者たちが出てきてあの狭いリング内、いやリングの外も含めて動き回る姿を見て、すでにワクワクドキドキが止まりませんでした。
初回を見終わって帰り道の途中で、なんとか予定をつけて即行予約を入れてました。
おかげで三面別方向から見ることが叶いました。
客演さんも本当に素敵な方ばかりで、どの席で見ても誰を見ても余すところなく輝いていて大満足。
衣装も音楽も照明も文句なし。
素敵なお芝居をありがとうございました。

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

王子小劇場(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
殺陣もダンスもラップも衣装も音楽も笑いもどれもすごくよかった。
照明もキラキラしていて、頭上も両ベンチ席の壁面に映し出される光も、すごくよかった。
衣装もすごく素敵だった。
もう期待以上に楽しませてもらいました。

時をかける206号室

時をかける206号室

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★

見れば見るほど
これを書いている時点で4回観劇しました。
初回は案の定、謎を追っかける(一応、男性陣の役どころはネタバレ以前にピンときましたが)感覚で終わったような感じでした。
それでも、終わった時には「え?もう終わっちゃったの?」という感覚でした。
2回目の観劇であらすじを知っているが故のOPでのダンスでのそれぞれの関係性がわかり、話もより深みが増したように思いました。
3回目、個々の細かいところを見ようと思って観ていたらクライマックスあたりで涙が出てきました。
そして、この後の観劇が千秋楽のみになるのはもったいないと思い、追加した4回目。
OPからもう涙が出まくっていました。
あぁ、この人はこの時こんな感情があったから、こんな表情をしているんだなとか、いろいろなセリフで涙を流したりしていました。
複数見たことで、自分の中でより深みを増した作品になりました。

ただ、毎回思うのが、複数回観た方が深みを増す作品ばかりなので、複数回見ることを前提にしている人を誘うのには適しているが、そうでない友達には気安く誘えないところがなんだかもったいないので、星4つに。

ネタバレBOX

初見では薄い印象だった205号室の住人。
1時間トークで確か中村さんが言った「お芝居中で話が書き加えられるから」とかいう言葉を聞いて、カチッとピースがハマった感じ。
いやあそこの住人は観る回数を重ねれば重ねるごとに味わい深くなってくる、気がする。

4回目観劇時、いろいろと頭の中で整理されてたからか、OPの段階から泣いた。
OPの二重生活を送る男が笑い顔から突然表情を消して本編に入ってく姿に少しゾクリとし、その後の男の行動にイラッとした。
二重生活を送る男の妻の、「ねぇ、私も子供が出来たんだよ」(確かこんなセリフ)にゾッとした。
自分の子供が誘拐されてしまったが故に、他の子供を誘拐してしまった妻のところどころの狂気、そして時折正気に戻りまた狂気に戻る。
そんな妻を見て疲れた夫が頭を抱えるシーンでホロリとした。
あぁ、少しはまともになったんだなと思ったりもしたが、「底辺なんだな、自分って」のセリフあたりでまたおかしくなり始め、結果起こしてしまった妻の殺人。
あぁ、やっぱり狂ってる。
事実しか書けない小説家は事実を自分の都合のよいように、そしてあたかも事実であるかのように書く小説家だった。
その妻のセリフ「こんなことしなくても、いい作品書けたよね。信じてた」で自然に涙が出る。
親らしき人物から脅されている漫才師の笑っていない目を見て胸が詰まる。そして自分ではないのに相方に、相方の母親を交通事故で殺したのは自分の親だった、ごめん、と謝るが、代弁された事に怒りを表すオカマの姿に泣いた。
偽りの家族として過ごしているルームシェアの4人が住む部屋に家族を感じたいと思う女がやってきた時に、偽りの家族と言われて怒る若い女と肩を落とすおじさんとおばさんの表情の変化に気付いたら泣いていた。
そして漫才師の漫才を見ていた後に、若い女が「ねぇ、お母さん」って言った後のおばさんの驚いてでも少し切ない顔で「ん?んん~」と返すところでまた泣いた。
最後の206号室は駄作にならないよい作品が書けるといいなと願ってしまう。
観れば観るほど、自分の中で深みを増していくそんな作品に思った。
なんだかいろいろ考えちゃうような、そんな作品。
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

初PMC野郎でした
去年夏に知ってから、気になっていた劇団さんでした。
今回もすごく気になってました。
あらすじを見てすごく気になったのが「信頼のおけるサボテンの相棒」です。
初観劇しましたが、開演前のパフォーマンスも面白く、本編も笑いどころ満載、シリアスなところはめちゃくちゃシリアス、泣けるところは自然と涙が流れる素敵な作品でした。
サボテンの相棒も納得。
復讐劇の結末は、ぜひご自身の目で確かめられるとよいと思います。

シカク

シカク

企画演劇集団ボクラ団義

サンモールスタジオ(東京都)

2014/12/18 (木) ~ 2014/12/28 (日)公演終了

満足度★★★★

いろいろな「シカク」
今までに4回観劇。
今日のマチネの平山空さんの女以外は2回目に見るキャスト。
男A~Cは各3役者ずつ見てきたが、役者ごとに印象が違うように感じた。
特に男Cは、大神さん、中村さん、佐藤さんで印象が全く違った。
23日のマチネは、添田さん、沖野さん、佐藤さん、大友さんの組み合わせで観たが、こう、なんというか今まで見た4回の中で一番熱量が高かったのではと思う組み合わせだった。

いろいろな「シカク」を取り込んだ、役者さんの新たなる一面を観られたように思う公演でした。
大シャッフル回はどうなるか、期待。

辛口コメントを言えば、結構噛んでるかな。
1公演に最低でも1度は噛んでる印象。
長セリフなのもわかるけど。
後は、とある公演のとある役者さん。
噛む以前のお話。喉も管理は大切ですね。

ネタバレBOX

ネタバレに入るのかどうか。
男Cのそれぞれの印象。
たっくんは、なんだか少し飄々とした感じ。たっくんの独自のイメージが取り込まれた、そんな印象。
あぁ、たっくんは男C役にピッタリだと思った。
中村さんは、たっくんに比べて少し冷静で大人なイメージ。なんか少し同情しちゃいそうな感じ。悲しい、そう感じた。
妹と別の出会い方をしていれば起こらなかった悲劇じゃないかなとか思った。
のぶさんは、こう狂気じみている感じ。特に中盤からラストにかけては、そう思った。
あぁ、この人、狂ってる。そう思いました。

沖野さんの男Bは、ライトが当たっていなくてもその時の演技までもつい注目して見てしまう。
ライトが当たっていないところでの伏線の演技は、いつもながらにすごいなぁと思う。
こういう所もDVDに残してもらいたいなぁと毎回思ってしまう。

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

王子小劇場(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

2回目
クエストさんのお芝居は一度見ただけじゃ物足りない。
特に四面舞台は特にそう思ったので、2回目観劇してきました。
今度は別の角度から。
一度見てるのもあって、開演前に流れている曲からテンションが上がりました。
1回目は舞台の上で目まぐるしく進むストーリーに飲み込まれながら見ていた感じがありましたが、内容を知っている状態で見ると、ちょっとしたところがつながっていてより心にストーンと落ちてくる感じです。
ダンスと殺陣とアクションと光と音とネタと風が、舞台の上で渦巻いていました。
今更ながらに、四面制覇するくらい通えばよかったと……。

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

王子小劇場(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

今回も魅せてくれました
いつものX-QUESTさんのお芝居に、光という演出が加わると、こうもとんでもなく素晴らしい作品になるんだなと感じました。
殺陣とダンスとネタと光と音と衣装と。
どれも素敵で気が付いたらクライマックスという感じで。
魅入ってしまいました。
衣装も毎回素敵だと思っているのですが、個人的に今回の衣装にハートが撃ち抜かれました(笑)
長い裾が翻るのって、本当に素敵ですv

月がとってもきれいです

月がとってもきれいです

はらぺこペンギン!

駅前劇場(東京都)

2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

考えられる作品
『月がとってもきれいです』を観劇。
タイトルからは想像出来ないくらい重いテーマの作品。
どの立場の人の気持ちもわかるような気がする。
『赦す』『忘れる』この言葉がどの位重いことなのか考えさせられた。
テーマとしては重いものだったけど良い作品だった。
とあるシーンでは言葉なんていらない、ただ『静』だけが色々なことを表現しているんだと思った。

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

王子小劇場(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった
二回目の観劇。
リング形式で四方に客席を配置して、さらには舞台が近い。
踊りあり、殺陣あり、アクションあり、歌ありで観た後は爽快な気持ちに。
男性陣の殺陣やアクションもすごいが、女性陣のアクションもこれまたすごいです。
何かを感じる作品です。

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