満足度★★★★★
考えられる作品『月がとってもきれいです』を観劇。タイトルからは想像出来ないくらい重いテーマの作品。どの立場の人の気持ちもわかるような気がする。『赦す』『忘れる』この言葉がどの位重いことなのか考えさせられた。テーマとしては重いものだったけど良い作品だった。とあるシーンでは言葉なんていらない、ただ『静』だけが色々なことを表現しているんだと思った。
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2014/11/27 22:58
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