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うさぎライター
クチコミありがとうございます! 会話劇でこれほど明確な人間模様と、どのタイミングで何が起こり、誰がどう変化していくか。クチコミを拝見して、あらためてイプセンの戯曲の精密さに驚いています。 いつも丁寧に感想を書いてくださりありがとうございます。 次公演も引き続きイプセン作に挑戦します。 また劇場でお目にかかれますことを楽しみに一同精進してまいります。
2024/09/20 14:32
tottory
観てきた!クチコミありがとうございます。 「原作を読みたくなった」何よりも嬉しいお言葉です。 イプセンの物語自体は140年後の今も変わらずに面白いのですが、 おっしゃる通り、観客側が感じる「普通」と「普通じゃないこと」は当時とはかなり変わっています。 劇中で起こるいくつかの「事件」(ヘッダ・ガブラーは特に事件が多いように思います)が140年前はどれほどセンセーショナルに受け取られたのか、それを現代ではどう表現すれば同等の印象を与えられるのか。 今回はその点に注目して創作をしました。 いつも丁寧に書いていただきありがとうございます。大変参考になります。
2024/09/15 08:26
tottory
観たい!クチコミありがとうございます。 楽しんでいただけますと幸いです。 劇場でお待ちしております。
2024/09/11 14:47
FIG
初日にご来場いただき、また早速のご感想をいただきまして本当にありがとうございます! ★5をつけていただき関係者一同大変励みになります。 2ステージ目以降も頑張ってまいります。 ご観劇いただきありがとうございました。
2024/09/11 14:45
うさぎライター
クチコミありがとうございます 今回も愚直に創作をしております どうぞハツビロコウのヘッダに会いに来てください 劇場でお待ちしております
2024/08/23 18:24
うさぎライター
制作です。最後まで読んで声を出して笑ってしまいました。 私たちの『三人姉妹』をロシアの古典劇としてではなく、現代の昼メロをご覧になったかのように軽快なクチコミをお書きいただき本当にありがとうございます。 劇中の台詞にもありましたが、人間の本質は何百年たっても変わらない、ということ。 チェーホフ作品の、キャラクターの、魅力のひとつなのではと思います。 ご観劇いただきましてありがとうございました!
2024/04/09 15:40
FIG
ご来場ありがとうございます いつもクチコミを大変参考にさせていただいております 後半の公演に活用させていただきます 今後ともハツビロコウをよろしくお願いいたします
2024/04/04 07:19
ガチャピン
ありがとうございます! ぜひお越しください、お待ちしております。
2024/03/21 21:36
二段階挫折
コメントありがとうございます。 橋本一郎さんは#12『民衆の敵』に続いてハツビロコウは二回目の出演になります。 包容力があり、稽古を楽しんでくださる姿がとても魅力的な俳優さんです。 今回は振り回される役どころになる?(まだ稽古が始まっていませんのでわかりませんが)かもしれませんので、どうぞ楽しみにご来場いただけますと幸いです。
2024/02/01 20:49
うさぎライター
いつもコメントありがとうございます! 今回も魅力あふれるキャストが集まりました。 劇場で【ハツビロコウの『三人姉妹』】をお目にかけられますよう、丁寧に創作して参ります。お待ちしております。
2024/02/01 20:43
うさぎライター
公演関係者です。 『崇高な愚直さ』 作品そのものを表現するのに、まさにこの言葉がピッタリだ!と思わずコメント失礼いたします。 ご来場いただきましてありがとうございました。
2023/09/08 17:41
みなみ
ハツビロコウ制作です。 #13『かもめ』をご観劇いただきありがとうございます。 【湖に何故かもめ?】の件を松本に確認しましたところ、本人の職場付近である両国や水天宮付近では実際にかもめを見ることが多く、海にしかいない鳥という認識はそこまでなく、したがって湖畔にかもめがいることにもそこまで疑問は抱かなかった、とのことです。 創作に関しても、水天宮で朝にかもめの鳴き声を聴き(そうか、かもめって鳴くのか)と思い、作中にかもめの鳴き声のSEを追加した、とのことでした。 私共は不勉強でお答えは出来ませんが、『かもめ』の舞台となった湖畔のソーリン邸の舞台となった実際の土地などは特定されているようですから、彼の地と海の距離や、かもめの生息範囲を考察してみるのも興味深いかもしれません。
2023/07/01 00:19
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