内緒の話に割り込んで申し訳ありません(笑) Wikipedia で「テレシコワ」の項目を見ると日本語版ではチェーホフに言及していますがロシア語版にはないんですよね(Google翻訳による)。当時の(今も?)日本人はロシア文学(とかロシア民謡)が大好きなのですぐ連想したのでしょう。それともロシアではチェーホフ作品が当たり前なので書くまでもないということなのか、逆に「かもめ」という単語が特にチェーホフを連想させる以上に一般的なのかどうなんでしょうね。 私はこういう会話を予期してコールサインを「かもめ」にしたと思います。もちろん根拠はありません(笑)
ありがとうございます。カモメはともかく、両国や水天宮付近ではない23区の外れの我が家あたりでもユリカモメを見ることがあるので、カモメも意外と内陸の方までやってくるのかもしれませんね。