おやきの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

とっても楽しみ
１９７０年代にいずみたく、藤田敏雄両氏によって上演されたものですが、
今回、水谷龍二氏、鵜山仁氏という実力・人気とも抜群の２人によって
どんな舞台が見られるのかとても楽しみです。

いずみたく氏の曲に加え、新たな曲も加わるということです。定評あるイッツフォーリーズのハーモニーとともに見逃すわけにはいきません。

期待度♪♪♪♪

どんな姿を演ずるか楽しみ
２０１４年４月「ザ　フルーツ」という舞台で初めて趣里さんを
観ました。
役のせいか感情を表さず淡々としていて、どんな俳優なのか関心を
持ちました。

２人芝居でどんな趣里さんが観られるのか楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

大事なもの
イッツフォーリーズの作品は、いつも心温まります。
友達、仲間、親子、夫婦、恋人、偶然の出会いなど、人間（時には動物や妖怪もありますが）が生きていく上で大切にするものを気づかせてくれます。
今回も見終わった後、そうした気持ちになることを期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

共存
ゲゲゲの鬼太郎というとテレビでやっていたものしか知りませんが、
妖怪同士のたたかいが印象にあります。

しかし、そのたたかいの原因に人間社会が引き起こす開発や競争、
人間同士の争いがあったように思い出されます。

人間が自然と共存していた関係を崩し、気が付かないうちに踏み込んではいけないところに立ち入ってしまう警告として鬼太郎が妖怪とたたかっていたのではないか。

ラサール石井さんの脚本・演出でミュージカルのゲゲゲの鬼太郎
どんな舞台なのか、期待がふくらみます。

期待度♪♪♪♪♪

｢霧の｣同様楽しみ!
数年前､柏葉幸子さんの原作、イッツフォーリーズが公演した
「霧の向こうのふしぎなまち」の素晴らしい舞台は今でも心に残っています。
今回も期待せずにいられません｡
楽しみにしています｡