イッツフォーリーズ公演 ファミリーミュージカル
イッツフォーリーズ公演 ファミリーミュージカル
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2014/03/26 (水) ~ 2014/03/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.allstaff.co.jp
期間 | 2014/03/26 (水) ~ 2014/03/30 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 明羽美姫、大塚庸介、井上一馬、歌納有里、勝部祐子、堀内俊哉、大浴ちひろ、竹浪歩、田中愛実、吉村健洋(イッツフォーリーズ)、四條久美子(劇団ペテカン)、築出静夫(石井光三オフィス) |
作曲 | |
脚本 | ラサール石井(石井光三オフィス) |
演出 | ラサール石井(石井光三オフィス) |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 3,800円 【発売日】2013/12/05 全席指定・税込・4歳以上(3歳以下膝上無料、但しお席が必要な場合はチケットをお求めください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月26日(水)19:00 3月27日(木)14:30/19:00 3月28日(金)14:30 3月29日(土)11:00/14:30 3月30日(日)11:00/14:30 |
説明 | むかーし、むかしの日本のどこかの村…いや、もしかしたら今のみんなのすぐとなりの町の中のお話かもしれない。スマホもコンビニもない、山と海に囲まれた、どこか田舎の小さな町のできごと。 都会から病気の療養で、この小さな町にやってきたシゲル。シゲルと真っ先に友達になったのは、“ばあ(婆)”と二人で暮らすマサオだった。マサオは父親の事業の失敗で、家族と離れて暮らしていて、預けられた親戚の家でもじゃま者扱い。ばあだけが、マサオの味方だった。マサオは勉強がからきしダメだけど、毎日森に入って虫を捕ったり、妖怪やもののけの研究をしたりしていた。シゲルはマサオの妖怪ばなしが大好きだった。ある日、マサオの指にイボができ、なんとそのイボがしゃべり始めたのだ。ばあがイボを取ろうとすると、イボの妖怪が姿を現し二人の前から逃げて行った!その時、突然、妖怪“目玉おやじ”が現れ、こう言うのだった。『マサオは、“鬼太郎”として生まれ変わる仮の姿だ!』驚いたマサオは、シゲルに相談に行くのだが…。はたしてマサオは鬼太郎なのか、シゲルとマサオの運命は? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原案:水木しげる 音楽:玉麻尚一 美術:皿田圭作 衣裳:牧野iwao純子 振付:明羽美姫(イッツフォーリーズ) 殺陣:野添義弘(SET) 照明:古宮俊昭(SLS) 音響:返町吉保(キャンビット) 舞台監督:岩戸堅一(アートシーン) プロデューサー:土屋友紀子(オールスタッフ) |
チケット取扱い
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都会から病気の療養で、この小さな町にやってきたシゲル。シゲルと真っ先に友達になったのは、“ばあ(婆)”と二人で暮...
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