1
傷は浅いぞ
柿喰う客
とにかく終始楽しい。テンポよく、十分に笑い、
圧倒的な熱量で観ているこっちが楽しくなる。
リバイバルで観れてよかった。
2
うれしい悲鳴
アマヤドリ
世界観に圧倒された。
群舞の雑多さと統率さの両面性、流れるような台詞の力。
一つの世界が目の前に展開されて
ただただ引き付けられた。
3
否定されたくてする質問
箱庭円舞曲
派手さはないけれど、しっかりとした物語と
個性的な登場人物の誰に対しても
感情移入できる。そしてラストを終えて
すがすがしい気持ちになれた。
4
組曲『回廊』
空想組曲
飽きが来ない、色とりどりの物語のどれも良く、
小説の短編集を舞台化するなら、
手本となるくらいの出来だと感じた。
5
ゴミくずちゃん可愛い
ぬいぐるみハンター
とにかくパワフルでポップで観ていて
本当に楽しく元気になれた。