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みさ
おーじ> そうなのよ。あの時の方が好みの芝居でした。 >嫌味なくさり気ないシーンで用いると高い確率で笑いを取れるんでしょうけど、余りそれに頼り過ぎると食傷してしまい、作品自体や劇団の品位そのものが問われてしまう・・。 なんて素晴らしいコメント! 同感ですよ。まったきそのとおりです。 ワタクシ、投稿するのに隠語をどのように使ったらいいか悩みました。 しかーし、変な言い回しをすると返っていやらし感満載になるかと思って、舞台の言葉のまんま使いました。 まあ、ワタクシの場合、元々上品ではないので、どうってことないです!(^^;) はい、その通りですね。 しかし、前回本公演でない企画公演も好みではなかったのよね~。。 ソースがこんな味に決まったのでしょうかね~。。
2008/09/16 23:34
みさ
おーじ> ワタクシね、元々、感動する芝居や落涙する場面や、楽しいシーンが好きなのよ。 だけど、今回は自殺した友人の回想だから、楽しい場面やコミカルな場面はないのよね。当然のことだけれど。 そこがね、好みではなかったのよ。 まあ、万人が感動する、または支持される作品を作ると言う事は本当に大変な事だと思うの。 だけれど、そうゆう芝居を作る人は必ず居る訳で・・。 はい、そんな作品に出会えたら帰りは本当に幸せに帰れるのです。
2008/09/15 22:15
みさ
おーじ> そのとおりですよね。 昨今では心の繫がりがないばかりに、親殺しや子殺しが起こる。 血のつながりではなく、心の繫がりですね。。 最後の演出はとっても素敵でした。 カノンの笛の音、貴方、聞いたことある? やっぱ、生音楽と芝居のユニットは素晴らしいです。
2008/09/15 22:05
夢酒案内人
おお~、素晴らしかったみたいですね。 その上、笑いのソースもたっぷりだったみたいで、満足だったようね(^0^) 関東にも来ないかしら? 特攻ものはともすれば、悲惨な悲劇ですが、笑いを盛り込むことで陰湿な舞台から明るい場面に誘導できますね。 生きるということ。 後悔のないように生きたい。
2008/09/14 22:41
みさ
おーじ> 大絶賛!ですよ。 初見でした。いあいあ、芝居というものは何処に掘り出し物が潜んでいるか解りませんね。 鉱山で金を発掘するようなものですわ!(^0^) 今回は稀に見るレベルの高い劇団でしたよ。 横溝正史役は、あの南吉人でしたよ。無頼組合によく出演されてる。 彼の演技ってあんなに素晴らしかったのね? ってか今回の役柄に合ってたのでしょうか?(失礼な言い方だけれど相当褒めてるつもり) はい、帰りはひじょうに幸せな気持ちになってほくほくしながら岐路に着いたのでした!(^0^) 舞台って本当に素晴らしい! ワタクシ達はそんな生の舞台を観る事が出来て、嬉しくて仕方ありません。
2008/09/14 22:29
みさ
おーじ> はい、夢と希望を誘います。(^0^) はい、とてもいい響きですね。 温かみのある素敵な物語でした。今回、老人が主軸の物語でしたから。 人生を長く生きた人達のストーリーは感慨深いものがあります。 次回は一年後ですって。長いな。
2008/09/13 22:42
みさ
あ、それから、おーじ。 オリザさんの得意分野が霊長類研究なんだって。だから、今回、このような戯曲を書いたみたい。
2008/09/13 22:37
みさ
おーじ> いあいあ、実際は物凄く簡単なお話なのよ。 研究者というだけで、なんですか、とても偉そうなお話をしてるかと思いきや、発想は単純なんらす!(^0^) はい、今は野菜からお花までもがDNAを操作してより害虫に強い種に開発され市場に出回っていますからね、原種を見つけることの方が難しいですね。 おーじ、ワタクシ達の知らないところで人間クローンは居るでしょう? 科学者とはそうゆうものでしょう? 危ういとは分かっていながら、もし、羊のクローンに成功したなら、次は人間で験したくなるはず。 それが科学者というものでしょう? おーじ、この原作者は日本人ですよ。平田オリザの戯曲です。
2008/09/13 22:31
みさ
おーじ> なんて・・博識な。 はい、その通りです。 はい、正義とはその側にたった者の主張ですよね。立場によって正義は変わる。 押し付ける方は正義でも、押し付けられた方は正義ではない。 はい。今回の物語は残された女たち。待つ女たちです。 はい、ひじょうに素晴らしかったです。 完璧なストレートプレイでした。 この劇団、もっとマメに上演してくれればいいのに・・・ほんと、年間の上演が1つくらいww 今回も高橋耕次郎、真っ先に客だししてましたよ。ホント、素晴らしいですわ!謙虚なお方!
2008/09/12 22:50
みさ
おーじ> はい。やっぱ一室での芝居なら2時間以内で収めて欲しかったです。 はい。団塊の世代の人たちに話を聞くと、あの頃の学園闘争は意味があったのだということでした。ただ、その後段々とエスカレートして凶暴になっていったでしょう? 時に集団で何かをすると違う方向に行ってしまうことがありますね。 はい、その通りですね。 同感です。。 本日、こちらは寒いですよ。 数日前から羽毛布団をかけてます。鈴虫が鳴きだしてすっかり秋色になりました。 暫くのあいだ、軒下で涼しげに奏でてた風鈴は昨日仕舞いました。 庭のプルーンは食べごろになりましたし、みかんは緑色のちっさな実を何個もつけました。 そうして、プラムは本日すべての実を収穫しましたよ。 朝摘みの真っ赤なプラムはとろりと熟して美味しかったです。 秋ですね。
2008/09/11 01:12
夢酒案内人
これはおーじが以前、観てますよ。 とにかく・・・ネタバレになってまうかしら? とにかく・・・やっぱ、止めておこう。
2008/09/10 23:44
みさ
ながいちゃ~ん> 毎回、愛読してくれて有難う!(^0^) 観客は自分の独特の感受性でキャッチしますからね、作り手や役者が絶妙なバランスで演じれば演じるほど、観客は響く領域が広がるのですよ。 ですから、大きな空間に身を投じることが出来るのも全て演じ手のお陰なんです。 毎回、感動を有難う!
2008/09/10 23:41
みさ
ゆめ> はい。残された者たちの物語でした。 確かに自身の生を見つめ直すいいきっかけにはなりますね。 チャモロダンスはビキニみたいなのをお召しになって腰をふりふり胸もふりふりしながら躍るのよ。 とーぜんの事ながら胸がないと揺れません(^0^) ゆめ、『Little Eyolf』の最前列を取るために早めに行った方がいいです。 男性はそうゆうときは、エラク情熱的に並びますよね? ちなみにワタクシは大抵最前列が好きだから、コレを見たときも最前列目の前! いあいあ、美しい日本!じゃあなくて、ヤマトなでしこでしたーーー!(^0^)
2008/09/10 23:35
みさ
おーじ> 集団自殺の件は、思春期特有の勢い。ってのもあると思う。 なんとなく・・・で自殺しちゃったりする子もいるでしょ? あの頃の取りとめもない揺れる心の行方は、本人達にも理解できない膿みたいなものなのかも? 大人になってないのに、本人達はもう大人だと勘違いする年代の危うい感覚。 精神的に未熟な頃の勇み足で引きずられるように集団自殺するって事もありうるよね。 問題は残された家族や関わっていた人たちのの悲しみですよね。 この物語はその悲しみを乗り越えて自分達の生き様をどうにか修正しながら生きていく努力をする人たちを題材にしたものだったのよ。 確かに誰にでも悩みはあるわけだけれど、人はみな、自分を騙し騙し、どーにか生かせてくでしょう? たぶん、おーじの割り切れない気持ちというのは、命を大切にしないという意味で琴線に触れる訳よね? ワタクシもその点では同感ですよ。 死ぬ前に両親の事を考えない輩は・・・って事よね? 貴方は普段とても静かなタイプのようだけれど、時として内に秘めた強い意志を感じる時がありますよ。 特に酒が入ってる時は!(^0^) 12時になったら寝なさいよ。シンデレラだって、12時になったらお家に帰るのよ。(・・)
2008/09/10 00:29
夢酒案内人
ゆめ、素晴らしい作品ですよ~。そんでもって他も素晴らしいです。 なるべく前列に座る事をお勧めします。人の頭が邪魔にならないところ、出来たら左側前列中央!(^0^)
2008/09/09 21:18
みさ
おーじ> お疲れさまと、言いたい!(^0^) ワタクシがレビューのUPする度にコメントしてくださるから、とっても嬉しいのだけれど、今日はてんてこ舞いだったでしょう? はい、嘘の上塗りですね。 現実の世界なら、こういった嘘は墓穴を掘りますね。 穴に入って出て来れなくなります!(^0^) そ・そうだ! 嘘の上塗りをして、にっちもさっちも行かなくなった主人公が墓穴に入ったら、その世界はその嘘が現実の世界だった。という設定はどう? 本当の世界と、墓穴の世界が同時進行され、主人公は同一人物なんだけれど、二つの世界は真逆の設定で進行され、人生は二通りになるのよ。 自分の人生が別の世界でも違った生きざまをしてるって素敵だし、得してる気分でしょ? そうして主人公が臨終のちょっと前にその二つの人生は同一になり繋がる。。 結局薬局、別の人生のように見えた道程は最終的に同じなの。。 どう転んでも、結果は同じ。 結果が分かってると、経緯は不幸のどん底でも、その不幸に安心できる。だって、結果が分かってるから。 書くかな?(^0^) おーじ、貴方、文章書くの得意でしょう? ワタクシの文章に肉付けして書いてくれない?文種はコミカルで! 著者は「三崎みさ」でね。(^0^)/
2008/09/09 01:44
みさ
おーじ> はい。こちらは以前観た芝居ですが、今度、「谷間の女たち」の公演があるのでUPしました。 日記のUPをそのまま引用しましたよ。(^0^) こうやって、改めて書くと・・・シーンが甦ってきてまた感動しますね。 舞台ってホント、素晴らしいです。
2008/09/09 00:13
みさ
おーじ> そう!そうなのよね。コメディな場面が多いですよね。 暗いお葬式の空間になんですか・・馬鹿馬鹿しくもコミカルな雰囲気は良く合うのかも。。 考えてみたら、真逆の設定だから、観てる観客は面白い!って事になるのかも・・。 遠くで見たら悲劇でも近くで見たら喜劇です!(^0^) どちらも(祝も)誰かを騙す部分では同列です。 はい、楽しかったですよ~(^0^) お父さん役の猪股俊明さん、おーじ、観た事ない? 何処にでもいるような一般的なおとーさんなのよ。外見は。 だから、いい。 アクもなく物凄く個性を押し出すような役者じゃあないのよ。 だから、いい。 なんだか、雰囲気がとぼけてる。 だから、いい。 何をやっても・・・セリフを噛んでも間違えても許せるようなタイプなの。 まあ、しょうがないじゃん!って。(^0^)
2008/09/08 22:20
みさ
おーじ> はい、舞台はコミカルな部分もありました。おどけた様子とか、動きとか。 ストーリーそのものは社会風刺です。 今回の「狂人教育」というお題。 狂人とは、狂人にされてしまった蘭以外の家族の事だと思いました。 人は外圧によってどのようにでも教育されてしまうという事でしょうか? 同感ですね。 本当に本質は変わっていないのかと。 個性の時代といいながら、人は群れ、群れから外れる事を恐れる。。 人間とはちっさな生き物ですわね(^0^)
2008/09/08 01:11
みさ
おーじ> 毎回,コメントを有難う! ついでですが,この前に「狂人教育」をUP済みなんです.. たぶん,見逃してるでしょう?(自分でアピっときます!コメントを促してる) 要は隅から隅まで細部に渡って見ろよ.という事ですわ.端的に解りやすくいうと!(^0^) すんごく解りやすいはず・・はず! いかんせん内容が単調なので飽きて,途中休憩15分の間に地下の食料品売り場に行ってよもぎパンを購入したり,ブラブラしてました.. でしょう?フライヤーや説明によるとパラダイスなコメディって感じがするでしょう? 展開がめっさ早くて怒涛の舞台って感じが・・. なのに・・・なのに・・・思ってた事とのギャップが大きすぎた~.. 言葉で笑わせる(感覚で笑わせる)セリフが少なかったですね. オーディションの場面もありきたりで普通です.. まあ,普通という感覚自体が人によって違う訳ですが・・(--;)
2008/09/07 09:41
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