みさの投稿したコメント

1361-1380件 / 2201件中

to	投稿したコメント
みさ	今回、芸術家とのコラボでしょう？どうやって口説き落としたんでしょか？今度、聞いてみよう。おーじ、何気にスルーしたけれど・・・ホンマに貴方の実家のお風呂って温泉みたいに広いんでしょか？（＠＠！）でもって、肝心の白衣先生をスルーしてるーーー（＾０＾）/ 2008/11/18 00:45
みさ	おーじ、貴方も観たの？今回の作品？それとも過去の？（＾０＾）三谷、ホンマ、可愛いよねー。ティンカーベルみたいに生意気な小悪魔！（＾０＾）ん。全然イヤミな感じじゃあなかった！女性の全身タイツ姿も良かった！次回も観たいですわ。この劇団！ 2008/11/18 00:39
みさ	おーじ、この作品は素晴らしかった！ってばさっ。役者の演技力が光った芝居。それから、物語の全体がしっとりと和風にじみ出てます！って感じに演出していて、季節の花でその時々の情景まで演出するのよ。ホント、素晴らしいです。決して現代風の不倫劇ではない奥の深い作品でしたよ。妻は夫を殺してあげて自分も死のうとしたの。しかし、死に切れなかった。心の心中ですわ。＞個人的には、お魚を食べた後、小骨が喉にひっかかったような、どこか、そんな違和感も感じました・・。ん。たぶん、そう感じると思ってましたよ。貴方とは実際に話した事はないけれど、ここでのセッションやmixiのセッションで感じるのは、ワタクシには柔らかく対応してくれていますが、どんな理由があるにしろ、不倫という行為そのものが許せないのだと。貴方は正義感が強いですからね。そうして、ソレを導いた妻の行為自体にも違和感を覚えるのでしょう？おーじ、ニンゲンってみんな弱くてちょっと壊れてる。どこかちょっとずつ欠落してるでしょう？みんな。ってか、むしろ完成度の高いニンゲンは魅力を感じないです。この芝居の中心は妻です。夫ではない。妻は夫の性格や行動を全て見抜いていた、と思いました。どうせ知らないところで夫に浮気をされるなら、自分の手中で浮気をされた方がいい。と、思ったのかも知れません。コロコロ手の中で転がすように・・・。 2008/11/18 00:34
みさ	コメディにしてはパンチがちょっと足りない。物語で感動させるか？というと違う。やっぱ、何かが足りなかったんだよねー。むしろ役者はインパクトがあったんだけどね、その表現方法が足りない・・。惜しいっす！（＾＾；） 2008/11/18 00:11
みさ	確かに・・、アーティストはその感覚も鋭くないと描けないですね。ワタクシ、言葉で魅了出来る人って尊敬します。ワタクシなぞ単純そのものですからねー、目の前に現金が落ちてたら届けないでおでんを喰っちまいます！（＾＾；）たまご、厚揚げ、ちくわぶ、巾着。今ファミリーマートで全品７０円です。２８０円落ちてたら、４つ食べれる・・。なんですか・・・世界がちっさい。（＾＾；）おーじの育った家のお風呂は温泉みたいに広いでしょう？もしかして岩風呂だったりして。そんな広いお風呂で真っ黒にしちゃったら、危ないよー。うちのお風呂なら電気消しても外の月明かりで真っ暗になることは、まずないです。あははｈ－－（＾０＾）おーじの目先の現実って何よ？白衣を着た赤いマニュキアをつけてる先生のこと？（むふふ、今夜は眠らせない！） 2008/11/15 01:01
みさ	主宰の高橋って美しい言葉の操り方を心得ているよね？日記の書き込みを読んで、改めてそう感じた。感覚が素晴らしいですわ。おーじ、あなた、お風呂場で電気を消して暗くしたことってある？ワタクシはある。蝋燭の灯りだけでぼんやりと、その情景を楽しむの。すると空気が揺れる。立ち上る蝋燭のせいかと・・。幻想的です。 2008/11/14 01:29
みさ	今に生きてて良かったですわっ！ってか、あの時代でもそこそこ幸せに生きてたかも？（とことん楽天家！）同感ですわ。うーーん。角度ね。確かに・・。はい、この劇団の主宰者が年配の男性で何歳くらいなんだろ？７０歳くらいかな？いい味出してた。きっとキャリアのある劇団なんだと思う。基礎がしっかりしてたから。素晴らしいです。要するに安心して観られた。（＾０＾） 2008/11/13 00:35
みさ	相変わらず、鋭いわね、おーじ。そうなのよ、本当にそんな感じ。たいしたレビューでもないのに良く理解できたね、素晴らしい！いあいあ、貴方の書く文章の方が素晴らしいですよ。毎回的確なコメントを頂いて、毎回感心しています。よくもまあ、長年に渡り日記と両方にコメントを頂きまして・・・涸れる事の無いそのエネルギーに感服します。凄いことです。 2008/11/12 00:12
みさ	この劇団はこれからもずっとあの世とこの世の中間にいるような舞台を演じていくのでしょうね。毎回不思議に感じて、毎回驚いて、毎回感激するのよね。そうして、何故か懐かしい香りがするのよ。なんだろー？そうゆう香り。役者がね、舞台上で斜めになったり座る時にかっくん！と膝を曲げながら少しずつ座っていく仕草は滑稽だけれど、何度も何度も見てるうちに不思議と「ああ、座る時はああでなくちゃ。」なんて洗脳される。きっとワタクシ、洗脳されやすいかも。初めてそう思いましたよ。次回も必ず観ます。いや、観ないといけない！（既に洗脳！）おーじ、貴方も観ればよかったのにー。それから、まだ読まれていないワタクシの「観てきた！」レビューがありますよ。後で読んでねっ。（催促） 2008/11/11 23:39
みさ	おーじ、これねーー、マジうけたー（＾０＾）ワタクシ、ほんまこうゆうの好きですわ！しかも一話のちょっとエロチックなネタなど完璧はまりまくり！賽銭でも投げたいくらい笑った！笑った！そんでもって暫くは一人でニタニタニヤニヤしながら電車に乗って、またまた、他の劇場に行って待ちの時間でもニヤニヤ。バカかと思われたでしょうね、きっと。一人でニヤニヤしてる人ってそう居ないから・・。最後のストーリーなどは真摯に生きる。ということ、考えさせられました。きっと全員が自分の命にここまで、って制限をかけられたら、もっと一生懸命に生きるのでしょうね。 2008/11/11 23:30
えりお	あなた、ハゲてるの？あまり気にされないほうがいいですよ。殆どの女性は禿げてるか禿げてないかって、男性が思ってるほど、気にならないですよ。そんなのはどっちでもいい。大切なのは・・・大切なのは・・・ナンダロー？（苦笑！）一話の男刑事がやれやれ・・って感じで口論に折れるところが妙にリアルで可愛かった～。それから、四話の黄泉の国からやってきた役者役の彼女、いいよね？なんだかほんわか感がいい。自宅に欲しいくらいです。癒されるわー。ワタクシもああなりたい。なれないけど・・。（＾＾；）また、同じものを観たのに気がついたら突撃しまーす。からんでね（＾－＾）/ 2008/11/10 18:57
えりお	こんばんは。始めまして。コレ、ひじょうに面白かったですよね？すんごく笑った！こうゆう舞台を観ると嬉しくて誰かに話したくなりますね。ワタクシは個人的に一話が好みでしたよ。ちょっとエロちっくで楽しかった！突撃コメントでしたー（＾０＾） 2008/11/10 01:39
みさ	ん。（＾０＾）『道程』も素晴らしかった。あの時も次々と人が殺されていく。彼の書く作品はとにかく人が死ぬ。（＾＾；）同感！彼の作品には反転につぐ反転があり、観ていて面白いです。特に今回は少女が姉の元恋人の弟を操りながら弟自身を少しずつ壊していって思い通りに動かしていくさまは、同じ女性として怖いな、と。その一言でしたよ。女は怖い！（＾０＾）貴方も気をつけなさね。（・・）ん、次回はおーじも観なさいよ。ニンゲンの恐ろしさがこれでもかって、解るからー。今回は姉の本当の心理も最後の展開で暴露されて、末恐ろしいワールドでした。で・・・この姉妹は、お互いにお互いを「愛してる」と言って舞台は終わる。周りは壊れてしまった人と、殺された人たちの不条理の空気を残して・・。 2008/11/09 10:48
OJ	人を笑わせるって、物凄く難しいことだよね。笑いのネタって、どんどん進化しているから、それに作家が追いつかないのかも。ま、まさか・・俺たちは１０年早いんだよ。とは言わないよね？（＾０＾）演じる年齢のギャップって確かにある。だけど、若くても本当に上手にメイクしてまったく違和感なく演じる役者もいるから、役不足なんだろうねー。役者に自信がなかったら、それ相応の年齢の役者を持って来ないとね☆ 2008/11/08 18:42
みさ	ん。コーヒーは毎回楽しい！（＾０＾）ザンヨウコは独特のなごむ雰囲気があるし、しゃべり口調もいい感じ。今度機会があったら是非に。 2008/11/07 19:01
みさ	はい、縁がないんですなー（＾０＾）この劇団の舞台ってハズレはないよ。毎回、楽しい～。キャストが濃い！（＾０＾）築地だから、毎回マチネで観ます。んー。だけどねー、ワタクシが贔屓にしてる赤羽の寿司常のほうが美味いっす！赤羽のほうがネタも新鮮です。寿司には煩い！（＾＾；）築地の寿司屋だって回転じゃあないのに大したことないっす・・。観光化してるんでしょかね。 2008/11/06 16:41
みさ	クローン物語。今年になって何作か観てます。おっしゃる通りです。衣装・ライト・セット・・・。それらも重要です。以前ジュラシックパーク、ご覧になった？あの映画の最後の場面で氷に閉ざされた蚊が映し出されたでしょう？細胞が分裂される前の段階、つまり核からもクローンは作れるから、死んだ後の、冷凍保存の状態が完璧なら出来るってことよね？マンモスは勿論、自然の冷凍保存みたいなものだからOKなんでしょうね。科学は素晴らしい。ただ、大抵の科学者はそれだけでは終わらせたくない。もっともっと・・・と研究を重ねていくうちに倫理の分野を侵してしまう。科学者とはそうゆうものかと。実際、どうなんでしょうね？現実の世界でも既にクローン人間は普通に生活しているように思います。 2008/11/05 11:09
みさ	演奏の方に重点をおいた芝居だったから音楽好きには堪らない。こうゆう音楽劇はたっくさん観たい。しかし、リストに限らず社交界で生きる音楽家はどなたも似たような環境でしたね。そうして、彼らはみな孤独だった。美男美女が不幸と隣り合わせなのはなぜなんでしょうね？はい、鍵盤の上で白い美しい指が踊ってました。まるで湖面から跳ねる魚のように。 2008/11/05 10:56
みさ	おーじ＞はい、演出もメイクも衣装も。農民の雰囲気が溢れてましてん。（＾０＾）素晴らしい！まったきその通りですわ！役者も全員がその時代の農民のようで観に行って良かった～。 2008/11/05 10:48
みさ	かものはし＞いあいあ、本当に素晴らしかったです。その時代の風景にタイムスリップしたかのような錯覚に囚われました。役者は勿論ですが、衣装もセットも凝っていて努力した様子も伺えて、足を運んで良かったですよ。他の観劇者の評価も宜しいようで、頑張ってる甲斐がありましたね。はい、次回もぜひ拝見させて頂きますよ。楽しみです！（＾０＾） 2008/11/03 11:42