みさの投稿したコメント

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to	投稿したコメント
みさ	うんうん（・・）（。。）（・・）（。。）、同感ですなー。脚本家で役者の村岡のキャラが（実際の）なんだか、落ち着かないのよ。何となく気恥ずかしいんでしょか？舞台挨拶する時も身体を斜めにして目線は下向き。（・・！）君！、具合が悪いのかっ？！って思った！（＾０＾）更に、他の役者のセリフは良く聞こえてるのに、肝心の村岡のカツゼツが悪い。聞き難い～。ダメじゃね？ダメポ！（苦笑） 2009/03/23 11:00
みさ	to-ya> 貴女は大丈夫だよ。だって彼氏いないじゃんっ！（爆）しかも、間が無く作る方でもないでしょ。更に、あんまHﾉﾀｸｳ雕ｾ蟆ﾑｰ｡｡ﾖﾎｩ､ﾁﾆﾝ､ﾟ･ﾑ･鬣ﾀ･。（苦笑！）愛人のとった仕返しという行動の恐ろしい展開も良かった！ 2009/03/23 10:52
to-ya	おお～、相変わらず丁寧に詳細を書いてくれて・・さぞかしenjiさんも、涙を流して喜ぶでしょう。（＾０＾）やっぱり、豊田にハマリましたかー、彼、いいよね～。あんな感じの新入社員、いそうだもんね～。。　電子レンジみたいなキャラだー。一家に一台必需品！（苦笑！）確か・・豊田は前回も少年役だったような・・。彼は５０になっても少年役でいけそうだー（＾０＾）　少年よ大志を抱け！ 2009/03/23 00:52
みさ	to-ya> enjiは身近な題材をネタに上手く解りやすく表現する劇団だから、親近感を覚えるし、なにより、癒される。ワタクシ達は本を読んだり映画を観に行ったり、観劇したりするのはそこに心が震えるような感動や美しい情景を思い描いて、きっと明日のエネルギーに変えてるんだと思う。 enjiの芝居はそんなワタクシたちにちょっと背中を押してくれるような舞台を作ってくれるから、好きですね♪ んー、次回も期待しましょ（＾０＾） 2009/03/23 00:39
みさ	ゆめ＞ここの劇団は夢があって好き。前々作の『ピノキオ』はワタクシの中で１年間の観劇本数２９０本くらいかな～？の中で堂々１位でした。そんな劇団です。（＾０＾）＞綺麗だ(･･) そっちかっ！（苦笑！） 2009/03/22 02:19
みさ	ゆめ＞おお～、観ますか、ワタクシも。ワタクシの方が先に観るから、『観てきた！』でUPするよん♪ 後で観てね。楽しい舞台だといいね☆ 2009/03/22 00:54
みさ	ここの劇団は、うはっ！（＾０＾）　　今、思い出しても可笑しい！（＾０＾）とにかく・・バカバカしいのよ♪ 登場人物のネームはオズなんだけれど、キャストのキャラでブラックオズになってて、夢もちぼうもないのよ！（大爆笑！）　　ワタクシ、案外こういう・・・だるだるのキャラが好きだから、とにかく笑いまくり！でもってホテルはホテルで・・・あははｈ－－（＾０＾）/ 2009/03/22 00:52
みさ	この劇団は主宰が毎回、キャストを集めて上演するって、方法。つまりは「地球割り」みたいな感じです。だから、公演自体は回数を打ってるのに、キャストが・・・アガッタのか・・なんなのか・・とにかく観てられないほど。（苦笑！）ホンマですわ、設定は良かったのだけれど・・。 2009/03/22 00:46
みさ	柳生＞あの世界が震撼する玄十郎でござったか・・。いあいあ、毎回楽しませていただき申して、かたじけない！貴殿の全力ぶりをとくと拝見させていただき候。あちきも楽しみにしてござんす・・。　　あれ？花魁言葉？（・・） 2009/03/21 11:53
みさ	おーじ、ビンゴ！！（＾０＾）はい、ですからお芝居感覚で観に行くとちょっと不満かも。間の休憩時間に帰ってしまった観客がけっこう居ました。（＾＾；）客席の半分も埋まってない状態で、あれじゃあ、演者もがっくし・・・でしょうね～。。メッセージ・・・確かにそんなものは伝わりません。それよりも、観客に楽しんでもらおうという意図は伝わりましたが、きょうびの観劇者は、それだけじゃあ、満足できないでしょう？コメディならともかく・・。 2009/03/20 18:23
みさ	んー、とっても素晴らしかった！（＾０＾）元々、こういうお芝居は好きだしね♪ はい、スリルとサスペンスに満ちていました。冒頭から物語に引き込まれ、あっという間に終わってしまった舞台。それから、３人の役者の演技力には感服しました。３にんの絡みが絶妙でした。人を疑う事。全ての悲劇はここから始まると言ってもいいですね。 2009/03/20 01:25
みさ	はい。素敵な空間です。おーじもいかが？金曜日も公演していますよ。アンケートは得意でしょう？（＾０＾）ソーニャの美しい言葉のセリフに感動できるはず！そっか・・確かにロシアのイメージってアメリカのイメージとは真逆ですね。なるほど・・。 2009/03/19 00:48
みさ	たぶん、おーじが観た回は箱がちっさかったのでは？今回は前回よりキャパが広い分、同じ登場人物だったら、空間が空きすぎて、なんとなく間抜けな感覚があるのかと。それからアドリブネタもあったのだけれど、受けなかったし、なんとなく役者同士の掛け合いも上手くなかった。更に、指定席だった為に後方で観たから役者の表情が観づらく、臨場感がなかった。更に更に・・・妖精パックは早稲田のどらま館で見てるのよ。やっぱ、比較してしまう。でもって、若々しくてキラキラした大学生が妖精パック役なわけだから・・・。動きも違うし、本当の妖精のようでした。敵わないっしょ・・。でもって、こんなこと言っちゃあ失礼だけれど、役者のキャラ立てもストーリーも早稲田の方が上でした。やっぱ、早稲田演劇はかなりのレベルだと今では認識しています。 2009/03/18 02:21
みさ	いあ、おーじ、コメントの件は「観たい！」ではなく、まちこさんのほうでした。ちっちゃい画像って、携帯ですか？携帯でTV観るとどうなの？料金は？だったら、PCでTV観た方が良さそうだー。小劇団の場合、ムラがあるから仕方がないよね。このムラが無くなったら、商業として成り立つ訳だけど・・。当時の処刑については勝国アメリカが決めた事で、なんら民主的ではない裁判です。戦争でも何でも敗者には発言権もなく、勝者の決断を全て飲み込まなくてはいけなかった当時の軍人を思うと、言葉も出ません。じゃあ、戦争がいけないから、戦争をなくせばいい。って議論があるけれど、戦争はなくならない。この世にニンゲンが居る限り戦争は太古の昔から続いてるでしょ。国同士の政治は自国の利益を追求するからこそ、戦争になるのであって、他国の要求ばかり受け入れてたら、これまた自国が滅びますね。 2009/03/17 09:50
みさ	転球はん、バリバリの関西弁だした！（＾０＾）一人だけ。関西弁って、なんかいいよね～。テンポもいいし、なにより、あったか味を感じる。クローンって、例えば４０歳のニンゲンから細胞を取ったとしたら、そのクローンは例え赤ちゃんでも４０歳から人生が始まるから短命、って劇中、説明していたけれど、そんな事ってあるんでしょか？細胞は一定期で核分裂を起こして、新しい細胞を２倍４倍８倍と増やしていくのに、４０歳から取った細胞は４０歳って・・・どう考えてもオカシイよね？細胞に年齢は無いはずだから・・・だって、元々は核なんだから。ガンだって見つかると細胞分裂を起こして転移してしまう訳でしょ？って・・・段々専門分野になってきて、そのうち寒天培養の話にまでなりそうだから、止めておこう・・（＾＾；） 2009/03/17 09:30
みさ	＞美形揃いだと逆に個性が埋没してしまって、観劇後意外と印象に残りませんよね。まったく同感ですわ。確かにこれだけ観劇していても美形は覚えてないです。むしろ動物ランド的な役者をしっかり覚えてます！（＾０＾）それから、ニンゲンの心情として反感も買いにくい！（＾０＾）うんうん（・・）（。。）（・・）（。。）雰囲気は良かったですね～。コメディをやる為に生まれてきたような方たちでしたーー。 2009/03/16 23:52
みさ	おーじ＞ PSに食いつく！＞TBS系で放映された「落日燃ゆ」って、あなた、TV買ったのっ？だんだん揃ってきましたね～（＾０＾）ってか、ワタクシのコメント、ちゃんと読んでないでしょ。（・・）じー。 2009/03/16 23:48
みさ	あっ、思い出した、おーじ。この日は終演後に地上に出る階段のところで３０代男性、リーマン風の男性に満面の笑みで「こんばんは！」って声を掛けられたのよ。で、ワタクシ、一瞬、思い出そうとしますわね？顔は微妙な薄ら笑いで対応しながらも「誰だっけな？」って。でもでもこの場合、挨拶だけはしといた方が良さそうだー。で、「こん・・・」と言うか言わぬうちに・・、「まちこさん」と、続けた。まちこさん？まちこ・・・、って確か言ったのよね？えっと・・・ワタクシ、みさよね？と、考えもまとまらないうちに、今度は「お帰りなさい！」とまたまた満面の自信た～っぷりぷりの笑み！でのたまう。今度はワタクシ、想像つかない展開だけに・・・微妙な薄ら笑いから、不安な笑いに。それでも笑ってればこの世はど～にかなる！なんて大きな勘違いをしちゃってるものだから、ひくひく笑う。お帰りなさい。ってｗｗ今からワタクシ、お家に帰るとこなんだってばさってばさ！完璧、人違いでしょう？楽園に帰ってくるまちこさんっていったい・・・何者なんでしょか？むしろ、そのまちこさんに会いたいワタクシ。どこのどなたか存じませんが・・それでも観た事があるような・・？そのまちこさんに一度合わせてちょーだい！（＾０＾）楽園のまちこさーーーん、ご連絡くださーーい！こりっちの入力時間が大幅に違ってますわね。（ついで） 2009/03/16 10:23
OJ	いあ～～、おーじ、面白そうではないですか！お面を被って観ると案外、開放感に浸れるかも。自分の顔を隠すということは、自分自身を見られてるかも、という感覚から逃避できる分、理性とか、見栄みたいな感情が開放されるような気がする。なんだか、面白い企画だったんだね～（＾０＾）素晴らしい！ちょっとした、お化け屋敷に迷い込んだようなワクワクした心持になれたでしょう？ 2009/03/15 20:44
みさ	はい。あまりにも有名な題材を持ってくるとき、それをどうアレンジするかによって、本の出来、観客が受ける感覚が随分違ってきちゃうよね。もっと、おどろおどろした作風かと勝手に思い込んでいたから、正直言って落胆しました。 2009/03/15 20:21